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清水なお子さんのうつわ

昨日、我が家でようやくご登場!
じゃじゃーーーーん!栗ごは〜〜ん♡

うっしっし〜で、もうひとくちごとに、顔ほころぶほころぶ♡

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こういう炊き込みご飯のときに愛用しているのが蓋茶碗。
盛りつけてから食卓まで運んで、
蓋をとると、中からあらわれるご飯を愛でる喜びがある。

このうつわの作者は清水なお子さんとおっしゃる。
素朴なようで繊細な染付けをなさるこの人のうつわのファンである。

・・・とはいっても、持ってるのはこの蓋茶碗だけなんだけどネ。

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うっかりしていてブログにあげるのが遅くなってしまったけれど
その清水なお子さんのうつわ展が駒場東大前の「うつわ party」さんで始まっている。

赤い染付けの花・・・かわいいなあ〜♪(ぐらぐら・・・)

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ご興味のある方はぜひお出かけください ♪

*この展示は終了しています

清水なお子うつわ展
「うつわ party」にて10月7日(金)まで/11時〜19時(最終日17時まで)

by team-osubachi2 | 2016-10-05 08:05 | これが好き | Comments(2)

今年の1月のことだったろうか。
17〜18年ほど前にはじめて沖縄へ行ったときに
那覇市内の壺屋やちむん通りで買って帰った
大のお気に入りのマグカップを台所で洗っていたら、
ぽこん・・・と音がしてなんと持ち手が取れてしまった〜〜?!
ガーーーン!!

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しかし、世の中に拾う神はいてくださるもので、
嘆きをFacebookにあげたところ、クラフト好きのお友達が
金継ぎ教室へ通っているのでお急ぎでなければ接ぎましょうか
・・・と申し出てくださったのだった。

おお〜なんという助け舟!そのお言葉に甘えて
ほどなくマグカップをお預けしたのが、昨日復活して帰ってきた。
「うるしでカバーして錫を蒔きました」とのこと。
なんだかシックなアクセントになったみたい♪

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割れた箇所が箇所だけに、熱い飲み物を入れるのは
もう止めた方がいいのかもしれないので
このマグの余生は私の仕事机に置いて筆立てとして愛用することにした。

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沖縄のやちむん(焼き物)が好きで、独身時代から集め、
今も大皿から醤油差しまで愛用している食器がいくつもあるのだけど、
土のせいか、製造過程のせいか、
使用頻度によりある程度のところで寿命がきてしまうようである。

割れた茶碗やお皿をすでにいくつか処分し
新たにまた沖縄のやちむん(焼き物)を買って補充しているけれど、
すでにうっすらとひびの入った茶碗など、今後どうしたものだろうか。
消耗品とあきらめて、新しく買うのも
沖縄の窯元のためにはいいのかもしれない。
そのときどきで修繕したり、処分して買い直したり、
これと決めずに柔軟に対応する・・・ってことでいっか。
このマグカップはしあわせな(?)余生を送れることになってよかった。

このたびは、どうもありがとうございました♡

by team-osubachi2 | 2016-08-31 23:14 | これが好き | Comments(0)

いつのまにかもう八月朔日である。
今年は梅雨が明けたわりに不安定なお天気が多いみたい。
今日も午後、ワーーーッと降ってきた大粒の雨にあわてて洗濯物を避難させた。
たとえ雨が降ろうが、曇天や都会の灯りや
昼だろうが夜だろうが、そんなことにはいっさい関係なく
お空の雲の上にはいつでも満天の星空が輝いている。

自分の iPhoneに仕込んである愛用のアプリ「STAR WALK」で見れば、
たとえもくもくと黒雲に覆われて激しい雷雨は降っていても
この雲の上のお空はいつだって晴れた星空なんだねってことを思い出す。

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旧暦では明日八月二日が今年の水無月みそかで夏越の祓えなんだそうだ。
郷里での七夕祭りは毎年梅雨明けののちの八月七日に催されている。
子供のころ、七夕飾りを下げた笹竹の向こうに見上げた
田舎の空は綺麗だったなあ〜。

