昨日はスーパーに行く前から「今日は魚にしよ」と思っていて、
いざスーパーで買い物をしていたら、
冷凍庫にまだめざしが1パックあったのを思い出した。

とゆーコトで、昨日はまためざしの夜だったから
相方の本日のサラメシは、めざし弁当 ♬

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おかずには大根の煮たのやうぐいす豆ってところが
ホント中年向きなお弁当よネ。

あ、そうだ。こないだ写真を撮ったものの、
アップしそびれてたお弁当もついでにのせておこう。

こちらは、霜降りひらたけの炊き込みご飯弁当♬

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おかずにはやぱり秋刀魚の梅煮だとか、煮しいたけだとかで
やっぱり煮しめ色のお弁当になっちゃうね。

だからせめて別添えのサラダは色あざやかに。
ニンジンもワサビ菜も、少量の塩で揉んでお酢と白胡麻油、
またはワインビネガーとEXヴァージンオリーブ油であえるだけ。

詰めたあとの残りが私の昼食分。
では、今日も残り物を片付けながらのお昼ご飯、いただきま〜す!
by team-osubachi2 | 2014-02-28 11:56 | しみじみご飯 | Comments(6)

冬期五輪が終わって私のソチロスもだいぶ落ち着いた。
お祭り好きなだけのテレビ観戦者はこーゆーときしか競技を見ないけれど、
今回ボブスレーのソリを見ていて疑問がわいた。

ソリって中はどうなってるんだろう?
こんなソリって、どこの誰が作ってるんだろう?

調べてみたら、ソリの製造にフェラーリだのBMWだのマクラーレンってゆー
車に興味がない私ですら知ってる(名前だけ)車メーカーが
競ってこさえてるってゆー?!

「あら!ホンダは参戦しとらんの?」と思っていたら
そんな疑問に答えるかのように、先夜NHKで
地方発ドキュメンタリー「世界に挑め下町ボブスレー」を放送していたので
録画しておいて今日見てみた。

f0229926_20542263.jpg←ソリの中は
いたってシンプル

なんだ!日本の、それもモノ作りにプライドを持って仕事してる
大田区の職人さんたちが結集して和製ボブスレー作ってるんぢゃん!
知らんかった。

そうだよ、こーゆーのが見たかったんだよ、知りたかったんだよ!
ってカンジで、とても面白いドキュメンタリーだった。

結果から言えば、残念ながら今回の五輪には採用されなかったんだね。
でも、こういうのって最初から上手くいかない方がいいんだ。
その方が挑戦しがいがあるってもんだし。
お金にならないかもだけど、お金だけじゃないのさ、日本のモノ作り。
誇りと技術で世界に負けるもんか!・・・で
ぜひぜひこれからも世界に挑戦してもらいたい。

いつか(出来れば次の冬期五輪にはぜひ!)日本代表のソリだけでなく、
海外のトップクラスの選手たちからも求められるソリになりますように!
これからも応援しています!!

下町ボブスレーネットワークプロジェクト公式サイト
http://bobsleigh.jp

*この土曜夜からBSプレミアムにてドラマ『下町ボブスレー』(全3回)放送。
(個人的にはドキュメンタリーの方が興味深いけど)
特集ドラマ『下町ボブスレー』/NHKBSプレミアム
http://www.nhk.or.jp/drama/bobsleigh/
by team-osubachi2 | 2014-02-27 21:20 | 日々いろいろ | Comments(2)

東風吹かば

東風吹かは 匂ひをこせよ 梅の花
主なしとて 春な忘れそ

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菅原道真公が亡くなって90年もたってから正一位太政大臣の官位が贈られて
そこから『拾遺和歌集』に編まれたとかいう有名な一篇。

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近所のバス通りの脇に、住んでいた人も家屋もない空き地の隅に
残された二本の梅の木が花盛りに・・・。
あたり一帯にただよう好〜い香り ♬

