丘の上から通信

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2018年 11月 30日

紅葉葉が散る前に

朝晩は冷えるようになったとはいえ、なんだかあったかい十一月だったなあ。
毎日ベランダに出て水遣りするたびに「まだかな?」と思っていたけど、
今週になってどんどん赤みが増して、どうやらこのあたりがピークのようだ。

なんの話かといえば、うちのモミジのことである。
近所の公園の電柱の根元の脇からヒョロヒョロと芽を出して
無手勝流に盆栽もどきで育てて五年。
最初は小さな葉っぱ五枚しか生えていなかったモミジも、
今年はありがたいことに虫喰いもまったくなく、初めてまともに色付いてくれた♡

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お寺さんの境内なんかの見事な木々と違って、
うちのコは真っ赤というよりは地味な茶色って感じだけど、これで十分かも。

去年なんてシャクガのチビ供にやられちゃってボロボロだったことを思うと
今年は完璧に近いんだもの。(過去ログ/https://okakara.exblog.jp/28806248/
ぜーたく言ってないで、それよりも葉を落としてしまう前に部屋に飾って楽しもうではないの。

別の鉢に新しい苔が生えていたのを移し替えて、鉢の泥も落として綺麗にして飾り棚へ。
棚の下段には、室生寺の塔と雀の土鈴も置いて、と。

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たとえ“爺趣味”と言われようとも、いつかこれやりたかったんだよ〜。
ミニ紅葉狩り〜♪

夕方、棚の前に卓袱台を出して、お薄で一服。
なんか嬉しい〜♪ 限りなく自己満足の世界を今日も生きているわ♡って感じ。

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ところで、今日で十一月もおしまいだよ?・・・え?もう?!
帳簿のことを思い出して、内心焦らないでもないけど、でも毎年同じことの繰り返しだもの。
なんとかなるわよ。てゆーか、なんとかしなくちゃネ。


by team-osubachi2 | 2018-11-30 17:28 | 生きものの世界 | Comments(4)
2018年 11月 29日

新橋と銀座で、クリエイターさん達の作品販売会

この週末から、新橋と銀座で、
いろんなクリエイターさん達が集まっての販売イベントがありますので
ふたつばかりアップしておきます。

*画像をクリックすると大きく表示されます

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『ゼロからつくる着物展』

60人を超えるクリエイターがデザインする着物や風呂敷、舞扇、話雑貨、和アート...

新橋のアトムリビンテック8Fにて
11月30日(金)〜12月7日(金)
11時〜18時(最終日は15時まで)、12月2日は休館。
(12月1日(土)14時〜15時は日本の歌ミニコンサート中は
展示会場には入場できませんとのことなのでご注意ください)

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『マロニエクリエイターズマーケット』

ヘアメイクアップアーティストであり、着物の着付け師でもあるチカさんこと木村智華子さんと
そのお仲間の方々も参加するクリエイターズマーケットです。
兵児帯あり、和小物あり、その他いろいろな雑貨もあって楽しそうなものがいっぱい出そうです。

マロニエゲート銀座2の4Fにて
12月2日(日)〜2019年2月27日(水)まで

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期間中に銀座や新橋方面へお出かけの方や、ご興味がある方は、
ぜひお気軽にお立ち寄りいただければと思います♡


by team-osubachi2 | 2018-11-29 23:33 | お知らせ
2018年 11月 29日

干し柿をつくる

*11月26日(月)晴れ

備忘録として自分なりの干し柿の作り方をあらためてブログに残しておこう。

一昨年以来で渋柿をいただけるとのことで、四谷の荒木町まで出かける。
こちらの事務所の敷地に生えている柿の木は、
昔荒木町に育った人も見覚えがある柿の木だそうで、ちょいと歴史がある木・・・なのかも?

