猛暑な処暑

今日は待ちかねた晴天!の一日。
フェーン現象で猛暑になるという予報もなんのその。
朝、相方を送り出してからすぐに家事に勤しむ。

東向きのベランダには日の出から強烈な日差しがたっぷりと降り注ぐので
まずはずーっとお預けだった布団干し!
吸湿シートや枕も干して、カバーやシーツなどを洗濯して、ほかにも毎日の衣類の洗濯に掃除。

布団は2時間ばっちり日に当てればOK!干したお布団、だ〜〜〜い好き♡
ベッドの寸法にあわせて打ち直した綿の布団はふかふかだ。
取り入れてベッドに戻し、洗い替えのシーツで寝床を整えてから
トースト一枚とブドウジュースとお茶で一服・・・ふう〜♪

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SNSでフォローしている歳時記のトピックに「今日は処暑」と記してあった。
ああ、もう処暑なのね、早いなあ〜。
ようやく暑さもひと区切り・・・ってとても思えない暑さだけど、いいのよ、今日は。

だって、あまりにもお日さまのお顔を拝めずにきた八月だったんだもん。
これくらいのことは我慢できる気さえする。田畑をやってる人にはきっと嬉しかろ。

お茶でひと休みしたあと、寝室へ洗濯済みのタオルを持っていって枕にかけ、
洗い替えの麻のシーツをなでなでしていてついゴロンとなったらそのまま午睡へと落下。
仕事は、午後からに・・・しよ・・・・・・ZZZ

蝉の声ももう遠く、夏を惜しむような響きにきこえる。

by team-osubachi2 | 2017-08-23 15:51 | 日々いろいろ | Comments(0)

*8月20日(日)くもり、ところにより一時雨

ホントなら土曜に出かけるつもりだったのだが、不穏な天気予報のため日曜に変更した。
予報は的中して前の日は夕方からエラい荒れたお天気だったけど、日曜はなんとか無事だった。

まずは六本木の国立新美術館で開催されていた『日本フランス現代美術世界展』(会期終了)へ。
そちらに出品されていたお友だちのアート作品を観に行き、そのあと千駄ヶ谷を経由し、
花火見物に出向く人らとすれ違うようにして四ッ谷に出て、
むかった先は本日お目当ての迎賓館赤坂離宮へ到着。

これまで門の外から眺めることはあっても、中へ入ることなんてとても出来なかったところ。
だって、以前は年に一度の募集期間に申し込んだとしても、
相当な倍率をかいくぐって当選しなくちゃ見られなかったところだったんだもん。
それが去年からほぼ通年で拝観できるようになっていたなんて・・・知らなかったわ〜!

そこへもってきて、かつて洋菓子店『コロンバン』から迎賓館に寄贈されたという
藤田嗣治の絵が今回はじめて展示され、しかもこの週末だけ夜間まで延長開館して
ライトアップされるのも見られるっていうんだから行かない手はないじゃない?!

そうそう、この門前のアプローチがまたたまらない。今日はじめてこの中へ入れるのね?!

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正門前まで行くと、警備のおじさんたちに、向かって右手にある西門へと誘導される。

敷地に入って誘導されるままに進むとチケット売り場があって、普段は1000円で観覧のところ
今回は藤田の絵六点も含む特別展示のため1500円となっていた。券さえ購入すれば、
団体や個人などの事前予約もあるけれど、当日受付でもすぐに拝観できるんである。

日没とともに本館裏手にある主庭が閉められるとのことで、まずは大きな噴水のある主庭を見物。

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続いて本館に入って、藤田嗣治画伯の絵画(もともと『コロンバン』の天井画)とともに
迎賓館の中を観てまわった。大広間の中に入るごとに声が出ちゃう。
お〜!おお〜〜!おおおお〜〜〜・・・!!

