丘の上から通信

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2018年 07月 23日 ( 2 )


2018年 07月 23日

真鶴へ

先週は相方の夏休み。
とくに何も予定は決めていなかったのだけど、あっと言う間におわっちゃったね。

そんな中、週末はひさしぶりにまた真鶴へドライブへ♪
エアコンが効くまでの車中はもう溶けそうだった〜〜。

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まずは根府川の高台にあるカレー屋さんでお昼ご飯に。

夏のマトンカレーはバテそうな身体に滲みる〜♪

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で、カレー屋さんから海を眺めようと道端に出たら・・・

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あら?!ウワサの「江之浦測候所」、こんなところにあったのね。
まだ予約制かな?だよね?きっと。

今日は場所を確認できただけで充分だわ。
すでに訪問したお友だちによると、日陰がないらしい(?!)から
いずれまた日をあらためて。
(あ〜、ウェブサイト、私のパソコンじゃもう見れなくなってる)

江之浦測候所/小田原文化財団

で、お腹を満たしてから向かったのは中川一政美術館で開催中の「装幀のしごと」展。

真鶴町立 中川一政美術館

でも、いやあ〜、凄いよ!ほんと〜にスゴイ!
見るからに天衣無縫の油彩画(とくに今回はひまわりがすごくて)も装画も書も、
最晩年でこんなパワー、いったいどっからくるのかしら。
へなちょこイラストレーターは圧倒され、舌を巻くしかない。w

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正念場ね、、、正念場よ、暑さも仕事もいろんなことが。
思わずポストカード買っちゃったもんね。w

でも、一政翁の仕事ぶりや書画からすごいパワーもいただける感じがしたし、
とっても面白かった。行ってよかったな♪

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さて、その真鶴、今夜放送の『鶴瓶の家族に乾杯』
フィギュアスケーターの村上佳菜子さんが鶴瓶師匠と訪ねてらしたみたい。
予約録画のセット、完了!

鶴瓶の家族に乾杯/NHK

村上さんのお写真の背景に見えてる端の下に何度か潜ったんだよなあ。
あ〜、見るとやっぱりまた潜りに行きたくなるよ〜〜♪

潜りはしかるべき準備をきちんと整えてからにしないとだけど、
また行きたいね、真鶴、うん、またさくっとドライブ行こうね!


by team-osubachi2 | 2018-07-23 17:46 | 旅をする | Comments(6)
2018年 07月 23日

豆腐を買いに

子供のころ、実家のある小さな村にも二、三件はお豆腐屋さんがありました。
もしかしたら、私の“はじめてのお使い”は
お豆腐屋さんへ豆腐を買いにいくことだったかもしれません。
一番近いところは斜め向かいのお家でした。
そこがお休みの日は、道筋の角まで行ったところまで、
小銭と小さなお鍋かボウルを持って買いに行ったものでした。

うちの田舎は北アルプス立山連邦の雪融け水が涌き上がる地域で、
どのお宅も水は地下の水脈からポンプで家ごとの蛇口に汲み上げるものでしたから
どんな暑い夏でも、それはそれは冷たい水が出るのですが、
お店を入ったところの、つねに満々と水がたたえられたおおきな水槽(?)に、
その日出来上がった白くて大きな塊があって、
注文を伝えると(たいがいは絹ごしの一丁か二丁ですが)
黒くて薄いゴムの前掛けをしたおじさんがその水槽に手を入れ
塊のひとつから必要な分を包丁で切って
持っていったボウルや小鍋に入れてもらったものでした。
(子供心にもそのゴムの前掛けはなんとも合理的に思えて、
自分も水遊びするときに欲しかった記憶があります)

それがいつしか一軒、また一軒と徐々に姿を消し、
私が高校生になるころには、お豆腐は村のうちのよろず屋さんや
町のスーパーで買うものになってしまいました。

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かつてどこの村や町の片隅にあったお豆腐屋さんこそは
昭和のひところには絶滅危惧種みたいなお商売のひとつだったのだなあと
なくなってしまってから、その小商いの風情を懐かしく思い出すのでした。

もちろん、いまもコツコツとお商売をやっていらっしゃるお豆腐屋さんが
全国のまだどこかにあるに違いありません。
そんなお豆腐屋さんがもしもうちの近所にあるなら、ぜひ一丁買って帰って、
こんな暑い日のお昼や夕飯のおかずにして食べたいものだなあと思います。


「豆腐を買いに」©Tomoko Okada

*イラストレーションの無断使用及び複製・転載をかたく禁じます


by team-osubachi2 | 2018-07-23 08:15 | 人を描く