丘の上から通信

okakara.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2018年 01月 11日

奈良漬け

先日でかけた川崎大師でのこと。
お詣りの帰りの参道で、相方が奈良漬けを買うと言う。
彼は柴漬けなどの漬物は食べないのだけど、奈良漬けは好むらしい。
ほおお〜、ひょっとしてこれは酒粕の醸す効力・・・かね?

f0229926_22282908.jpeg

七日をすぎて安く売られていた七草セットの菜を
湯がいて刻んで七草菜飯にして、奈良漬けといただく。

f0229926_22284381.jpeg

カリッと爽やかな歯ごたえと、口中にぷうんと香る酒粕の風味。

なんだか大和の国の旧街道を旅して、ふと立ち寄った茶店で飯を食べる・・・
なんてことを妄想しながらほおばるしみじみご飯である。


by team-osubachi2 | 2018-01-11 07:55 | しみじみご飯 | Comments(2)
Commented by ベル at 2018-01-12 14:00 x
寒中お見舞い申し上げます。

お漬物が香るような写真ですね。
奈良漬けは母の好物でした。
叔母(母の妹)が泊りがけで遊びに来たおり、このお漬物を薄く切って出したところ、
もっと厚く切れと母に叱られました。
「味が濃いのだから薄くてもよい」
と叔母が助け船を出してくれたのを懐かしく思い出します。
Commented by team-osubachi2 at 2018-01-12 16:09
ベルさん
お寒うございます。
暮れよりはだいぶ寒さに馴れてきたように思いますが、とはいえ、油断できない寒さですね。
奈良漬け、私も薄めに切るほうが好きですよ〜〜。
優しい叔母さまですね♡


<< 裾はいつか擦り切れるもの      ふたつのドラマ『平成細雪』と『... >>