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「いえね、それにしたって、このまんまじゃあどうにも食えない都会っ子でさあ。
とんだ渋りもの、なあに、アタシがたっぷりと甘やかして、
どうにか食えるようにして見せまさア〜!」

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・・・なんて独り言を言いながら、重いのをえっちらおっちら持ち帰った。

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*11月27日(火)晴れのち曇り

朝袋を開けたら、一個だけ完熟していたのが潰れて砕けてしまっていたものだから
いったん全部水洗いしてから皮をむき、紐をかけておく。

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それから、お湯を沸かして、まずは「うぶ湯」をつかう。だいたい5秒くらいね。
でもって風邪を引かないよう(?)ヘタまで熱湯にサッとくぐらせて、と。

キッチンペーパーで水気をよく拭き取ったら、今度は焼酎にドプン!と浸ける。
この方がスプレーするより焼酎が満遍なくゆきわたるから良いような気がする。

「そりゃあね、都会育ちのわりには色黒で可愛げもないコたちですよ。
市販の別嬪柿には到底敵わないまでも、私が手塩にかけて甘やかすんですからね、
カビ供なんかにダメにされてなるもんですか」・・・ブツブツ。

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全身にまわった焼酎ローションの余計な雫を拭き取ってから、
ベランダに広げたアルミのタオル干しにぶら下げておく。

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干し始めの三、四日ほどは、日に一度は焼酎に潜らせてあげること。

いかんせん素人が干す柿だからか、一昨年は固い仕上がりだったけど、
今年は段階を見て(手を洗ってから)モミモミしてしてみよう。柔らかくなるかしら?

あたたかい初冬だけど、この先はどうかな?うまいこと干し上がりますように・・・。


by team-osubachi2 | 2018-11-29 22:18 | 食べる | Comments(2)
2018年 11月 28日

揚げだし“飛竜頭風”

ときどきこさえるひじき入り鶏ひき肉と豆腐のつくねバーグ・・・のタネ。
この日、急に思いついて、多めのサラダ油でこんがりと“飛竜頭風”に揚げ焼きにしてみた。

表面はカリッと、中はフワッと・・・な♪

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野菜室にネギもたっぷりとあったので、
揚げてる間に、卵焼き用のフライパンでネギ焼きも用意。
表面に焦げ目をつけたら、ごくごく弱火にしてアルミホイルをかぶせて、
中がとろりんと柔らかくなるくらいに焼いて、と。

器に、揚げたてつくねバーグの“飛竜頭風”と、焼きネギも一緒に盛りつけたら
熱々で濃いめの出汁をだーっとかけまわして、揚げだし“飛竜頭風”の出来上がり〜♪

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これまで和風のハンバーグにして食べることが多かったんだけど、
たまにはこんな風にあっさりと食べるのもいいね ♪


by team-osubachi2 | 2018-11-28 23:04 | しみじみご飯 | Comments(0)
2018年 11月 27日

柿食ふ秋

昨日の午後、ご近所さんが仕事をなさってる都心の事務所の方へうかがい、
柿を頂戴してきた。

二年ぶりにいただく柿の木は、去年バッサバッサと剪定されたこともあってか、
今年の実りはすこぶる良い。

・・・と思うのは私だけで、
色に騙されてひと口齧った持ち主によれば、えらい渋だそうで、
木の根っこに齧りかけの実がいっこ打ち捨てられていた。
そりゃあそうでしょ、渋柿なんですから。w

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そんなワケで、今日はまず二年ぶりの干し柿作りから始める朝である。


by team-osubachi2 | 2018-11-27 08:33 | 日々いろいろ | Comments(6)
2018年 11月 26日

桐の空き箱と白檀の線香

ちょっと工具類をしまってある棚から物を取り出そうとの奥を探っていたら
桐の空き箱がいくつも出てきた。

あら・・・いつの間にこんなに溜まってたのかしら。
お菓子の空き箱以上に捨て難いのが桐の空き箱じゃないかなあ。
えーっと、塗りのお盆だとか、帯留めだとか、カステラだとか、ね。
ほかに何が入っていたのか思い出せないものも・・・。

