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今年のちいさい秋

一昨日スーパーの帰りに道端で見つけた「ちいさい秋」はまだ青いどんぐりの枝。
風で千切れたのかな?せっかくのめっけもん、ひょいと摘んで持ち帰り、
うさぎの玩具と一緒に飾り棚に置いてみれば、部屋もまた少し秋らしくなったみたい。

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先日話題となったやんごとなき御方の婚約内定の記者会見のご様子。
千年前なら、月の光が綺麗だから、、、と歌など詠んで
サラサラと料紙にしたため、下の者を使い遣って
やんごとなき御方のもとへお贈りになるのだろうけれど、
今の世では、個別に持っている携帯電話でダイレクトにお電話をなさる。

時空を超える速さは比べものにならないけれど
それでも若いお二人のご様子は初々しく、そしてどことなく雅びやか。

今宵は旧暦文月の望(満月)だそう。
古のような文はしたためずとも、携帯電話で月夜のお話をなさるのかしら?
朝からの雨降りが夜には晴れると良いですね♪

若いお二人の末永いお幸せをお祈りいたします。


by team-osubachi2 | 2017-09-06 08:13 | これが好き | Comments(4)

去年の今ごろはまだ残暑が厳しかったのに、今年はすでに涼しい関東地方。
寒がりの私はすでに綿毛布を二枚重ねて寝る。

昨日なんかはシャツの下には長袖のカットソーを着て、
熱々の紅茶に、蜂蜜たっぷりのバタートーストが美味しい朝だった。

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飾り棚にはうさぎの土鈴を置いた。

おふくろさまはこれをどこで手に入れたのかな?
実家にあったときからほんのり薄汚れたような肌がいい味になっていて、
このとぼけたような表情が私は好きだ ♪

by team-osubachi2 | 2017-09-05 07:40 | これが好き | Comments(2)

お盆休みがはじまった。今日は「山の日」という休日だそうだけど、
関東一帯は小雨が降ったり止んだりして、ずいぶん冴えないお天気だこと。
我が家は大人しく家での雑事や仕事をするお休みである。

さて、個人的「もっと活かそう!むかし買ったものキャンペーン」その2、の話は
フレンチリネンのワンピースについて。

パッと見、「貫頭衣ですか?」な雰囲気に見えなくもない。
(貫頭衣・・・何のことか歴史好きの方ならすぐにおわかりですネ?)
いつ買ったのかも覚えていなければ、前回はいつ着たのかも覚えてないときた。
たぶん布生地がいいから手放せなかったんだわね。

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ひざ下の着丈だけど、肌寒いから田中御大の藍染めボトムスを重ね履きして
先日やっぱりこんな冴えない曇天の肌寒い日に着て出かけた♪

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むかった先は駐日韓国文化院。二階のホールで開催される
韓国仮面舞踊の観賞券を友だちが抽選で当て誘ってくれたもの。

で、到着したホールでは、ちょうどハングルの書家による
書芸パフォーマンスがはじまったところだった。

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その作品に会場に居合わせたみなさんも自分の名前を書いてくださいというので
私も備え付けのサインペンで書いたまではよかったのだけど、
そのときにどうもうっかり墨をワンピースにつけてしまったらしい。
ガビーン!?・・・であった。

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でも慌てない。
墨は基本的に煤の粒子と膠で出来ている(はず?!)。
偶然ながら、ついこの前たしかこの前ネットで墨のシミの落とし方をネットで見ていたので
その場では何もせず、帰宅してからまずはご飯粒をシミに練り込んでみた。
・・・・・・う?落ちない。

むしろ少し滲んでしまったかも?
内心焦りを感じながら、続いて少量の練り歯磨き粉と歯ブラシで
流水をかけながら軽くゴシゴシしてみた。

・・・・・・お?どうやら落ちそう?

裏に滲みた墨も軽くこすってみたらば、どうにか薄くなったようなので、
これ以上やっちゃったら生地を傷めそうだったのでやめて、洗濯機で全体を洗っておしまい。

せっかく活かそうと思った矢先のしくじりで焦ったけど、
乾いてみたらかなり目立たなくなったのでひと安心。
歯磨き粉のせいか、ごくうっすらと生成り色が白っ剥げた気もしないではないけど
洗濯をくり返せば馴染んでくるかもだし、まあ、こんなところでよしとするかな。

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このワンピースにラフィアの麦わら帽子かぶって皮のサンダルはいて、
南フランスの田舎町なんか歩いてみたいわ〜♡
って、そんな夢みたいなことはひとまず置いといて、
とりあえず湿気ってジメジメの日本で快適に着られればよしとしましょか♪

by team-osubachi2 | 2017-08-11 19:32 | これが好き | Comments(4)

むかし教育テレビで放送された映画でみたバレエ映画『赤い靴』。
子供のころから大人になるまでバレエ大好き女子だったから
今年に入ってBSでも二回くらい放送されたのも、好きでついつい見てしまうの。

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主演のモイラ・シアラーさんの踊るシーンを見ているといつも思い出すのが
同じサドラーズ・ウェルズ・バレエ団(現在の英国ロイヤル・バレエ団)にいて
その当時大活躍されていたのマーゴ・フォンテインさん♡

残念ながら、そのマーゴ・フォンテインさんが現役最後の来日のときは
まだ田舎にいた私は間に合わなかった。

でも、ありがたいことに、教育テレビでBBC制作の「The Magic of Dance」という
バレエの歴史と魅力をまとめたシリーズを放送してくれたおかげで
それを録画し、くり返しくり返し、こころゆくまで(それこそテープがお釈迦になるまで)
デイム・マーゴ・フォンテインの優雅なバレエを見ることが再生で見ることができたのだった。

