丘の上から通信

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2015年 02月 27日

好きな役者/映画『恋におちたシェイクスピア』

花粉シーズンの風邪は悩ましい。
花粉症の劇症なのか風邪なのか判別がつかない。
結局、昨日は発熱したので大人しく寝て過ごし、今日は朝から平熱に。
一応確認のためにクリニックへ行ったらば風邪という診断結果。
ホッ!何はともあれ、インフルエンザでなくてよかった。

で、今日もおとなしく家で過ごしている間にテレビで放送されていた
映画『恋におちたシェイクスピア』を見た。
(何度かシーンをチラチラ見ただけで、今回はじめて通しで見た)

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歴史ファンタジーとして見ると面白い。
主演のグウィネス・パルトロウさんの美しさは
ことさら私のブログなんかで言うまでもないことだけど、
この映画を楽しめたのは脇役がとてもよかったからかもしれない。
映画にはたいして詳しくないので今さらながらに調べてみたら、
何人もの好きな役者さんたちで脇がかためられていた映画だったんだなあ。

ことに好きなのは、ベン・アフレックさん。
この人を知ったのは『グッド・ウィル・ハンティング』で。
主役にはちょいと地味かもだけど、“味な”役にはピッタリだなあ〜って思う。

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映画中目に留まった、シェイクスピアが羽根ペンで原稿を書いて
すぐに粉をふっているシーン。・・・この粉はいったいなあに?
ちょこっと検索してみたらば、インクの吸い取り粉とのこと。
16世紀当時の(西洋)紙はインクの染みが
紙裏にまで達するほどキツかったはずで、
そうか、だからインクの吸い取り粉は必要な文具だったのかも・・・と思った。
こういうささいなコトを知るのが、時代物を見る愉しみのひとつでもある。
(衣装は、素晴らしいけれど、個人的には
『エリザベス:ゴールデン・エイジ』の方に軍配あげるかなあ〜)

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失礼ながら、ポートレイトに残されているシェイクスピア氏の前頭部分からは
こういう恋愛がはたしてあったのかどうかまったく想像の外だけれど、
映画のエンディングはなかなか爽やかでよかった。



by team-osubachi2 | 2015-02-27 23:46 | 出かける・見る | Comments(0)


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