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るると春号

気がつけば、春はあっという間に過ぎつつあって、
4月も明日でもうおしまいになりますね。

京都の本部をおく日本きものシステム共同組合さんが
この4月に出した「るると春号」は
組合に参加されている全国約50店舗くらいの呉服店で配布している冊子です。

今号の話題は、和のお稽古ごと、たんすのお手入れ、その他
ちょこっとずつ着物や和の情報が紹介されています。
私のエッセイとイラストのお仕事も掲載していただいていますので、
もしも手にとる機会がありましたら、
拙い文章ですが、読んでいただけると嬉しく思います。

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このたびのお仕事、どうもありがとうございました♪
by team-osubachi2 | 2013-04-29 18:37 | 着物のこと | Comments(2)

休日のフレンチトースト

今日もいいお天気に恵まれた日曜日。
ちょっとゆっくり目に起きて、フレンチトーストでおめざにした。

数日前に買ってカチカチになったバゲットを2センチほどの厚さに切って、
溶き卵と牛乳を混ぜ合わせたお汁にヒタヒタに浸しておく。
で、少しバターをひいたフライパンでこんがりと焼き、
我が家はこれにメイプルシロップをかけ回して食べる。
ただそれだけのことなんだけど、おいすぃ〜い〜♪ってなるんだよネ。

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カレンダーに記してある締め切りをにらみながら、
今日もおさんどんとお絵かきに暮れた一日だった。
ふあ〜あ、ちょっと運動不足だなあ〜・・・。
by team-osubachi2 | 2013-04-28 22:44 | しみじみご飯 | Comments(4)

筍ご飯と若竹煮

ああ、そうですか。
いまだにめまぐるしい春のお天気の忙しなさに気を取られているうちに
世の中は、三連休とも十連休とも言われる
大型連休週間に突入しとったワケですね・・・。

だけど、やらなきゃいけないコトや締め切りやらを抱えて
相方も私もこの連休前半は忙しい。

さて、今夜のしみじみご飯は、
今週出張で出かけていた相方が帰宅するのにあわせて
ようやく下拵えしておいた掘り出し筍の出番であ〜る ♪

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だれが最初に言い出したのか、
「若竹煮」・・・旬のワカメとタケノコ、ね。
実にうまい名前を考えたものである。
盛りつけの最後にベランダから摘んできた木の芽をちょこっと飾って♪

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でも、今夜の主役は、やっぱり筍ごは〜〜ん!
年中手に入る水煮とは違って、なんといっても香りと歯ごたえがねえ〜♪
ああ〜、これでまた梅雨を乗り切る元気を貰った気がする。

さ、片付け終わったら、また机に向かって
今夜はもうひと頑張りしなくっちゃ!!
by team-osubachi2 | 2013-04-27 21:14 | しみじみご飯 | Comments(2)

*この展示は終了しました
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色彩ゆたかな刺繍半襟やポーチ、バッグなどの
和小物を出していらっしゃるペタコさんの「和キッチュ」ほか、
楽しい着物ライフを提案されているお仲間の方々が集まっての
毎度おなじみ『井戸端着物マーケット』。

今回は本日27日(土曜日)から30日(火曜日)まで
目白の「ゆうど」さんで開催されるそうです。
カワイイ小物やカジュアルな夏着物に興味のある方はぜひお出かけください ♪

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*スキャニングがよくないですが
詳細はペタコさんのブログでもご確認いただけます。

「ペタコの毎日」(ペタコさんのブログ)」
http://petacokimo.exblog.jp
by team-osubachi2 | 2013-04-27 10:19 | お知らせ | Comments(4)

一人ご飯は気楽なもの

今月、相方は出張で忙しい。
おかげさまで、こちらは「プチ独身」を満喫できるけれど、
(っていっても、やらなくちゃいけないこと山積みだ〜!)
一人でいようが二人でいようが、時間がくればお腹はすく。

一人ご飯は気楽につい手抜きものにしてしまうが、
あんまりそれを続けていると、やっぱり体調に変化が現れるので
ご飯を炊いて、汁物も用意して、野菜だのお肉だの魚だの、
ちゃんと調理して食べざるを得なくなる。

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ゆうべの一人しみじみご飯は、チキンソテーと春野菜のつけあわせ。
トリの胸肉に塩コショウ、ローズマリーを少々振りかけてちょっとおいたら、
フライパンで両面よ〜く焼いて、焦げ目がついたらつけあわせの野菜も入れて
フタをして弱火でじっくり焼き上げるだけ。
食べるときは、バルサミコをかけまわして・・・。
塩をちょっとふって焼いただけのタケノコが美味しかった〜♪

でも、ゆうべはカブの葉っぱの豆乳スープがとてもうまくいって
そっちがベストワンなお味だったかも。
口の中に広がるカブの葉っぱの香り・・・ウットリしちゃった。
ん〜〜ん、春の野菜は美味しいネ ♪
by team-osubachi2 | 2013-04-26 12:28 | しみじみご飯 | Comments(2)

待ってました〜♪

昨日届いた野菜箱から、筍が一本ドーン!と登場。
おお、待ってたんだよお〜〜〜これを!

