丘の上から通信

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2019年 07月 14日 ( 2 )


2019年 07月 14日

青い風の吹く日

梅雨も後半ですが、なんとも鬱陶しいお天気がずっと続いています。
さすがに飽きてきました。

とはいっても、時間とお天気だけは、
どんな国の王様でも、お金持ちでも買うことができませんので、
草木や動植物と同じく、人もジッと晴れるのを待つしかありません。

乾いた風が吹く日が待ち遠しいこの頃です。


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「青い風が吹く日」(c)Tomoko Okada

(イラストレーションの無断使用及び複製・転載を禁じます)


by team-osubachi2 | 2019-07-14 17:26 | 人を描く
2019年 07月 14日

そこらの狸

このあいだの金曜日の夕方、買い物へ行った帰り道、
公園の脇でようやくお目にかかった狸親子。

まだ明るい夕方だったけど、一匹は道の真ん中にちょこんと座っていたので、
視線を合わせないようにしてカメラを起動させているうちに茂みの中へ消えてしまった。

公園の端っこまで来たとき、もう一匹の狸が向こうに走っていったと思ったら、
一瞬立ち止まったと思ったら、ふたたび私の方に向かって走って来て公園の茂みへ逃げ込んだ。
見れば向こうから散歩させる人間が二人と犬が三匹。
犬三匹よりは、人間一人(私)の脇を走り抜けたほうがいいと判断したんだろう。

私の横を抜けてゆく一瞬、その狸の首や胸元からお腹までは毛が生えていたけど、
腰から先は毛がなかったのを確認できた。

公園のそばにお住まいのお茶の先生に聞いた話では、
この春、親子三匹の狸のうち、一匹は疥癬か首からの体毛が抜け落ちて禿げていたそうだから、
私の横を走り抜けていった一匹はその子狸かもしれない。
・・・そうか、回復してきてるならよかった。

生まれて初めて見た野生の狸。
夏毛のせいか、痩せっぽちで思ったより小顔だった。w

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うちの長屋のゴミ捨て場の土手が彼らのテリトリーの端っこなのか
土手の一角に溜めフンされるのもあんまり嬉しくはない。

とはいえ、彼らのお粗相は、いってみれば「野生の理屈」のものだからしょうがないけど、
この日もスーパーへの道の途中に二ヶ所も犬のお粗相がそのまんまなのを見ると
犬ではなく、人間(飼い主)の側のだらしなさを思う。

何年か前に、どこのエリアからやって来た親子だろう?
この公園界隈を拠点に縄張りをはって数年。
生きてゆくのも大変だろうけど、また、たまには顔見せてよネ♪


by team-osubachi2 | 2019-07-14 16:12 | 生きものの世界 | Comments(2)