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先だって他所さまのお宅に相方とともにおよばれしたさいに
いろいろ美味しいものが出た中で、
ことに感動したのが温泉湯豆腐というもの。
熱々の豆腐と油揚げをよそって、
薬味にあさつき、擦り生姜、醤油を垂らしてから
おかかをかけていただいたのだけど、
もう心までとろけそうな美味しさだった!

もともとは温泉の成分で
湯豆腐がとろけるような食感になるらしいのがわかって
流行り出したものらしいけど、
なにもわざわざ遠くの温泉の素を手に入れなくても
重曹で簡単に出来るのだと教えていただいた。
へえええ〜!知らなかった。

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というワケで、お弁当をこさえなくていい
週末のしみじみご飯にさっそくトライしてみたのだった。

水1リットルあたり重曹3gほどを目安に鍋に入れ、
そこへ我が家では木綿豆腐、油揚げ、しめじ、ネギを水から煮始めて
ぐつぐつ湧いたところで弱火にして、
水が白濁してきて泡立ったところで出来上がり〜♡
(*吹きこぼれるので、鍋の側から離れない方がベターです)

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えっと、薬味のあさつき、擦り生姜、でもって
お醤油を垂らしてから糸削り節をのせて・・・っと、では、いただきま〜す!

あつあつ、はふはふ、あ、お口の中でふわっととろけて
とろとろ〜〜ん、と・・・心の中まで脱力しそうな美味しさ〜♪
油揚げの食感がまたなんとも・・・。これはたまらない、やめられな〜い。

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残ったお汁ももちろん無駄にはしない。
昨夜はお腹いっぱいだったので土鍋のお汁はそのままとっておき、
昨日の残りものを活かして今朝玄米おじやに仕立てていただいた。
いや〜あ、(池波正太郎の小説じゃないけど)まんぞくまんぞく♪
なんとも心と身体にやさし〜い湯豆腐なのであった。

世の中の多くの人がもう知ってるかもしれないけれど、
もしもまだ未体験の人は、騙されたと思ってぜひやってみるべし。
おすすめデス。w


by team-osubachi2 | 2015-01-31 17:48 | しみじみご飯 | Comments(8)

雪の朝

今朝は雪模様で夜があけたらしい。
もっと積もるかな?と思ったけど、さいわい昼前には雨に代わって、
いま丘の上から窓の外を見てみると、
家々の屋根に積もった雪が白く見えているくらい。
空は相変わらず冷たいグレーの色のまんま。

日本海育ちの私はこんな日も嫌いじゃない。
外気の湿度と同じくらいキモチもしっとりと落ち着くから。
でも、さすがに何ヶ月も続くと飽きてくるけどね。

f0229926_1519172.jpgThis was in my friend's bedroom

日差しがあれば、我が家のリビングと和室は室温25度にまで上がって、
昼過ぎまで電気ストーブも要らないくらいなのだけど
さすがに今日は冷えるね。

今夜は温泉豆腐の鍋でもやってあったまろう♪
昨日のうちに買い物しておいてよかった。
by team-osubachi2 | 2015-01-30 15:33 | 日々いろいろ | Comments(3)

昨日録画しておいたNHKBSプレミアムの
『もうひとつのニュー・シネマ・パラダイス
〜トルナトーレ監督のシチリア〜』を見てみた。
なんでかな、途中気がつくと自分がニコニコしているのがわかった。

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ジュゼッペ・トルナトーレ監督の作品を観たのは
『マレーナ』が最初だったんだけれど、
行ったこともないシチリアの空気が感じられてイイなあ〜って思ってたら、
何のことはない、監督の故郷だったのね。w

公開時よりう〜んと遅れて観た『ニュー・シネマ・パラダイス』は
一度見ただけでいっぺんにファンになってしまった。

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故郷のシチリアの舞台になった街や村、所縁のある人たちを訪ねて
映画の製作エピソードをいくつもお話していたけれど、
びっくりしたのが監督が子供の頃から大好きで撮っていたという写真。
活動だけじゃなく写真も上手かったんだ・・・!?

