熊猫的記念品

先週末、相方が出張先の成都から帰国した。

休日に同僚さんらと行った「熊猫基地」で買ってきてくれた土産が
私の“五歳児魂”を揺さぶる・・・!!

f0229926_09185452.jpeg

か・・・か〜いい〜♡

一瞬頭の中をGSSのけろさんとこのパンダちゃんがよぎっていった。
仲間になれるかも?・・・なーんて。w

一方、相方は自分用の土産に、成都の空港で見つけたという写真集をひろげていた。
私の土産品の12倍もしたってゆー・・・。

f0229926_09190860.jpeg

中の文章は読めないけど、なかなかいいわ、この表情。さすが熊猫の國ね。

調べてみたら、中国語でお土産は「記念品」っていうみたい。
私の熊猫的記念品、気に入ったわ。どうもありがとう♪

# by team-osubachi2 | 2017-12-11 12:59 | これが好き | Comments(0)

ドキュメンタリー好きのせいもあって、若いころにテレビ番組で見た
アジア各地の少数民族にキモチが動かされた。

ある番組では怒江という河の流域に住まう人々の暮らしぶりだったり、
またある番組では広西チワン自治区やシャングリラ地方の
とある村の生活の様子などを見るのが私にはとても面白かった。

いつだったか、雲南省だか貴州省だか、農耕するある部族で、
女子は子供のうちから黒髪を長く伸ばし(日本髪とは違うカタチに)結う部族がいるのを知った。

少女たちた母親たち、さらにはお祖母さんらも農耕や家事の合間に
民俗衣装のための刺繍布を手芸する。
そうして出来上がったハレがましい衣装を身に纏い
年に一度の大きな祭りのときなど歌垣に集い、若い男女が出会い結ばれる。

いまの世の中にもこういう人たちがいるのかあ〜!すごいなあ!見てみたいなあ!

・・・でもその当時自分が旅したのはムスリム文化圏。
その旅のあとでアジアの少数民族を見てまわろうと思ってみても、なかなか予算と時期はあわず、
そのうち四十代も半ばでついに独身時代もおしまいにすることになってバタバタしつつ今にいたる。

f0229926_09150521.jpeg

そんなワケで少数民族的地域への旅は叶わぬままだけど、
こういう衣装展は、でも、見に行けるわ〜♪しかも無料!行かない手はないじゃない?
で、なんとか間に合った『ミャオ族の刺繍と暮らし』展@キャロットタワー。

もうのっけからシビレるような素敵な服が展示されてた。

ま〜!素敵!これ着てみたい!!

f0229926_09112603.jpeg

身頃の藍地の染め布にも惚れ惚れしたけど、
別布で付けられたお袖も震えがくるくらい素敵で、
この日はローガン鏡ではなく持参した20倍のルーペでさっそく覗いてみると・・・

f0229926_09123046.jpeg

ひゃあ〜〜!わずか4センチ四方くらいの大きさの布に
びっしりと刺された刺繍の細かさに息を飲んじゃった・・・!

f0229926_09144635.jpeg

もう出だしからそんなで、あとはもう何を見ても嘆息しては息を吸い、
ルーペで覗いてはグッ!っと息をとめて見入るばかり。

f0229926_09155468.jpeg
刺繍ってやったことがないのだけど、ミシンの縫い目よりも短く刺してある細い色糸も
ルーペで見ると、ぜーんぜんよじれてないからどんなに小さい箇所でも糸目の光沢がそろってる。
きっと針を持つ手がちゃんとまっすぐに刺して、まっすぐに抜いて・・・
延々それのくり返しなんだろうなあ〜、なんて思ってみたり。
出来上がったときの喜びっていかばかり。

このスカートのひだもすごかった〜!

f0229926_09115124.jpeg

部族によって模様や技法にそれぞれ特徴があって、どれが好きかは訊かれても困〜る。

あ、でも、着てみたいってゆーのだったらハッキリしてる。
これも着てみたい!って思った一枚。

f0229926_09141222.jpeg

パーツ、パーツによってユニークな模様を見つけると、お?!って目が喜ぶ。

f0229926_15455095.jpeg

刺繍だけでなく、臈纈などの染めの模様もユニークで面白かったなあ〜♪
それぞれに独特で力強いの。

いったいどんな風にしてこれだけの衣装を集められたのかなあって思う。

f0229926_09121298.jpeg

これらを所蔵なさってる常滑の苗族刺繍博物館ってなんてスゴイのかしら。
貴州省へは果たしてこの先も旅に行けるかはわかんないけど、常滑市へなら行けるわ!w
またいつかぜひじっくりと拝見しに行ってみたいな♪
そう思いながら会場をあとにした。

