丘の上から通信

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2012年 10月 30日 ( 1 )


2012年 10月 30日

お気に入りの針箱

着物を着るようになって、かれこれもう20年以上になりますが、
それまでとれたボタンをつける程度にしか針と糸を持たなかった私も
これだけはなんとしてもやらなければいけないと知った半襟のつけ替え。

着物は着て嬉しい楽しい♬
けれども、次も、その次も気持ちよく着物を着るためには
それなりに手をかけないといけないと知った事柄のひとつが
やっぱりこの半襟のつけ替えなのでした。

面倒くさいと思う作業を、どうすれば少しでも楽しいコトに出来るか。
そこで思いついたのが、気に入った針箱を持つということでした。

下は、もう何年前のものかわからなくなりましたが、
むかしいただいた『きものサロン』さんのお仕事から。

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f0229926_7464786.jpg


*イラストレーションの無断使用及び複製・転載をかたく禁じます
*画面をクリックしていただくと、ちょっぴり大きく表示されます

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千代紙を張ったこの段違い箱を針箱にした効果でしょうか、
その後、自分で襦袢袖や裾除けを手縫いしたり、
綿ちりめんの反物から割烹着を縫ってみたり、ちいさな袋物も作ってみたり、と
すっかり針と糸に馴染む暮らしになっていきました。
長い間ちょいちょい出しては使うということが続いたせいで
去年だったか、とうとうお釈迦になりました。

今はお菓子の空き箱に仮入れしているお針の道具。
そろそろ新しい針箱が欲しいところです。

by team-osubachi2 | 2012-10-30 08:24 | 着物のこと | Comments(6)