丘の上から通信

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2014年 05月 08日 ( 1 )


2014年 05月 08日

引越し祝に絵を一枚

この春、仲良くしていたイエメン人の友だち一家が
東京から近江八幡へ引っ越していった。

両親が取り決めたご縁で、はるかアラビア半島の西南端にあるイエメンから
同部族出身のM君のもとへ嫁いできた若い花嫁のRちゃん。
(ムズリムの結婚は今も親同士によって決められることがほぼ100%で
圧倒的に多いのだけど、イスラム国のそんなイエメンでさえも
このごろ都会の方では、親の希望には従わず、
自分で仕事をしながら婚期をじっくりと待つ女性も増えてきているらしい)

初々しかったRちゃんも、あれから10年近くが過ぎて30代になり、
いまや堂々たる3人の男の子のお母さんになり(3人とも東京生まれだ)、
明るくてタフで、私よりうんと若いけど
遅くに結婚した私なんかよりもよっぽどしっかりして
主婦としてもうんと先輩である。

日本の企業で働く主人のM君の仕事の都合もあり
長年住み慣れたK市のちいさなアパートから新しく快適そうな一軒家へと移った。
そろそろお家も片付いて落ち着いたころかな?
引越しのお祝いに、新居に飾る絵を一枚贈るね、と
約束していた絵を、今日ようやく額装した。

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「Tomoko、いつか遊びにきてね!」と誘ってくれるRちゃん。
さあて、いつ遊びに行けるかな〜?
知ってる人たちに聞くと、歴史も深い近江八幡はとても好いところのようで、
私もぜひ訪れてみたい地であ〜る。

すでに小学校に上がった長男と次男坊は
日本語が話せるようになってきたところだ。
今度会うときにはママとは英語のまんまだろうけど、
彼等とはフツーに日本語(じきに関西のイントネーションになるかも?)で
会話することになるんだろうなあ〜。
それもなんだか楽しみである ♬

by team-osubachi2 | 2014-05-08 23:56 | Comments(2)