丘の上から通信

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2013年 03月 04日 ( 1 )


2013年 03月 04日

魚の土鍋飯

先週末は相方が一週間の出張から帰宅したので、
我が家の週末メニューの定番、魚の土鍋飯にした。

冷凍の魚を解凍するときに、ペーパータオルを敷き、塩をふっておく。
余分な臭みと冷凍庫の匂いが取れるので
面倒でもこのひと手間を忘れてはいけない。
解凍したら、サッと水洗いし、水気を拭き取ってから
切り目を入れ、あらためて塩をふってグリルでこんがりと焼いておく。

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土鍋に研いでおいたお米と、適量の水(出し昆布を戻した水とか)、酒、醤油、
細く切っておいた生姜(たまに油揚げも)を入れて、
出し昆布を敷いた上に塩焼きした魚をのせて土鍋で一緒に炊くだけなのに、
なんだってこんなに美味しいご飯になるのかなあ?

炊きあがって、魚の頭や大きな骨を除き身をほぐしながら混ぜまぜ。
お茶碗に盛りつけてから細かく刻んだミョウガや
三ツ葉なんかも乗っけてばくばく食べる。
でもって、ついおかわりしてしまう。
流行りの糖質制限ダイエットは今現在の我が家では無用であ〜る。
(少しでもいいから炭水化物、要る。だって好きなんだも〜ん)

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結婚の祝いに友人らが贈ってくれた「土楽」の黒鍋も
ちょいちょい使い込んで、いい感じになってきた。
土鍋で食べている私たちも、いわば土鍋に育ててもらっているワケで、
自分たちの歩みの分だけ、土鍋も一緒に育っている。

う〜ん、それはつまり、人生も土鍋も、
旨味は一朝一夕では醸せない・・・ってコトなのかな?
鍋底のほどよい “お焦げ” も土鍋飯には欠かせない味わいであ〜る ♪

by team-osubachi2 | 2013-03-04 18:37 | しみじみご飯 | Comments(4)