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女子心の洗濯日

今月はうんざりするくらいお天気の日が少なくて、
下旬になって蒸し暑さがぶりかえしたり、足裏の好調と不調がくり返したりで
なんだかキモチがすっかりもったりして湿気ってしまったかのようだった。

ああ〜、こんなとき、ひとくち食しただけでうっとりするようなケーキと
あったかいお茶、そして気の置けない女友達と二時間おどお喋りするだけで
私の気分は間違いなく回復するのになあ〜・・・と、Facebookでつぶやいたら、
吉祥寺在住の友だちが一人名乗り出てくれた!わ〜い!!

ちょうど吉祥寺で知人の個展が開催されていたので、
昨日その見物をかねて出かけてきた。

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知人の個展の見物のあと、魅惑的な雑貨店や器屋さんを見ながら
吉祥寺の路地を散歩して、駅に近いカフェで
いざ!腰を据えてガールズトークのお時間〜♪
私がお供に選んだのは、アップルタルトにホット珈琲♡

着物が大好きな友だちの西端真矢さんは、
この日、おばあさまがご自分で染められた紬地の型染小紋に
軽やかな紙布の帯といういでたちで、
彼女が選んだスイーツ(紅茶とチョコレートのババロア♡)の色と同じ色合いで。
自分の視界に入るその綺麗な色調に見とれた私は思わずパチリ♪

*西端さんのブログにお着物姿が公開されているので
よろしければそちらもぜひご覧下さい。
西端真矢/blog

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ざっと最近の仕事の報告をしあったあとは、
もうとりとめもなくガールズトーク満開の花のごとくにお喋りを満喫した。

そう、それはあたかもあたたかい珈琲という水に、ケーキという洗剤を投入し、
ぐわんぐわんかき回したところへガールズトークという酵素パワーが効くおかげで、
吉祥寺を後にする頃には、薄汚れてくたびれたようだった私の女子心は
きれいさっぱりと洗濯が済んで、足取りも軽く家路についた♪

そう。やっぱり女子には必要なのだわ〜。こういう時間が・・・。

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今回は、真矢さんが案内してくれた食器や雑貨のお店『MARKUS』さんで
大好きな沖縄のやちむんの茶碗をふたつ
(それとお馬さんの埴輪レプリカも)お土産に買って帰った。

むかし井の頭線沿線に住んでたときから何度も訪れてはいても、
しばらくぶりで訪れた吉祥寺はいつだって楽しい街♪
真矢さん、今回は地元住人ならでは路地のご案内をどうもありがとう〜♪
お小遣いいっぱい溜めてまた遊びに行くね〜!!感謝感謝♡

by team-osubachi2 | 2016-09-30 23:25 | 出かける・見る | Comments(2)

今日美容院へ行く途中、山野楽器の前を通りかかったら
「本日発売」の文字とともに出来立てホヤホヤの
宇多田ヒカルさんの新譜『Fantôme』が店先に山と摘んであったのを見て
つい財布の紐をゆるめてしまった・・・。

デビュー当時は興味がなかったくせに、6年前の人間活動宣言で
逆に「おや?!」と興味が湧いて聴くようになったら、この人の、
どこか邦楽の唄めいた歌声が私の耳にはとても心地よく響くことを発見。

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先だってNHKの『SONGS』スペシャルで糸井さん相手にトークしていたのを聴くと
この6年間のことを素直に喋っていたけれど、
人生の大きな転換期を越えた人から生まれる作品の変化って
ちゃんと周りの人にも伝わるものなんだなあ〜。
(ちょっとしたことなんだけど糸井さんはこゆときの話の持っていき方や
聞き方が本当に上手いんだ)

若かりし頃の歌にも好きなのがあるけれど、でも、
どこか等身大の大人に成って戻って来た感がある新しい歌もとてもいい。
アルバムの中では、個人的には『道』や『ともだち』が好きだ ♪
たいしたファンでもないくせに、「おかえり、ヒカルちゃん ♪」
・・・って言いたくなってしまった。w