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音楽もいいよね。
映画のおしまいに登場するたくさんのキス・シーンは
もう何回も見てるのに、どうしてだか涙が出ちゃうんだ・・・。
(どうしてかっていうのは監督のお話を聞いて分かったけど)

完全版のDVDもあるんだけどね、編集が違うんだろうから
明日金曜夜(午後11:15~午前1:20  BSプレミアム)の放送も
しっかり録画予約済みである。

エピソードを知ったあとで見る本編はまた面白いだろうなあ〜♪
映画への愛がいっぱいいっぱい感じられる大好きな作品である。



by team-osubachi2 | 2015-01-29 22:33 | Comments(6)

松屋浅草で下町の味を

昨日のあたたかさとは打って変わって
今日は朝から寒い北風が吹く一日だった。

相方の実家へ支援しに行くのに、
スニーカーではいま足指が痛くて歩けなくなるので、
今日は夏場にも足のトラブル中に大活躍してくれた
tevaのサンダルを引っ張り出して履いてみた。
防寒にとつま先にそっとガーゼをあててから靴下をはき、
デニムスカートの下には一昨日届いたばかりのウォーマーをつけて出たところ
足元の寒さはほとんど感じなかった。おお、イケる!!

そりゃそうよネ、マキシ丈の巻きスカートに靴下のまんまサンダル履きって
着物に足袋で出かけるのと変わりないんだもんね〜♪
期待に違わずtevaのサンダルは痛みも少なく歩けて助かった〜!

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相方の実家でのご用も済んで、お昼は姑どののリクエストで、
頼まれて買出しに行った松屋浅草の地下で買ってきた
大黒屋天婦羅(あの行列の出来るお店のひとつネ)の天丼弁当にした。

かきあげ、えび天、ししとう天がのっかって1080円也。
ひところより症状が安定したせいか、
以前のような食欲が戻りつつある姑どのの食い気は
この嫁もしっかりと受け継いでいるのであ〜る。w

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姑どのの買出しついでに、我が家の夕飯の材料も松屋浅草で買い物をして
食後のお甘に・・・と、満願堂のきんつばと芋きんを買って帰った。

きんつばの美味しさも、大人になって
下町へ遊びに行くようになってから知ったんだよね〜♪

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そうそう、松屋浅草といえば、一階の奥に
下町の銘菓を7〜8種常時置いてあるコーナーがあって
時々利用するのだけれど、
この間は久しぶりに寄って羽二重団子を買って帰った。

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わざわざ本店まで行かなくても気軽にかえる下町の銘菓。
向島の志"満ん(じまん)草餅もよく買うんだけど、
時期になれば長命寺の桜餅も買えるので、
今後もちょいちょいのぞきたいコーナーであ〜る♡


by team-osubachi2 | 2015-01-28 23:54 | 食べる

手足に温もりを

どこがどうなってこうなったのかは分からないのだけど
先週から左足の親指だけがまた
今までとはちょっと違うトラブルに見舞われていてやれやれである。

家で大人しく居るときや、外出しても座っている間は問題ないのだけど
靴やスニーカーに足を入れて歩くと、
足指と履物に圧されて刺すように痛むんだ〜コレが。

困るのは履物ね。
こうなるとまた夏のアウトドア用のサンダルしか履くものが無いの。
つま先の広いボアブーツでも持っていれば良かったんだろうけど、無いの。
無いのよ、そういうものは・・・。
ま、雨さえ降らなければ別にいいんだけどネ。
足袋に草履履きと同じコトだし・・・ブツブツ。

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と、そこへ、まるでこちらを見透かしていたかのようなタイミングで
お友だちからあったか小物の贈り物が届いた・・・!!!
tamaki niimeさんという人が制作しているボソっていうウォーマー。
優しい手触りのウール編みで、腕にするもよし、足にするもよし。

