丘の上から通信

okakara.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

<   2019年 01月 ( 24 )   > この月の画像一覧


2019年 01月 31日

映画『オール ユー ニード イズ キル』と、SFと、エミリー♪

数日前、テレビでこんな映画を見た。
トム・クルーズさん主演のSF映画『オール ユー ニード イズ キル』。

そういえば、劇場で予告を観たかもしれないね。
ミッショニンポッシボーの公開と近かったせいか、
「またアクション?しかもSF戦闘モノ?この歳でホントよ〜やる〜」って思った気がする。





何気に見はじめたら、引き込まれて最後まで見ちゃったよ、の類い。
物語ね、宇宙からの侵略者との戦闘ゲームに似てるかも?
ゲームやる人ってこんな感覚あるのか?やらない人間にはよくわからないけど。
お話の中での時間の行きつ戻りつの描き方が面白かったな。
(この↑予告じゃ物語の中に見え隠れするユーモアが全然伝わってこないね)
原作は日本人の作家(桜坂洋さん)だそうだ。

話は変わるけど、今朝の国際ニュースを見ていたら、
フランスの報道でこんなものを紹介してた。

Drone Shield社のドローンを操作不能にできる銃「DroneGun」/FNMNL

便利なドローンが、使い方によっては国家や社会の脅威になるとわかってから開発したのかな?
それ以前からかな?軍がらみの対応は民間のそれよりも早くて凄いねえ〜、いやはや。

去年ラジオで海外からいらしたSF作家さんがおっしゃってたことだけど、
「SF小説を書く人が減っている」って聴いた。
世の中の機器もシステムも、凄い勢いで「フィクションではなくなっている」からだっていう。
・・・そうかも。
でもまだどこかに目のつけどころってたくさん残ってるんじゃないのな。
何も派手なアクションなんてなくたっていい、穏やかな中にもSFは描ける。
SFは、どうかこれからも魅力的な分野であって欲しい。そう願ってる。

ま、それはともかく。
『オール ユー ニード イズ キル』、最後のシーンってば、
やっぱりトム・クルーズさんだからこそ、の一瞬かね?やりよる。w

ちなみにこの映画でハードな女戦闘員を演じてたエミリー・ブラントさん。
『プラダを着た悪魔』でミランダの秘書役演ってて知ったこのお顔。





そうそう、鼻かんでたね。w
あ〜、こんな動画観てたら、また見たくなっちゃうよ『プラダを着た悪魔』。
なんかすっかりアカ抜けたわね〜、エミリー!(役の名前もエミリーだもんだから)

この何年かよく見かけるようになったし、この間も何かで見たような・・・なんだったかな?
で、次回公開作品はこれなんでしょ?





持ってるね〜。これからもますますのご活躍を!


by team-osubachi2 | 2019-01-31 11:06 | 出かける・見る | Comments(2)
2019年 01月 30日

月刊「なごみ」二月号発売中です

淡交社さんの月刊「なごみ」二月号が発売中です。

カラフルな表紙はお菓子・・・ではなくお香です。
今号はお香の特集です。

f0229926_14280498.jpeg

お香って香りだけでなく、聞香のお道具もとても綺麗なので、
グラビアの写真にうっとりと見入ってしまいます。
普段使い、携帯する香りの紹介など見ていると、あれこれ欲しくなってしまいます。

小特集の「日常的”盆略”のすすめ」では、お家でカジュアルに楽しむお茶の
お道具の見立てや提案なども大いに楽しめるページですが、
大きく読みやすい字の読み物もたっぷりで、
平松洋子さんと姜尚美さんの往復書簡も相変わらず涎が垂れそうなものが登場しています。

f0229926_14281387.jpeg

カットイラストでお手伝いさせていただいている富澤輝実子さんの
着物のお手入れ紹介のページ。今回は「たたみ方の基本」です。

ご興味のある方は、ぜひ書店等でお手にとっていただけましたら幸いです♪
定価864円也。

月刊なごみ/淡交社


by team-osubachi2 | 2019-01-30 16:41 | 仕事をする
2019年 01月 29日

冬の土用

数日前、家の近所を歩いていたら、
この真冬に何を思ったか、ベルベットのような花びらを綻ばせて
きれいなバラの花が一輪咲いているのをみた。

あらら、どうしたこと?しかもこんなカラッカラのお天気に。
バラの花には申し訳ないけど、私はいま、お湿り、いや、お湿りじゃ足りないな、
いっそ大雨が降ってほしいと願っている。

f0229926_08062192.jpeg

まあ、それはともかく。
昨日ラジオを聴きながら台所仕事をしていたら、
ゲストの方のトークで、冬の土用について話されていたけど、
年に四回ある土用のうちでも、冬の土用の期間は、
一年を通じて一番気をつけたい大切な時期なんだそうで、
それはつまり「体の冷え」に気をつけなくちゃいけないってことらしい。へーーー。

