丘の上から通信

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2016年 07月 29日 ( 2 )


2016年 07月 29日

懐かしいビーズ・バッグ ♪

法事で帰省したついでに、去年に引き続き両親のタンスを整理した。
今回はよそゆき着が仕舞ってあった洋服ダンスをふたつ。

去年は普段着や着物を片っ端から容赦なく処分したせいで
弟が「残したいものもあったかもしれんのに」とごねて
「残りは自分がやる!」な〜んて言ってたくせに
結局手つかずのまま据え置かれ、三回忌も無事済んで、もはやその気ナシ男の弟。
なので、ふたたび私が整理することに・・・。
一般にムスコという生きものには、母親の持ち物を処分するのは
しのびないところがあるのかもしれない。
親の所持品を整理するのはムスメがやった方が
シケっぽくならなくてイイという気がする。

それにしても、だ。
たいして服は持っていない両親だと思っていたけれど
それでも長年のよそゆきは捨てなかったせいだろうか、
歴代のスーツやバッグや小物など二人分ともなればそこそこの量だ。

いやあ〜、年をとったら物は少ない方がいい!と心底思う。ほんとに。
いつの日か、子供のいない自分の物の処分は
おそらく業者さんにお任せすることになるのだろうから、
人手に任せるその前に、自分の手で好きだった物を葬ってあげることも大事なことだ。
個人的には、物にまつわる思い出があればそれでいいと思うタチだし。

・・・と、そんな整理品の中から現われたビーズ・バッグがひとつ。
あら〜、なんとなく見覚えがあるような?
これはもしかしたら、母方の祖母が持っていたのを
おふくろさまが譲り受けたものではないかしらん?

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実はビーズ細工のバッグは好きで、着物を着始めた二十代のころから
当時銀座にあった和装小物の名店「白牡丹」さんへ何度も足を運び、
いいなあ、いいなあ、と眺めてはため息をつきながら
お店を出てくることのくり返しだった。

昭和のビーズ・バッグは、でも、実際に使うとなると、
がま口、ハンカチ、口紅にコンパクトくらいしか入らないし、しかも重い!
う〜ん、どうしようかなあ〜。

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かすかに口金がゆるい気もしないではないけど
金具や持ち手も本体もわりあいきれいで、中もほとんどカビがきていない。
捨て魔の私でもしばし逡巡し検討した結果、
自分で少し手入れして、和装のアクセントとして使うことに決めた。

髪に白いものが増えてから、こんな紫の小物もイケる気がしてきたところだし
これに見合う軽いセカンドバッグを探そうかな。
それもまた楽しみである ♪

by team-osubachi2 | 2016-07-29 11:04 | 着物のこと | Comments(8)
2016年 07月 29日

ホモ・サピエンスの生存戦略として

帰省中に起きた衝撃的なニュースに暗澹たるキモチでいっぱいだったところに
知人がFacebookで早々にシェアした記事を見た。

あえて投げられた問いかけに応えたひとつの答えがなかなか秀逸で、
何度も読んでしまった。
そして、その答えをくり返し読むほどに、
キモチが平らかになっていくみたいだった。

自分への備忘録として。

「弱者を抹殺する。不謹慎な質問ですが、疑問に・・・」/Yahoo知恵袋より
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1463546664

by team-osubachi2 | 2016-07-29 10:20 | 日々いろいろ