丘の上から通信

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2018年 10月 29日 ( 1 )


2018年 10月 29日

総柄小紋の良さ

昨日、先だって仕立て上がったばかりの秋の森の風景を描いた小紋に袖を通した。

二越くらいかしら?と思われるしぼの縮緬地に染められたシックな色彩に赤い色は入ってなくても、
どことなく華やぎを感じさせてくれる総柄の小紋。

いつごろ染められたものかわからないけれど、昨日この着物に袖を通して
二十代のころに母親が誂えてくれた小紋もよく着ていたのを思い出した。
派手すぎず、地味すぎず、適度に「よそゆきの着物らしい華やぎ」がある着物。
・・・うん、やっぱりこういう総柄小紋も私は好きだ♡

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ハッキリ言って、若い人には似合わない色目だと思う。
でね、歳を重ねてしみじみ嬉しいなあと思うことのひとつは、
こういう着物がようやく着られるようになったことかな♪

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出かけた先でご一緒した神奈川絵美さんもこの日は
シックな色使いの熨斗目風に柄付けされたお召し物で、
二人して並ぶとなんだか季節に同化した秋色シスターズみたい。w
(お写真をありがとうございました)

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無地っぽいものや飛び柄もいいけれど、もうそろそろ反動が来てもいいんじゃない?
こんな総柄小紋がまた流行らないかしらん?流行るわよ、きっと復活するわよ!と思うのは私だけ?
まあ、単なる願望かもしれないけど、そうなってくれたら嬉しいな。

出かけた先の日記はまた明日にでも。


by team-osubachi2 | 2018-10-29 21:53 | 着物のこと | Comments(8)