中にひとつ平べったいものがあったので、棚には戻さず手元に残した。
白檀の線香を薄紙に包んだまま、その桐箱に入れ、蓋をしないで、
そっと紬織の袱紗(吉田美保子さん作)の上にのせて飾り棚においておく。

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白檀の香りが好きでも、香としてなかなか焚けずにいるのは
マンション内で線香を焚くと香りが強すぎる上に、
何より水彩紙が匂いと煙を吸ってしまうのが困るからなのだけど、
こんな風においておくと室内のほのかな湿度に反応するのか、ごくほのかに香りが漂う。

我が家の香りはこれくらいでちょうどいい。


by team-osubachi2 | 2018-11-26 17:41 | これが好き | Comments(2)
2018年 11月 24日

田中敦子さんの note から『父の小父さん 作家・尾崎一雄と父のこと』

この間ちいさな内輪の会で、久しぶりにライターの田中敦子さんとゆっくりお会いした。
伝統工芸の世界に精通していらして、もちろん着物好きでもある敦子さん。

この日は、元はお舅さんのであったというお対の久留米絣をお直しした着物に、
田中昭夫御大の藍染の帯という出で立ちでいらした♪
(もちろん、敦子さんはあの「田中ガールズ」のメンバーでいらっしゃる)
小物の色あわせに敦子さんらしい好みと、大人の女性のスマートさが感じられてとても素敵♡

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その敦子さんが、いま「note」上で、お父さまのことを少しずつ綴っていらして、
読んでいると、どことなく戦前の東京の下町の暮らしぶりが伝わってくるようでとても面白い。

そして、それがまたどことなく、下町育ちのうちの舅どのや、
子供時代に東京にいたといううちの親父さんの思い出話とも
どこか共通した匂いがしてくるように思えて、毎回新着のお話だけでなく、
少し戻ったりもしながらゆっくりと読んでいる。

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尾崎一雄さんという作家さんのことは、「とんぼの本」シリーズで
田沼武能さんの『文士の肖像』という写真集で見て、お顔しか知らなかったのだけど、
(尾崎士郎さん同様にどちらも読んだことがないという・・・)
その尾崎一雄さんと、敦子さんのお父さまとの、不思議で、
とても深くて強い繋がりが綴られていて、他所さまのことながら、いつも興味深く読めるのは、
下町育ちの相方の両親や、子供時代を東京で過ごしたうちの親父さんなども含め、
あの戦争をくぐり抜けてきた人それぞれに、いろんな出来事を経験してきているんだな〜
・・・ということにまで想いがいくからかもしれない。

日をおいてちょっとずつ更新されてゆくお話は、いま14回目。
個人的に、人生に「たられば」はないと思ってはいるけれど、
「もしもあのとき、もしもこうでなかったら・・・」
いま自分がこうしてこの世にいたかはわからない。
そういう出会いや出来事って、やっぱりあるよねって思う。

田中敦子『父の小父さん 作家・尾崎一雄と父のこと』/note.mu

お話はこれからも続きます。
ご興味がある方は、ぜひお読みになってみてください。


by team-osubachi2 | 2018-11-24 17:07 | 読む | Comments(3)
2018年 11月 23日

牡蠣食ふ秋

夏が終わった頃だったか、思いがけなくちょっと(いや、かなり)嬉しい出来事があって
その後、なんと我が家に広島から牡蠣が送られてきた。
発泡スチロールの箱を開けたら、殻付きの生牡蠣もあった・・・うわあ〜!

実は殻剥きはやったことがなかったもんだから、一瞬怯みそうになったけど、
いや、それよりも「いやしん坊魂」が燃え上がった。
これ開けないことには美味しい牡蠣は口にできない。やらいでか!

な〜んていっても頼りにしたのはネット検索だけどね。
・・・ふんふん、なるほど、軍手と洋食ナイフでね。

オッケー!そんじゃさっそくやってトーライ!!

