丘の上から通信

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2018年 01月 29日

好きなとこからやる家事

朝、起きて、あら?今日はちょっとあったかいんじゃないかしら?と感じた。
洗濯ものも少ないし、楽勝ぢゃん!?・・・と思ったのもつかの間。
洗濯機のフタをあけてみれば、いったいどこで紛れたのか
洗い上がった洗濯物にティッシュ紙の残骸が・・・。
すべてのことにヤル気を失った月曜の朝である。とほほ。

はたくだけはたいてひとまず干してから、朝のお茶を飲みながらこんな記事を読んだ。

「家事しすぎ、もうやめよう」くらしナビ・ライフスタイル/毎日新聞

まあ、家事は楽にできるならそれにこしたことはないけど、
世界にはいろんな国や地域や人種があるから、
それぞれに考え方があるだろうし、価値感もそれぞれに違ってていいはずで、
他者や他国と比較してもねえ・・・って思う。

家事も食事の支度も他者にまかせることが出来る人はそのようにやればいいと思うし、
そこは否定もしないし反対もしないけど、そのぶん、子供には、
便利なこと、助かること、家事をする人へ感謝することを
みっちりと仕込んでおいて欲しいものだ。

世のおかあさんたちは本当に大変だ。
家事の大変さを理解して評価してくれるとか
感謝してくれる家族や身内がいてくれると、それだけでずいぶん違うんだろうな。
大昔から、家事への労いと感謝の気持ちを
次世代に教え育ててこなかったツケもある気がするなあ。

子供のうちに刷り込まれた価値感から抜け出るのって、ホント簡単じゃないんだもん。
だけど、どこのどんな家であれ、古い固定観念や価値感に縛られてきたとしても、
その縛りから自分を外す(解放する)自由と選択は自分自身にあるわけで。
たった二人分の家事でも「今日はそれやらなくてもいいよ。やれることだけでいいから」って
私自身何度自分に言い聞かせてきたことだろう。

でも、家事って悪いことばかりじゃない。
理屈抜きで、やってみたら気持ちよかった、せいせいした、スッキリした等々
たとえ非科学的だろうと、そういういい面を集めて、
やりたいところや好きな部分にフォーカスして、そこからやるんだ、自分は。

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ちなみにアイロンがけはあまり興味がない家事のひとつ。
シャツは洗いざらしの方が好きだけど、
お気に入りの中にはアイロンをかけたくなるものもあるの。

新古品でみつけたマーガレット・ハウエルの白いシャツ。
縫製が良い衿の先がアイロンでピンとなったところは見ていて胸がスッとする♡
家事の面倒くささは否定しないけど、こんなアイロンの成果を見るとき、
手間とか面倒と自分の心地よさはワンセットかもねって毎回思う。

春になったらデニムのマキシスカートにあわせて着たいな♪
そんなお出かけの日がいまから楽しみだ。


by team-osubachi2 | 2018-01-29 16:30 | 日々いろいろ | Comments(8)
Commented by 香子 at 2018-01-29 20:34 x
今年に入って2度程紙吹雪に見舞われました (-_-;;
犯人は…はい相方でございます。
ポケットの中身を出してから出して欲しいです。
Cにはストッキングを裏返しに脱ぐのを止めて欲しいです。
はあ〜・・・・・
Commented by team-osubachi2 at 2018-01-29 22:25
香子さん
ああ〜あ、紙吹雪!!まさに。あれはホントに困り者ですよね〜。
今年すでに二度とは、、、お察し申します〜(^ ^;;
Cさんにはご自分で洗濯していただきましょうよ。って、うちの母親もえらく長く弟と父親の洗濯をやってましたけど、最終的には弟が1人で介護と家事をやる羽目になりましたから、必要は発明の、いや家事の母、ですかねえ?必要となればどんな人もやらざるを得ないのですよね。
Commented by ベル at 2018-01-30 11:34 x
あらら。。。
洗濯機、大丈夫でした?
数年前、母の吸水機能付きパッドで洗濯機をオシャカにした記憶がよみがえりました。

ちょっとしたしぐさや振る舞い、佇まいに
生活習慣が滲み出るものです。
年を重ね気力・体力が落ちればなおのこと、
と、つい甘やかしそうになる自分を戒めています。
独り暮らしはお行儀が悪くなりがちですから。。。
Commented by 朋百香 at 2018-01-30 14:12 x
tomokoさま
私達世代は、まさにこういう教育を受けてきちゃったから、
家事のやり過ぎと言われても、どの辺がやり過ぎなのか
分かりません。今思えば若い頃は家事、子育て、仕事とよくやってきたな〜と思います。
今は夫も食事については「何でもいいよ」と言ってくれるし、
自分の食べたいものを作ります(笑)
私から見ると娘なんか手抜きだな〜と思いますが、時代が
違うのよね。
Commented by team-osubachi2 at 2018-01-30 18:07
ベルさん
ティッシュ紙一枚ほどだったので洗濯槽には問題はなかったですが、高吸収ポリマー、そうですか!洗濯機がおしゃかに?!覚えておきます。
一人暮らしはだんだんにゆるんでくる部分はありますよね、きっと、ましてや年齢をかさねてゆくと。いまや実家で一人暮らしになった弟も「たまに人が来てくれないと家の中のことをやらなくなってしまうからたまには遊びに来てくれよ」と言います。もっとも、二人暮らしでも加齢とともにどんどん細かいところに気がいかなくなってる自分もいるなあと感じるこのごろですが(^ ^;;

Commented by team-osubachi2 at 2018-01-30 18:20
朋百香さん
>家事のやり過ぎと言われても、どの辺がやり過ぎなのか分かりません。
同じではないかもですが、うちは共働きの家で家事手伝いは小学生のころから一家6人分のご飯の支度をしてきたので、東京でいざ一人暮らしになったときに、いったいどうやったら一人分が作れるのかわかんなかったです(笑)。そう、ずっとそうしてきた身にはわからないのですよねえ。
家事は一軒一軒お家によっても違いますし、他所さまと時代と比べても言われてもますますわからなくなるばかりでは?って思います。雑誌に掲載される家々なんてきれいすぎるし(笑)。最終的にはいくつものキッカケを得て、自分でアップダウンの加減を覚えてゆくしかありませんよねえ。
Commented by セージグリーン at 2018-01-30 20:11 x
家事を楽にする工夫をテーマにしたブログや本を
最近よく見かけますね。
昔の専業主婦仕様の家事を基準にするのは無理ですし、
ライフスタイルに合わせて、少しずつ簡略化したり、
止めたりしてもよいと思います。
わが家は大掃除を数年前に止め、小掃除をマメにすることで
納得しています。シャツのプレスも、冬場は襟周りと袖口しかしませんよ、アハハ。

土井善晴さんの番組を観たという夫に、「夕飯は何品も作らなくていいよ」と言われ、ヤッホー!早速一品減らしましたわ。
家事も立派な仕事です。
体力、身の丈に応じて、フルタイムからパートにしてもよいですよね。
Commented by team-osubachi2 at 2018-01-31 09:31
セージグリーンさん
昔と今で比べても、なんだかんだ家事の大変さは変わってないのかもですね。
農家のお嫁さんなんてどんなご苦労だったか想像のほかですし。

お家で助かるひと言、優しいご主人ですね〜♪
うちは基本的に夜しか調理しません。一汁二菜。それで朝もお弁当も賄いますので、
相方は三回も同じおかずですが(^^;;、このペースで落ちつきました。
(お弁当にはもう二品つけますが市販の煮豆とサラダとか野菜の和え物を)
程よく手抜き、まだまだできるかも?笑


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