宇多田ヒカル/Hikkii's WEBSITE

by team-osubachi2 | 2016-09-28 22:54 | 買う | Comments(2)

あれは三十代のいつごろだったろうか、「若いですね〜」と最初に言われたのは。
はじめのうちこそは悪い気がしなかったけれど、雑誌かなにかで
「『若いですね』と言われるのは若くなくなったから」というひと言を目にして
ガビーン!それだ!!・・・と思い至った。

もともと同世代よりもシニア世代の素敵な方々を見て憧れてきたせいもあったけれど
(それはそれで個人的心理に問題がなかったわけでもないが)
いつかカッコイイおばあちゃんになりたかった私には
近年登場した「美魔女」という言葉と存在は不気味であった。

あるとき、原宿の交差点にある、かの有名なファッションビルの
すぐ裏手に住まうあるセレブなお宅へひょんなことから請われて、
趣味人のおばあさまの着付けを2回ばかり教えに伺ったことがあった。
その日、おばあさまの娘さんがちょうど用事で実家に来ていて
なんということもなくお喋りしていて気がついたことがあった。
下あごからデコルテにかけてのお肌の艶が「違う」のだ。

まだ子育て中で多少戸外で活動してはいても、
まめにサロンできちんと手入れされているのだろう、
潤沢に手をかけられた肌の違いというものが、
もとより美容には疎く、自分のお肌への手入れもズボラで、
美容サロンなどは足を踏み入れたことがない私にでさえ
はっきりと分かるあきらかな「違い」であった。

すでに30代を終えて、中年世代に入りはじめた私には、
(圧倒的な経済的格差は論外な話なのでまったく気にはならなかったけれど)
このお肌のお手入れの違いが、やがておばあさんになったときには
どんな風な差になるだろう?と考えたものだった。

あれから十年ほどがたつけれど、相変わらず美容には無頓着のままだし
お肌への気遣いもお風呂上がりにちょちょと化粧水をつけるだけという
(外出のときは日焼け止めを少しつけるけど、ほとんどノーメイクだし)
生来の美容ズボラはまったくかわっていない。
二年前に手足の皮膚を患ったことから、髪を染めるのももうやめた。
写真などで自分の姿を見ると、それなりのお年頃なのが見てとれる。
でも「自分はこれでいい」と今は思えるようになった。

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昨日の夕方、Facebookで、上野千鶴子さんと小泉今日子さんが
雑誌の対談でアンチエイジングについてお話された内容について記事があがっていた。
目を通して、そして共感した。ヒューヒュー!いいね!私も応援するぞ〜!!
私も「若いですね」って言われるより「素敵ですね」って言われる方が嬉しい ♪

もちろん美容業界や化粧品業界を否定はするつもりはないし、
自分だってメイク(する方よりは見たり知る方)が嫌いなワケではないから、
どの業界もおおいに経済が潤ってまわっていって欲しいと思うけれど、
個人的にはやっぱり、たいして興味がないというのが正直なところだ。
まあ、私の課題は、むしろ「顔ぐらい洗いなさい」
・・・というズボラさかもしれないのであるが。w


「アンチエイジング」大嫌い!小泉今日子さんらの発言に共感の輪/毎日新聞 特集ワイド

by team-osubachi2 | 2016-09-27 13:43 | 日々いろいろ | Comments(8)

菊月に・・・菊の帯留め

そろそろ九月もおしまいになるけれど、旧暦の九月はこれからだ。
今年の旧暦の重陽の節句は十月九日なんだそうだ。

重陽の節句といえば、自動的に菊の花が頭に浮かぶ。
むかし友人が洒落た菊模様の見事な付下げ小紋を着て
日舞の会にあらわれたのを見て、とても眩しく羨ましく思ったものだけれど、
いまだ菊模様の着物にはご縁がない。

菊、菊、菊・・・と憧れを伴ってあちらこちら「見るだけ」と言いながらうろついて、
ようやく手に入れたのは陶板に薄藍や薄紅色で菊の花らしきものが描かれた帯留め。
これが私が自分で買った最初の帯留めになった。
そうか、季節の着物や帯はなくても、帯留めで季節感を出せばいいんだ・・・と
直径数センチの陶板が教えてくれたのだった。