今日はあったかいね!
花粉も飛びはじめたようだけど・・・。
by team-osubachi2 | 2014-02-26 11:40 | 日々いろいろ | Comments(10)

プチ・ソチロス

あたりまえだけど、どんなお祭りもいつかおしまいになる。
いつものことだけど・・・なんか淋し〜い〜〜よお〜。

でも、よかったな。面白かったし幾度も感動した。
見てて楽しい競技も増えた。
式に登場した巨大なシロクマたちも、私は好きだったな ♬

ありがとう、冬のオリンピック。さよなら、ソチ五輪!


f0229926_23245391.jpg←フーッと聖火を
吹き消して〜 ♪


さ、次のお祭りはサッカーW杯ブラジル大会ねっ!
by team-osubachi2 | 2014-02-24 23:33 | 日々いろいろ | Comments(6)

着物雑誌の『美しいキモノ』さんと
『きものSalon』さんの最新号が発売中です。

今回春号の『美しいキモノ』さんからは
新コーナー「お仕立てのツボ」というページ(P336)でお仕事をいただきましたが、
着物ビギナーさんにとってはお仕立てをお願いする上でも、
自分の寸法を知るご参考にしていただければと思います。

↓千總さんデザインのお稽古バッグ、付録についてます。
本誌がすっぽり入る大きさは、セカンドバッグにちょうどいいかもです。

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私が興味を持ったのは「あのときの流行と『美しいキモノ』というページ。
昭和40年代に自分が小学校にあがったときの入学式に、
同級生の母親たちがまるで制服のように着ていた黒羽織についてです。

いったいどういうキッカケからこんなに黒羽織が流行することになったのか、
そのエピソードなど興味深く読みました。

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一方の『きものSalon』さんは、一気に春・夏号が発売中です。

平成10年ごろにはずいぶんとシックで抑えた色目や
地味でモダンな色模様などが流行り始めていたように思いましたが、
そろそろ反動でしょうか、個人的にはこの数年でまた
キレイな色目のお着物が増えてきたように感じています。

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誌面の後半にある「きもの達人の知恵袋」という特集では、
肌着から収納のひと工夫まで、着物好きの方々の愛用品や
ちょっとした知恵などが紹介されています。
(自分も椿油でほ〜んのぽっちり取材協力をば)
へ〜、今はこんなのがあるんだ〜?!と、
知らない小物などあらたな発見がありました。

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ご興味のある方は、どうぞお手元でご覧いただければと思います♬

『美しいキモノ』/ハースト婦人画報社
http://www.hearst.co.jp/product/utsukushiikimono

『きものSalon』/世界文化社
http://www.kateigaho.com/kimono/
by team-osubachi2 | 2014-02-24 18:19 | 着物のこと | Comments(6)

昨夜は着物友だちに誘われて、何年かぶりで文楽を観に行ってきた。
20代から30代の頃によく観に通ったけれど、
大好きだった吉田玉男さんが亡くなられてからは
だんだんと足が遠のいてしまった。

f0229926_17333869.jpg←毎度、文楽のポスターなどに
使われる写真が好き♬

観たのは第三部の演し物。まずは『御所桜堀川夜討』の弁慶上使の段。
いざ弁慶が登場したところで、こちらは白河夜船。
ひさしぶりの太棹の音色に、なんとも好〜い心持ちで船を漕いだ♬

で、目が覚めたら腰元信夫がもう刺されていて、あらま、と思ったけど、
そこから弁慶のくどきをたっぷりと聴かせてもらった。

赤子のとき以来で泣いた弁慶が(深い因縁のもと)
己の娘である腰元信夫の亡骸を抱いて泣くところなどは、見ていて
ああ、文楽の真骨頂って、やっぱりこの濃厚な『情』なんだよなあ〜と思った。

f0229926_1723227.jpg←パッと見、
人形に見えないし

続いては『本朝廿四孝』の十種香と奥庭狐火の段。
有名どころが勢揃いしてるなあ〜といった感があった。

あ、玉女さん、髪がだいぶ白くなられたなあ〜。
師匠の玉男さん同様に微動だにしない遣い方、とても好きだ。
来春師匠の名を襲うことになられて、いまどんなおキモチだろう。
箕助さんもお達者そうでよかったし、
呂勢太夫さんは前より詞が聴きやすくなった気がするし
清治さんの手指、あいかわらず刀の切先みたいで
遠くから見ててもスケッチしたくなるような美しさだし、
日々芸の研鑽を積むって、う〜ん、えらい事だなあ〜!