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大貫妙子さんと賈鵬芳(ジャー・パンファン)さんによる宮沢賢治の『星めぐりの歌』。
ちょっと大人向きなこのお二人による歌と演奏が私のお気に入り♡



では、みなさま、今宵もどうぞよい夢を・・・♪
by team-osubachi2 | 2016-08-01 23:02 | これが好き | Comments(0)

昨日は朝からひんやりと雨がそぼふる一日だった。
そこで今週相方の夏休み企画第二弾。
「綱島温泉へ行こう!!」

友だちが教えてくれた情報によれば
この春オープンしたばかりだっていう『綱島源泉 湯けむりの庄』へ。

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かつてこの綱島温泉には温泉芸者もいるくらいにぎわった場所だったそうな。
まあ、どちらかといえばちょいといかがわしいとこもあるよな
風俗的な温泉街だったみたいで(「タモリ倶楽部」でも妄想温泉ツアーやってたネw )、
時代とともに温泉街としては廃れていったのはしょうがないとしても
ここの源泉を活かさない手はないもん。

いまあちこちに出来たこの手の日帰り温泉施設は
たいそう綺麗で快適でリーズナブルで、
わざわざ遠くまで行かなくても温泉を満喫できるってところがいいネ♪

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いくつもある湯船をまわり、真っ黒い温泉にゆっくりとつかってから、
館内のお食事処で軽くお腹を満たして(相方はざる蕎麦、わたしは冷やし担々麺を)
そしてまたお湯を楽しんでから帰宅した。

歩いて行くにはちょいと面倒だけど車でならサッと行けちゃうもんね。
夏の間にまた連れてってもらおっと ♪

綱島源泉 湯けむりの庄
http://yukemurinosato.com/tsunashima
by team-osubachi2 | 2016-07-22 00:48 | これが好き | Comments(2)

今日は海の日

西日本から東海は梅雨明けだそうな。
関東は・・・明日あたり、とか?
いよいよ夏も本格的になってきた。
でもって、今日は「海の日」だって ♪

なので和室の飾り棚には、土佐の鯨車のちいさな張り子。
二十代の中ば、デザイン会社をやめてイラストレーターとして独立するさい
四国を半月ほど巡り歩いたことがあり(お遍路さんじゃなくてネ)
そのさい土佐は高知のどこだったか田舎道にあった
昔なつかしいような土産物屋さんでみつけてきたもの♪

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「ははコレ」からは、鯨の土鈴。
これもどこで買ったものだろう?

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トイレの棚には、海の生物のちっちゃいフィギュアが集合 ♪
・・・って年がら年中ですけど。

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昨日は家で片付けしていて、ちょいと水分補給を失念してか
午後頭がぼーっとなった。おっと、あやういあやうい。
水分と塩分ミネラルはしっかり摂りましょう。

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明日は夏の土用の入り。
暑さのあまり些細な事に目くじら、たてないように。w
by team-osubachi2 | 2016-07-18 16:29 | これが好き | Comments(4)

世のサッカーファンの方々に比べれば
自分はとてもじゃないけどサッカーファンとは言えないし、WOWOWも入ってない。w
でも、世界大会の試合を見るのは大好きだ。

が、年々ジリ貧で哀しくなるほど中継数の減っている地上波で
それでもこんな決勝戦を見るコトが出来てとても、とても嬉しい!!

f0229926_1031168.jpg©TV asahi

決勝戦前半で思わぬアクシデントに遭いながらも、
やったぜ!ロナウド〜!!
見事開催国のフランスを破ってポルトガルを優勝に導いたーっ!

12年前の決勝ではギリシア相手に泣いてた青年もいまや貫禄の31歳。
世界の誰もが認める素晴らしい選手であり、そして今回堂々の世界一だ!!

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サッカーの神さまってば味なことをなさるもんだ。
その人にとってふさわしい時期にふさわしい試練と
器に見合うだけのご褒美を与えるんだなあ〜!