以前は年に四回も土用があるなんて知らなかったけど、
検索していたら、こんなサイトが出てきた。

[2019年度版]冬の土用って何をしてはいけないの?間日や食べ物の意味/さんぽみち

な〜るほど〜。道理で、この方、長屋のゴミ捨て場を囲む土手に、
こんなにカラっからのお天気でも育つ雑草の草取りもどうも気がすすまないし、
ベランダの植え替えもやる気になれないのは土用のせいか?・・・な〜んて思って見たり。
(本音は、単に寒いからってだけの話だけど)

ホントに理解できてるかは不明だけど、この宇宙と大自然から
人間が長い長い時間をかけて見つけだした摂理って何かしらあるんだろうなって思うし、
自分の日常と気候や食べ物とつながりがある方が、日々に飽きない気がする。
雑節をちょっぴり知ってる方が、暮らしの彩りって豊かな気がする。

昨日の夕方、ひとっ走りお習字へ行ってきた。
自分の都合で半年ほどお休みをいただいているのだけど、
昨日は先生に見ていただきながら、ハガキを持参して寒中見舞いを書いた。

f0229926_10103337.jpeg

やぱやば!早くしないと、立春がやってきちゃうよ〜!

ちなみに冬の土用は節分の日でおしまいだそうな。春や遠からじ。


by team-osubachi2 | 2019-01-29 10:21 | 日々いろいろ | Comments(4)
2019年 01月 27日

オペラ映画『トスカ』

昨日は相方とオペラ映画の『トスカ』を観に行った。

オペラ映画『トスカ』/楽画会

グランドオペラは観たことはないし
(引っ越し公演ともなるとクラシックバレエ全幕物の比じゃないくらい高嶺の花ですもんネ)、
『トスカ』も有名なアリアのひとつふたつ知ってるだけで、物語についてはまったく無知。
でも、昔の映画でだと気軽に、しかも往年の歌手の映像で見られていいね。

主演のお三方。
歌手トスカはライナ・カバイヴァンスカさん、
画家カヴァラドッシはプラシド・ドミンゴさん(40年前のね)、
警視総監スカルピアはシェリル・ミルンズさん。
歌はもちろんだろうけど、オールロケのローマの風景も屋内装飾も衣装も素晴らしかったなあ♡

物語の終盤、流れから行っても結末はもう想像できてしまうのだけど、
へええ〜、そうかあ、『トスカ』ってこんなお話だったのか、知らなかった・・・。

物語を知ってから聴くこのアリア↓は、今まで聴いてたのとはちょっと違って響くね。
(ここはマリア・カラスの歌声で)





見終わって、上映会場からほど近い喫茶店『樹の花』さんへ移動して珈琲ブレイク。
昨日は私は友だちとの夜の飲み会を控えていたので珈琲だけ。
相方はチーズケーキのセットを注文。

f0229926_11005709.jpeg

ジョン・レノンとヨーコが訪れたということでも有名な『樹の花』さん。

東銀座界隈に来ると他にも気になるカフェや喫茶店があるのに、ついこちらに来ちゃう。
気取らない店内の雰囲気に気分が落ち着くせいかもね。
ここのシナモントーストも大好き♡それはまた今度。


by team-osubachi2 | 2019-01-27 12:35 | 出かける・見る | Comments(8)
2019年 01月 25日

ネギのオイル焼き(マリネ風)

あれは夏のことだったか、時期は忘れてしまったけど、
某ビアバーで飲んだときにオーダーしたネギのマリネがとっても美味しかった。
表面は程よく焼き色がついていて、柔らかいのに歯ごたえが残してある。
味付けも、ネギの甘みと塩と酢の加減がとても良くて感心した。
これ、マネてみたい!

