丘の上から通信

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カテゴリ:仕事をする( 104 )


2018年 11月 08日

立冬の日も過ぎて

この数日はあたたかい日よりが続いていますが、
昨日は立冬だったそうです。

いちおう暦の上では「冬」に入ったということですが
月ごとのカレンダーも気がつけば残すところ二枚だけに。
時間の経過に対する感覚だけは、いつまでたっても初心のままかもしれません。

あれやこれやにずいぶんと気を取られているうちに、忘れていた事などを思い出し、
メモ帳「やることのノート」(過去ログ:https://okakara.exblog.jp/29372074/)に
箇条書きに書き出してみると、あるわあるわ、
先送りにしてきたいくつもの事が紙の上に記されました。

目先にばかり気持ちがいっていると、足元に何が転がってるかを見落としてしまいがち。
その見落としてる中に、キラッと光る何かも見つかるかもしれません。
その日その時々でやる気になったものから、おいおい片付けて行きましょうか。
今年は喪中につき、賀状書きがないだけ余裕がある・・・はず?
まあ、師走まではまだちょっと時間もある事ですし、焦らずにいきましょう。

・冬のはがき絵「南天」(c)Tomoko Okada

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*イラストレーションの無断使用及び複製・転載をかたく禁じます

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青山の骨董通り傍にあります『青山 ゑり華』さんにて
絵葉書セットとして発売中です。(12枚セット/648円 税込 )
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by team-osubachi2 | 2018-11-08 16:07 | 仕事をする
2018年 11月 01日

酉の市からえべっさんまで

今日から十一月。旧暦でいえばまだ長月の後半だそうですが、
カレンダーの上ではとにかく今日から十一月に突入しました。

昨夜の渋谷はハロウィンで集まった人々で大賑わいだったようですが、
その渋谷の交差点からほど近く、宮益坂を上がってゆく道の中程に
小さな御嶽神社があることをどれほどの人が知っているでしょう?

宮益御嶽神社

歩道から横丁に入るようにして急な階段を上がったところに、
御嶽神社の小ぶりながらも立派な社殿があり、猫・・・もとい、狗(イヌ)の額ほどの境内があり、
ごく小規模ながらちゃんとした酉の市がたちます。

今日十一月一日は、平成三十年の一の酉です。
このハロウィン騒ぎの終わる午前零時から、この可愛らしい御嶽神社でも
一の酉の一番太鼓は鳴らされるのでしょうか?そんな時間に出かけたことがないのでわからないのですが、
デザイナー時代、井の頭線渋谷駅から、この宮益坂を通って青山学院大学横にあったデザイン事務所や、
「こどもの城」の裏手にあった広告制作会社まで歩いて通勤していたころ、
この御嶽神社でも酉の市が立つことを知ったのでした。

今年の酉の市は、今日一日(木)、十三日(火)、二十五日(日)と三の酉まであります。
また、年が明けてからは、西日本方面の正月五日の初えびす、十日の十日えびすなどが
初春の目出度さを引き継ぐようにして賑わうそうですね。
(むかし京都のお友だちに、えびす神社での「えべっさん」の日に手に入る
「人気大よせ」という縁起物を一つ買って送ってもらうのがとても楽しみでありました)
三の酉まである年は火事が多いといいます(昨夕渋谷のセンター街でも小火事がありましたね)。
どなた様もくれぐれも火の用心なさって、家内安全と商売繁盛の暮れから年明けでありますように♪

このはがき絵の紹介も二巡目に入りました。
実際の絵葉書よりも、ほんの少しだけ加筆修正したものを改めて載せてゆこうと思います。

・晩秋から新年のはがき絵「福寄せ」(c)Tomoko Okada

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by team-osubachi2 | 2018-11-01 16:24 | 仕事をする
2018年 10月 22日

はがき絵「鹿啼く」

最初に気がついたのは先月もおしまいのころ、
いつも脇を通っている近くの公園の桜の葉がたくさん落ちていたことでした。
おや?まだ紅葉でもないのに・・・と、訝しく思っていました。

はじめは台風の風が強すぎたせいなのかな?程度のことに思っていましたが、
十月に入るころには、近所の桜や欅やポプラといった樹々の枝から、
葉という葉はことごとく色付くこともなく落ちてしまって、
真冬でもないのに枝ばかりがまる禿げになってしまっているのを見て、
どうも尋常ではないと思いましたが、この現象がいわゆる「塩害」なのだと
盛んに報道されるようになって初めて知りました。

