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秋単衣の紙布

昨日は涼しくて身体がホッとひと息つけた感がした一日だった。
お昼のあと、ようやく単衣の引出しから着物を出して着替えて出かけた。

むかし新古品で手に入れた濃い色目の縞小紋紙布はこの季節に着るものの中でお気に入り。
汗水に強いので洗い張りもし、自宅で水洗いもしてきたのに
生紬のような張りとしなやかさがある。
紙縒りになった糸はしっかりした太さはあれども案外熱こもらず通気がいい。
そのくせクーラーの部屋にいても冷え過ぎることもなく、とても着やすい一枚である。

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あわせた帯は、これも古手でみつけた木綿の地に南部菱刺しの八寸帯。
せっかく見事な菱刺しも、なぜか柄が不思議な位置に差してあった帯で
どうしてもうまく締められなかったのを
自分で二部式に直してようやく締められるようになった代物。
以前京都へ行ったときに、三百円で連れ帰った雀の提げものがお気に入り。

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出かけた先で「(単衣の)下着はどうしてる?」と訊かれた。
昨日は絹の晒を巻き巻きして、手持ちの古い小千谷縮を二部式襦袢に直したものを着た。
(何度も失礼しますが、過去ログです/http://okakara.exblog.jp/19853864/
涼しいとは言っても、歩けばまだまだ汗の季節。
下にはなるべく汗に強いものや涼しいもの、自宅で洗えるもので調整するにしかず、である。

by team-osubachi2 | 2016-09-17 15:00 | 着物のこと | Comments(2)

先日、ライターの田中敦子さんがFacebookにあげていらした本が面白そうだったので
資料としてさっそく購入してみた。
主婦の友100年 『きもの宝典ーきものの花咲くころ、再び』
監修は主婦の友社、編著は田中敦子さんによるご本である。

十年くらい前にいったん出たのをちょっぴり修正して
カバーも新装版で再登場!ということらしい。
以前のはノーチェックのままだったけれど、新装版とはありがたい。
こういう大正、昭和、平成と着物の変遷は絵の資料としてもとても興味があったのだけど、
古い雑誌そのまま持ってても保管に困るし、
こうしてわかりやすく一冊にまとめていただけると非常にありがたいのであ〜る。


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モノクロームやカラーの写真もふんだんにあって、読みものも濃い内容なのだけど
昭和の若かりし女優さんらの着物姿がなんともかっちょイ〜〜!

中でも“知的女性”としてピックアップし紹介してあるページに
↓このお二人が入ってるところなどは、個人的にもろツボである♡

お貞ちゃんこと沢村貞子さんは下町好みのやわもんがよくお似合いだし、
格子紬を寛いでお召しの北林谷栄さんの姿には惚れ惚れしてしまう♡


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それにしても、田中さんが古巣の主婦の友さんの倉庫にあるバックナンバーから
調べ上げたおまとめの内容はどれも面白くて(どんだけ大変な作業かは想像のほかだ)、
ことに興味深いのが、昔の女性も、下着はどうしていたか、
暑い夏に汗取りにもどんな対処をしていたかとか、いまの私たちと同じように
どうすればグズグズにならずに着付け出来るかにも悩んでいたり、
羽織るもの、白襟と白足袋への変遷の考察記事など
へええ〜!ほおお〜!な内容が1ページごとにまとめてあって面白くてたまらない。

Facebookにいただいた田中さんのコメントによれば
きものは自由でいい、ただし素敵に楽しみましょ、という思いを込めてまとめた本なんです」とのこと。
本当にその言葉通りの思いが伝わってくる一冊だ。
今のルールもある部分は大切だけれど、せっかくのお洒落心を
そのお決まりにガッチリ縛られる必要もないということを教えてくれるのではないだろうか。
着物を何十年と長く着ている人も、これから着物を着てみようとする人にもおすすめの一冊。

蛇足ながら、どのページも見やすいレイアウトで
本文もやや大きめの文字で読みやすいってところがなんともありがたい一冊であ〜る♪

主婦の友100年 『きもの宝典ーきものの花咲くころ、再び』/主婦の友社

by team-osubachi2 | 2016-09-15 23:51 | 着物のこと | Comments(6)

*これらのイベントはすべて終了しました
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怒濤のような今月の個展や展示会の中から、
この週末から来週にかけて始まる着物関係のご案内を三つお知らせ。

ひとつ目は、この数年定着してきた感のある『きものサローネ日本橋2016』。
今年は今週末の17日(土)〜19日(月祝)まで開催されるようです。
お仕事などでもお世話になっている「青山ゑり華」さんや
ペタコさんの「和キッチュ富士商会」さん等々のブースもあり、
盛りだくさんのミニイベントありで、今回も大勢のお客様でにぎわいそうです。
開催時間や会場など、詳細はホームページをご覧ください。

