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外苑前にありますギャラリーハウスMAYA-2さんにて
(2はMAYA本館の裏手にある会場です)
今年も『Peace Card 2016 Tokyo』展が開催中です。
今回のテーマは「隣りを愛せてますか?」。

毎度葉書絵でですが、今回も参加しています。
(とはいえ、昨日初日になって投函するという間抜けぶり・・・w )
額絵などチャリティー販売もしています。

ギャラリーハウスMAYA

本館のギャラリーでは、あの味戸ケイコさんの
「夕暮れの少女(短歌/平岡淳子)の原画展も開催中です。
お近くへいらっしゃることがありましたら、どうぞお立ち寄りください。


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「Thou shalt love thy neighbour.」© tomoko okada

*イラストレーションの無断使用及び複製・転載を禁じます

by team-osubachi2 | 2016-10-18 10:45 | らくがき帖

雨の日のスニーカー

今日は朝からしっかりと雨降り。
でも、お家で仕事をするので出かけることはない。
スーパーへ買出しに行くときとか、
近所に用事があって外へ出るときはゴム長を履く。

近所へはゴム長でいいとして、雨降りに街中へ出かけるとき、
ここ何年も愛用してた雨の日用のゴム製の赤いスニーカーが
とうとうかかと部分がすり減ってダメになったので一足新調した。
今度のは青いスリッポンタイプ。

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今時はいろ〜んなタイプのレインシューズがあっていい時代だわ〜♪
雨靴くらいなら、おおよそのいつものサイズで気軽に買えるし、
ネットでの通販は便利でいいネ ♪

お役御免の赤いゴム靴さん、長い間ありがとう!さようなら〜!!


by team-osubachi2 | 2016-10-17 13:23 | 買う | Comments(0)

sunui のバッチを背守りに

今年の夏のはじめごろ、初の作品集発売で
あちらこちらで話題沸騰の「sunui」の缶バッチ。
きっとあなたもどこかで、何かで見たこと聞いたことあるかも?
の「sunui」の缶バッチ。
(↓よろしければ、ほぼ日さんの過去の記事からご覧ください)
「sunui のカンカンバッチ工場」/ほぼ日刊イトイ新聞

私は「けろ企画」さんのスサバフェスタでお気に入りをひとつ見つけてお持ち帰り ♪
鳥の羽根に似たそれは、けろさん云うところの「まさかの缶なし?!」タイプ。w

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ひんやりとした秋が来るのを待って、
これもお気に入りの焦茶無地のざざんざ織の背につけて遊ぼうと思ってたんだ。

先週末、さっそくこのバッチをつけてお出かけした。
自分からは当然見えないんだけど、一人悦に入ってにやにやしちゃった。w

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背縫いのところに留めてみたこの写真をFacebookで見たある方が
「丁字の背守りみたいみたいでいいですね」
(背縫いはあるし七五三でもないけど・・・笑)とおっしゃったので、
思わず「それだ!」と膝を打った。
いいね。着物につけるときは「背守りです〜♡」として言いふらそっと♪

これからの季節、大判のストールを巻いて留めるのにも活躍してくれそうな
私の sunui カンカン(なし)バッチであ〜る。w

by team-osubachi2 | 2016-10-16 21:38 | 着物のこと | Comments(2)

はじめてこの方の作品を一度にたくさん拝見したのは、
すでに平成に入っていたけれど、まだ自分が若かりし頃だった。
たしか銀座の和光さんでだったかミキモトさんでだったかおぼつかないが、
銀座の街角にある会場内にあふれる美しい色の数々に圧倒された。

まれに呉服店などで一点か二点拝見することはあっても
初期の作品なども含めて拝見できる機会はあまりないので、
昨日は世田谷美術館で開催中の『母衣(ぼろ)への回帰 志村ふくみ』展を
とても楽しみにして友だちと観て来た。


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これは個人的な意見だけれども、私が着るもの(着物)として惹かれたものは
たいてい昭和30年代や40年代のころの初期のものに多く、
もう50年代あたりからのものは、そこに込められた強い精神性だとかエネルギーだとか、
そういう世界観の次元がまるで違うというか、時間も空間もはるか遠く越えて、
ただ眺めて愛でていたいと思うような美しい布たちだ。

・・・そうだ、思い出した。
銀座の街中で見たときも、展示されたものを拝見して
はるか遠くに輝く星を眺めるようなキモチになった。
絵羽に仮縫いされた着物という形でありながら、これらは着るものとしてよりも、
ある意味アート作品のようなものだから美術館で保管する方がいいのかも・・・と思ったのだった。
(もちろんそれにふさわしい器量を備えていて、
幸運にも着ることが出来る人も中にはいらっしゃるだろうが)