去年の晩秋は、めずらしくこの公園の樹々が赤く黄色く綺麗に染まって美しい秋でしたが、
今年関東のあちこちで美しい紅葉は諦めなくてはいけないかもしれません。
自然の猛威にはかないませんが、その傷を癒すのも、
また回復する力も同時に併せ持つのが自然なのでしょう。
時々は穏やかな雨に洗われて、来年どうかまた健やかな芽吹きのときが訪れますように。
そう願う秋です。

秋のはがき絵「鹿啼く」(https://okakara.exblog.jp/28187149/

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by team-osubachi2 | 2018-10-22 14:40 | 仕事をする
2018年 08月 14日

はがき絵「秋草」

残暑お見舞い申し上げます。

昨日は仕事がてら都内へ出かけ、お友だちが出展している美術展や
見も知らぬ世界の高校生らの元気いっぱいな作品展を見たり、
『ルーブル展』でさまざまな肖像の表現について考察したりと
なかなか充実した時間を過ごす間に大層な雨と雷とをやり過ごしてから家路につくと、
其処此処でコオロギなど秋の虫たちの声が聞こえてきて、
ああ、暑さは残っていても、季節はもう秋なのだなあ〜と思いました。

子どもだったころの夏休みの宿題とは違いますが、
夏の間にできなかった「宿題のようなもの」をいくつも抱えています。
一度に全部はとても無理でも、秋までにおいおい片付けてゆきたいと思います。

八月も残り半分。厳しい残暑はまだしばらく続きそうですが、
どうぞどなたさまも引き続きご自愛くださいますよう。


・晩夏から初秋むきのはがき絵「秋草」(https://okakara.exblog.jp/28136038/

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はがき絵「秋草」©Tomoko Okada

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by team-osubachi2 | 2018-08-14 11:53 | 仕事をする
2018年 08月 03日

ブラッシュアップってこういうこと?!

六月から始まった挿画塾(2018年度・第3期)が昨日修了した。
三十代以上の少人数制で、今期は三名のみで受講。
講師の先生は「フムフムおじさん」の愛称を持つ装丁家の坂川栄治さん。
もとより業界内では有名な方で、これまで手がけられた冊数や、
世に送り出したベストセラーの数は半端ないデザイナーさんでいらっしゃる。

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純芸術であれ、私のような職能的分野の創作であれ、
一人でものを生み出す作業をしていると、知らず知らずのうちに
いろんな思い込みや描き癖のようなものが垢のように溜まってか、
本当に描きたいものがなんであるか迷ったり、見失ってしまったり、
前に見えていたはずの目標がボヤケてしまうこともあるワケで・・・。

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「いいですね」「素敵ですね」というありがたい言葉は諸刃の剣で、
あいまいな褒め言葉を真に受けてばかりいると、創作はそこ止まりに終わってしまう。
(もちろん中にはひとつの褒め言葉が飛躍のきっかけになることもあるのだけど)

結局、せっかく成長できる部分や前に進める修正点があっても、
人々の反応がだんだんに薄れてゆく中、自力でのびしろを見つけるというのは非常に困難で、
たとえ褒められても納得出来ないままの自分がいることに気がつくようになるのだ。
そして、もがく羽目になる。

もう何年も前からこの予兆はあって、自分の中に抱えている課題と
とうとうがっぷり四つに組むしかない状況になったころに出会ったのが坂川さんだった。

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その坂川さんが開設している挿画塾へ教えを請いに行くことに決めたのが春三月。
以来事前準備で二十点以上描き、さらに六月に入塾してからも
毎回新しいものを描いて持っていき見てもらうという日々。

批評はとても厳しく、絵の描き方や表現に潜む問題点を洗い出して、
なぜ絵に対する反応が薄くなるのかを具体的に紐解いて言ってくださる。
それがまた自分でも腑に落ちるものだったりするものだから、
イタイながらもここは目を背けずに受けとめなくてはいけないのだった。

と同時に、先生は生徒それぞれの持ち味をも見つけ出し、
きちんと評価し、どこをどう修正すればいいのか
まるで夜道の脇でライトを反射して光って見える道標のように
ゆく道を指し示してくれているみたいで
生徒の側から見ていても先生のその視点と指導は本当に素晴らしく、
受講中、私がまだ若かったころに聞いたある人の言葉を思い出した。

「見てただ批評するだけなら誰でも出来る。
人のものを評価するときは、(作者が抱えている課題の)
その先まで見越して言うのでなければ安易に批評してはいけない」

それって簡単なようで、実は誰にでも出来ることではないのかもと思った。

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さて、この塾の総仕上げは、生徒それぞれに与えられた
課題図書(単行本)の挿画を描くことである。
坂川さんがどんな本であれば生徒の絵と合うかカップリングを思案なさって、
過去に手がけてきた仕事の中から一冊を課題として選び私たちに与える。
そして仕事の手順と同様、坂川さんがディレクションし、
私たち生徒はデザイナーである坂川さんが目指す仕上がりにむかって
挿画を一点描き上げるのである。