でも、私がこさえると、このマリネのマネどころか、
ただのオイル焼きみたいになっちゃうんだけど、でもいーわ。

で、昨夜は魚ものを主菜にして、副菜はそのネギのオイル焼きにした。


f0229926_08383006.jpeg

フライパンに油を敷いて、長めに切ったネギを並べて焼く。
両面に焼き色がついたら、うんと弱火にして、アルミホイルをのせてじっくりと半蒸し焼きに。
ネギがトロンと柔らかくなったところで塩と酢をかけまわすだけ〜♪
(焼くときはなるべく長いまま焼いて、食べる時に食べやすい長さに切る方が風味がいいみたい)

油は、オリーブ油、サラダ油、ガーリック油、アンチョビ油、いろいろ試してみたい。
酢は、ワインビネガーでも米酢でもいいし、麦酢や黒酢。
これも好みや気分で変えてみたらいいかも♪
ちなみに昨夜は、塩と黒酢にしてみた。(お弁当用には醤油を少しだけ垂らして)

ネギの旨みが引き出せたら、温かくても、冷めてもどちらでも美味しい♪
手抜きで簡単シンプル。でもそういうのが美味しかったりする。


by team-osubachi2 | 2019-01-25 16:31 | しみじみご飯 | Comments(8)
2019年 01月 24日

私の和菓子帖

一年くらい前のこと。
けろ企画さんが開催した『ガレージ・セール・ショー7(略してGSS7)』で
「maruman」製のポケットサイズのスケッチブックを手に入れた。

たしか50円・・・だったかな?
こういう無地のブックやノートって大好き♡いくつも欲しくなってしまう♪

f0229926_08312899.jpeg

何に使おうかな〜?と温存してたのだけど、
そうだ!マイ「和菓子帖」にしよう!と決めた。

f0229926_08314679.jpeg

和菓子の意匠が大好きで、某老舗の菓子帖みたいなのが欲しいとずっと思ってたんだけど
そうよ、自分で描けばいいのよ♪

f0229926_08320059.jpeg

実在する菓子(主菓子から駄菓子の類も含め)や、
自分で勝手にデザインする“妄想菓子”も自由に織り交ぜて描く。

f0229926_08321561.jpeg

リストアップしてみると、描きとめておきたい和菓子がいっぱい♪

f0229926_08331137.jpeg

ページ、足りる?とても全部は描ききれないかも・・・。

f0229926_08332397.jpeg

しかしこの紙、吸わないし、滲まないねー。

まあいいわ、ゆる趣味だもん。気にしない。

f0229926_08323028.jpeg

あくまで好き勝手に、でも四季それぞれは考慮して少しずつ描き溜めていこう。

私の和菓子帖・・・自分だけの愉しみ♪

*イラストレーションの無断使用及び複製・転載を禁じます


by team-osubachi2 | 2019-01-24 08:56 | らくがき帖
2019年 01月 23日

デコボコ

人生はデコとボコとで出来ている。

だんだん調子が上がってきたな、いいな、なんて思ってたら、
知らぬ間にトンと軽くつまづいて、気がついたら
あれ?なんでこんなに落ち込んでるんだ?ってことにもなったりする。

そうなると、表からはパッと見わからないところで、
悩みのタネは低温火傷のようにジクジクと痛む。

↓こんな記事が目にとまった。

ロシアのアニメーション作家、ユーリー・ノルシュテインさんが
30年も手掛けてきた『外套』のドキュメンタリー映画が公開されるらしい。



これ、見たいな。それにしても、一本の作品に30年・・・。

長い創作活動中には、これほどの巨匠でも、凹むこともあるのかな。そりゃあるか。
自分の変化に戸惑ったり、苦しむ時期もあるかな。そりゃあるか。ない方がおかしい。

というより、その苦悩も巨匠クラスとなるとケタ違いに大きいかも。

f0229926_23184308.jpeg

昨日、装画塾の若いクラスメイトの個展の最終日だったので、所要を済ませたあと見に寄った。

カフェが経営するちいさなギャラリー。
キュートなカフェラテを喫しながら、卒業後の互いの近況をお喋り。
去年彼女は人生の大波乱があったのに、
今一人で元気で頑張ってる様子に、こちらが励まされた感じ。