百聞は一見にしかず・・・である。
外観はもとより、内装の細部にいたるまで、そのきらびやかな内装の数々に
思わずお目々にも星がとびかうほどのキラキラ感を味わう♡
テレビやネットで見た映像も、じかに見る本物にはとうてい敵うものじゃない。

たとえこの建物を「ベルサイユ宮殿のものマネ」と揶揄されたとしても、
実際に造られたものは素晴らしいもので、想像以上に匠の技ものがちりばめられ、
全体的によく調和し、下品なところなどまったくなくて、
決して世界に恥じるようなものじゃない・・・と思った。
(ま、実際宮殿として住まうには使い勝手が悪かったらしいのだけど・・・)

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今回の眼目である藤田の、もとは天井画6点も立派に額装され、数箇所にわけて展示されていたけど、
なんともやわらかい色彩の牧歌的な作品ながら、とても感心したのは
「宮殿のキラキラな空間に負けてない!」ということだった。
いやあ〜、なんかさすがな存在感!というべきか。

今回拝観の人には、案内のリーフレットとともに、一人一枚ずつポストカードのおまけつき♪

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ふわふわな夢見心地で各お部屋をまわり、ため息とともに本館を出て正面の前庭にまわると、
喫茶ワゴン車とテーブルと椅子とが設置してあったので、しばし休憩。

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ちょうど近くの外苑前の花火大会も始まり、庭園内の樹々のすき間から
轟音とともにピンクや黄色の煌めきを横目に見ながら迎賓館のライトアップを愉しんだ。

いやあ〜、いいもの見させてもらいました!昨日は止めといて正解だったね。w


迎賓館:藤田嗣治「幻の作品」初公開、ライトアップも/毎日新聞

迎賓館(一般公開日、拝観申し込み予約、当日受付等)/内閣府
*藤田嗣治作品の特別展示は今月29日まで(夜間延長公開は終了)

by team-osubachi2 | 2017-08-21 11:04 | 出かける・見る | Comments(4)

若い人の浴衣姿

先週末は夕方から大荒れだった首都圏。
夏もおわりに近づいて、花火大会があちらこちらで予定されていたのに
土曜日には中止になったところもあった。

昨日日曜日の夕方、都心での花火大会の近くへ出かけた。
たくさんの浴衣姿とすれ違った。
以前に比べて、男子の浴衣姿もずいぶん増えたよね。

若い人たち、浴衣、着てくれてありがとう♡

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着丈がどうの、帯位置がどうの、履物がどうのこうの。そんなことは言わない。
(十年前の私だったら言ってたかな・・・?)

まずは着てくれてるってだけで、私は嬉しい♪

by team-osubachi2 | 2017-08-21 09:36 | 着物のこと | Comments(2)

本当なら今日の午後はと都内へ出かけるつもりだったのだけど、
この予報だったので、明日に予定をのばした。

予報通り、夕方から天にわかにかき曇り、横風吹き荒れ、雨霰が降って
都内は大変な嵐にいま見舞われているらしい。
(ベランダの前の竹薮のうんと向こうが都心方面になる)

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この数年観察していると、どうもこの丘の上は
だいたいこういう雲の群れの端っこにあたることが多く
案の定、うちの方も雨風と雷の嵐がごんごんとやってきた。

おっと!洗濯物をとりこまなくっちゃ!!

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猛暑、日照り不足、突発的なゲリラ豪雨。
なんだかここ数年、日本の夏はそんなお天気ばっかり?

青いお空に白い入道雲・・・っていう絵日記に描けそうなお天気ももっと欲しいなあ。

by team-osubachi2 | 2017-08-19 18:21 | 日々いろいろ | Comments(2)

夜遅くに放送しているテレビ東京の報道番組「ワールドビジネスサテライト」、
略して『WBS』が面白くて、ほぼ毎晩見ているのだけど、
ときおりそのままテレビを付けっぱなしにして深夜までテレビを見てしまうことがある。

で、はじめて見たときから引っかかって楽しみに見てしまうのが、木ドラ25『さぼリーマン甘太朗』。

f0229926_12410609.jpg©TV-TOKYO/Kantarou

さすがテレ東さんならではのロクでもない(?)ドラマながら、
なかなかシュールな表現にて甘味を賛美し、また実物の老舗スイーツなどが映し出されるものだから
真夜中だというのについつい見入ってしまうのだった。

昨夜は神楽坂の有名店『紀の善』さんの抹茶ババロアであった。
嗚呼〜、寝入りばなにこんなもの見ちゃ駄目!だめよ、だめだめ!!
夜中だっていうのに、甘いもの食べたくってしょうがなくなるんだもん。

