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うちの一味缶

先週末日帰りで友だちとスノボへ行った相方が
お土産に袋入りの一味を買ってきてくれた。

あ、そうそう、欲しかったんだよ〜!一味!
ここんとこもうずーーーっと切らしたまんまで買い忘れていた一味。

えっと、入れる缶はあったかな?

棚を見ると、かの「根元 八幡屋礒五郎」の七味缶が二個あって
ひとつは未使用のまんまだったので、これさいわい(?)とその空き缶へ一味を詰めた。

間違えるといけない。マジックペンで無理くり「一味」缶に・・・。
八幡屋礒五郎さん、すんませ〜ん!w

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さっそく熱々の群馬名物(?)ひもかわうどんに振りかけていただく。
寒い季節の饂飩なんかにはことのほか風味がたつ。
うん、七味もいいけど、やっぱ一味もネ♪

根元 八幡屋礒五郎

by team-osubachi2 | 2018-02-14 08:47 | これが好き | Comments(6)

私のボブ・マレー♪

日曜日のこと。
銀座三越でのグループ展に出店していた友だちを陣中見舞いしたさい
同じフロアーで期間限定でパンダアイテムを紹介しているコーナーをのぞいた。

展示されていた羊毛フェルトのパンダなどのぬいぐるみを見ているうちに
ある作家先生が出されていたツキノワグマにキモチが動いた。

かわいいな〜♪・・・でも、出来上がったものは買えそうもない。

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・・・ん?あ、これ、サンプルか。
そうか、このツキノワグマを作るキットを買えば自分で作れるのね?

黒焦茶、黒、白灰、白、この四種の羊毛わたとニードルパンチ(針)、
それと完成図と作り方のプリントアウト付きのキット。
二千円でおつりがくる。これなら買える!・・・にわかにその気。
ひとつやってみるか!

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ちょうど作家先生がいらしたので、とっかかりをその場で教えてもらい、
あとは持ち帰って自力制作。

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へえ〜!ここ数年流行っていたから、どういうものか気になってたんだけど
羊毛わたにニードルパンチを刺していくだけで本当にカチッとフェルトになるんだね〜。
不思議だなあ〜。

で、仕事や家事の合間に、ブスブスと針を刺してボディーを作るうちに気が変わった。

ツキノワグマはやめた。
どうせ自分のを作るなら、私の大好きなマレーぐまにしよ〜っと♪ 勝手に路線変更。

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マレーぐま、知らない人いるかな?

ナマケモノと同じくらい好きなんだけど
最近はいろんな動物園の画像に「おっさん入ってる」って言ってにぎわってるね。w

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薄茶色の羊毛がないけど、しょうがないわね、ツキノワグマのハズだったんだから。

そして、昨日の朝からブスブスと作ること4時間ほど。

ジャーーーーン!!
はじめて自分でこさえたぬいぐるみの完成〜!!

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顔、しろっ?!・・・ま、いっか。

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手、もっと長くすればよかったかな?

でも、これでよしとする。
ほどほどんとこで決着(妥協)つけないと終わんないし。w

マレーぐまには尻尾、あるコもいるし、ないコもいるみたいだけど、
うちのコにはちょっと尻尾つけてみた♪

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で、名前は「ボブ」にした。

ボブ・マーレー・・・ぐま。・・・なんつて (^ ^;;

うん、いいんじゃない?うちのボブたん。って、自作自賛。w
デスクに置いて、かわいがってあげよう♡

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縫わない、編まない、貼り付けない。
ただただ様子を見ながら羊毛わたを足して針でブッ刺していくだけで出来る
自分だけのオリジナルぬいぐるみ♡

流行るはずだわ。

by team-osubachi2 | 2018-02-08 00:02 | これが好き | Comments(10)

きっと、もともとは読んでいた少女漫画に影響を受けたのにちがいない。
子供のころから描いていた落書きやお遊び漫画にも
西洋のドレスやレース、フリルというものがあった。

高校を出てお茶の水にあるデザイン学校へ通っていた2年間、
いつも楽しみにしていたのが駅前の丸善の店先でときどき開かれた洋書のワゴンセール。
海外の図録や写真集など、ワクワクしながら端から端まで見て回ると
もう片っ端から欲しくなって困ったものだったけれど、
よ〜く吟味して買い、いまも大事にしている一冊がこれ↓

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若いころ、歴史小説が好きで読んでいたのだけれど、
読む文字はすべて頭の中で映画を見るように動かすのが大好きだった。

でも、たとえ想像とはいえ、物語をスムーズに動画化するには物を知らなさすぎた。
ヨーロッパでは、どういう時代に、どういうドレスを着てたのかしら?
つまりそのための資料が必要だったのである。