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先日、ネットでうろうろしていたら、こちらに向かってピカッと光るものがあった。
紐つきの陶製の菊花の帯留めだった。
ちゃんと花形の銀台がついてそこに紐が通してあった。
見れば裏に刻印がある。調べてみたら「三浦竹泉」という人の京焼き工房のお作らしいが、
こんなにお手頃でいいのだろうか?という懐への優しいお値段でポチッと手に入れた。

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ちょっぴり大ぶりかもしれないけれど、来月はおおいにこのコを活躍させてあげよう。
旧暦九月は「菊月」ともいうらしいから・・・♪

by team-osubachi2 | 2016-09-25 23:53 | 着物のこと | Comments(4)

私の料理本棚

居職の兼業主婦になって六年ほどになるけれど、
二人暮らしになってからは当然独身時代よりも
作る料理のレパートリーはうんと広がった。

とはいえ、好きな料理はマンネリ化することももちろんある。
そんなときに料理本をちょこっとだけ広げてアイデアを頂戴するのだけど、
私の料理本は、キッチンにある。
それもガスレンジのフードの隣りの棚に仕舞ってある。

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目の前に置いた食材でちょっとヒントが欲しくなったときに
いちいち離れた場所の本棚へ行かなくても、
上の棚の扉をパタッとあけて取り出せるのでとっても便利。
肝心なのは、サッとまた元の棚に戻せること。
キッチンの上の棚は、そういう意味で使い勝手のいい書棚になるのであ〜る。

by team-osubachi2 | 2016-09-24 23:59 | 日々いろいろ | Comments(4)

秋ナスは・・・

今年の夏は日照りが足りない気がするのだけど
(日焼け症の私が日常の日焼けをほとんどしていない)
野菜への影響ってどうだったのかな。

どういうワケかこの夏はナスにご縁があって、
お汁へ入れたり、炒めたり、田楽にしたり
フライパンで焼いたりして楽しんでいるが、
炒めものとなると、中華鍋で味噌炒めが好きだ。

料理研究家のウー・ウェンさんだったと思うのだけど
ご家庭で中華風の野菜炒めをするときは
無理に強火にせず、中火で炒める方が歯応えも残しつつ
野菜の旨味が引き出せて美味しく出来る、と
何かで読んだことがあって、そのように心がける。

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豆鼓醤、甜麺醤、豆板醤、鶏ガラスープの素があれば、
お家でも美味しいナスの中華味噌炒めが出来あがり〜〜♪

また、夕べのしみじみご飯にはフライパンで焼いたナスで焼き浸しに・・・
ちょっとお汁の味が薄すぎたかな?と思ったけど、
出来立てよりも、一晩お汁に浸したほうが薄味も奥まで染みて美味しかった ♪
ただし、ナスの皮のきれいな紫色は望むべくもないけど。

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よく聞くことわざ・・・秋ナスは嫁に食わすなって言いますけどね、
秋ナスは、いまでは嫁も姑も自由に食べる。
一緒だったり、それぞれの食卓でだったり・・・。いい時代である。

by team-osubachi2 | 2016-09-23 23:49 | しみじみご飯 | Comments(0)

新しい口紅

このごろ髪に白いものが増えたせいか、
ナチラルメイク・・・てゆーか、日焼け止めを塗って
目元や眉にちょっと墨を書き足す以外はほとんどスッピンも同然のこの顔が
どんどん男子めいてきている気がする・・・。

まあね、女性ホルモンも切れ気味だし、そうなるのがもう自然な流れなんですけど、
生まれたときから顔だけ見てさんざん男子と間違われてきた我が人生、
今さら何をかいわんや・・・なんだけど、さすがにデニムにシャツな格好に
淡いナチュラルピンクの口紅だけじゃ色気がなさすぎて、
女子としてそれってどーなの?・・・と自分に問うてみたところ、
頭にピン!と浮かんだのが、赤い口紅であった。

