丘の上から通信

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2019年 05月 14日

リネンコートがワンピースにもなるよう、手直し、ふたたび

今日みたいな雨降りの、ジッとしてると肌寒くて、
そのくせ動くと汗ばむような季節。

なにかこう着てて快適で、少しくらい裾が濡れてもハネが上がっても平気で
肌寒くても汗をかいても気にしないで心地よい服はないものかしらん?

むかし買った『fog』さんのリトアニアリネン(ちょいと地厚だけど)のコート。
ワンサイズしかなくて、肩幅が大きかったのを
以前、手縫いで肩揚げしてようやく肩の収まりが良くなった。
そうだわ、これ、ワンピースにもなるようにしたらどーかしら?と思いついた。

f0229926_12274462.jpg←before

ふくらはぎまで丈はたっぷりあるけど、コートだから裾が開きすぎるのを
ボタンホールを3つ付け足してみる。
せっかくミシンに搭載されているのに、今まで使ったことがない機能。
ちょっとビビって、あー、列がわずかにズレちゃったけど、まいっか〜。
(実を言えば、元のボタンホールとホールの距離も5ミリ長くなってしまった/汗)

f0229926_10164420.jpeg

貝ボタンをはずして、手持ちの木ボタンに付け替える。

f0229926_10165583.jpeg

着るとクタッとなるせいか、ボタンをしめても、
動きによってボタンとボタンの間に隙間ができてしまうことがある。
その隙間からチラッと下着が見えるよな事態は避けたい。

そこで、以前「なんちゃって琉装」の裙子(カカンという裳裾)を縫った
古い麻の布団カバーの残り布を活かして、ボタン列にマチ布を足してみた。

f0229926_10170702.jpeg

粗めの地に細めのマチ布じゃ布の表情が違うのだけど、
まあ、ボタンの隙間から下着が見え隠れするよりはマシ・・・ぐらいに思っとこ。W

f0229926_10171783.jpeg

ついでに、その残り布で、膝丈のペチコートも縫っておく。
ただのずん胴に縫ったものにゴムを通しただけの簡易式。
今日みたいな肌寒い日は(冷え性だし)これくらい下に重ねてもぜーんぜんOK!

さあ、完成したわ♪

f0229926_10162763.jpeg←after

インナーにはカットソーやタンクトップを着て、
首回りには白いコットンの巻きものをつければオッケーかな。

なかなか「新しいものは買えない」というのが現実だけど、
「あるものを工夫する」というのも、ときには新しいものを買うより
楽しかったり嬉しかったりするのも事実。

これで梅雨寒の時期も快適に出かけられそう♪


by team-osubachi2 | 2019-05-14 13:40 | これが好き | Comments(2)
Commented by 朋百香 at 2019-05-15 10:41 x
tomokoさま
リネンはいいですよね〜。
今の様に変な気候の時は特に重宝します。
ワンピース、素敵!
私も一石二鳥とか三鳥とかいうの好き。
でも私のリネンのコートはワンピースにはならないな・・・
手をかけると、愛着も増しますね。
Commented by team-osubachi2 at 2019-05-15 13:20
朋百香さん
リネンは使い込むほどに柔らかかなって心地よいですよねー♪
傷みがきても手をかけて着続けていく楽しみ喜びはありますですね。
遠くなってしまったので、このごろはもう行かなくなりましたが
ネット通販も今ほどあれこれ無かった時代に、
fogさんが扱ってた欧州リネンのワンピースやコートに惹かれた時期がありました。
独身時代に買った当時より今活躍してくれる服が何枚かあってずいぶんと助かってますー、はい。笑


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