きものサローネin日本橋2016
*このイベントは終了しました

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こちらは横浜の港の見える丘公園からもっと行った先になりますが
フレンチ懐石のお店「此のみち」さんの会場で
和綿染織の白井仁さんと和更紗染めの中野史朗さんの二人展『和・綿・更紗展』が
17日(土)〜22日(木祝)開催されます。
こちらも会場や開催時間など詳細は以下でご確認の上お出かけください。

『和・綿・更紗展』/横浜きものあそび

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最後に、毎度おなじみお友達の絵理ちゃんのリサイクル着物の販売会
『初屋のステキなキモノや帯やお宝展』が、
元町中華街にあります「キヤ アンティークス横浜店」さんの2階で
9月20日(火)〜25日(日)まで開催されます。
楽しくて素敵な着物や帯をリーズナブルに手に入れるチャンスです。

キヤ アンティークス/HP http://www.kiya-co.jp/index.html

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台風の動きが気にかかりますが、秋の連休(シルバーウィークっての???)、
どうぞお天気に恵まれますように。ご興味のある方はぜひお出かけくださ〜い♪
*マップをクリックしていただくと大きく表示されます

by team-osubachi2 | 2016-09-15 11:14 | お知らせ

里芋の月

明日は「十五夜」だそうな。
この丘の上に建っている我が家は、長屋(マンションともいう)なのだけど
ほぼ真東向きにベランダがある。

毎年秋になると竹薮の向こうに金貨のような
見事なお月さまがのぼってくるところを見られるのだけど、
秋雨前線が動いてくれないことには、スッキリとした秋の空は望むべくもない。


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今年の夏は関東や東北は雨の被害が多かったけれど、農作物の出来はどうだったのかな?
スーパーの棚に九州からの里芋が積んであったのでさっそくひとつ買って帰った。

煮っころがしもいいんだけど、我が家の好物はこれ。
たわしで泥を落として、皮ごと茹でただけのひと品。
茹でたての熱々を食卓にだして、つるんと皮を剥いて
塩か味噌マヨなんかをちょこっとつけてパクリ ♪

ぼちぼち栗も登場しはじめているけれど、
我が家は栗名月よりも芋名月(?)の方が馴染み深い・・・かな。w

by team-osubachi2 | 2016-09-14 22:52 | しみじみご飯 | Comments(2)

*これらの展示は終了しました
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ここでは、和物ではない洋物のアクセサリーと
オリジナルテキスタイルの布雑貨小物展のお知らせをふたつばかり。

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ひとつ目は、ジュエリークラフト作家の白洲千代子さんの個展です。
すでに始まっていますが、今月29日(木)まで
荻窪の「歳時季」さんにてロングランで展示中です。

白洲千代子ジュエリー展/荻窪「歳時季」にて今月29日(木)まで(18日の第三日曜はお休み)
12時〜22時(日曜祝日12時〜19時)
杉並区荻窪5−18−9/電話03−3391−9908
*地図をクリックすると大きく表示されます


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ふたつ目は、イラストレーターの松本京子さんの描く絵を
煤染めやシルクスクリーンで制作されたオリジナルテキスタイルを使った雑貨小物の展示会です。
表参道の「TOKYO FANTASTIC」さんにて明日15日(木)〜26日(月)に開催されます。

松本京子(Occhio di gatto)『星くず散歩』展/TOKYO FANTASTICにて、
9月15日(木)〜26日(月)12時〜19時/水曜定休
*地図をクリックすると大きく表示されます


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ご興味のある方は、どうぞお立ち寄りくださいませ〜 ♪

by team-osubachi2 | 2016-09-14 15:09 | お知らせ

*この会はどちらも終了いたしました

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西日本は猛暑、東日本は台風でおらおらな夏でしたが
気がつけばもう秋の長雨の季節となりました。
そんな9月は本格的に秋のお洒落にむけての個展や展示会や
販売会がいっぺんにやってくる月です。

今週からはことに私も行きたいなと思う展示が多いので、自分への備忘録もかねて
いくつかここでもお知らせをアップしておこうと思います。

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都会的でありながら手の温もりが伝わってくるクラフトを紹介している
外苑前にある「イトノサキ」さんで、明日から『出雲織一門展』が始まります。

出雲地方で織られてきた和棉の着物や帯。
棉の温もり、藍の力強さ、、、青戸柚美江さんとその門下生らの作品が一堂に会して
それをあれこれ拝見できるというめったにない機会です。
ご興味のある方はぜひお出かけください!!