・・・などと、出演の面々を眺めつつ物語はと見れば、
可愛くも妖しい狐たちが登場するこんな摩訶不可思議なお話も、
考えてみれば日本ならではのものかもしれない。
そしてここでも一貫して感じるのは、人が人を想う「情」の強さだ。

f0229926_22143774.jpg←五月公演も見物だなあ〜

時代ものであれ、世話物であれ、どうにもままならない人間世界を、
太夫の語りと太棹の三味線の音、そして人の形をした人形で
徹底的な悲劇として描くと何か不思議な浄化作用が生じるのかもしれない。
(あ、それは西洋の演劇でも同じかな?)

人形浄瑠璃が生まれて民衆に育まれた時代を想うと、
今の私たちには想像もつかないほど
生きること自体が大変な時代だったんだろう。
当時、人形浄瑠璃を見た町衆にとっては、
ずいぶんとカタルシスになったんじゃないだろうか。

今は時代がまるで違うけど、どんなに暮らし方が変わったところで
生きるのはやっぱり大変だから、現代人にとっても
このカタルシスは有効だ・・・と私なんかは思うのだけど、
文楽のお膝元である上方でこれがウケないのはどうしてだろう?
・・・わからない。

現代って、もしかしたら、物語の中で生きている人形たちにとって
なかなかままならない時代なのかもしれないなあ〜・・・なんてネ。

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おまけ:誘ってくれた着物友だちの帯。
春めいた色合いの無地紬に、洒落た染め帯がよく映えて・・・。

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小物も凝っておりました ♬

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by team-osubachi2 | 2014-02-23 22:40 | 出かける・見る | Comments(4)

今日は午後からちょいとお出かけ。

たまには気分を変えて「やわモン」もいいかな、と
十年ぶりくらいで箪笥から引っ張り出したのは、
若かりしころに青山のゑり華さんで、生まれてはじめて自分で買った
鬼しぼ縮緬の小紋(もちろん月賦で)に、椿の染め帯で。


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もうじき桃の節句だし、せっかくだから、ちょうど去年の今ごろ
自分で彫り上げた“かまぼこ彫り”の帯留めもあわせてみようかな。
ちょっぴりショボい出来だけど、ま、これもご愛敬。
http://okakara.exblog.jp/18665481/

一年たってやっとデビュー♬
by team-osubachi2 | 2014-02-22 09:34 | 着物のこと | Comments(14)

私の白いスケート靴

昨日、フィギュアスケート女子シングルのショートプログラムを見たあと
突然に思い出したけれど、そういえば、小学生のとき、
札幌五輪で、ご多分に漏れず、私もジャネット・リンさんの演技に魅了され、
深い雪に囲まれた体育館でよく
「ジャネット・リンになったつもりごっこ」をやっていたっけ ♪

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デザイン学校にあがるために上京して、通学の途中、
電車の窓から神宮外苑のスケート場の看板を何度も見ていた。
ある日、学校の友だちに誘われて、はじめて氷の上を滑ってみた。
転ぶのは痛かったけど、何度転んでも滑るのはワクワクした。

そのうちに、足首がクタクタになったレンタル靴は
どうも具合が悪いと思うようになった。
(水虫もあるんじゃないかと心配だったし・・・)
神宮のスケート場のロビーに白いフィギュアスケート靴を売っていたので
社会人になってちょっとだけ得たボーナスで
ドキドキしながら一足を買い求めた。嬉しかった。

