暑中お見舞い

                                   
************* 暑中お見舞い申し上げます *************

     
      まだ7月ですが、土用に入ってすでに厳しい暑さが続いています。
                                      
             みなさま、体長を整えながら、
         元気にこの暑熱を乗り越えてゆかれますように。


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            どうぞよい夏をお過ごしください。


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*イラストレーションの無断使用及び複製・転載をかたく禁じます
by team-osubachi2 | 2014-07-25 23:14 | 日々いろいろ | Comments(0)

遅まきながら、この春からようやくFacebookを始めました。
そろそろ使い慣れてきましたので、次のステップとして
Facebookページを開設しました。
これも営業活動の一貫であります。

『岡田知子画帳』
オリジナルや仕事で描いた作品ファイル用のページです。

f0229926_22565618.jpgphoto by Naomi Mutou

おいおいにアップしていきますので
お時間のあるときにでも、覗き見にお寄りいただけましたらさいわいです。

今後ともどうぞよろしくお願い申します♬

『岡田知子画帳』/Facebookページ
http://www.facebook.com/pages/岡田知子画帳/307615039420605
by team-osubachi2 | 2014-07-24 23:08 | 仕事をする | Comments(3)

面(おもて)

あるときテレビを見ていて急に気がついた。
とある女優さんの顔が、以前とはかなり違う印象の顔になっているではないか?!

私はこの女優さんの以前の顔が好きだった。
海外の映画にも登場するくらい意思のはっきりした顔つきだったのに、
美容整形にありがちな(あまり個性の感じられない)
ただのキレイな女の子の顔になってしまったようで残念に思ったのだけれど、
すでに十分顔が知られた女優としては、
きっとそれはそれでとても勇気の要る大きな賭けだったろうと想像する。

・・・そうか、これが、このかわいらしい雰囲気をもった顔が
彼女の心が求めていた顔なのか。

あの面の下にそんな思いが隠れていたなんて思いもしないことだったけれど、
では、私が自分勝手にこの女優さんの以前の顔に感じていた
「はっきりとした意思のありそうな」とは何だったのだろう?

このごろはバラエティやカルチャーものにもよく登場するようになり、
仕事の幅が広がったようで何よりのこととは思うものの
はたして女優としてはどうなのだろうか?
ひょっとして、以前のような個性的な役はもう来ないのではないだろうか?
・・・などと、余計なお世話である。



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昨日の朝、妙な夢を見た。
むかしむかし中世日本のどこか、鄙びたお寺の学び所のような場所で
まだ子供の私は千切り紙で張り子の女面をこしらえ、
そこへ下手なりに眉をひき、瞳を入れ、朱墨で紅を差した。

なぜか仕上がりを見ないまま、夕方、学びを終えて
能をなさる老師のもとへと行き、
この張り子の面でひとさし舞ってくれとお願いするのである。

老師は快く受けてくださり、
さあ、自分のこさえた張り子の面がいよいよ舞うところを見られるゾ!
・・・とワクワクしているところで、
突然夢はシュ〜・・・っとしぼんで目が覚めてしまった!ああ〜・・・!

いったい夢の中で自分がこさえた女の面は
どんな顔をしていたのだろう?・・・ちょっぴり残念である。


*イラストレーションの無断使用及び複製・転載をかたく禁じます
by team-osubachi2 | 2014-07-24 09:46 | 人を描く | Comments(6)

三つ峠へトレッキング

*7月21日(月祝)曇りときどき晴れ

海の日である。
でもこの日は、相方の山友だちであるご近所さん方に誘われて
相方と私を含め総勢5名で山梨県にある三つ峠へトレッキングに出かけた。

お山へ行くのは久しぶり。11年の夏に富士山へ登って以来だから・・・3年ぶりだ?!

深夜登り口に到着してひと休みしたあと仕度して午前3時半前にスタート。
前夜の雨のせいで夜霧のただよう暗い山道を歩いていて
最初に聴こえてくるのはピー・・・ピーー・・・と、鹿たちの鳴く声ばかり。

f0229926_1721557.jpg←夜明けの
富士山麓付近

でもそのうち、まだ暗いうちから鳥たちの鳴き声が盛んに聴こえてきて
「うわ〜、鳥って本当に早起きだなあ〜!」と言うと
山おじさんの一人が「寝るのも早いけどね」・・・うん、確かに。w

f0229926_17131798.jpg←ワレモコウの葉にできる朝露

ゆっくり登っても2時間弱で峠のふもとの見晴し台に到着。
霧は少しずつ晴れてきたけれど、
残念ながら雲が厚くて「ここからの富士山の眺めが一番!」という
富士の偉容は残念ながら見られなかった。