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二年前のお正月に見た番組『京の“いろ”ごよみー染織家・志村ふくみの日々ー』で、
あらためて自然からいただく色のことを考えさせられたけれども、
今回も「着たい」というキモチよりも、
紡がれた絹糸が織りなす布の発するいくつもの美しい色に
ただうっとりたゆたうように浸っていればいい・・・といったあんばいで観ていた。

そのうち、ふと、安土桃山時代の武家の女性たちに着せてみたい・・・という気が起きた。
垂髪、または下げ髪の女性たちの小袖や腰巻に
これら美しい色の織物を(たとえば大きく長刀袖に仕立てて)纏わせてみたい・・・。
戦国乱世とはいえ、あの時代に生きた高潔な武家の女性たちが
これらの綺麗な織物をなら、ああ、さぞ美しいだろう。

さらにまた私は妄想する。
もっともっと時間を遡って、古の奈良や飛鳥の時代、高貴な女性たちに
志村ふくみさんの織物を上着や裳裾の衣に仕立てて纏わせ、
はるか昔の飛鳥の野や葦の原に立たせたならどんなに美しいだろう。

自分の頭の中では、それらの女性たちが生きている世界へ
時空を超えて行きつ戻りつする美しさ。
それこそが布の母衣への回帰のように思われる。
・・・とまあ、そんなところが私の解釈なのかもしれない。心愉しい時間だった。


『母衣(ぼろ)への回帰 志村ふくみ』展/世田谷美術館にて11月6日(日)まで

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おまけ:ようやく袷シーズン到来♡
とはいえ、ざざんざ織は単衣仕立てで着る着物だけれどもネ。
羽織を羽織ってちょうどいい陽気だったし。

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だけど自分が美術館にいる間、着物を着ている人間は私一人だけだった。
ちょっぴりさみしい気がしないでもない・・・。


by team-osubachi2 | 2016-10-15 22:30 | 出かける・見る | Comments(10)

あっさり柿なます

気温、急降下。
涼しいってゆーより、もう寒い!
こんな日は油断すると風邪をひく。
あわてて重ね着。

昨日のしみじみご飯。
副菜にはあっさり柿なますをこしらえた。
サラダ風に、塩とリンゴ酢とオリーブ油で和えただけ。

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大根も柿も風邪予防にいいって云うからね。
旬の食べものってどうしてその季節季節の疾病に効くのかな?
・・・不思議。

by team-osubachi2 | 2016-10-13 10:33 | しみじみご飯 | Comments(2)

栗の皮を捨てずに

今日は穏やかな秋の晴天!待ってました、いよっ!晴天!!
ああ〜、晴れってやっぱりいいものだわあ〜♪
おかげで洗濯物はパリッと乾くし、夏の間活躍してくれたリネンだの
コットンだののしつこい皮脂汚れを落とす洗濯もできたわ。

ついでにこの間の栗ご飯のさいに向いた栗の皮で
ちょいと肌にあたるところがヤケてきていた麻の絽半襟を染めてみたのよ。

染色というよりは「ただの煮しめ」っていうのが正直なところ。
仕上がりはあわ〜い茶色になった。

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ちゃんと教わってやれば、もっと濃い茶色になるのかな?
でも、濃い茶色よりはこれくらい薄い色合いの方が使いやすいから、いーのいーの、これで。
麻の半襟も安くはないんだもの。
色をかけたおかげで布としての寿命がまたのびたわ。

さあ、アイロンをかけて、と。また来年よろしくネ!

by team-osubachi2 | 2016-10-12 15:54 | 着物のこと | Comments(4)

今年の春ごろだったか、友だちに誘ってもらって出かけた神奈川県近代文学館で
『100年目に出会う 夏目漱石』展に行った。
この明治時代の有名な作家先生のことは、
代表作のタイトルをいくつか知ってるだけでなーんにも知らなかったので
夏目金之助という人の人生をわずかに知っただけで「へえええ〜?!」だった。

で、いま見ているNHKの土曜ドラマ『夏目漱石の妻』。
まあ〜これがしょっぱなから面白くて面白くて!