尾上松也くん、ばっちりハマってるわよ、飴谷甘太朗役。
むかし歌舞伎座でよく観てたあのおチビさんもいまや立派になられて・・・嗚呼、と甘無量な私。
(もちろん主流他流でご活躍なのはよく存じております)

前置きが長くなった。

過日友だちがくれたTORAYA CAFEのあんペースト♡
かの虎屋さんが近年チカラを入れている現代ニーズにあわせたポップでモダンなあんこのジャム
・・・いわゆるこしあんのビン詰めね。
出たときから、こういうものがあるのは知ってても、
わざわざ自分用に買うこともなく日々が過ぎ、まだ食べたことがなかった。

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さて、どんなもんじゃいな?とバタートーストに塗って食してみた。

ふうむ・・・チョコレートペーストよりも軽くてやさしい甘さは
バター風味のトーストにもよくあうかもね?名古屋じゃもう有名な組み合わせだけど。

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結局ひと瓶、トーストだけでたいらげてしまった・・・♪

ま、午前中に食すあんバタートーストは悪くないわよ。
真夜中に誘惑されるスイーツはきっと背徳の味ね。でも、甘美さでいえば真夜中の勝ちかしらん?

おねがい!こんな真夜中に誘惑しないで!甘太朗。
次回からは録画にしとこ。

木ドラ25「さぼリーマン甘太朗」/テレビ東京

by team-osubachi2 | 2017-08-18 12:49 | 食べる | Comments(4)

じき旅立ち

今年のはじめに植え替えた山椒の鉢。
人からいただいた方は元気に育ち、以前植木市で買ったものはどうもうまく育たなかった。
あらたにひとつ買ってはおいたものの、初夏の日照りの悪さで育ちはいまいちだ。

新芽の時期が過ぎてもナミアゲハチョウがなかなかやって来ないなあと思っていたところへ、
先月ようやく卵を3つ発見。無事孵化して育つのを楽しみにしていたら、
あれよあれよといつの間にか合計9匹ほどが滞在していた。

それから数週間。
数日前、一番大きかったコが蛹化にむけて旅立った。
順次この山椒の木から育っていくんだろうけど、冴えないお天気の中、どこで蛹になるつもりかな?
たぶん残りの夏の間に羽化して、花から花へ飛び、空中で恋もして、
越冬する子孫を残すよう身体の中に目に見えない「指令書」が在るんだろうな。

来週からまた暑くなるらしいけど、お盆が過ぎたら秋はすぐにやってくる。
(そしてすぐに年末になるんだよね?!しぇえ〜〜!)

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先月訪ねた近江方面で見たツバメの巣にいた子ツバメさん♡

あれからひと月以上もたって、きっともう空を飛んで餌を捕まえることも覚えたころだろう。
うちの近所の子ツバメらも南へ向かって旅立つ日も近い。

by team-osubachi2 | 2017-08-16 15:42 | 生きものの世界 | Comments(2)

今年のツユクサ

お空が重い。梅雨が戻ったというよりは、秋雨がずいぶん早くにやってきたのか?
そんな冴えないお天気が続いている関東地方。
それでもベランダのツユクサの青い花が元気に咲いている。

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都心部に住んでいたころは路地の雑草でも見られなかったツユクサが
いまの住まいに越してきて、そこここに少し茂っていたのを見つけたときは嬉しかった。

茎を切って水にさしておけばすぐに根が生えてきて、
ベランダの鉢でもすぐ育つくらい丈夫と思いきや、
知らぬ間に世間からひっそりと姿を消していたりする野の草のひとつ。

これからもこのベランダで咲いていて欲しいから
どんどん茎を伸ばして鉢の外で種が実ってこぼれたのを、しれ〜っとまた同じ鉢に戻しておく。w

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お日さまがお顔を見せないせいか、お昼近くになるまで青々ときれいに咲いていたりする。
おかげで、ちょっと花器にさして棚に飾っていられる時間も少しのびて嬉しい朝だった。

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おまけ:ツユクサに添えた人型は、2004年の春に訪れたシリアの首都ダマスカスの
歴史博物館のミュージアムショップで買ってきたお土産品。
たぶんメソポタミア時代の遺跡からの出土品かなあ?男女の青銅人型のミニ・レプリカ。
この間ちょっと掃除しようと握ったら片手がもげちゃって・・・ガビーンちょ!