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最初の差し込みをどこに入れたら良いんだか。
えっと・・・ここか?ここだ!・・・それ、ぐいっ!ぐいっとネ。
あ、軍手は両手にはめた方がいいね。

ほれ、開いた。おおーーーーっ♡

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さっそく剥きたてをひとつ。レモン汁をちょっとふりかけて、トゥルッ・・・と。

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あとの生牡蠣は、浅い鉄鍋で牡蠣スキにしてみた♪

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ん、何か最近すっかり忘れてたミネラルの味がするよ!?
亜鉛ぽい?亜鉛よ、亜鉛の味ね?違う?

亜鉛は味覚に働きかけてくれるっていうからね。
これ食べるとますますご飯が美味しくいただけるようになるかもよ?

袋詰めの加熱食用は、翌日、これも検索したサイトで見た通りに、
大根おろしでぬめりと臭みをとって、よく洗ってから牡蠣フライに・・・♡

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さすがにタルタルソースを作る元気はなかったので、あっさりとウスターソースで。
(こんなことなら、切らしてた金蝶ソースのウスターを買っておくべきだった)
一人でこんなに牡蠣フライ食べたの初めてかも♪
今年はよく牡蠣食う秋だ。

最後のひと粒まで美味しくちょうだいしました。
この度はお心遣いをいただき、どうもありがとうございました♡


by team-osubachi2 | 2018-11-23 10:06 | 食べる | Comments(4)
2018年 11月 22日

柔らかい時間・2

しばらく暖かい日が続いていましたが、昨日今日は寒気が入り込んで、
この時期には少し早いような寒い朝をむかえました。
(調べてみたら本日「小雪」だそうで、ごく真っ当な寒さでありました)
草むら園(ベランダ)の片付けをしないと、と思いつつ、
外の寒さにやる気が失せてしまいました。

じっとしていると冷えてきます。
ウールの着物を自分で手直ししたうわっぱりを出してきて羽織ると、
ホカホカと温もりが布下で膨らんでくるような感じがします。
そういうところはやっぱり毛織物だなあと感心します。
(そのくせ着物として着ると、サラリとしたウールの単衣はなぜか
そうあったかいとも思えないので、洋服にも羽織れるうわっぱりに直したのですが)

絵は、春に描いた『柔らかい時間』を、あったかバージョンで描き直してみたものです。
どなた様も風邪などお引きになりませんよう、暖かくしてお過ごしください。

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「柔らかい時間・2」©Tomoko Okada

*イラストレーションの無断使用及び複製・転載をかたく禁じます


by team-osubachi2 | 2018-11-22 10:18 | 人を描く
2018年 11月 21日

今週から始まる作品展や展示会のお知らせ

朝晩ぐっと冷えて、この丘の上で盛んに縄張りを主張するモズの声など聴きながら
ああ、そろそろ秋仕舞いの季節になったんだなあと感じるようになりました。

さて、今度の週末は三連休ですが、お着物関係では作品展や展示会が目白押しです。
いつも直前にアップするので、すでにご存知の方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、
こちらに届いているお知らせや気になっている情報を備忘録としてあげておこうと思います。

私も時間をみて出かけたいなと思っていますが、
とは言え、身はひとつ。どちらに絞ろうか、行き先に迷う週末になりそうです。

(以下の添付画像はクリックすると大きく表示されます)

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まずは、画像は持ち合わせていませんが、せめて情報だけでも、のお知らせ。

すでに始まっているのは、染織家 中野みどりさんの作品展。
南青山は表参道の「ギャルリーワッツ」にて、11月24日(土)まで。

「紬織 中野みどり」HP-お知らせ http://nakanomidori.katachi21.com/news

こちらも始まりました。『点と線 江戸小紋と手織り帯』展。
こちらも南青山は外苑前のお洒落な「イトノサキ」にて、12月2日(日)まで/月・火定休。

「イトノサキ」お知らせ http://itonosaki.sblo.jp/archives/20181114-1.html
ショップとアクセス情報 http://itonosaki.tokyo/shop.html#contact