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© NHK

尾野真千子さん、とくに近代の時代物がいいなあって思って見てましたけど、
なんてうまい女優さんだろうか!ってもう惚れ惚れ。
(『夫婦善哉』もすこぶる面白かったですが)

今週末がもう最終回だなんてとっても惜しい気もするけれど
最後まで楽しみなドラマであ〜る♪

NHK土曜ドラマ『夏目漱石の妻』

by team-osubachi2 | 2016-10-10 23:22 | 出かける・見る | Comments(4)

先週末、カメラマン女子の友だちとちょっとお出かけしてきた。
さすがに十月に入ってこの前までの暑さからは解放された感はあるものの
日によって湿気って蒸し蒸しする。
そんな日に着物を着るならやっぱり単衣よネ。

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だって、普段着だもの。
礼装はともかく、普段着、遊び着、街着の類いは単衣でいいワ。
しかも外は雨降り、上には雨ゴートを着るので、
お襦袢はお直し小千谷縮のお直し襦袢にした。
(私の雨ゴートは、これだけは化繊でOKと割り切ってのアップルコート)

生紬は着れば着るほど、張りを残しながらしなやかさが出てくるので
単衣に向いた生地と思う。また風通りもよく着心地がいい。

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帯はミンサー帯(半幅帯)を笹結びにして、
レーザー木彫の電車の帯留めをあわせて遊ぶ ♪

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この日同行の友だちも単衣の着物だった。
なかなかクセのある色柄の紬に黒地の紅型染めの帯で決めていた。
あわせた帯締めがまた可愛くて、るるるるる〜〜ん♪ってカンジ。

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そう、礼装じゃないんですもの、普段着、街着、遊び着の類いは
その日のお天気と相談して快適であることが大事よネ?

単衣や胴抜きといった仕立てのものが活躍する季節である♪

by team-osubachi2 | 2016-10-10 01:01 | 着物のこと | Comments(2)

映画『JASON BOURNE』

世間は三連休である。
なので、ゆうべは年に数度のお楽しみ、映画のレイトショーへ。
今回のお題は『ジェイソン・ボーン』。

去年だか一昨年だか、お正月のBS放送で
ボーン・シリーズ3本を一挙放送していたのをたまたま見始めたら、
もう止まらなくなって3本とも最後まで全部見てしまった。
なので、やっぱり見ちゃおっかなー新作!ということで相方と行って来た。

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もちろんボーン役は、マッチョに鍛えたマット・デイモン。
役のメイクか地毛なのか、耳のあたりにうっすら白髪さえ見えるお年頃になった。
これを迎えるトミー・リー・ジョーンズさんも、そのお顔を見ていると、
(目の下の涙袋をつまみたくなる衝動を覚えながらも)
悪役はやっぱりわかりやすいくらいの存在感は必要ねえ、なんて思って見たり、
私の中で「悪役商会」入りのヴァンサン・カッセルさんも
あいかわらずなご活躍ぶりで嬉しい。
ボーンにからむ女子二名(もちろん色恋沙汰はまったくなく)もカッチョええ。

開始から2時間、あいかわらず最後まで息つく暇もないほど
ドンドンパンパンドンパンパン!!の連続の中で物語が展開してゆく。
見てるこちらの体はこわばって、ずっと心臓バクバクよーー!
ああ〜馬鹿ねえ、もうこんな激しい映画、週末の夜中に見る年頃じゃないのに・・・
と思いつつ、展開を見逃すまいとスクリーンに見入った週末の夜だった。
ふう・・・。

しかし、マット・デイモンさん、うん、達者な人だなあ。
個人的には『Good Will Hunting』が一番好きですけどネ♪

『JASON BOURNE』公式HP

by team-osubachi2 | 2016-10-09 15:59 | 出かける・見る | Comments(2)

イチイの実が色付くころ

今日は涼しい。
実に心地よく涼しい。
窓を開け放って、じっとしていると足腰が冷えてくるほどだ。

このあいだ外を出歩いていて、ちいさな建家の横をサッと通り過ぎようとしたら
急に何かが目に留まった。・・・あら?なあに?

生け垣に植えてあったイチイの木の実がもう赤く色付いていた。

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古の時代、律令制がはじまったころか、
この樹から高官ら(正一位など)の笏(しゃく)が作られたので
イチイという名前がついたと、若いころ友だちが教えてくれたことがあったっけ。

この実生が赤くなる前に気がついたことがないのだけど
気がつくのはやっぱりこうして赤くなってからだ。
もうそんな季節なのね〜。

ーーーそうよ、だってもう秋ですもの。
スーパーの食材だけじゃないワ。私たちのこともお忘れなくーーー

ちいさく可愛いらしい実のりも季節の到来を知らせてくれる。

by team-osubachi2 | 2016-10-07 13:43 | 生きものの世界 | Comments(2)