その後はもっぱら一人で滑りに行った。
けれども、だんだんただミズスマシのように
グルグルまわってるだけではつまらなくなった。

あるとき、ホッケー用の靴で走りまわる少年らを他所に、
ベージュのセーターを着たロマンスグレーのおじさまが一人、
キモチよさげにゆったりと滑り、いかにもフィギュアスケートらしく
ときどきターンしてみたりバックしてみたりするのを見て、
わ、この人は何者?私もあんな風に滑ってみたい!・・・と
見よう見まねでバックしてみたり、カーブのときはこんな足運びかな、と
何度も何度も人マネしながら一人で滑って遊んだ。面白かった。

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教室に入って、もっとちゃんと滑れるようになりたいキモチも
ないワケではなかったけど、結局そこまでいかずに、
あるときから熱が冷めて、もうスケート場へは行かなくなり、
靴は押し入れの天袋に仕舞いっぱなしになった。

8年前のトリノ五輪で、荒川静香さんが金メダルを取ったのを見たあと、
天袋からおもむろにフィギュア靴を取り出した。
滑り終わるごとにキチンと手入れもして大事に仕舞ってあったから
歯にはサビもなくピカピカ、靴の皮も白くて
まだまだ十分にキレイな状態だった。

荒川選手の金メダル効果がある今のうちに、と
不燃ゴミ回収の前の晩、透明なビニール袋に入れて、
あえて早めの時間に人目につくようゴミ捨て場に置いておいた。

誰かこの靴を拾ってやってください!!

夜おそく、そっとゴミ捨て場を覗いて見たら、
私の靴は、案の定、無事(?)持ち去られていた・・・。

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ああ、ことさらなフィギュアスケートのファンでなくてよかった、と
前回や今年の冬季五輪の女子フィギュアスケートを見て思う。
私程度のテレビ観戦者でも、胸が痛くなるような試合の緊張感。

今夜から明日未明にかけてのフリー演技。
10代から20代の女子たちの、選手によっては人生をかけた滑りが
どうか悔いのないものでありますように!!
by team-osubachi2 | 2014-02-20 14:59 | 日々いろいろ | Comments(8)

煎屋のまめたびせんべい

いつだったか、最初にこれをいただいたのは、
たしか浅草の履物屋のお姐ちゃまから。

二度目は、こないだの個展会場で、長年の友だちであるMちゃんから。

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着物好きにはつべこべと説明する必要のない
こころ愉しい煎屋のおせんべい〜 ♬

今週は仕事と確定申告の準備と雑用でほぼ缶詰めの毎日。
お茶をしいしい頑張る。

煎屋のまめたび
http://www.sen-ya.co.jp
by team-osubachi2 | 2014-02-19 13:27 | 食べる | Comments(8)

めざしは庶民のミカタ

どこの水族館でだったか忘れたけれど、
大水槽にイワシの一群が変化自在に
群れの形を変えて泳いでいるのを見たことがあった。
ネイチャー系のドキュメンタリーなんかでもよく見るイワシボール。

あれを海で経験してみたい!と言ったら、
相方に、レクレーションで潜るダイバーは
イワシが群れているような海には行かない(行けない)と指摘され、
考えてみたら、ああ、そりゃそうか、とガッカリした。

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このごろ我が家ではよくめざしを買う。
滋味にあふれ、安くて栄養たっぷりなめざしは、我ら庶民の強い味方だ。

これを焼いた翌日は、相方のお弁当にも入れる。
ご飯の上にしそ葉を敷いて、その上に2尾デーンと乗せる♬
絵になるんだ〜、これが。

ところで、バリ島の海で先週末から行方不明だった
女子ダイバーさんらとインストさん5名無事という昨夕の報道は
他人事ながら本当に嬉しかった!
もうあとのお2人もどうか無事であることを心から祈っている。

(追:このたびの現地天候不順による遭難事故で犠牲になられた方に
心からご冥福をお祈りいたします)
by team-osubachi2 | 2014-02-18 15:59 | 食べる | Comments(2)