丘の上から通信

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2019年 09月 30日 ( 1 )


2019年 09月 30日

ピタ足袋

母親譲りのわが段びろ肉厚の足。
若い時には紺地に桜小紋のや
赤い会津木綿なんて色足袋を履いてみたこともあったけれど
白や生成りのキャラコ、麻、そして別珍・・・今ある私の足袋は無地ばかり。

銀座あたりで出来合いを買ってみたり、誂えてみたりもしたけれど、
何年かさまよった後に辿りついたのは青山ゑり華さん扱いの既成足袋。

ほんの少し短い私の親指は、それこそ親譲り。
その分だけ親指の先がわずかに余ってるのだけど、
このくらい空いてる方が長時間履いていても爪の先が痛まなくていいのかも。

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洗濯して乾いた後、アイロンも要らずに、
足さえ入れればキャラコがピタリと足に吸い付いてくれる。
このピタ感が心地よい。
足元から私をぐいっと支えてくれる心強さがある。そんな気がする。

気がするだけかも・・・?


by team-osubachi2 | 2019-09-30 16:42 | 着物のこと | Comments(4)