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筍の皮に生えている毛や切り口を
愛用のコンパクトカメラ(Nikon COOLPIX P310)で接写してから
うんと拡大して見てみた・・・。
筍の鋒の毛なんてもじゃもじゃしててけっこうグロ〜いの。
ああ、これも生きものなんだなあ〜。

夕飯の後になって下処理にかかったので、剥きたての筍を
きれいな水に浸し終えた頃はもう日付が変わってしまっていた。

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一夜あけて・・・。
今日は朝から近くの公園の森にようやくウグイスの鳴き声!!
どこ行ってたんだか、もうすっかり上手になちゃって。ずっと待ってたんだよ。
でも、まあ、これでようやく立夏に向かう心持ちになれたかな。
by team-osubachi2 | 2013-04-25 10:12 | しみじみご飯 | Comments(6)

先週のこと、友だちとLINEでトークしていたら、
急に思い出したように
「ところで!『Searching for Sugar Man』ってドキュメント映画、
素晴らしく面白いから見てみてぜひ!」と言ってきた。

友だちの文句をそのまま引用させてもらうと
「アメリカで全く無名で、南アフリカで大スターになってた
ロドリゲスという人のお話。
ちょっとドキドキして、胸が熱くなって、
見たあと不思議な感動が残る、初めての映画だよ!」とあった。

へえ〜?!どんなかちょっと興味が湧いて、
今日出かけたついでにさっそく見てきた。
(水曜はレディース・デーだしネ ♪)

f0229926_19511230.jpg←薄いけどナイスな
パンフレット500円

映画のなかば、いよいよ本題に入ったあたりから、
もうどんどん引き込まれていって、
本当に見ているこちらの胸が熱くなって、そして涙がこぼれてくるんだ。

興味は湧いたけど、軽いノリで見に行った映画で
まさかこんなキモチにさせられるなんて思ってもみなかった。
ああ、人間って、人生ってなんてステキなんだ!!
ネットの映画評で誰かが書いてたけど
「アーティストって、生き方なんだろうな」
うん、本当にそうだね!って思った。

・・・と、感想を書くのはここまでにして、
(興味を持って見に行く人のために)
いい映画を教えてくれた友だちに感謝!!

『シュガーマン 奇跡に愛された男(Searching for Sugar Man)』
http://www.sugarman.jp
by team-osubachi2 | 2013-04-24 20:08 | 出かける・見る | Comments(4)

小千谷縮の再利用

時間のあるときにまたチビチビと針仕事をしている。
ただいまは長年愛用してきた小千谷縮の着物を「部分分解」ちう。
http://okakara.exblog.jp/14375199/

後染めの小紋で、かれこれ十数年も手洗いしてきたせいもあり、
肩山や袖口がすっかり色あせてしまった。

また布自体も痩せてコシがなくなってきたせいか
(まるで自分の髪みたい・・・とほ)
キッチリ着付けたつもりでも、じきに裾がフワフワして
心もとない様子になってしまう・・・。
こうなると外出着としてはもうキビシイ。

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たぶんラミー麻だろうと思うけれど、でも、せっかくの小千谷縮。
しかも長年着込んで肌触りも優しくなっていて、
このまま処分するのはなんだかもったいない。

なので、袖をはずし、腰のところでバッサリと切って、
必要な部分だけほどいて縫い直し(襟つきの晒の身頃もあるから)
夏の二部式襦袢として再利用することにした。
掛け襟もはずして、盛夏の半襟として再利用するのであ〜る。

・・・というコトで、今のうちにチクチクして
5月の汗ばむような季節からまた活躍してもらお〜っと ♪
by team-osubachi2 | 2013-04-23 09:59 | 着物のこと | Comments(8)