『出雲織一門展』/イトノサキにて、9月14日(水)〜18日(日)まで/11時〜19時


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こちらは表参道を青山学院大学方面へ行ったところにある瀟酒な建物「青山 蔦サロン」さんで
同じく明日から「Og」さんと「kocari」さんの『彼方の手 此方の手』が始まります。

タイやインドなどの手仕事の布を使ったショールやスカーフ、
Tシャツなどの衣服から、バッグ、ビーズのアクセサリーなどなどがたくさんありそうです。

『彼方の手 此方の手』/青山 蔦サロンにて、9月14日(水)〜18日(日)まで/11時〜18時 (最終日16時まで)

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雨でお足元悪い日もあるかもしれませんが、ご興味のある方はぜひお立ち寄りください。
私も時間を見てまわろうと思います ♪

by team-osubachi2 | 2016-09-13 14:19 | お知らせ

ちいさい秋・・・の彩り

到来物の葡萄は今年我が家のお初もの。
自然な甘みとツヤツヤとしてみずみずしい色合いがなんとも美しい〜♪
晩ご飯のあとに食卓に出したところで、脳裏をよぎったものがある。

あ、葡萄の帯留め、いい加減出しておかないと使いそびれてしまう〜!

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季節の移ろいって、不思議なものだ。
微かに変化しているのをちゃんと肌では分かってるくせに
日々忙しさにかまけていると、ある日突然気がついたみたいになってビックリする。

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せっかく頭に浮かんだところをまた失念しないうちに
陶製の葡萄や、木彫の蔦の葉といった帯留めを箱の底から出しておく。

季節感のない私の着物や帯に、ちいさな秋の彩りを添えてくれる小物たち。
去年からとりかかっていた博多独鈷の帯も半幅にかがり終えて、
秋単衣の準備、整いました。

・・・あ?そうそう、半襟も付け替えなくっちゃね!

by team-osubachi2 | 2016-09-13 09:14 | 着物のこと | Comments(0)

昨日のお天気の日、午前中はゆっくりと身体をやすめて
お昼ご飯を食べてからのんびりと相方と車で八景島シーパラダイスへ出かけた。
むか〜し(独身時代)オープンして1年目のころに訪れて以来だから、
えっと・・・二十数年ぶり?!ひょえ〜〜!
時の過ぎる早さに目眩がしてきそうだ。

午後3時ころに八景島に到着すると、朝から来ていたらしい大勢の家族連れが
ぼちぼち帰る時間だったので、駐車場へもすんなり入れてよかった。


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行く前にあまり詳しいことは調べなかったけれど、
今回お目当てにしたのはコツメカワウソと出会える時間。
(ここでは常設展示はしていなくて、一日2回15分ほどしか見ることができないらしい)

昨日の午後現われたのは、オスののび太クン♡
顔ちっちゃいね〜♡、手ってもちっちゃいね〜♡
事前予約のお客さんから餌の欠片をみっつばかし取るしぐさに悩殺される〜♡

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広いエリア内のあちこち移動しながらメインの水族館で水槽を見てまわる。
大水槽のイワシのイリュージョン、すごかったわあ!
神奈川近海のお魚たちを見ていたら、ああ、早くまた潜りたいと思ったわ。
深海の生きものも好き、ペンギンもセイウチもアザラシも好き。
シロクマは、、、淋しそうだったなあ。

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途中、シロイルカのプールの脇にある円窓で、
泳いでいるシロイルカをスマホで動画を撮っていたら、、、おや?
一頭、円窓にとどまって、私のスマホにぶら下がっていた
白いゴマちゃんポーチをジッと見つめ出したではないか?

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あれ?見てる!って思って、すぐにゴマちゃんポーチを窓にくっつけて見せてあげたら
あっ!なんとシロイルカが甲高い声で鳴き出した!

ピ〜ッ!ピ〜ッ!ピ〜ッ!ピ〜ッ!ピ〜〜〜ッ!!

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←相方が撮ってくれたシロイルカ。
白いゴマちゃんポーチをジッと見てるとこ

うわあ〜〜〜っ!え〜?なに〜?なんて言ったのーー?
キミたちの言葉がわかったら、面白いのになあ・・・。

しかしエコロケーション、すごいねえ〜!大きな声だねえ〜!!
円窓のアクリルガラスがビリビリ震えてたもん。すごいなあ〜♡

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そのシロイルカたちが出るショータイムももちろん満喫した。
大きな大きなプールに、ゆったりと泳ぐジンベエザメのナナミちゃんが
餌を貰ってる間にオットセイ達がさーっとステージに入れ替わり立ち代わりあらわれ、
一芸を見せて去ってゆくし、イルカ達やゴンドウ、シロイルカ達も
飼育員さんらとともにパフォーマンスを見せてくれた♡

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世の中にはこういうショーに批判的な意見があることも知ってるけれど、
でも、ここで飼育されてるコ達は一途に、でも飼育員さんと一緒に楽しそうにやってる。
失敗したら、自分で失敗したのがちゃんとわかるんだね。マズそうな表情や態度になる。
その一所懸命さがいじらしくて、可愛いくてたまらない。

