丘の上から通信

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2018年 07月 31日

ゆかり好き

何やら家内のネット環境が不具合で、
ほぼ四年ものの古株アイポンからの4G投稿を試みる。

台風がすぎてまたぞろ猛暑である。
せっかくのこの暑さ、何ぞ活かさざるべきや・・・。

そうだわ!とキッチンへすっ飛んでゆき、
冷蔵庫から溜めておいた梅紫蘇の瓶を取り出し、ネット網に並べてベランダへ。


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東向きのベランダだから、梅を干すほどの日当りはないけど、
午前中の日差しを利用しない手はないよね。

お友だちからいただいたのや市販の梅紫蘇を数年間大事にとっておいたんだ〜。
これを可能な限り干からびさせて「ゆかり」をこさえることにしよう♪

しみじみご飯にも、お弁当にも大活躍の「ゆかり」。
ちょっと振りかけるだけで、ご飯がすすむんだ♡


by team-osubachi2 | 2018-07-31 10:41 | しみじみご飯 | Comments(4)
2018年 07月 29日

はじめての・・・マウス

いま私が持っているパソコンはMacBook Pro。
もう7年選手だ。さすがにガタがきていて、見られないサイトは増えるわ、
タッチパネルが硬くなってしまって動かなくなるわでダメダメである。

もう買い替えなきゃダメかなあ〜・・・ボヤイていたら、相方がひと言。
「マウス使えば?」
あ?そっか!そーゆー手があるのかあ〜!
この方、これまでノート型パソコン以外持ったことがなかったせいか、
そゆとこ、ぜーんぜん気がつかなかったね。

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そんなワケで、相方に買ってもらったはじめてのマウス。
(古い機種に対応するもののせいか、お値段リーズナボー)
ブルートゥースってこんなときも便利なんだね。

うん、これでもうしばらく使えるかな。
見られないサイトが増えてもいーのいーの。
バックアップとって、まずはこの秋これも4年選手になる
わがアイポンを先に機種変することにしよう♪


by team-osubachi2 | 2018-07-29 17:44 | 買う | Comments(6)
2018年 07月 28日

台風12号

台風12号が日本列島にせまっています。
午前中はまだ穏やかだったこの丘の上にも、午後から激しい雨が降り出しました。

いろいろな気象条件が重なってしまっていて、真西に進む台風。
どうかゆく先々で大きな被害が出ませんよう。。。

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どなたさまもくれぐれもご用心ください。


by team-osubachi2 | 2018-07-28 16:47 | 日々いろいろ | Comments(0)
2018年 07月 27日

これひとつで一生もの

何年前くらいからか、ふと見渡せば、
いつのまにかヤマブドウの籠バッグをお持ちのご婦人方(ときには男性も)を
よく見かけるようになったな〜・・・なんて思ったのと同時に、
アケビの籠バッグを提げてる人を以前ほど見かけなくなったような気がしている。

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耐久年数は、アケビよりもヤマブドウの方が長く保つらしい。
そのせいか知らないのだけど、お値段からいえば、
アケビのうんと上をいくのがヤマブドウ。・・・うん、そうね。

私にはいまだにヤマブドウの籠バッグが憧れのまんまなのだけど、
あまのじゃくが頭をもたげて思うことには、ヤマブドウ流行りでアケビが少ないなら
いまこそアケビ籠をもっと使ってあげるべきじゃん?!・・・って。

私が愛用しているアケビの籠バッグと
その中袋に愛用しているのが菅原匠さんの藍染め巾着。

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毎日毎日持つワケじゃないし、すでに25年ほどもたつのに
この色艶バッチリなアケビ籠を見ていると、なんかもうね
自分が持っているこのアケビ籠に一生をささげようかな〜という気になったりして。
そうよ、これひとつで充分なの。もう要らないよね、籠バッグ。

あ、棚ぼたご縁で、よそ様からいただくものなら
きっと受容する余地はあると思うけど、なーんて、ははは。
いやいや、そんな事考えるより、これひとつ大事に使い続けることを意識すべし。


by team-osubachi2 | 2018-07-27 14:39 | これが好き | Comments(4)
2018年 07月 26日

寝んねの星

火星が近づいています。
夕方南東の空を見ると、赤くて大きな光がひときわ輝いているのが見えます。
今回地球に一番接近するのは来週の7月31日だとか。

火星大接近/Astro Arts

これも子どもの頃の思い出ですが、小学校にあがるとき、
二階の東向きの一室が私の部屋として与えられました。

最初のころは心細かったように記憶していますが、それがいつごろからでしょうか
次第に夜空の星々に心奪われるようになったころ、
夏になると、布団を窓際まで寄せて敷き、
電気を消してから寝そべって窓を仰ぎ見ますと
隣家の庭の大きな杏の木の向こうに夜空を眺められることを覚え、
星をお供に思う存分想像をめぐらせながら寝入ったこともあったように思います。