(↓残念なので6年前に相方が登ったときの写真をば。夜明け前の霊峰の姿)
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ここで朝のおむすびなどを食べようと暢気に構えていた私たちを襲ってきたのが
大量のブヨの群れ。。。!いやあ〜、そのうるさい事といったら
とてもゆっくり朝ご飯という気になれなかった。

f0229926_17123073.jpg←シモツケの花

たぶん登る前にアルコールでひと息いれたせいだろう、
相方やおじさん達はブヨ達の大歓迎を受けた。
おかげで私はその洗礼を受けずに済んだけど。。。w

f0229926_1873288.jpg←山頂から見下ろす

場所を移動して尾根の上の開けたところで、
お湯をわかしてもらって持参の春雨スープをいただいた。

こういうときはインスタントでも、
あったかいスープが胃に染みわたって美味しいなあ〜♬

f0229926_18115676.jpg←三つ峠は標高1785m

山の裾野に広がる霧は、なかなか晴れなかったけど
それでも部分部分で雲がきれることもあって
そこそこ山頂付近からの眺めをゆっくりと楽しんでから下山を開始。

f0229926_18251387.jpg←森の妖精仕様のキノコもあり

登るときはまだ夜明け前で景色も山野草もろくに見られなかったけど
帰りは山野草の写真を撮りながらゆっくりと下りていった。

f0229926_18332292.jpgアヤメもあるし

f0229926_18334649.jpgオダマキもある

f0229926_18342455.jpgトリアシショウマもいっぱい

f0229926_18343537.jpg可愛いスゲユリもめっけ♡

下山とはいっても、まだ朝早い7時台だったから
途中これからお山へ登るという何組もの人たちとすれ違いながら
登山口に戻ったのがまだ朝の9時だった。

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さいわい雨に降られることもなく、ときどき差す日の光と
たっぷりのミストとオゾンを満喫しながら
下山したあとは河口湖をぐるりとまわり、日帰り温泉も楽しんで夜に帰宅。

この1年ほどは海と仲良くなってお山からは遠ざかっていたけど
たまにはこんな山の空気をたっぷり味わうのも悪くないなあ。
とても愉しい一日だった ♬
by team-osubachi2 | 2014-07-22 19:31 | 出かける・見る | Comments(6)

無心の字

昨日は月に一度のお習字のお稽古日だった。
生徒さんの一人でまだ若いママさんが久しぶりに息子のS君を連れてきた。

ごく幼いころから何度かお稽古場に顔を出しているS君。
まだ幼稚園だけど、来年の春には小学校にあがるときいてビックリ。
ええ〜?!もうそんななの?
子供が成長した分だけ自分も年をとるハズだなあ〜・・・。

そのS君はこのごろ私たちに混ざって習字をする。
先生も嬉しそうに教えている。

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子供が書く迷いのない字にはパワーがみなぎってていいね ♬
by team-osubachi2 | 2014-07-20 11:44 | 日々いろいろ | Comments(2)

キュウリの胡麻酢和え

梅雨はまだあけていないのかな?
今日は暑さもひと休みといったような気温だけど、
ガツンと暑い日には、どんなおかずをこさえたらいいのか
考えあぐねてしまうことも多い。

この間、ブログ友だちの記事にキュウリの胡麻酢和えのお話が出ていたので、
さっそく(我が家風にアレンジして)マネっこさせていただいた。

薄切りのキュウリはサッと塩もみ、油揚げは油抜きしてからギュッと絞って細切り、
水で戻した干ししいたけは少し甘辛く煮て汁をよく切ってから細切り、
ついでにミョウガも千切りしておく。

すり鉢でゴマを擦ったところに、おおよそ(お好みで)
砂糖1、醤油1〜1と半、酢3の割合の調味料で味をととのえて、
ボウルで全部をざっくり混ぜ合わせて出来上がり〜♬

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よく冷やしておいてからひと口・・・ん?!むむ、美味すぃ〜い!
いつものごま汚し程度の和え物よりもさらにコクと旨味があって箸がすすむ。

この日はちょうど冷蔵庫にあるものでまかなえたけど、
もうちょっとキュウリが多い方がよかったな、
刻んだ大葉をのせてもいけるかな、などと考えつつ
我が家の定番メニューに加えさせていただくことにしよう。
美味しいもの教えていただいいて、感謝♡
by team-osubachi2 | 2014-07-18 12:19 | しみじみご飯 | Comments(8)

先日、学芸大学駅近くに住む友だちとランチをしたあと
通称“学大のやちむん(焼き物)通り”を通って
ギャラリー「宙(そら)」さんへ行き、
その週にやっていた清水なお子さんという陶芸家さんの個展を覗いてみた。

柔らかい色合いの白地に藍色の素朴で古典的な絵柄の染付けの器は
どれも好みで迷ったけれど、お財布と相談した結果
蓋付き茶碗をふたついただいてきた。(会期終了)

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買って帰った翌日、スーパーで売っていたあんみつをさっそく盛ってみた。