で、先日薬局へ行ったさい新しい口紅を2本買った。
1本は前回と同じ落ち着いたピンク系。
そして今回、レッド系も1本買い足し〜♪

愛用してるのは、高校生でも買えるようなお値段のもの。
むかしニューヨークに住まいしてらした元新橋芸者の中村喜春さんが
いつもきちんと着物をお召しで赤い紅を差してる大和撫子な姿に
「口紅はどちらのですか?」とレポーター女子に質問されて、
「これ、そこいらのドラッグストアで売ってるやつなのよ、300円くらいの。
エエ、いいのよ、十分なのよ、これで」
っておっしゃったのを見て以来、銘柄にこだわらなくなった。
皮膚にダメージさえこなければね、十分なのよ、私も。


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若いときよりも白髪になってきてからの方が赤い口紅っていいかもしれない。
ちょっと大人になった気がする。(って、もういい大人だけど)

赤い口紅は着物のときなんかに差してみようと思う。
もちろん着るものとのバランスを考えた上でのことだけど、
ちょっと想像しただけで、胸に赤い灯がともるようじゃない?
そう、大事なのは、つまりそ〜ゆ〜ことなのよ!ね?・・・うん。

by team-osubachi2 | 2016-09-21 17:09 | 買う | Comments(2)

秀山祭九月大歌舞伎へ

先週、着物に着替えてからお友達の個展やら展示会からをまわったあと
何年ぶりかで一人のんびりと歌舞伎見物を楽しんできた。

この数年(ことに結婚してからというもの)年に一回ほどしか足を運ばなくなり、
それも人さまのお世話で切符をとってもらっての見物ばかりだったせいか、
?年ぶりに自分で切符を予約し、銀座へ出たついでに
歌舞伎座へその切符を引き取りに行ったときには
「あれえ〜?ない!ないぞ!前はここ切符売り場だったのに何処へ行った?」
いまだ旧館の配置に体が反応してしまい、馴染みの薄い新館にまごつくといった有り様である。


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取った座席は昔から馴染みの天井界の席。
とはいえ、新しい小屋の良さは、少しだけ広くなった座席と
両花道に立つ役者のお顔がかろうじて見えるという設計。
そこに感謝しつつ、大好きな演し物の見物に身を投じるのである。

夜の部、眼目の『吉野川』・・・歌舞伎で観るのは十何年ぶりかも。
二十代でまだな〜んにも古典芸能のことはわからないくせに
はじめて歌右衛門さんと吉右衛門さんとで観たそのときから
大好きな演し物のひとつになった。

実にしんきくさいお話である。でも、このしんきくさいお話が好きなんだ。
現代の視点で見たのではつまらない。妄想力というのは、こういうときのためにある。
なにせこのお話が世に出た時代を思えば、互いにお主のためといい、お家のためといい、
親が取り決めた婚姻ば〜っかりだった時代だもの。
いったいどんな世の中だったかを、ワーーーッと脳裏に描くのである。
そんな封建時代に、こんな相思相愛な若い男女の恋を
親ががんじがらめのしがらみの中で全うさせようと思うならこういう形しかないじゃん?!
娘の健気な貞女の操の願いを、母は死でもって叶えさせてあげるしかできないなんて、
嗚呼、なんて哀しいファンタジー・・・!と、大和屋さんと音羽屋さんの
母娘の愁嘆場で思わずほろりと貰い泣き。

吉右衛門さんの大判事はもう何も云うコトがない。
頭のてっぺんから足の先まで手持ちの古いオペラグラスで見られるだけでいい。
この人一途に、いつの間にか人生の半分以上を贔屓にしてきた今、
むさぼるように追いかけたりしなくても、
若いときよりかえって今の方が深く味わえている気がする。
数は少なくてもいい、ひとつひとつ観られる舞台を
心に仕舞っておきたいと思うようになった。これも年・・・かなあ〜。

幕間には、某百貨店の地下で調達する天むすのお弁当♡
年イチくらいしか行かないとなれば、毎度好きなものを飽きるまで食べるわ〜♪

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そのあとの『らくだ』と『元禄花見踊』はなーんにも考えず、
ただ暢気にふんふん♪と観賞するだけで十分満足。
で、舞台がハネてみれば、あら?終演、えれえ早くないですか???