月刊誌「家庭画報」でいまエッセイを連載されている
秋山正子さんは、在宅ケアや、家での最期の看取りについての
専門家でいらっしゃる。

その挿し絵を担当させていただいていることから、
親や家族の介護と終末ケアについては、情報を得る機会があるときには
(ほんのりと知る程度ではあるけれど)目を向けている。

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日曜の夜に放送していたNHKスペシャル『家で親を看取る』を録画して見た。
あたりまえかもしれないけれど、ドキュメントの映像というのは、
文章だけで読み知る情報と違い、見る側に現実味を感じさせるものがある。

終末に向かうご本人の様子と、介護する家族の負担と疲労と苦悩、
訪問医と看護師の存在と役割と、社会がかかえる問題、などなど・・・。
病気でもない限り、これから先、お家で最期を迎える高齢者の数は
ますます増えるそうだから、実際すでにそうなっているのだろう。

父親が終末にむかう予感の中で
最期の看取りを実家でなさった女性が
いよいよ泊まり込んで介護するというときに、
「もううちで、できると思う、できるはず。
自信はない部分もあるんだけど、でも、何とか
何とかなるかな・・・んー、何とかなるというか、何とかしたい。
大丈夫だと思う。うん・・・」と言って
自分の覚悟を自分に言い聞かせるようにお話されていた。

そして、容態が急変したときに「救急車を呼ばない」ということなども
訪問医にきちんと確認していらした。
(看取りを覚悟し、在宅で介護をする家族にとっては、
最後の最後に救急車を呼ぶとどういう事態になるかという事も、
考えなくてはいけない事なんだね)

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秋山先生が著書の中でおっしゃるように、
もともと人は家で亡くなる時代があたり前だった、
病院で亡くなるのが普通になった時代はごく最近のことでしかない、
・・・というお話は、ああ、そう言われれば、
自分がごく幼い頃はまだそうだったようだ、と
田舎の家々の古い記憶に思い当たるものがある。
それが、私が高校生になるころには、田舎でも老人病院が建てられて、
うちの祖母や母方の祖父はそういう病院で亡くなったのだった。

私と相方の両親はまだそれぞれに健在でいてくれるけれど、
この先どういう事態になるかは、実際にそうなってみなければ、
どう動けばいいのかもわからない・・・というのが正直なところである。

でも、今すぐ差し迫った状況ではないとはいっても、
これは他人事ではない近い将来の話だから、
少しは見知っておいてもいいんじゃないかな・・・と思いながら
こういう番組をチェックしている。

NHKスペシャル『家で親を看取る その時あなたは』
再放送/4月25日木曜日(水曜日の深夜)0時40分〜1時29分
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0421/index.html
by team-osubachi2 | 2013-04-22 18:21 | 日々いろいろ | Comments(6)

ドラマ『ご縁ハンター』

NHKの土曜ドラマ『ご縁ハンター』の初回を途中から見たせいで
つい2回目も見てしまった。
見ながら、ほんの数年前まで自分も独身だったころの
あの、なんとも言えない心の中の感じ・・・を思い出してしまった。

まあ、ひとクチに独身っていっても、人それぞれいろ〜んなパターンがあって
自分はこういう婚活はやらなかったクチなのだけど、
でも、40をひとつふたつ越してからいざ「求む!パートナー」となったときは
「いったいどうすればお相手にめぐり出会えるんだろう?」とか
「何処へいけば出会いってあるんだろう?」って思って
ときどき頭の中がグルグルしたりした。

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主演の観月ありさちゃん同様、婚活仲間のEXILEの松本利夫クンと、
“珍獣ハンター”のイモトアヤコちゃんが実にいい味を出していて、
彼等のイタイ役どころを見ていて
「うわっ、現実にあるんだろうなあ〜、こゆコト」って思って
身につまされてしまった。
(もちろん、役のような経験はないんだけど・・・ね)

むかし10頭身の美少女ぶりにビックリした観月ありさちゃんもいまや36歳。
こういう婚活女子の主役をドンピシャな年齢まわりで演るってことに
過ぎた時間を思わざるを得ず、そのことにまたまたビックリである。

さて、次週最終回、話はどんな終わり方をするのかな?
フィクションのドラマはたった3回で終わっても、
いま現実に婚活に勤しむ男女にはまだまだ時間がある。
長いか短いかは人それぞれだけど、心の底から真剣にパートナーを求める男女に
どうかあかるい未来と幸あらんことを祈りたい。

土曜ドラマ『ご縁ハンター』
http://www.nhk.or.jp/dodra/goen/index.html
by team-osubachi2 | 2013-04-21 23:25 | 日々いろいろ | Comments(0)