寒い時期なら、市販のあずき缶でぜんざいにしてもいいネ。

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「宙」さんのFBページで紹介されていたのを真似て
トウモロコシ玄米ご飯を炊いたので、熱々の炊きたてを盛ってみたり・・・。

蓋はそのまま取り皿にもなるしネ、
蓋付き茶碗はいろんな使い方が出来るから好きだ。

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ひとつひとつ微妙に大きさがちがっていたりゆがみがあって、
古い時代の器のような素朴さがあるところがいい。

久しぶりで器を買った私の顔には
「ご満悦」の文字が貼りついているに違いない。

陶 「宙 sora 」
http://tosora.jp
by team-osubachi2 | 2014-07-17 08:42 | 買う | Comments(8)

テレビで放送される映画を
しょっちゅうチェックしているワケでもないから見逃すことも多いけど、
たまたま放送が始まる時に出くわすと
すかさず録画しておいてあとでゆっくり見るのがひそかな楽しみだったりする。

先週テレビで放送したのを録画しておいて見たのは
『マイライフ アズ ア ドッグ』と『ショーシャンクの空に』の2本。

どちらもとっても面白かった〜〜!!
そして、どちらも大袈裟でない希望とか未来というものを
感じさせてくれるエンディングでよかった。

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はじめて見た『マイライフ アズ ア ドッグ』(1985年)
・・・こういうお話だったんだね。苦みとほんのり甘いのとが入り混ざってて、
子供の世界観がよく表現されていて、好きだ、これ。

イングマル少年や少年みたいな少女サガちゃんももちろんよかったけど
ちょっとしか登場しないのに、
犬のシッカンの演技(?)がうまくて泣かされる。。。

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『ショーシャンクの空に』(1994年)もはじめて見た作品。
そんな映画があったね程度に題名しか知らなかったのだけど
見始めたらどんどん引き込まれていって、
いやあ〜、最後までガチで見入ってしまった。

主演のティム・ロビンスさんもいいけど、
モーガン・フリーマンさんはやっぱり役者だ!
志村喬さんと同じくらい好きだ。
そういえば、この二人のお顔もどこか似ている気がしてきた。

公開当時話題になっていたけど、結局封切りでは見ないまんまだった。
それがなんと、公開から20年も30年もたっていて
そのコトにもビックリしたテレビ映画鑑賞だった。
by team-osubachi2 | 2014-07-16 11:58 | 出かける・見る | Comments(2)

また4年後に

2014年サッカーW杯ブラジル大会決勝。
ドイツ優勝おめでとう!!

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ああ〜、楽しかったお祭りが終わってしまった。
ひと月なんてアッという間だ。

次は2018年ロシア大会で・・・。
4年なんて年月も、きっとアッと言う間だね。
by team-osubachi2 | 2014-07-14 22:00 | 日々いろいろ | Comments(2)

『デュフィ展』へ

渋谷Bunkamuraからのお知らせで
Eテレ「日曜美術館」で『デュフィ展』が放送されるとメールがきたので、
おっと、じゃあその前に見ておこう・・・と
絵画好きの相方と一緒に見に行ってきた。

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明るくて存在感のある色彩。
のびやかで屈託のない線・・・♬

自分の目が捉えるもの、心に描くものをキャンバスに映し出していく。
だけど、そんな風に描きたいと思ってもすぐに描けるものじゃあないよね。

デュフィもきっと仕事をしながらず〜っと模索して、
時間をかけてこんな画風になったんだろうなあ〜と想像する。

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科学に興味がある私たちがじっと見入ってしまったのは
パリ市立近代美術館にあるっていう巨大な絵のリトグラフ版。

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古代から現代までの110人の科学者が勢揃いしている『電気の精』という作品。
知ってる科学者や学者の名前を見つけては悦に入る。

実物はとてもとても巨大な壁画だそうだ。
いつかパリへこの実物を見に行けるといいなあ〜!!

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絵画や写真を見るときは、頭でではなくハートで“感じること”を大切にしたい。
だから作品を見るときに、いちいち解説付きで見るのが嫌いだ。
でも、昨日ライヴで観賞したあとだったから、
今朝放送された「日曜美術館」は興味を持って見てみた。

生まれや育ちを知って、ああ、青という色が心にあるんだなあって思った。
いまごろになって海と仲直りをしている私は
昨日観た作品の中で海辺の絵に惹かれるものがあったのだけど、
海に生まれ育った人間に通底しているものがあるのかな・・・?

例によって、昨日もひと通り見たあとで、ふたたび会場をぐるりと巡って
「もしも一枚いただけるとしたら?」の視点で遊ぶ。

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競馬場の絵と悩んだ末に選んだのはこの一枚。
色こそはないけれど、今の自分が選んだものは海のものだった。


『デュフィ展』/渋谷Bunkamura ザ・ミュージアムにて/6月27日(日)まで
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/14_dufy/exhibition.html
by team-osubachi2 | 2014-07-13 12:33 | 出かける・見る | Comments(4)