四半世紀ほど前は、もうひとつくらい演し物があって、
ともすると夜の九時半すぎなんてこともよくあったけれど、今どきはそんなもの?
地下に降りて、余韻に浸りながら珈琲を一杯・・・。ふう〜♪
ひと息入れて帰れるとなれば、これくらいがちょうどいいのかもねって思っちゃった。
一人ゆったりと羽根を伸ばした夜であった。

by team-osubachi2 | 2016-09-20 18:13 | 出かける・見る | Comments(4)

次は東京で!

連日熱戦が続いたリオ・パラリンピックももう終わった。
今回のパラリンピックの選手たちのパフォーマンスを見ていたら、
なんだか障害者という言葉でくくる必要があるのかどうかもわからなくなってきた。
なにせ健常者よりぜんぜんスゴイんだもん・・・!!

まあ、何かと問題あると言われてたリオ大会だったけど、やりきったね。
さあ!次は東京大会だ!
こちらも何かと問題ありありだけど、なんとかなるっしょ。
どうしたって何とかしなくちゃいけないのだから。

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「もしも四年後に切符を買って見に行くとしたらどの競技にしよう?」
そんな目線で見ていたオリンピックとパラリンピックだった。

by team-osubachi2 | 2016-09-19 23:35 | 日々いろいろ | Comments(0)

この夏、自分で着付けて浴衣デビューなさった方は
全国でいったいどれくらいいらっしゃったでしょう?
きっとそれぞれに楽しい夏の思い出のひとつになったことと思います。

けれども、その浴衣も(一部の稽古事をのぞいて)袖を通せるのは
神社などでの秋の祭礼くらいまででしょうか。
秋になると着物姿の女性を見かけることが多くなりますが、そんな着物姿を見て
「いいな〜、着物着てみたいな、でも着物はやっぱり難しそう、ハードル高そう」
・・・と思っておいでの皆さんに、こんな着付け本はいかがでしょう?

二階堂永子先生による『浴衣からきものへ きものをもっと気軽に楽しく』(あっぷる出版社)。
今週発売されたばかり、出来立てほやほやの着付け本です ♪

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ご自分が浴衣で覚えたノウハウは、実はそのまま着物の着付けにも活かせるものです。
浴衣と違うのは、着物の下に一枚長襦袢が増えるだけ。
じゃあ帯はどうすれば?まずは、そう、まずは覚えたばかりの半幅帯を結べばいいのです。
そして着物を着るなら、せっかくですもん、
ちょっとお出かけするのにふさわしい名古屋帯のおたいこ結びもやってみたいではありませんか。

着付けのステップはすべてイラストを使ってなるべくわかりやすく説明してあります。
そのイラストで、拙ブログの着付けノートのお団子ムスメもお手伝いしました。
フルカラーで二階堂先生の着付けのステップを紹介しています。
(ただし、この本では浴衣から着物を着るというハードルを越えることに心を砕いていますので
あえて袋帯の結び方は紹介されてませんのでご注意ください)

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実際着るためには着物や帯を準備しなくてはいけませんし、
(この本の中にはそういうことにも触れてありますが)
帯まわりの小物だとか、小間物がちょこちょこ必要にはなりますが
そう、浴衣を覚えたのなら着物を着るためのハードルは実はそう高くはありません。
大切なのは「着たいわ♡」と思う気持ちと、あとは実行力だけです。

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そんな「着物着てみたい♡」女子たちの背中を押して差し上げたい・・・と
この本は生まれました。
ぜひそのハードルを超えていただきたいと思います。
もしもそのお手伝いが出来たなら、それは二階堂先生ほか、
この本の制作にかかわったスタッフ全員の喜びです。

このたびのお仕事、どうもありがとうございました♪


二階堂永子著『浴衣からきものへ きものをもっと気軽に楽しく』/あっぷる出版社
http://applepublishing.co.jp/b0018/
by team-osubachi2 | 2016-09-17 23:17 | 着物のこと | Comments(2)