ことに素晴らしかったのは、夏休みのころに見た夜明け前の星空でした。
真夜中の色ではなく、次第に薄く透明になってゆく空にいくつか一等星の光りが見えました。
魅了される、とはこういうことを言うのでしょうか
子どもなりになんて美しい世界かと感動して見入ったものでした。

そんな思い出のせいか、たまに旅やドライブで出かけるときなど、
夕暮れ時よりも夜明け前の星空を見るのがいまでも大好きです。

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夜、寝床に横になって目をつむると、
一日を無事に過ごせた感謝とともに星空を一瞬思い描きます。
そしてあっと言う間に眠りに落ちてゆくのでした。


「寝んねの星」©Tomoko Okada

*イラストレーションの無断使用及び複製・転載をかたく禁じます


by team-osubachi2 | 2018-07-26 08:19 | 人を描く
2018年 07月 25日

昨日のサラメシ

一昨日の激暑。いや極暑かな。
・・・ま、どっちでもいいんですけど、ものすごかった〜!
朝起きて窓の外を見たら、めずらしく北西からの風が吹いているので、
(通常なら大陸性の高気圧は乾いててひんやりするので)
これさいわいと西側の窓を開けたら、
乾いた熱風が部屋に吹き込んできた。・・・何?この風!

あとでわかったことは、関東平野にむかってフェーン現象が起きたとのことで
強烈な熱風にも納得。てゆーか、もうご勘弁くださいませ〜!な一日だった。

先週夏休みだった相方も今週から仕事に戻り、サラメシも再開。
昨日はのり弁(中敷き)麦飯、カンタン酢豚、人参だけしりしり、煮豆、
それと胡瓜と茗荷の浅漬け。
(酢豚に使った缶詰めパインの残りと黄桃の残りも添えて)

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お?めずらしく茶色一辺倒じゃなくカラフルになったわ?!
雨でも降らないかしら・・・と思ってたら、昨晩にわか雨。
一昨日の北西からの熱風はおさまったけど、
ひと雨のおかげで今日は朝から蒸し蒸し。

あ〜、いい加減、暑いのには飽きたわ。
カレンダーを見ると、え〜?まだ七月なの〜?って、
相方の夏休みが終わったせいもあって、気分はもう八月半ばかと勘違い。
梅雨が早くあけてしまったこともあり、首都圏のダムの貯水率は悪いらしいし、
あらま、まだひと月以上も夏があるっていうのにちょっと心配。

そんなワケで、まだまだ夏が続くんですが、
みなさま、どうぞ身体には充分水分摂取しつつ、生活では節水を心がけて、
お互い無事にこの夏を乗り切りましょう。


by team-osubachi2 | 2018-07-25 09:22 | しみじみご飯 | Comments(2)
2018年 07月 24日

未熟もいいな♪

Facebookで同業の男性がこんな記事をシェアしてくれていた。

『魔女の宅急便』角野栄子さんが教えてくれた誰もが使える“人生を変える魔法”
「楽しいも。つまらないも、ほんの小さな心掛け次第です」/女の転職@type

たくさんある著作はいまだ読んだことはないけれど、
角野栄子さん、まあ!こんな素敵な方でしたか!
とてもそんな年齢に感じられないわあ〜♪

今年の国際アンデルセン賞受賞など、メディアを通して知ることって、
どうしても華やかな部分にライトがあたってしまうものだから
とても立派で眩しく思えてついつい手をかざして見がちだけど、
実際どんな人生を送ってこられたのかは
多少の経歴やインタビューから想像するしかない。

こんな明るいお顔をされてお話なさったインタビューの
短くまとめられた文章のその向こう側を想像してみる。

年輪のぶんだけ、きっといくつもの天候不順や日照りや水涸れ、
大雪だの台風だのを経て、花も咲かせ、
いま人生の実りの時期を迎えていらっしゃるのかな。

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人とくらべて自分をどうこう言うものではないけれど、
私にも私だけの春夏秋冬がこれからもまだまだあるんだわね。
最後にどんな実生を結ぶかはわかんないけど、まだ未熟っていいなあって
そう思わせていただいた記事だった。


by team-osubachi2 | 2018-07-24 16:59 | 日々いろいろ | Comments(4)
2018年 07月 23日

真鶴へ

先週は相方の夏休み。
とくに何も予定は決めていなかったのだけど、あっと言う間におわっちゃったね。

そんな中、週末はひさしぶりにまた真鶴へドライブへ♪
エアコンが効くまでの車中はもう溶けそうだった〜〜。

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まずは根府川の高台にあるカレー屋さんでお昼ご飯に。

夏のマトンカレーはバテそうな身体に滲みる〜♪

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で、カレー屋さんから海を眺めようと道端に出たら・・・

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あら?!ウワサの「江之浦測候所」、こんなところにあったのね。
まだ予約制かな?だよね?きっと。

今日は場所を確認できただけで充分だわ。
すでに訪問したお友だちによると、日陰がないらしい(?!)から
いずれまた日をあらためて。
(あ〜、ウェブサイト、私のパソコンじゃもう見れなくなってる)