近ごろは動物園も水族館も、生きものの補充や種の保存、飼育環境のこととか
抱えてる問題がいっぱいあって大変なんだろうな。

ひところ狭い空間に閉じ込められてる生きものを見るのがつらくて、
動物園からも水族館からも遠ざかっていた時期があったけど、
だからといって無くなればいいなんて思わない。

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生きものを映像でしか見たことがない、ことに子供達には、
魚や海獣たちの生きた姿をナマで見てもらうって本当にいい勉強だと思うからだけど、
なんといっても訪れた人たちみんな大人も子供も笑顔になってるのを見ると、
模索しながらでも頑張って続けていって欲しいなあ〜って思う。

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午後からゆっくり入って、結局水族館を閉園まで楽しんだのって初めてだ。
シーパラダイス内のレストランで丼もので腹ごしらえしてから家路についた。
(こんな日は、肉よりやっぱり魚だ!)

ベッドであったかいミルクティーを一杯飲みながら
シロイルカが好奇心いっぱいにゴマちゃんポーチを見ていた顔と
強く響いてきた声を何度も何度も思い出し、
心地いいくたびれ感と余韻に浸りながら眠りに落ちた。
しゃ〜わせ〜〜〜・・・・・・♡

八景島シーパラダイス/HP

by team-osubachi2 | 2016-09-11 23:37 | 旅をする | Comments(2)

懐かしのがま口財布

おそらくだけど、はじまりは祖母→母→私と代替わりに下がってきた
これは昭和のビーズバッグである。
思いのほかコンディションが良いので手入れして使うことにしたものの
あまりに容量が小さくて、手持ちの洋財布と小銭入れが入らないときた。

で、がま口財布をひとつ買うことにした。
いまどきはカラフルな布製のがま口がたくさんあるのだけれど
実際財布として使おうと思うと、どれも寸法がいまいち合わない。
予算も案外積もってたのより高めだったりする。

で、結局ネットで探してみたらすぐに見つかった。
昭和の匂いが漂ってきそうな懐かしい皮製のがま口財布。

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そうそう、こ〜ゆ〜のが欲しかったんだよお〜!!
寸法もピッタリ!おまけにリーズナブルよ ♪

口金をあけると、中に小銭入れになる口金がもうひとつ・・・。
だから商品名に「親子がま口」って書いてあったのね?
どこにいらっしゃるのか、こんな細工ものを今も作っていらっしゃる
名もなき職人さんに心から感謝したいキモチになる。

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スマートに振る舞う必要なんてない。
出かけた先で、折り畳んだお札を出したり小銭を数えたり、と
あえてもたつきながらお支払いして
口金をパチンとしめるシーンを思い浮かべるだけでナゼかわくわくする。
そうそう、何か鈴のついた根付けも用意しなくちゃネ〜♪

さ、これでこのビーズバッグもいつでもデビューできる。
よそゆきのときだけじゃなく、たとえ紬でも
ちょっとおめかし気分で出かけしたいときにも提げたいものであ〜る。

by team-osubachi2 | 2016-09-09 16:05 | 買う | Comments(6)

お弁当の魅力

台風の影響で吹いてくるじめじめの南風のせいか
蒸し暑い中、隣駅まで出て一件打ち合わせをしたあと、駅ビルの上の書店に寄った。
(うちのまわりには商店街も本屋さんもないので)

ひさしぶりで、『婦人画報』の10月号を買った。
特集は「夢のお弁当」・・・!!

よく花見弁当だの紅葉狩り弁当だの、いろんな行楽用のお弁当から
ご家庭の日々のお弁当など、雑誌やムック、ネットなどでも見るけれど
あらためてこんな高級誌で特集を組むのはめずらしくないですか???


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夕飯までのひととき、珈琲片手に、やあ〜、何が入ってるのかな?と
ワクワクしながらお料理屋さんの目にも麗しいお弁当の中味のひとつひとつを
舐めるようにして(当然味はしないが・・・)見るのは
もっぱら私の「目の保養」用である。

うちの相方への毎日のお弁当の参考になりそうなものは・・・
一番は向田邦子さんの妹さんの和子さんが再現していらっしゃる
向田家の海苔弁とか・・・かな?(笑)
お若いころ、美智子さまがお子様方のためにこしらえたという
鳥そぼろの三色弁当なんかも♡


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先週末は、何年かぶりでチキンライスをこさえたので
翌日のお弁当はチキンライス弁当!先割れスプーンもつけて。

ああ、だれか私にもお弁当作ってくれ〜〜〜い!と思いつつ
今日もお弁当に詰められるおかずを考えながら買い物に出るのであった。

by team-osubachi2 | 2016-09-08 10:51 | 買う | Comments(2)