丘の上から通信

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2019年 07月 01日 ( 1 )


2019年 07月 01日

月刊『なごみ』7月号発売中!(しれっと6月号もご紹介)

今日から7月です。
あわあわするうちに6月が終わってしまい、うっかりして
月刊『なごみ』さんの6月号の紹介をし忘れたままであることに昨日気がつきました。

遅まきながら少々紹介させていただきますと、時代小説などによく出てくる寛政の改革で
「白河の清き魚も住みかねて、元の田沼の濁り恋しき」とかいう狂歌に例えられる
クリーンで潔癖なイメージの松平定信公にも、こんな趣味人としても顔があったのかあ、と
個人的に「へええ〜!」な発見の号でした。

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小特集の「着物バッグの楽しみ」も着物好きさんに見ていただきたいページです。

また、毎号カットイラストを担当させていただいております
富澤輝実子さんの「着物の手入れ」のページは「雨の日の工夫」についてです。

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すでに店頭からは消えていますが、
『なごみ』さんのページからバックナンバーをお求めいただけます。

月刊『なごみ』6月号(バックナンバー)/淡交社

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続いて『なごみ』7月号もご紹介させていただきますと、
今月は「夏の籠、茶の花」についての特集です。

仄暗い中にぽうっと咲く白い木槿の美しい写真にゾクゾクしました。
花を挿している途中の茶道家の五藤宗紫さんの佇まいを写した一枚にも魅かれます。

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毎号連載の富澤輝実子さんの「着物の手入れ」のページ。
7月号のテーマは「たびの汚れを落とすには」。
足袋は案外外出するだけより、室内に上がって立ったり座ったりする方が案外汚れますね。
その手入れについて紹介されています。

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小特集は「物語のある和菓子」について。
その他、対談、美味しいものの往復書簡、お能についての手引き、くずし字、等々
毎月和文化についても優しい紹介ページや読み物があって面白い雑誌です。

ご興味のある方は是非お手に取ってご覧いただければと思います。
定価864円です。

月刊『なごみ』7月号/淡交社


by team-osubachi2 | 2019-07-01 09:37 | 仕事をする