「ギャルリーワッツ」さんと「イトノサキ」さんは歩いて移動しても10分ほどでしょうか。
ハシゴでまわるのもオススメです。

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いつも何かしら「めっけもん!」と出会ってしまうリサイクル着物「初屋」の絵理ちゃんの販売会。
お客様が自分のペースで好きに見ていられるということもあってか、
無理強いしないのに、お客様が自らどんどん飛び込んでしまう不思議なところです。w
今回は表参道の「ガレリアM」にて/11月22日(木)〜26日(月)


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こちらもリサイクル着物や帯、伝統工芸品なども多く扱っていらっしゃる「はちす」さん。
目白の「ゆうど」にて/明日11月22日(木)〜12月1日(日)まで/26、27日休み
(別の日に「ゆうど」で開催のお茶請けCafe のお知らせもあわせてどうぞ)

「はちす」 Facebook https://www.facebook.com/hachisukofu/

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和棉を使って木綿織りをしている白井 仁さんと、更紗染めの中野史朗さんの二人展です。
以前拝見した際には、もう見てるだけでうっとりしました。
御徒町の「ギャラリースペースしあん」にて/11月23日(金祝)〜25日(日)
オープン時間など、詳細は以下にてご確認ください。

協力

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都会的でスタイリッシュなセレクトの「なか志まや」さんと、
和裁をなさりながら良い染織品も扱う「一衣舎」さんと、
これも都会的なイメージの小物を扱う「こまもの玖」さんの三人展。
代官山の「ヒルサイドテラスE棟ロビー」にて/11月23日(金祝)〜26日(月)

代表して

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染織家の冨田 潤さんと、ホリノウチマヨさんの二人展。
同じ富山県人として親しみを覚える冨田さんの作品の深い色合いにいつも強く惹かれます。
今回の展示はラグ(冨田さん)とブランケット(ホリノウチさん)だそう。
・・・あったかそうです。
銀座の「日々」にて/11月23日(金祝)〜28日(水)/金〜日冨田さん在廊予定

「銀座 日々」 https://ginza-nichinichi.co.jp
「冨田潤テキスタイルスタジオ」 http://juntomita.com

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ご興味のある方、お近くへお出かけの方は、
日時と場所をご確認の上、どうぞお立ち寄りいただければと思います。

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*着物ビギナーの方々へ(余計なお世話ですが・・・w)

着物の世界に足を踏み入れたばかりで、種類だの産地だの価格だの
まだまだ知らないことがたくさんあっても、
それはごく当然のことで、何も恥ずかしいことではありません。

もしも買い物がてら寄った百貨店や呉服店、
またこのような作家さんの作品展や、リサイクル・リユースの販売会などの場で、
店員さんや係の人を前に、もしも気持ちが臆してしまいそうなときは、
こんな言葉を口に出して見ましょう。

「まだよくわかりませんので、いろいろ見て勉強したいと思います」

すると、色々なことを質問しやすくなります。
また、もしもお店側にぐいっと勧められて窮したときなどは、

「とても勉強になりました。どうもありがとうございました」

と言って、次に移動しましょう。

全ての場面において有効とは言いませんが、
学びと感謝を口にすることは、ある種の“おまじない”みたいなもので、
頭に血が上ってしまった自分を落ち着かせたり、
売り子さんの巧みな宣伝文句への適度な防御になることがあります。

秋は着物シーズンの本番です。どうぞ、臆することなくお出かけいただき、
少しでも多く「本物」を見たり「実物」を知っていただければ幸いです。
そしていつか本当に好きで、自分にとても似合う着物や帯との出会いを
これから楽しんでいただけたらなと思っています。


by team-osubachi2 | 2018-11-21 12:05 | お知らせ