ある日、道の途中で

その日、駅にむかう道の途中でのこと。

母親「だからあ〜!忘れてきちゃってゴメンって言ってるじゃん!」
息子「・・・・・・・・・」

おそらく公園へいく途中なんだろうな。
その公園まであと少しってとこで、自転車をとめて立ち尽くす母子。

大人は謝る口調で許しを強要してる。
小人は納得がいかない。

おかあさん、イライラするね。
ボク、どうする?おかあさん許す?我慢する?・・・お家へ戻る?戻らない?


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母子がどうするかは見届けることなく、駅にむかった。

空気は冷たいけど、もう春だもの、日が長くなったね。

# by team-osubachi2 | 2017-03-10 09:09 | 日々いろいろ | Comments(2)

一昨日発売の『七緒』vol.49号。

98ページに「田中昭夫の藍仕事」として
田中昭夫さんの仕事ぶりとTGのみなさんのことが紹介されています。

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私も保存版として一冊買いました。
(収納特集には「和キッチュ」のぺたこさんも登場していらっしゃいます)

TGの田中敦子さんが文章を書いていらっしゃいます。
そして、さすがプロの撮影、みなさん一同キマってますの〜う。

でも、個人的にはけろさんの撮る写真の方が好きですが・・・。

正藍型染師 田中昭夫(カテゴリ)/けろ企画(blog)

さあ、いよいよ明日から名古屋月日荘展はじまります。(この展示は終了しました)
「祝祭」としては本当にこれが最後になるのでしょう。


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*画像をクリックすると大きく表示されます

以下はけろさんの言葉。

どんな仕事にも苦労はつきもの。
でも田中昭夫の仕事は苦労ではない。

人の100倍大変なことになっても、好きで、楽しんで、これしかなくてやっている。
これがやりたくてしょうがない。

苦労なんて野暮な混じり気は一切なし。
先入観なく、まっすぐに田中昭夫の染め布をご覧下さい。
まっすぐに応えてくれる、邪気のまったくない、潔く、清々しい染め布です」

写真でも伝わってくる範囲で想像はつきますが、
じかに目で見て肌に触れて感じられるのは、本当にそういう布だということ。

御大、無事に名古屋へ到着されますよう。w
藍よ〜藍、一日二日、大人しくおやすみくだされや〜。

正藍型染師 田中昭夫/月日荘展特設サイト

月日荘/Facebook

正藍型染師 田中昭夫(カテゴリ)/けろ企画(blog)

# by team-osubachi2 | 2017-03-09 13:51 | 着物のこと | Comments(0)

大根の葉っぱの花

冬場は大根はまるまる一本買うのがいい。

なんやかや料理して尻尾から頭まで使い切るし、
葉っぱは葉っぱで活かせるし(その場合無農薬にこしたことはないけど)。

葉もの野菜もだけど、大根の葉っぱにも「お花」が隠されている。

ダン!と包丁で茎を切り落とすと現われる茎株の花・・・♡


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みずみずしくて、綺麗な色は見ていて飽きない。

おーい、包丁持ってる手が止まってるよ〜!!

# by team-osubachi2 | 2017-03-08 10:26 | 生きものの世界 | Comments(2)

ちびた鉛筆

透明水彩という画材が大好きで、それを自分一生の画材と決め、
かれこれもう二十数年になるけれど、その透明水彩と同じく好きな画材が鉛筆♡

もっぱら2Bか3Bのやわらかいのを使う。
ちびてくるとホルダーにかませて使うのだけど、
それも2〜3センチになるとホルダーでもぐらついて使いにくくなるのでそこで寿命にする。


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先日、動画で鉛筆の製造方法を見た。
この製造法は約200年ほとんど変わってないというから驚き。

早回しで見る鉛筆の作り方/日本経済新聞映像

へええ〜!なるほどなあ〜。
じゃ鉛筆って誕生して200年なの?と思って調べてみたら・・・

鉛筆の歴史・えんぴつが生まれたのはどこで?いつごろ?/日本鉛筆工業協同組合

なあ〜んだ、コンテだのファーバーだのといった名前になじみがあっても
メーカー名としてしか認識してなかった。
そっか、人の名前だったのね。ははは、今ごろ知るなんてね。

余談だけど、このごろの美術館では
ボールペンやサインペンなどの使用は禁止されてるけど鉛筆なら館内でも使えるんである。

シャープペンシルも登場して久しく、子どもも減って生産数は減ってるそうだけど
私はこれからもどしどし、でも大事に使うよ〜♪

# by team-osubachi2 | 2017-03-07 11:45 | これが好き | Comments(2)

もとはただの通りすがりの者が帯や端切れを手に入れただけだのに、
この人の真摯な仕事ぶりと、周辺で奉仕する女性たちにほだされて、
なぜか好き勝手に後方支援もしながら、その様子をずっと見守りたくなってしまった私です。

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ほんの数年前まで「生まれてくるのが百年遅すぎた」というようなことを言っていた
その同じ人物の口から「オレは運がいい」という言葉が漏れでてくるとは・・・。

リバマ事件簿ー了/けろ企画

人生ってなんて面白いんでしょう。ほんと、人間、最後までわからないものだなあと思います。

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そんな正藍型染師の田中昭夫さん(通称・御大)と、
その布を使った若い衆らの作品展@月日荘がいよいよ10日(金)からはじまります。
(*この展示は終了しました)

以下のお写真は、月日荘さん、けろ企画さんそれぞれのサイトから承諾を得て
ここに転載させていただきました。


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あれこれと言葉を述べる必要もなく、お写真をいくつか並べるだけでも
田中昭夫さんという御歳82になる職人の仕事ぶりが伝わってきます。

岡崎木綿を中心にした帯地がおよそ五十反(仕立て上がりもあります)、
韓国の手績手織の麻の帯地も十数反(売り切れご免!)、
ほかに切り売りの布に端切れ、雑貨小物、洋服などがいっせいに並ぶようです。


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初日・二日目は田中御大とTG(田中ガールズ)も会場にてお世話なさるそうです。
この機会にと思われる方は、ぜひ名古屋の月日荘さんへお出かけいただければと思います!!
(*この展示は終了しました)

正藍型染師 田中昭夫/月日荘展特設サイト

月日荘/Facebook

正藍型染師 田中昭夫(カテゴリ)/けろ企画(blog)

# by team-osubachi2 | 2017-03-04 22:06 | 着物のこと | Comments(8)