江之浦測候所/小田原文化財団

で、お腹を満たしてから向かったのは中川一政美術館で開催中の「装幀のしごと」展。

真鶴町立 中川一政美術館

でも、いやあ〜、凄いよ!ほんと〜にスゴイ!
見るからに天衣無縫の油彩画(とくに今回はひまわりがすごくて)も装画も書も、
最晩年でこんなパワー、いったいどっからくるのかしら。
へなちょこイラストレーターは圧倒され、舌を巻くしかない。w

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正念場ね、、、正念場よ、暑さも仕事もいろんなことが。
思わずポストカード買っちゃったもんね。w

でも、一政翁の仕事ぶりや書画からすごいパワーもいただける感じがしたし、
とっても面白かった。行ってよかったな♪

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さて、その真鶴、今夜放送の『鶴瓶の家族に乾杯』
フィギュアスケーターの村上佳菜子さんが鶴瓶師匠と訪ねてらしたみたい。
予約録画のセット、完了!

鶴瓶の家族に乾杯/NHK

村上さんのお写真の背景に見えてる端の下に何度か潜ったんだよなあ。
あ〜、見るとやっぱりまた潜りに行きたくなるよ〜〜♪

潜りはしかるべき準備をきちんと整えてからにしないとだけど、
また行きたいね、真鶴、うん、またさくっとドライブ行こうね!


by team-osubachi2 | 2018-07-23 17:46 | 旅をする | Comments(6)
2018年 07月 23日

豆腐を買いに

子供のころ、実家のある小さな村にも二、三件はお豆腐屋さんがありました。
もしかしたら、私の“はじめてのお使い”は
お豆腐屋さんへ豆腐を買いにいくことだったかもしれません。
一番近いところは斜め向かいのお家でした。
そこがお休みの日は、道筋の角まで行ったところまで、
小銭と小さなお鍋かボウルを持って買いに行ったものでした。

うちの田舎は北アルプス立山連邦の雪融け水が涌き上がる地域で、
どのお宅も水は地下の水脈からポンプで家ごとの蛇口に汲み上げるものでしたから
どんな暑い夏でも、それはそれは冷たい水が出るのですが、
お店を入ったところの、つねに満々と水がたたえられたおおきな水槽(?)に、
その日出来上がった白くて大きな塊があって、
注文を伝えると(たいがいは絹ごしの一丁か二丁ですが)
黒くて薄いゴムの前掛けをしたおじさんがその水槽に手を入れ
塊のひとつから必要な分を包丁で切って
持っていったボウルや小鍋に入れてもらったものでした。
(子供心にもそのゴムの前掛けはなんとも合理的に思えて、
自分も水遊びするときに欲しかった記憶があります)

それがいつしか一軒、また一軒と徐々に姿を消し、
私が高校生になるころには、お豆腐は村のうちのよろず屋さんや
町のスーパーで買うものになってしまいました。

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かつてどこの村や町の片隅にあったお豆腐屋さんこそは
昭和のひところには絶滅危惧種みたいなお商売のひとつだったのだなあと
なくなってしまってから、その小商いの風情を懐かしく思い出すのでした。

もちろん、いまもコツコツとお商売をやっていらっしゃるお豆腐屋さんが
全国のまだどこかにあるに違いありません。
そんなお豆腐屋さんがもしもうちの近所にあるなら、ぜひ一丁買って帰って、
こんな暑い日のお昼や夕飯のおかずにして食べたいものだなあと思います。


「豆腐を買いに」©Tomoko Okada

*イラストレーションの無断使用及び複製・転載をかたく禁じます


by team-osubachi2 | 2018-07-23 08:15 | 人を描く
2018年 07月 22日

イキよりアカ抜け

ちょうど三年前の夏に人さまから単の博多の独鈷帯をいただいた。

未仕立てのものながら、ところどころ経年でうっすらとヤケなどあったので
目立たないように自力で半幅帯にかがってみたものの、
正絹の博多帯の目の詰まり方はハンパなくて、
夜なべ仕事にちびちびやってもほんの10cmほどもかがるのが精一杯。

で、途中挫折したりもして、ようよう二年がかりで直した半幅帯を
この夏ようやく初おろし♪

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半幅でも、たれ先を少しばかり長めに結ぶのが好きなのだけど
これはちょっと長すぎた?あと3センチほどは短い方がよかったかも。
結び直す時間がなくて、この日このまま出かけた先で、
若いクラスメイトの女子に「涼しそうですね〜」と言われたことが
なんだか素直に嬉しかったな♪

それにしても、博多帯って手加減の通りにきゅっと締まるところがなんとも好いね〜♡
苦労して直した甲斐があるってものだわ。

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でも、白地に黒い独鈷だなんて、私に似合うのかな?
博多独鈷の帯を締めるときに目指したいのは「イキ」じゃなくって「アカ抜ける」ことかなあ。
ただでさえ暑苦しい猛暑シーズンには、
清潔感と、すっきりとアカ抜けた装いを心がけたいものだ。


by team-osubachi2 | 2018-07-22 00:44 | 着物のこと | Comments(10)