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また一般人がシリアへ観光してまわれるような日はいつになったら来るのだろう?
自分はもう再訪できなくったっていい。
シリアに平和がふたたび訪れることを祈りたい。

by team-osubachi2 | 2017-08-15 15:42 | 生きものの世界 | Comments(2)

鰻詣で

すでに夏休みを終えてしまった感がある夏のせいか、
お盆休みも何をするでもなく、ちょこちょこ仕事と、家のことと、
自分のやりたいことと、おさんどんの日々。
相方が動いてくれて、和室の一角に積み上っていた荷が片付きつつあるのが僥倖である♪

今日はこの休日唯一のお楽しみとして近くの国際プールへ泳ぎに行き、
夕方は近所の鰻屋さんへ年に一度の“鰻詣で”に行ってきた。

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日照りが足りない夏だろうと、猛暑の夏だろうと、年に一度の鰻は効く気がする。
何か足りないビタミンとかパワーを補ってくれそうな気がする。
・・・錯覚かもだけど?w

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いい心持ちで歩いて帰宅してもまだ夜七時。
スイミングのおかげもあって、すぐにベッドにもぐり込んで泥のようにひと眠りした。

我が家にはなんともいいお盆休みである。

by team-osubachi2 | 2017-08-14 23:56 | 食べる | Comments(0)

六月からはじめて(途中放ったらかしもして)夜なべでチクチクしてきた針仕事。
いただきものの藍木綿を琉装もどきの胴衣(ドゥジン、またはスディナともいう)にするお直しが
昨夜ようやく完成〜♪(過去ログ:http://okakara.exblog.jp/27862044/

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まず単衣仕立ての着物の両袖をはずして袖口もほどき、
身丈を計っておいてから裾を断ち切り、両脇をほどき、
背中を横切る繰り越し分の縫い目もほどき、洗濯機で2回ほど洗ってから、
縫う順番を一所懸命考えて、とにかくゆっくりまっすぐ縫えばかのいいので
(素人には縫うのがむずかしい衿や背縫い、前身頃とおくみはそのままに)
和裁ができない私にもなんとか直せるんである。

ドゥジンの袖口は大きく開いたまんまの筒袖である。
着物のように袖口や円みをつけた袖先、身八つ口(これらは素人には面倒)がないので、
そのまま身頃にぐるりと縫いつけるだけ。

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今回はさらに袖付けした脇のところに三角に「マチ」を縫いつけて、
より「なんちゃって琉装」らしくしてみた♪

本式はどうなってるのかわかんないから、四角い小布を三角に綴じ付けただけだけど(^ ^;;

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切り落とした裾部分から上前の紐を作る。
長さが足りなかったから途中はぎ合わせてあるけど、鉢巻きを縫う要領ですぐ出来る。

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下前の紐には、共布の紐だと結び目が分厚くなって着たときに表地に響いてしまうから、
なにか違う布、出来れば薄い布地で作ったほうがいい。
思案して手持ちの紐箱からあえて真っ赤っかな紐を選んで縫いつけてみた。

もとは何かというと、どこかのショップの紙袋についていた紐を再利用したもの。
薄くて丈夫、解けにくくてシワにもなりにくい。色落ちしないからたぶん化繊かもネ。
捨て魔の私も、そういうものは妙に大事にとっておいたりするんだけど、
こんなときふいに役立ったりする。w

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最後に、これも元はお菓子の包みに使われていた真田紐を
結び文の洒落紋のようにして背縫いのところにつけて・・・っと。

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わあ〜い!ようやく藍木綿単衣の「なんちゃって琉装の胴衣(ドゥジン)」の完成!!