そして、ついこの間、新しい挿し絵のためにネットで資料あさりをしていて
目に留まった一冊がこれ↓ドイツ・タッシェン社の『THE COSTUME HISTORY』。

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先日ようやく8周年を迎えた結婚記念日に外へ食事に出かけ、
その帰りに寄った本屋さんで見つけた一冊の洋書。
「わあ!これちょうどAmazonでチェックしてた一冊なんだよ〜!」
でももう本を買うだけのお小遣いがなかったので諦めかけたら、
辞典だの図録や図鑑だのが大好きな相方が「じゃ、記念に」と買ってくれたのだ。
げんきんなもので、ふだんはことさらな記念品なんて要らないって言いはる自分も
このときはうひゃひゃ♪と大喜びで甘えさせてもらった。

AUGUST RACINETという人が19世紀に編さんしたものだろうか、
古代ギリシア・ローマ時代と、中世から近代までの欧州各国の衣服や家具小物から風俗図、
また世界各国のおおまかな民俗ごとの衣服や道具類が分類化してある。
線画に着彩のものながら図版はオールカラーの優れもの。(分厚いわりにお値段リーズナボー♪)

日本のページは幕末から明治時代の写真から起こしたと思える図が多い。
(着物のあわせが左前のまんま描いてあるのもあったりして)
でも、中には私もよく知らない時代装束の着装図↓なんかもあって面白いんだ〜。

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これまでずっと歴史的なものに興味をもって見聞きしてはきたけれど、
いざ本当に必要な時代の衣食住を調べてみると、もちろん知らないことの方が圧倒的に多い。
知れば知るほど、自分の知識などずいぶん薄っぺらいものだなあ〜と感じる。

もっとも、研究者じゃないんだから知らなくていいんだけどネ。
その都度調べればいいだけのことよ。そう、そのために資料はあるの ♪

青銅婚記念のご本、どうもありがとう♡大事に活用させていただきます。

by team-osubachi2 | 2018-01-31 14:33 | これが好き | Comments(6)

湯たんぽ袋

長年愛用の新光堂(新光金属)さんとこの銅製ミニ湯たんぽ。

手縫いのガーゼタオルで縫った袋に入れてたのだけど、
相方のも私のも、そのガーゼ部分がズダボロに裂けてきたので、
あわててこれも使い古しのタオルと家にある紐で新しい袋を急拵え。

寸法ピッタリ!とはいかないけど、大は小を兼ねるっていうからいーの。

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小ぶりなサイズなので、朝テーブルについたときなど、
膝掛けの下でお腹にあてたり膝上に乗せたりすれば、ほんわかとあったかいんだ〜♡

とてもじゃないけど湯たんぽナシでは朝までゆっくり寝ていられない寒さだもんね。
さ、これでまた安心してあったかい寝床に入れるってもんだ。

by team-osubachi2 | 2018-01-26 17:27 | これが好き | Comments(2)

うちの「大助花子」

雪が降ったあと、なかなか立派な寒波が押し寄せている。
七十二候では今日から「沢水腹堅(さわみずこおりつめる)」と言うのだそうで
沢に流れる水でさえ凍るという時期らしい。
そうきくと、この寒さもしごく順当なんだなって思う。ま、春遠からじってことね。

節分も近くなってきたのでそろそろ鬼を飾ろうと思うが、
おふくろさまの土鈴コレクションにはやたら鬼の面が多いものの、
はて、実家にお福さんの土鈴があったかどうか・・・。
そのコレクションの中から丘の上に持ってきたもののひとつに「おかめひょっとこ」がある。

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一人勝手に「大助花子」と呼んでいる。
だって宮川大助師匠にそっくりなんだもーん。w
(*個人的感想です)

テレビで拝見したけれど、病いもご苦労もいっぱいいっぱいされてきて、
でも、そういうのを乗り越えて昨年はお二人で紫綬褒章を受賞。
まことにおめでとうございます。
その目出度さにあやかって、今年も節分までの間、棚に飾らせていただこう ♪

by team-osubachi2 | 2018-01-25 16:23 | これが好き | Comments(6)

雪うさぎ

ゆうべ夕飯の後片付けをしたあと
急に思いついて、どんぶりを持って外へ。

そのどんぶり一杯に雪を詰めてキッチンへ持ち帰り、
まだまだ元気な千両の葉と、万両の赤い実で・・・雪うさぎをこさえてみた。

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小一時間ほどしかもたないはかなさだけど、
せっかく積もったんだもん、ちょっとばかり大人の雪遊びをネ ♪


by team-osubachi2 | 2018-01-23 06:22 | これが好き | Comments(2)

先週、都内で出がてら、外苑前にあるギャラリーハウスMAYAさんへ立ち寄った。
チェコのプラハに在住の出久根 育さんの作品展「こどもの時間」を拝見したくて・・・。

テンペラでうす〜くうすく描かれた夢のような物語の世界。

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その出久根さんが手がけられたご本『命の水』(西村書店)の原画も展示してあり、
あんまり素敵だったので、おもわずお小遣いはたいて一冊買ってきてしまった。