失敗続きや迷いで凹んでる場合ぢゃないヨ。・・・うん。

人生はデコボコ。
ボコったら、あとはデコるだけ。
一つおおきく深呼吸し、自分を落ち着かせてからまた前へ。


by team-osubachi2 | 2019-01-23 09:19 | 日々いろいろ | Comments(6)
2019年 01月 21日

9周年記念

昨日は9周年の記念日だった。

物品の贈り物に興味がない私が思いついて、紙婚式以来
毎年手書き(手描き)のカードを交換するのがこの日のお定まりになった。

文章はうんと短くていい。
(真面目に文章綴ってても照れるし、それだとたぶん続かない)
それよりも、お互い落書き好きのせいか、この間どこへ行ったとか、何を見たとか、
そんな記憶をゆるい絵日記みたいに好き勝手に描いて、
ひと言メッセージを記して交換するだけのものだけど、
溜まってくるとこれはこれで面白かったりする。

f0229926_13440393.jpeg

昨夕近くへご飯を食べに行き、その帰り、駅前の花屋さんでおねだりをした。

たぶんお正月のお飾り用松の売れ残りとおぼしき小さな黒松のポッド。
命名「マツコ」。w
折をみて手持ちの鉢に植え替えてあげようかな。
その前に、ちょっと土のこととか調べた方が良さそうだ。育てたことないし。
せっかくのエバーグリーン、枯らすまい。


by team-osubachi2 | 2019-01-21 13:53 | 日々いろいろ | Comments(8)
2019年 01月 19日

コットンネルのネックウォーマー

「これ、なんだったっけ?」と台所の清掃具を仕舞った棚から現れたのは
まっさらな白いコットンネル(フランネル)の布。

二枚を袋縫いに合わせて綴じてある。
あらま、どうしましょ、こんな初心なコットン布を雑巾になんてとてもできないわ。

f0229926_12541183.jpeg

あったかいネル、なんとか活かせないかな?
と、見てるうちにまた思いつき、一度洗濯してからボタンと紐を縫いつけた。

クルッと巻いて、こんな風にして留めて、と。

f0229926_12542109.jpeg

じゃーーん!ネックウォーマーの出来上がり〜♪

若いころから首が冷えるのが苦手で、しょっちゅう家の中で
タオルなんかを首巻きにしてたんだけど、
これなら巻きものみたいにずり下がってきたりしないし、
ふんわりと後ろ首から肩に乗っかって、ぽかぽかとしっかり保温してくれる。

f0229926_12543364.jpeg

コットンネルのあったかさは、以前裾除けをデニムスカートの
冬用下履きに直してから実証済み。

このコットンネル、実は「カー用品」。洗車した後の仕上げ拭き用の布らしい。
相方の古い車用品を入れてた段ボールに長年入ってたもので、
いつかキッチン掃除にでも使おうと表示をよく見ないまま棚に突っ込んでおいたんだった。
今や相方も自分では洗車なんてやらないし「これ、ちょーだい」と貰い受けた。

f0229926_12544375.jpeg

出来上がって首につけたところを鏡で確認してたら、
長谷川町子さんの「いじわるばあさん」を思い出してしまった・・・!?

f0229926_12585063.jpeg

あれは衿かけ。私のは首かけ。似て非なるもの、よ。
でも、なんだかね〜・・・似て見える。w


by team-osubachi2 | 2019-01-19 15:47 | これが好き | Comments(2)
2019年 01月 18日

お茶の時間

かつてあんなに好きだった(もしくは食べたかった)生クリームやバタークリーム、
中にはムースがたっぷりのケーキ。
もちろん今も年に一、二度くらいは街へ出かけた時に、
喫茶室などで飲み物と一緒にケーキを食べることはありますが、
このごろしみじみ美味しいなと思うのは素朴な焼き菓子の類いです。
(和菓子はまた別のおはなし/笑)

パウンドケーキのプレーンタイプや、ナッツにドライフルーツがたっぷりと入ったもの、
それからビスケットにクッキー、サブレやアップルパイなどなど・・・♡

去年、一昨年あたりから「フィーカ」という言葉が流行っていますが、
向こうのお国のフィーカの時間を楽しむ人々の写真を見るとお洒落だなあと思いつつ、
個人的には「寛ぎ」や「憩い」、「和みの時間」という方がしっくりきます。

仕事でも、お家でも、お茶の時間は大切な憩いのひととき。
飲み物だけでもいいのですけど、ほんの少しでいいから
焼き菓子があると寛ぎだけでない「嬉しさ」が増す気がします。

さあ、そろそろ珈琲でも淹れてひと息入れましょうか。
大したものでなくても、ひと口お甘を添えるとしましょう♪


f0229926_14210232.jpg


「お茶の時間」(c)Tomoko Okada

*イラストレーションの無断使用及び複製・転載を禁じます


by team-osubachi2 | 2019-01-18 14:54 | らくがき帖