丘の上から通信

okakara.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

2018年 08月 09日 ( 1 )


2018年 08月 09日

白百合祭

台風13号は、どうやら関東を僅かにかすって去りつつある。
大事にいたらず何よりだ。・・・でも、ホッとしたのもつかの間、
またぞろ猛暑復活で、ああ、まだ夏は終わっていないんだなあと思う。

さて、今年も丘の上のこの長屋のゴミ捨て場を取り囲む土手のシロバナタカサゴユリが
ひとつ、ふたつ、みっつと花が咲き出した。
おほほほ、「白百合祭」でございます♡
・・・と、勝手に命名して、ひとり悦に入る。w

この白百合が、草木には関心がなく清掃をきちんとなさる歴代管理人さん達によって
ときどきキレ〜イに草刈りされてしまう姿がなんとも残念に思ったことがきっかけで
土手の草むしりのボランティアを買ってでて数年。
ことさら密集しないよう、多少バランスを考えて間引きもしたんだけど
今までで一番たくさん花をつけてくれた〜♡
(写真ではとても全体を撮れず残念)

f0229926_09094642.jpg

とはいえまだまだ経年浅い茎ばかりだから、花はせいぜい一本の茎にひとつかふたつ。
背丈も二年目三年目のものは大きいけれど、初年度のものは背もうんと低いまま、
それでもちゃんとつぼみをつけるからえらいものだなあ〜って思う。

昨日の午後、台風がくる前にと早めに買い物へ行くとき、
花が咲き始めたばかりの茎が風にあおられてか、二本ばかり倒れているのを発見!

放っておけば花がダメになるのは目に見えていたので
ここぞとばかり「土手ラー」特権(?)を駆使して、
雨の中救い上げて部屋へ持ち帰った。

f0229926_22324038.jpeg

とくにこれといった花器もないので、
昔お茶の先生のお形見となった唐銅鶴首花入を出して、
ベランダで繁らせているチガヤの葉っぱと一緒に差して飾り棚へ・・・。

花屋さんで花を買わなくなって何年にもなる。
こんな機会でもないと花を飾ろうともしないズボラぶり。
でもいーの。たまに手に入る草花を活ける程度が自分のペースに合ってるから。

f0229926_22325932.jpeg

ふと、この二月に旅立った姑どのを思い出した。
長年生け花を習い続けていた姑どの。
対してお花を一度も習ったことがない私はいつもテキトーな無手勝流。w

すでに新盆の法要は先月のうちにお寺さんで済ませてはいるけれど、
この野の白百合、旧盆シーズンに飾るにはちょうどよかったかもネ♪


by team-osubachi2 | 2018-08-09 09:31 | 生きものの世界 | Comments(5)