2000年にポルトガルを旅したご縁で
海外の代表で応援してきたのはポルトガルチームだけ。
EURO2016 初優勝、本当に本当におめでとう!!
これからもゆるゆる応援するさ〜、ポルトガル♡

UEFA EURO 2016
http://jp.uefa.com/uefaeuro/
by team-osubachi2 | 2016-07-11 10:53 | これが好き | Comments(2)

端切れの金魚

今日から七月。
まだ梅雨の最中だけど、数日前には近所で今年最初の蝉が鳴き出し
湿気むんむん気温も上昇して、いよいよ夏じゃん!って感じ。

生前、手遊びに縫ったとおぼしき赤い端切れで出来た金魚さん♪
たしか婦人会の集まりで習ったと言っていた気がするけれど
定かではない。

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いつの間に?といった感じで時間も過ぎてもうじき三回忌。
今度法事で帰ったら、弟にことわって
また何か少しばかり物色してこようかな〜と心でつぶやくと、
頭のすみで「あんたの好きにせっしゃい」と声がした・・・気がした。
じゃ、そうさせてもらお〜っと ♪

今年の夏も暑くなりそうだね。
by team-osubachi2 | 2016-07-01 15:36 | これが好き | Comments(0)

朝ドラ『とと姉ちゃん』・・・個人的には先週からがぜん面白くなった。
平たく言えば、自分の仕事と関わる編集と出版の世界に
とと姉ちゃんが身を置くことになったからってことだけど。

しかし昔の出版社の人たち(編集者さんら)は、
企画し、作家先生に手紙を書き、じかにお願いにあがり、お話をし、
打ち合わせや取材の面倒を見、催促をし、原稿もじかに受け取りにゆき、
(当然手書き)原稿を印刷所に入れる世話もやき、校正、刷り上がりを確認し
配本まで自分たちの「手作業」でやってたことを思うと、
いま現在もその流れはおおよそ変わらないとはいえ、
電話に携帯、デジカメ、メールやインターネットなどなど、
こんなに文明の利器が発達したにもかかわらず
現代の方がもっともっと時間に追い立てられるように
制作(ことに雑誌)している感じがするのはなんでだろう?って思っちゃう。
昔だって締め切りに追われていたことには違いないのに・・・
時代における時間の逼迫感って不思議だなあ〜。

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若いときからこの有名な雑誌の名前と存在は知っていても
実は手にしたことは一度もなく、どちらかといえば
その世界からは遠いところをぐるぐるしていた気がするけれど、
花森安治さんの絵とかデザインだけは気になっていた。

だからかな、数年前に図版ばかりで構成されたこの本が出たとき、
「そうそう、こういうのが欲しかったんだよね〜」と、個人的に嬉しかった。

“ちょっとしたちいさな工夫が大きなよろこびと
ゆたかな愉しさを作りだすことがある”・・・と、帯に記してある。
いまだ本誌には接したことがないくせに
おっしゃっていることはなんとなく分かる気がするこのごろである。
by team-osubachi2 | 2016-06-27 09:57 | これが好き | Comments(4)

お針の時間と茶話会

オトナ女子(ってゆー言い方はもう古語かも?)は日々忙しい。
あえてキッカケを作らないと、なかなか心静かに針を持つ時間もなかったりする。

ひょいと思いつきで、近場の着物仲間三人で
「小帛紗を縫う会、やりませんか?」と声をかけて友人宅に集まった。

あ、そうそう、こんなときには私の旅茶セットも持参して・・・。

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暗黒部屋解除のさいに出しておいた私の「なんちゃって旅茶セット」は
本式のものとはほど遠く、アンティークのジャム瓶に茶を詰め、
もう一つの瓶には金平糖や甘納豆などのお甘入れにして
仕覆なんて高尚なものではなく、手縫いした縮緬の巾着に入れるような代物。
茶杓も手持ちのを切って寸詰めにしたり、
お気に入りのちいさな銀のスプーンを使ったりと、寄せ集めもいいところだけど、
友だちん家やハイキングとかで活躍してくれるんである。
あ、今度ドライブのときに持って行くのもいいな ♪

