丘の上から通信

okakara.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2018年 07月 13日

セミのいる世界

暑中に入ってるだけあって、さすがに毎日暑い。
昨日の夕方、ベランダでそよそよとそよぐ草々に水遣りしていたら、
にわかに羽音がして何かと見てみたら・・・。

あら?!とってもちいさいセミが一羽、側溝にいるのを発見!

そっと真横に定規を置いてもぢっとしていてるところが健気ね。
体躯は親指の先ほどしかなくて、翅先までいれても30ミリほど。

まあ、なんて可愛らしいチミは誰?
チッチ?ニイニイ?

f0229926_13231297.jpeg

調べてみたら、このコはどうやらニイニイゼミらしい。
そういえば、先月梅雨明けしたその日にもう近くの公園で鳴き出したのは
ニイニイの声だったかも。こんな小さな躯でよくあんな大きな声が出せるもんだ。

数日前からヒグラシももう鳴き出した。
この界わいでは立秋かお盆のころから鳴くから
秋の到来を告げるセミのように思ってたけど、
自然界は、ちょっとばかり時計の針が早く動いてたりしてね?

もう恋のお相手は見つかったのかな?
セミの世界も楽じゃないかもだけど、暑さはまだまだこれから。
うるさいほどの大合唱になるのはそろそろかな。
夏の風物に欠くべからざるもののひとつだね♪


by team-osubachi2 | 2018-07-13 13:29 | 生きものの世界 | Comments(6)
Commented by 朋百香 at 2018-07-14 06:43 x
tomokoさま
え?ニイニイゼミってこんなに小さかったのですか?
知らなかった。この小ささとあの大きな鳴き声、ギャップがありすぎ(笑) 自然界は面白いこと、いっぱいですね。
私も昨日、ヒグラシの声、聞きました。
Commented by 香子 at 2018-07-14 08:13 x
あ、ニイニイゼミだ〜、お久しぶり♪
この子は体がちっさいのに声は大きいんですよね。
いやしかし、もうこの時間でも暑いわ・・・ (-_-;;
Commented by セージグリーン at 2018-07-14 14:18 x
ニイニイゼミ、なかなか間近で観ることはできませんが、
小さいのですよね。
わが故郷では、蝉と言えばクマゼミ様一辺倒で、もうその
「ワーシワシワシ、、、」という鳴き声の暑苦しいことと言ったら、、、。
楠の根っこに眠っていた幼虫が、こちらに移植されて羽化し、すでに生息範囲も広がったようです。
ヒグラシが鳴き始めたとは、驚きです。
夏の終わりを告げる、哀愁を帯びた鳴き声なのに、、、。
季節の名と実とが、明らかに乖離し始めたのを実感しますね。
Commented by team-osubachi2 at 2018-07-15 00:53
朋百香さん
ね、こんなちいさなボディのわりに、あの大音量はすごいですよね。
鳴く音量はともかく、どこで聴き分けるんでしょう?
鳴き声を頼りにどうやって出会うんですかねえ?
出会いの瞬間見てみたいものです。笑
Commented by team-osubachi2 at 2018-07-15 00:56
香子さん
セミの合唱、暑苦しいといえば暑苦しいんですけど、
ないとなると寂しいにちがいないですしねえ。
でも、セミの声と対比させて秋の虫の声が涼しく感じるのかも。
どちらも刷り込みといえば刷り込みかもですが。笑
Commented by team-osubachi2 at 2018-07-15 00:59
セージグリーンさん
人間の動きとともに動植物の移動はどうしてもありますし、
さらに気温の変化による虫の分布図の変化はやっぱり大きいですよね。
山間部でもないのにmもうヒグラシが鳴いて、なんかちょっと早すぎてこちらまで気が焦りそうになります。笑


<< 着物は愉し暑き日も      使い終えたチューブ >>