明日はまた公的な用事でどうしても出かけなくっちゃいけないんだけど、
マキシのデニムスカートに毛糸ソックスとアウトドアサンダル、
でもってこのウォーマーをさっそく使わせていただこうかな♪

いろんな人たちの目に見えるお助けと目に見えないお扶け
(心配してくださるおキモチ、とかネ)に支えていただき、感謝する毎日。
さすがに一週間たって患部も薄紙を剥ぐように回復傾向にあるけど
でも「いい加減、飽きてきた〜!」って言ってるみたいだわ、
この左足の親指も・・・。w
ここいらで身体のチカラ、もっとちゃんと
底上げしてあげなくっちゃかな〜、うん。


by team-osubachi2 | 2015-01-27 10:13 | これが好き

最近のおかずから

最近食べたおかずで、しみじみと美味しいなあ〜と思ったものから
いくつか備忘録として記しておこうかな。

暮れにいただいた千葉の落花生がまだ余っていたので、
ミキサーのミルで砕いて、少量のハチミツと醤油、ごま油と混ぜておいて
ほぐした茹で鶏の胸肉と叩き胡瓜と和えてみた。
ゴマ和えも美味しいけどね、はじめてやってみた落花生もおいち〜♡

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みちのく岩手の産であるすき昆布をサッと煮て食べるのが好きになった。
子供のときにはこういう炊いたモンのよさがわからなかったけど
油揚げや人参、干ししいたけの旨味が
本当にしみじみと美味しいなと思えるようになって嬉しい。
彩りに茹でたスナップエンドウを加えてひと混ぜしたら出来上がり♪

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スーパーの棚にはすでに菜の花が売られていたので
めずらしく早々にひと束買ってきた。
サッと茹でて、糸削り節と生醤油でペロッといただいちゃった。
春の香りがぷう〜んとして美味しいんだ、これが。

お出汁との相性もいいし、Facebookで
「ウチは芥子醤油和えが好きです」というコメントをいただいたのを見て
そういう手もあるか、じゃ今度そうしようかな...とは思うけど
そうおいそれと買える値段じゃないから、
あと何回買えるかわからない春のお野菜であ〜る。

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まだまだ寒い寒の中だけれど、
食卓の彩りにはすこ〜しずつ春の兆しがあるネ♪
by team-osubachi2 | 2015-01-25 14:55 | しみじみご飯 | Comments(4)

わが青春のKate Bush

なぜだろう。このごろ子供時代から中学・高校生時代まで
何も考えず絵ばかり描いていたときのことがときどき頭の中に浮かぶ。

その延長でだろうか、つい最近になって思い出したのがKate Bushの歌声だった。
十代から二十歳のころまで、あの独特の声とメロディー、
そしてファンタジックな世界観にすっかり魅せられて聴き入っていたっけ。





ネットというものが便利なのはこんなときだ。
思い出してからというもの、仕事を脇においてパソコンに張りつき、
Kate Bushの曲をMVで漁ってしまった。





Kate Bushを知らない人でも、
某民放局でさんまさんが司会をしていたバラエティ番組で
この聴いたことがある人もいるかもしれないね。↓





懐かしいアルバムをダウンロードしちゃおうか。
レコードを処分して以来何十年ぶりかで聴いたけれど
何度聴いても不思議な歌声だ。





どこか遠い国の、霧に包まれてシンとした森の奥から聴こえてくるような
寂しさと優しさを内包している歌声は私のイマジネーションに響く。
・・・惹かれてしまう。わが青春のKate Bush。
少しずつだけれど、彼女の声を聴きながら、
白い紙に向かいたいキモチになっている。


by team-osubachi2 | 2015-01-24 00:23 | これが好き | Comments(0)

余分な保冷剤の活かし方

気がつくといつのまにか冷凍庫に溜まっている保冷剤。
(もっとも、手足のトラブルでひどかったときは
熱をとるのにずいぶん役立ってくれたけど・・・)
数日前、ネットでいい活用法が出ていたのでさっそくトライ♪

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空き瓶に絞りだした保冷剤に、
たまたま持ってたラベンダーのアロマを
ほんの1〜3滴たらして混ぜまぜするだけ!