f0229926_09142865.jpeg

*この展示は終了しました
クライム・エブリ・マウンテンvol.1「ミャオ族の刺繍と暮らし展」

***********************************************

備忘録
なんといっても布のことならこの方、“布茶”さんのこの展示の日記を貼っておこうと思います。

Blog「布とお茶をめぐる旅」
*ミャオ族の刺繍と暮らし/http://nunocha.exblog.jp/28243913/
*佐藤夫妻、ミャオ族の刺繍と出会う/http://nunocha.exblog.jp/28247291/

# by team-osubachi2 | 2017-12-10 16:22 | 出かける・見る | Comments(2)

印花布が好き♡

寒くなってきた。
昨日は気楽な外出ということで、弁柄色の格子紬に、
はじめて印花布(いんかふ)の半幅帯を「カルタ結び」にして締めてみた。

半幅帯のときでも、ちょっとした挿し色が欲しいのと、
胸元がくずれにくくなるのを防ぐ意味でも帯揚げを使う。

うん、なんかちょっと気分はずむかも♪

f0229926_20402372.jpg

上に羽織ったのも印花布の道中着。
紐も布端もとても丁寧で綺麗に縫ってあるミシン縫製の、これはリユース品。
地厚で目の詰まった、それでいて手触りが優しくしっかりした目方のある生地なので
従って肩裏だけがついてる単衣仕立て。
でも風も通さずあったかいので真冬にも着られるんだ♪

向かった先は三軒茶屋のキャロットタワーで開催中の「ミャオ族の刺繍と暮らし展」。
よかった〜間に合って。これ絶対見逃したくなかったんだ〜!

f0229926_20192838.jpeg

*この展示は終了しました
クライム・エブリ・マウンテンvol.1「ミャオ族の刺繍と暮らし展」
(キャロットタワーにて、10日日曜日19時まで/入場無料)

素晴らしい手仕事による衣服の数々・・・撮った写真はそう多くはないけど、
明日か明後日にでもちゃんと日記にまとめておこう。


# by team-osubachi2 | 2017-12-08 20:46 | 着物のこと | Comments(4)

Flowers「菊花」

秋も深まったある日のこと、一通の封書が届きました。

はじめてお会いしたときから、なんだか親戚のおじさんのような親しみを感じ、
また可愛がってもいただいた方が彼岸へと旅立たれた、そのお知らせでした。

生前お世話になった感謝の気持ちで一輪菊花を描いてお送りし、
御仏前へお供えしていただきました。


f0229926_18592200.jpeg


旅立たれた先では、きっと若返って
スキッとお洒落な姿で懐かしい人たちと再会し、
よもやま話をして過ごされるに違いない・・・と想像しています。

心からご冥福をお祈りいたします。


Flowers「菊花」© tomoko okada

# by team-osubachi2 | 2017-12-07 11:59 | らくがき帖

この数年、毎日メロメロである。
何の話かといえば、Facebookでフォローしている「パンダチャンネル」の動画である。
中国四川省の子パンダたちの愛らしい仕草にいともかんたんに騙されて(?)しまうのであ〜る。w

そんなおり、先日中国へ出張していた相方からLINEで写真が送られてきた。

f0229926_19362089.jpeg

熊猫基地・・・行ったのね?!

行ったのね?!熊猫基地・・・・・・羨ますい。

f0229926_19371572.jpeg

週末をまたいでの出張で、滞在先から近い大人パンダたちがいる「基地」へ
同僚の人たちと行ってきたのそうだ。

今回だけ、今回の出張だけは羨ますい!!

でも、いいの。熊猫基地へ行けなくても。
ひとまず上野からよ!
上野動物園のシャンシャン限定観覧の抽選申し込みが今日からはじまるわ。

ダメもとだろうが、見学時間平均1分だろうが、まずは申し込んでみるのよ。
抽選ですもの。慌てる必要はないわ。申し込む期間も分けられてるし。


f0229926_19383736.jpeg

会えるといいな〜♪ ピンク色のシャンシャンに♡

上野動物園のジャイアントパンダ情報サイト/UENO-PANDA.JP

# by team-osubachi2 | 2017-12-06 08:52 | 生きものの世界 | Comments(2)