丘の上から通信

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2012年 10月 23日

長襦袢の着付け(女性の着物)

和装下着をつけたら、次は長襦袢を着ます。
長襦袢にはあらかじめ半襟をつけて、
その半襟のついている内側に衿芯を通しておきましょう。
(半襟のかけ方はいずれ描きおこす予定です)

長襦袢を着る前に、
肌じゅばんの衿のうしろ(背中側)を抜いておきましょう。

長襦袢の着付けのコツは、よく「こぶしひとつ分」といわれる
衿のうしろ(衣紋)の抜き加減と、衿のあわせ加減でしょうか。
ついつい引っ張り気味に衿あわせをすると、せっかく抜いた衿のうしろが
どんどん首に沿って詰まってきてしまいます。
衿あわせは、衿元を横へスライドさせて胸元を覆う・・・
そんな心持ちであわせてみましょう。


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はじめのうちはなかなかコツをつかめないかもしれませんが
何度も練習して経験を積んでゆくごとに、
自分なりの着付けが出来るようになります。
衿の抜き方や、衿あわせの加減を工夫しながら練習してみてください。


*イラスト画面をクリックすると大きく表示されます
*個人使用に限りプリントアウト可
*イラストの無断転載をかたく禁じます

by team-osubachi2 | 2012-10-23 00:11 | 着付けノート | Comments(2)
Commented by りら at 2012-10-23 05:14 x
丁度、お知り合いの女の子が「着物を着てみたいなぁ」と言い出してくれてまして、すごいタイミングの連続アップ!ありがとうございます。
早速URLをお知らせしました。
Commented by team-osubachi2 at 2012-10-23 07:33
りらさん
そうですか?!それはよかったです。
でも、細かいところやもっとあるちょっとしたコツ、一度に全部記すことって出来ないもので(それを一度に見せられるといかにも大変そうに見えるもので、気が萎えるといいますか)ほどほどに記してあります。
もしもその方が着付けをはじめるさいには、普段から着物を着ているりらさんがいらっしゃいますし、ちょっとしたアドバイス、きっと心強いでしょうね。


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