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私に与えられた本は有吉玉青さんの『車掌さんの恋』というものだった。
作品の内容はここでは省くけれど、文章を読んでラフスケッチをいくつか描いて見せ、
修正の有無など先生のチェックを受けてのち原画を描きあげる。
そうして出来上がった原画に文字が配置され最終的なブックカバーが出来上がる。
(*これは挿画塾卒業制作のためのダミー本なので、本の中は白紙です)

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仕事としてこれまで何度も経験してきたことだけれど、
こうしたレッスンを通して出来上がった装丁本。
ダミーであってもなんだか感激してしまった。素直に嬉しい♡と思った。

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過去のどの個展で描いたときよりも、うんと自分の絵に向かった数ヶ月間。
忘れかけていたものを取り戻せたような嬉しさもあったし、
五十をいくつも過ぎて(もしかしたら歴代最年長だったかもしれないけど/笑)
あらためて学ぶことの良さと素晴らしさ、
そして、絵を描く悦びを味わわせていただいたと思う。

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坂川栄治先生、そしてクラスメイトのお二人も、この度はどうもありがとうございました♡
教えていただいたことを糧にして、これからも頑張ります!!

感謝をこめて・・・♪


by team-osubachi2 | 2018-08-03 12:49 | 仕事をする | Comments(8)
2018年 07月 19日

はがき絵「金魚」

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暑中お見舞い申し上げます

まだ七月ですが、本当に本当に暑い毎日が続きますですね。
どなたさまも、水分(と、汗のぶんだけ塩分なども)補給を忘れずに、
どうぞご自愛くださいますよう。

くれぐれもご無理のないよう暑さを凌いでお過ごしください。

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夏むきのはがき絵「金魚」(https://okakara.exblog.jp/28149456/

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はがき絵「金魚」©Tomoko Okada

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by team-osubachi2 | 2018-07-19 16:07 | 仕事をする
2018年 06月 05日

はがき絵「紫陽花」

この数日はいいお天気が続いてくれたおかげで、お布団を干したり、
季節の変わり目で仕舞う冬ものを手入れしたり洗濯したりしたおかげで
心おだやかに梅雨を迎えることができそうです。

我が家のベランダにあるヤマアジサイの花は今年は四つだけ。
植え替えしてふた夏になる割には花が少ないのは、
去年の剪定がめちゃくちゃだったせいかもしれません。
すでに五月の下旬から咲き出していたのに、
心急くことに気を持っていかれて飾り棚に活けるタイミングを逃してしまいました。

ネットで紫陽花の歌を調べてみたところ、
現代よりもうんと関心は低かったのでしょうか。
万葉集でも二三、平安期にも同じくらい少ないようで、
紫陽花に寄せて詠むというより、月を主にして詠んだ歌のようだとありました。

「なつもなほ こころはつきぬあぢさゐの よひらのつゆに つきもすみけり」
(藤原俊成)

「よひら」とあるのは紫陽花の四枚の「がく片」のことですね。

紫陽花と水辺に佇む公達といった組み合わせで描いてみましたが、
いまとなってみれば、柳は蛇足であったかなあ〜と思わないでもない一枚です。

初夏のはがき絵「紫陽花」(https://okakara.exblog.jp/28289416/

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季節のお便りやお見舞い、菓子折りなどに添える
メッセージカードとしてもお使いいただけます。
ご興味のある方はどうぞ一度ご覧いただければと思います。
またフレームに入れて玄関やお部屋に飾っていただいたりと、
すでにご購入くださった方々には心から御礼を申し上げます。
どうもありがとうございました♡


by team-osubachi2 | 2018-06-05 13:49 | 仕事をする
2018年 05月 11日

長崎「松翁軒」さんの『よむカステラ』

長崎にあります老舗カステラ屋の「松翁軒」さんが
年に一回発行されているPR誌『よむカステラ』第24号の挿し絵を
今回担当させていただきました。

今回書き手の方々は、あまんきみこさん、上野誠さん、高橋睦郎さん、
西舘好子さん、古橋尚さん、森下典子さん、矢萩春恵さん。

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デザイナーさんからバックナンバーを何冊か送っていただきましたが、
過去には、青木奈緒さん、童門冬二さん、篠田桃紅さん、
朝倉摂さんや久田恵さんなどなど、読者には興味深い書き手さん方の
面白い文章がいくつも寄せられてきた冊子なのですね。
バックナンバーの挿し絵も、私たちの業界ではご活躍の先輩方が担当なさっています。