ともすれば持て余してしまう保冷剤が
芳香剤と消臭剤兼用で再利用できるなんて、誰が最初に気づいたのかな?

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さっそくトイレと下足棚に置いてみたらば、
ほのかなラベンダーの香りがして、お〜、なんかいい感じ!
珈琲の豆カスだけじゃ防ぎきれない消臭効果に期待!
ま、もう少し経過を観察してみて
良さそうならもう一個二個、玄関や下足棚に置いてみよっと。

*小さいお子さんがいるお宅では、
子供が口にしないようくれぐれもご注意ください


他にも紹介されていた使用例としては
ちょい熱めのぬるま湯に浸して、
「保温材」としてお腹や腰、肩にあてるコトかな。
こんにゃくよりは使い回しが効きそうだネ。

なんだ〜、もっと早くに知っておけばよかった!

節約ZINE(保冷剤の有効活用)
http://muryou-kakeibo.drwallet.jp/6901
by team-osubachi2 | 2015-01-23 09:05 | 日々いろいろ | Comments(2)

木婚式

まさかこんな自分でも結婚できるんだ〜⁉
、、、という驚きがあってからあっという間に五年。
昨日、無事「木婚」を迎えた。

相方も私もことさらな記念品だとか食事といったものには
あまり興味がない人間なのだけど、でもまあ、気は心ってね。
いつものしみじみご飯のあと、花びら餅で一服♪

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そして、毎年夕飯の後にカードを書いて交換するのが記念日の証。
・・・ってゆーか習慣になってきたよね。

また一年、どうぞよろしくお願いしま〜す!w
by team-osubachi2 | 2015-01-21 09:54 | 食べる | Comments(4)

Werner Bischof の写真集

私の仕事はイラストレーションを描くこと。
いってみれば挿し絵業だけれど、個人的には写真を見るのも大好きだ。
私の書棚はちいさい方だと思うが、たぶん画集と同じくらい写真集もある。

先日、茅場町へ友だちである千代ちゃんの陶製ブローチ展を見にいったさい、
会場になっていた森岡書店さんの個性的な棚で、ひょいと
子供の顔写真ばかりほんの十数点を綴じてあるごく薄い写真集を手にとって見た。

シンプルな顔写真だけれど、イノセントな心の内側が
ほんの一瞬顔に現われたような、そんな子供たちの表情が
どれも心にズ〜ンと響いてくる・・・うわ、だあれ?この人?
写真を撮った人物は Werner Bischof =ワーナー・ビショフ。
すでに故人だったけれど、はじめて知った写真家さんだ。

その子供ばかり集めた薄い写真集は森岡さんのいわば秘蔵品みたいなもので
非売だったけれど、帰宅してからさっそくネットでいろいろ検索して
沖縄にある古書店からペーパーバックの写真集が出ていたので買うことにした。


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調べ始めてすぐ、この写真家も、かのマグナム・フォトに参加していたと知った。
あのロバート・キャパとはほぼ同世代。
モノクロームの写真に写る被写体を見れば、共通した時代を感じる。
なんと亡くなったのもキャパとほんの数日違いの人だった。

世界のあちこちをフォト・ジャーナリストとしても撮ってもいて、
50年代には日本にも来ていたらしい。
半年以上も滞在したくらい日本が気に入っていたんだとか。
日本を撮ったものだけを集めた写真集も探してみたけれど見つからなかった。

このちいさな写真集には日本のものも何点も納められていたので
まあ、まずはこれでいっか。
残念ながら、欲しかった子供の顔写真は多くはなかったけれど・・・。

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今ごろになって知ったツケで、
これまで何度かあった写真展を見逃していたコトも知った。
ああ〜、それは残念!!
いつかきっとまた展覧会がありますように!
チャンスがあれば、オリジナルプリントで見てみたいものである。


by team-osubachi2 | 2015-01-20 09:19 | 買う | Comments(2)