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出久根 育展「こどもの時間」/ギャラリーハウスMAYAにて/1月27日(土)まで

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こういう絵の世界が好きなせいもあるけれど、何年か前に出た
「アンデルセン物語全集」の第一巻(こちらも西村書店)の絵の世界も
出久根さんと同じ匂いがする画風だなあ〜と思ったら、
こちらの絵を描かれたカミラ・シュタンツロヴァーさんはスロヴァキア出身だそうだ。

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気候風土って、こんなにも
その地方に住む人が描くものに影響を与えるものなのねえ・・・。

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ページをめくるごとに、ゆたかな想像と
夢の世界に入ってゆける魔法の乗り物となる美しい本。
こういう物語と絵には電子書籍よりもやっぱり紙の本の方がいいなあ〜♡って思う。


「アンデルセン童話全集(全三巻)」/西村書店

「命の水 チェコの民話集」/西村書店


by team-osubachi2 | 2018-01-21 17:20 | これが好き | Comments(4)

わが青春時代のヒーロー

二十歳前後の青春まっただなかの私にとってクラシックバレエとNASAは二大関心事だった。
まったくもってばかばかしいことではあるが、
そのころの私の将来の夢(妄想ともいう)のひとつは、
もしも結婚したら男の子を一人と女の子一人を産んで
女の子はバレリーナに、男の子は宇宙飛行士にする〜♪・・・というものだった。

科学好きでもいらっしゃるフリーアナウンサーの楠田絵里子さんが
当時原宿の竹下通りのわきにある通称(?)「ブラームスの小径」に
天文と宇宙開発のグッズを輸入販売していたお店を開いていらして、
上京した私は一人で原宿にでかけ、住所を頼りにそのお店を探し、
ときめきと共にお店へ行ってはスペース・シャトルのプラモデルだの、
海外の星座表ポスターや月面ポスターを買い、部屋に飾って悦に入ったりもした。

ときどきそのお店で科学者さんらを招いてトーク会やミニ講演会もあったりして、
たま〜にそんな会でお話を聴いていた私が心ひそかに妄想していたのは
「いつかジョン・ヤングさんが来日して講演するときには
絶対行ってお会いするわ!」ということだった。

月面に二度も降り立ち、スペースシャトル・コロンビア号の最初の船長であった
ジョン・ヤング元宇宙飛行士は、二十歳のころの私のヒーローだったから。

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©NASA

おかしなことに、もう一方の私のヒロイン、憧れのバレリーナ森下洋子さんと
ひょんなことから青山の隠れ家のようなバーでお会いできたという事も重なったせいで
「心に強く思えば願いは叶う♡」ものだとかたく信じていた。

でも、いつしか私の関心事も移り変わってしまって、
その後ジョン・ヤングさんを想うのは、宇宙開発の大きなニュースや
話題の映画に触れたときくらいのものになってしまった・・・。

年が明けたばかりの1月5日のこと、
わが青春時代のヒーロー、ジョン・ヤングさんが亡くなられた。御歳87。

とうとうお会いすることが叶わずに終わってしまったけれど、
この丘の上の空から、はるか遠くヒューストンへむかってご冥福をお祈りする。

NASA Mourns the Passing of Astronaut John Young / NASA

by team-osubachi2 | 2018-01-19 08:28 | これが好き | Comments(0)

Faber-Castell の鉛筆

子供のころからなじんだ道具でも、
大人になってはっきりと「好き」だと認識できたものがある。
そのひとつは透明水彩。

でも、それよりももっと古くからつきあっていながら
これも大人になってあるときようやっと「好き」だと気がついたものがある。
・・・それは鉛筆。

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お土産にもらったFaber-Castellの9000番シリーズ・ジャンボ版2Bの鉛筆。

引出しに仕舞いっぱなしだったのを、
これからとりかかる挿し絵仕事(子供向け)の海外の資料を集めていたら、
なぜか急に思い出した。
この鉛筆でラフスケッチを描きたいなあ〜♪
とかく自分はとりかかるまでに時間がかかるタイプなのだけど
これで描くと気分があがる・・・気がする。

そして、たった今検索してみたら・・・あっ!え?へええ〜〜!
これから描く挿し絵は中世のニュルンベルクが舞台のお話なのだけど、
世界で最初の鉛筆も、Faber-Castell社の創設者も、
偶然ながらなんとニュルンベルクの出だという。

こんなこともあるのね〜・・・呼ばれた、かも?w

Faber-Castell(日本サイト)

by team-osubachi2 | 2018-01-18 09:42 | これが好き | Comments(2)

台所の道具

届けられた包みを開け、ビニールの封を切ると檜の香りがした。

使わせていただく前に、カタチ良く並べて記念撮影。w

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これも「用の美」だなあって思う。

ましてや忙しなくなる暮れの台所仕事だけど、気持ちが高まる。

感謝♡

by team-osubachi2 | 2017-12-17 13:14 | これが好き | Comments(4)