これで九月になって「あぢい〜〜〜!」っていう日でも
透けない琉装として軽やかにお出かけできるってものだ。
もっとも出かけるとしても美術館だとか街歩きだとか、友だちとの飲み会や茶話会とか
あくまで絣木綿で出かけられる範疇で・・・ということにはかわりないけれど。

沖縄では琉球スタイルの衣装で結婚式をあげたり、記念写真を撮る人が増えているようだけど、
紬や小紋、木綿でもこんなドゥジンやスディナを着る人ってどうしてもっと増えないのかな?

琉装として胴衣の下に履く白い女袴の裙子(カカン)こそは
MUJIのインド綿や白麻のマキシ丈のスカートで代用しているものの、
私個人はこういう絣木綿の類いは洋服に直すのではなく、
襟付きの半襦袢(これもいただきものの麻着物を直したもの)を下に重ね、
足袋と草履を履いて、あくまで和装のひとつとして愉しみたい♪

ホントなら長い髪を頭の上にお団子に結んで着たほうがバランスいいと思うけど、
ベリーショートじゃあ、なんか「妙な好みのおばさん」にしか見えていないかもネ。

暑い季節にも、手績みの木綿だの、上布だの、芭蕉布だの(いつかネ)・・・と、
そういううっとりするような布をもっと楽に涼しく愉しむために思いついた「なんちゃって琉装」。
自分だけの楽しみ方であ〜る♪

by team-osubachi2 | 2017-08-13 16:38 | 着物のこと | Comments(4)

お盆休みがはじまった。今日は「山の日」という休日だそうだけど、
関東一帯は小雨が降ったり止んだりして、ずいぶん冴えないお天気だこと。
我が家は大人しく家での雑事や仕事をするお休みである。

さて、個人的「もっと活かそう!むかし買ったものキャンペーン」その2、の話は
フレンチリネンのワンピースについて。

パッと見、「貫頭衣ですか?」な雰囲気に見えなくもない。
(貫頭衣・・・何のことか歴史好きの方ならすぐにおわかりですネ?)
いつ買ったのかも覚えていなければ、前回はいつ着たのかも覚えてないときた。
たぶん布生地がいいから手放せなかったんだわね。

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ひざ下の着丈だけど、肌寒いから田中御大の藍染めボトムスを重ね履きして
先日やっぱりこんな冴えない曇天の肌寒い日に着て出かけた♪

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むかった先は駐日韓国文化院。二階のホールで開催される
韓国仮面舞踊の観賞券を友だちが抽選で当て誘ってくれたもの。

で、到着したホールでは、ちょうどハングルの書家による
書芸パフォーマンスがはじまったところだった。

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その作品に会場に居合わせたみなさんも自分の名前を書いてくださいというので
私も備え付けのサインペンで書いたまではよかったのだけど、
そのときにどうもうっかり墨をワンピースにつけてしまったらしい。
ガビーン!?・・・であった。

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でも慌てない。
墨は基本的に煤の粒子と膠で出来ている(はず?!)。
偶然ながら、ついこの前たしかこの前ネットで墨のシミの落とし方をネットで見ていたので
その場では何もせず、帰宅してからまずはご飯粒をシミに練り込んでみた。
・・・・・・う?落ちない。

むしろ少し滲んでしまったかも?
内心焦りを感じながら、続いて少量の練り歯磨き粉と歯ブラシで
流水をかけながら軽くゴシゴシしてみた。

・・・・・・お?どうやら落ちそう?

裏に滲みた墨も軽くこすってみたらば、どうにか薄くなったようなので、
これ以上やっちゃったら生地を傷めそうだったのでやめて、洗濯機で全体を洗っておしまい。

せっかく活かそうと思った矢先のしくじりで焦ったけど、
乾いてみたらかなり目立たなくなったのでひと安心。
歯磨き粉のせいか、ごくうっすらと生成り色が白っ剥げた気もしないではないけど
洗濯をくり返せば馴染んでくるかもだし、まあ、こんなところでよしとするかな。

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このワンピースにラフィアの麦わら帽子かぶって皮のサンダルはいて、
南フランスの田舎町なんか歩いてみたいわ〜♡
って、そんな夢みたいなことはひとまず置いといて、
とりあえず湿気ってジメジメの日本で快適に着られればよしとしましょか♪

by team-osubachi2 | 2017-08-11 19:32 | これが好き | Comments(4)