丘の上から通信

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2018年 07月 03日

まだまだ青い

W杯ロシア大会。
決勝トーナメントに進んだジャパンブルー、日本代表の対ベルギー戦。
呆然、悔し歯がゆし、残念無念の結果。

・・・でも、でも、まだW杯の出場さえおぼつかなかった頃や、
はじめてW杯出場したあの当時からみれば、
なんて粘り強い試合をするようになったことか!
なんて素晴らしいシュートを打つようになったことか!
サッカーファンでなくとも、世界を相手に堂々とした試合ぶりに
成長を感じる人は多いんじゃないのかなあ〜。
この結果を糧に、また四年後を目指して頑張ってください!!
さらなる成長を楽しみに待っています!

DF吉田麻也「美談で終わらせるのではなく、皆さんには厳しい意見を」/Livedoor NEWS

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で、今日はそのあと朝ドラを見た。『半分、青い。』
私自身は高校生時代に某月刊誌のまんが大賞に応募し佳作入選したことで
かえって自分には絵は描けても物語が作れないことを悟り漫画家は断念したものの、
今日のおじいちゃん(中村雅俊さん)の台詞じゃないけど、
いまだに絵を描いて生きていられて、まったくもって御の字と思う。

創作することの大変さをあらためて見たようなキモチになった今日の放送。
漫画家家業だけに限ったことではないけれど、
一発や二、三発だけのことならなんとかなっても
そこで生み続ける難しさは必ず険峻に立ちはだかってくるものなのよねえ〜。
でもね、鈴愛ちゃん、仕事における創作だけがクリエイティブではないんだよ。
もちろんいい作品が残せて、世間に広く知られて名前が残せたなら、
それはひとつの素晴らしい成果には違いないけど、人生ってもっともっとおおきくて
生きることそのものがクリエイティブなんじゃないかなってこのごろ思う。
そんな風に思うのは、自分が年取ったせいかもだけど・・・。

才能と努力と成功だけじゃ案外物足りなくて、失敗、あがき、闘い、
多忙に休閑、挫折に失望、さらなる希望と夢、そんなのがいっぱいある方が、
その人にとって色濃く豊かな人生という創作物になるよねって思う。

昨日亡くなられた桂歌丸師匠は、そうやってひとつの人生を
創作し終えて生命を全うなさったんだなあと思う。
師匠の廓噺がことに好きだった。
本当にこういう女郎さんっていたんだろうなってくらい上手かった。
これからも落語の勉強をと思っていらっしゃったんだろうなあ。
心からご冥福をお祈りいたします。

半分だろうが、全部だろうが、まだまだ自分たちは青い。
生命ある限り、人生のクリエイティブは続く・・・。


by team-osubachi2 | 2018-07-03 14:47 | 日々いろいろ | Comments(2)
Commented by ベル at 2018-07-05 08:46 x
サッカー、ワクワクさせて貰いましたねー!
「海外」という言の葉の呪縛から解き放たれるのは、海外への移籍が鍵になるのではないかと
この大会の日本人選手をみてて感じました。
今大会で韓国が振るわなかったのは海外に移籍した選手が少なく(3人だったかな)、
それは韓国クラブチームが要求する移籍金がめちゃ高いこともネックになっているそうです。
そこへ行くとJリーグは移籍金をぐっと抑えるかゼロ円で、ビジネスを度外視して選手を海外に出す努力をしています。
世界と互角に戦うのは、案外、「海外の選手のようになる」ことではないのかもしれません。
海外旅行で日本の良さを再認識するように。
吉田選手は世間に対し厳しい意見を求め、長谷部選手はサッカーへの無関心を恐れている。
賢いですね。
と、気が付けば人様のブログで長々と。。。失礼しました。
残り少ないゲーム、愉しみです!
Commented by team-osubachi2 at 2018-07-05 13:40
ベルさん
いえいえ、長々と書いてくださって結構ですとも!笑
ことさらなサッカーファンではない私ですが、同感です。まったく同感です。笑
いろんな状況において、セネガルのグッドルッキングな監督も話されていたように、日本のサッカーも変わってきているのだなと思ったことでした。
移籍金のこと知りませんでしたが、それにしてもサッカーをとりまく世界で巨額が動くのに、案外そのマネーに関して透明性がない闇の部分もかなりあるようで、そのルポを書いた書籍もあるとこの間ラジオで聴きました。選手のパフォーマンスや試合の情熱さはこんなにもストレートに人に感動を起こすものだのに、その光る強さに比例する闇ってあるのかもなあと脇道にもつい興味を持ってしまいました。

ことさら応援しているチームのないのですが、さあ、録画もセットしましたし、熱闘ベスト8の試合を楽しみましょう!(ウィンブルドンも!笑)


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