話を戻そう。

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集まったお宅の女主人Tさんはお姑さんがとっておいたという昔の絣着物地で、
もうひと方のEさんは雑巾として(?)売られていたけれど
雑巾として使うには可愛い過ぎるピンクの布で、
私は先日解いた八寸帯のたれ先から返しの無地部分で
それぞれ小帛紗(または敷物)を縫った。

ふたつみっつポイントをおさえつつ
とっかかりから90分とか100分ほどで、めいめいの小帛紗が縫い上がった。

(お二方それぞれのブログでもどうぞご覧ください)
*胡蝶の夢/http://tomoko358.blog102.fc2.com
*神奈川絵美の「えみごのみ」/http://blog.goo.ne.jp/kanagawa_emi

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お針のあとは、お作法もお点前もカンケーなくお茶を一服点てて
これもおのおの持ち寄りの甘納豆、ゴム玉羊羹、干菓子といった
美味しいお菓子とともに茶話会で締めくくる。
これぞ女子の集まりのたのしいひとときであ〜る ♪

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何十年ぶりに縫った小帛紗。
友人宅の立派な飾り棚でちょっとばかり記念撮影。w


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おそらく編み物もそうだと思うけれど、
無心に、または女同士適当なおしゃべりをしながら針を動かす時間は、
女性の心身に不思議な効能があると思う。
ヒーリング効果とでも言えばいいのかな。
よく言葉だけ一人歩きしてる感がある「いま、ここ」という感じが
お針の時間にはしっかりあるという気がする。
だからかな、面倒くさいと思うわりには、
針を持って縫い物をするのは嫌いじゃない。

まだ布は余っているから、もうひとつふたつは縫えるかな。
大きさ違いで縫っておいて「ははコレ」の土鈴の下に敷くとしよう♪
by team-osubachi2 | 2016-06-23 08:49 | これが好き | Comments(9)

銅鐸の土鈴

今日はお昼前ごろから快晴だけど、
昨日は梅雨らしく雲はどーんと重たげな空だったね。
仕事に取りかかる前、ちょっと気分転換に
飾り棚の置きものを取り替えた。

例によって「ははコレ」から取り出してみたのは
知ってる人にはわかる銅鐸の土鈴。
「銅鐸」って書いて「どうたく」って読む。

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・・・あら?偶然だけど、ここでも「銅」の文字。
なぜかしら、このごろ個人的にやたらと銅のものが身近になっている。

銅の根付け、銅の建水や金盥(自分のお茶遊び用に)、
そして銅製に銀メッキのヴィンテージの
クリスマスプレートが私の手元にやってきて、
でもって無意識に銅鐸の土鈴を選ぶとはね。
いったい銅しちゃったんだ?!アタシ・・・!?(苦笑)

もっともこの銅鐸は泥で出来てて、本物の青銅製ぢゃないけど、
でも、よく焼き締めてあるせいか、揺らすとチリンチリンといい音がする。

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銅鐸という形が古代の生まれのせいか、しっかりした布を敷きたくなり、
津田千枝子さんの小帛紗を敷いたらバランスがとれた気がした。

津田さんとくれば、やっぱり所縁の深い田中昭夫御大の端切れを出してきて
後ろの芭蕉布にちょいと針留めし、
世田谷のボロ市で見つけた韓国製の小瓶子に
間引きした薮柑子を挿して置いてみる。

梅雨どきの空が晴れていようが雨降りだろうがいっこうにお構いなく、
机に座っていつでも振り返ると、なんとなくこちらの気持ちにも
どっしりと重しが効いたような棚飾りになった。

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おまけ:その後の田中御大の様子は毎度「けろ企画」さんのブログでどうぞ。

カテゴリ「正藍型染師 田中昭夫」by けろ企画
http://kerokikaku.exblog.jp/i10/
by team-osubachi2 | 2016-06-17 13:40 | これが好き | Comments(0)