PRのためのさまざまな印刷物を制作する菓子舗の中でも、
こういう読み物中心の冊子を作って配布しているところは少ないかもしれません。

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モノクロームとはいえ、何度も直しを加えたカットもあったり
すんなり一発で決まったカットもあったり・・・。

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思い出話から長崎の地元の味まで、知らない人物や食べものなど、
ひとつひとつ調べてみるのも面白く、なかなか楽しい挿し絵仕事となりました。

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先日送られて来た刷り上がり見本に添えて、
なんと思いがけずカステラの入った箱が添えられていました。

珈琲をいれ、見事な色合いのカステラをひとくちほおばりながら
「松翁軒」さんと長崎のことを想いました。

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「松翁軒」さんの創業はなんと 1681年(天和元年)だそうです。

江戸時代、長崎は天領、すなわち幕府の直轄地であったことは
歴史好きの人ならよくご存知のことと思いますが、
天和元年がどの将軍の時代だったのかを調べてみましたら、
徳川綱吉公が五代将軍となった翌年のことでした。
(湯島聖堂建設や、赤穂事件、生類憐みの令などが有名ですね)

その時代の長崎はどんな街だったのでしょう?
ドラマや小説などで知った風でも、私自身はいまだ一度も訪れたことがありません。
いつか訪れてみたい街のひとつです。

このたびのお仕事、どうもありがとうございました。

創業天和元年・カステラ元祖 松翁軒


by team-osubachi2 | 2018-05-11 11:05 | 仕事をする | Comments(8)
2018年 04月 27日

絵葉書セット、発売中!

昨年描きあげた「はがき絵シリーズ」が、この春から
青山の骨董通り傍にあります『青山 ゑり華』さんにて発売となりました。

青山 ゑり華HP

オンラインショップでもご購入いただけます。
12枚セットで648円(税込)です。

青山 ゑり華オンラインショップ/岡田知子 絵葉書12枚セット

季節のお便りやお見舞いはもちろん、
菓子折りなどにメッセージカードとして添えていただいたりして
お使いいただけましたら嬉しく思います。

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描きあげたものについて、季節ごとに一枚ずつ紹介しております。
まだすべてのはがき絵の紹介できておりませんが、
これまでのものとあわせて、ご覧いただければと思います。

*カテゴリ/仕事をする/https://okakara.exblog.jp/i2/

今後も引き続き一枚ずつ紹介してゆく予定でおりますが、
お使いいただける時期の目安とともに
ここではひとまず夏向きの三枚を載せておこうと思います。

*以下は原画の写真ですので、
刷り上がりとはちょっと発色が違っています。

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*千鳥(四月〜八月)

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*紫陽花(五月〜六月)

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*金魚(五月〜八月)

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イラストレーションの無断使用及び複製・転載をかたく禁じます

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また、『青山ゑり華』オンラインショップでは
きくちいまさんの絹と綿の交織着物や、長襦袢地を使った二部式襦袢、
カジュアルな装いに使えるさまざまなお洒落半衿などもお求めいただけます。

青山ゑり華オンラインショップ(トップページ)

もしもご興味のある方は、ぜひ一度ショップをご覧いただいて
(ぜひ絵葉書セットも!)ご購入いただけましたらさいわいです。
どうぞよろしくお願いいたします ♪


by team-osubachi2 | 2018-04-27 09:54 | 仕事をする | Comments(4)
2018年 04月 05日

はがき絵「千鳥」

今日四月五日は、二十四節気でいうところの「清明」だそうです。
万物みな清々しく、綺麗で、明るく輝くころなのだとか。
昨日までの暑い夏日から一転、今日の丘の上界わいは
あいにく曇天の肌寒い日ではありますが・・・。

年によって、日によって乱れもあるでしょうが、
たしかに鳥たちがさえずり、花がたくさん咲き、青葉もいっせいに芽吹いていて、
買い物がてらであっても近所を歩けば、
明るい日差しのもと、そこここでキラキラした生命感にふれて
自分の気持ちも軽やかになるような心地がします。

そろそろツバメも飛来するころ。
夏向きのはがき絵のシリーズにツバメを描こうか迷いましたが、
悩んだ末に選んだのは水辺に親しいチドリでした。
(パッと見、スズメと間違われそうな色合いになっちゃいましたけど)

晩春から夏のはがき絵「千鳥」(https://okakara.exblog.jp/28141871/


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はがき絵「千鳥」©Tomoko Okada

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by team-osubachi2 | 2018-04-05 09:06 | 仕事をする