この番組のシリーズがないものか(書籍は当時に読んだ)探してまわれどもいまだ発見できず。
BBCがDVDを出してくれると嬉しいんだけどなあ〜。

でも、いまはネット時代。先日『赤い靴』を見たあと、ネットで探してみたら、
当時の番組の一部をアップさせたとおぼしき動画を発見!
こんなときは素晴らしいね、ネット動画も!って心から思う。

おかげさまで、何十年ぶりでマーゴ・フォンテインさんのローズ・アダージョを再見できた♡
チャイコフスキー作曲の大作バレエ『眠りの森の美女』の一場面。
この動画のバレエシーンの前にちらっと映ってお話されているのは
マーゴ・フォンテインさんご自身で、チャイコフスキーのお屋敷を訪れ、
彼の功績をお話されていた回のものだったと思う。

どんなに高く足があがっても、どんなにはやく回転できても、
(もちろん身体能力はうんと高いにこしたことはないのですが)
そこに美しさや芸術性がなければ世界でも有数なプリマにはなれない世界なのよねえ、きっと。
画像は粗くてひどいものだけれど、今あらためて見てみても、
この方の芸の大きさと優美さに鳥肌がたつ。

ご興味のある方はどうぞご覧ください。
画像の粗さは、たとえて言うなれば、ドガの絵画のように思っていただけたら・・・。




by team-osubachi2 | 2017-07-20 11:54 | これが好き | Comments(4)

若いころってどうしてアレも欲しい!コレも欲しい!って物欲に情熱を燃やせたのかなあ?

もちろん今だって欲しいものはないワケじゃないけど、
なんだかこの数年で欲しいものってうんとうんと減った気がする。

世代違いの流行は追う必要もないから独身時代に買ったものがまだまだ活かせるし、
以前ほどあちこち出かけなくもなったし、
本当に好きなものをくりまわして使えばそれで結構満ち足りてたりする。

現実問題として、いまは新しいものを簡単に買えるような個人的経済じゃないせいもあるけど、
でも、おそらくたとえ経済問題が解決したとしても、
「必要じゃないものはもう要らない」ってことを学んだのだと思いたい。w

まあ、多少の無駄も暮らしの余裕って部分では必要なんだろうけど。

若いころに買って、だいぶ仕舞いっぱなしだったもの、
好きでとってあるならもっと活かしてあげたいじゃない?と思い、
独身時代に青山店で買った「Comme des Garçons」と「吉田カバン」のコラボバッグ。
久しぶりに出してみたら、ん?あらやだ。なんだか持ち手がベトつく。
なんでかな?まさか手脂とか?いやあ〜・・・?

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上雑巾で拭いても、シンナー系のディスペンサーを含ませたタオルでそっと拭いても取れないので
思いついて縮緬の端切れで擦ってみたらばだいぶマシになった。

絹の艶布巾って聞いたことはあるけど、微細な汚れも取れるのかな?
うん、これでまたいつでも使えるね ♪

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ちなみにちょこっと検索してネットオークションに出てる値段を見てみたら、、、
あらま、新品はおろかusedでもこんな値段で取引が?!
一瞬「¥」マークが目前に浮かんだけど、いやいや、これからも自分で使いますよ。

自主的「もっと活かそう!むかし買ったもの」キャンペーン、随時展開ちう〜 ♪


by team-osubachi2 | 2017-07-14 11:18 | これが好き | Comments(2)

白い日傘

和傘の飾り糸の美しさは、差した人にしかわからないと思う。

しとしとと雨が降る日などには、少しばかり持ち重りのする和傘だけれど、
目線をちょっとあげたときに彩成る糸が目に入ると嬉しさがこみあげてきて、
一人悦に入るとはこういうことをいうのかな?などと思ったりする。

恩師のように思っていた方から譲り受けた紫の傘は、いま私の手元にある。

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以前私が持っていた朱い傘は、若く溌剌とした着物好きさんの手元へ嫁入った。

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そして、雨傘よりひとまわり小さいこれは白い「日傘」。

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このタイプはひょっとして踊り用としてもよく作られているものだろうか、
長い柄のところは取り外し可能な二段方式になっている。

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付属品だった袋も、自分なりに工夫して、取り外した柄が傘にぶつからないようにしたり
共布を切って紐の先に丸いポンポンをつけたりして、
ほんの数度ばかり愉しんだけれど、この何年かはもう仕舞いっぱなしだった。

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なんというか、このごろは暑い夏も降ればいきなり土砂降りというお天気が多く
無粋でも晴雨兼用の傘の方がうんと活躍してくれている。

そこで、この日傘も朱い和傘の持ち主に贈ることに・・・。

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ふたつ返事で引き受けてくれたこの若い着物好きさんの活躍ぶりは素晴らしい。
この傘も今後もっと活躍の場が増えるにちがいない。

人から人へ傘の縁・・・引き受けてくれて、どうもありがとう♡

by team-osubachi2 | 2017-06-23 08:18 | これが好き | Comments(2)

前にも書いたけど、ビーズバッグが好きである。
そんな私が昨日Facebookをみていて気になったトピックがコレ↓

昭和に流行った「ビーズバッグ」は捨てちゃダメ。その理由に驚かされる!/Dounut News

着物のリサイクル店やアンティーク店などでも見かけると、つい手にとって見てしまうくらい好き♡
とくにコレクションはしてないけど、心惹かれるお洒落アイテムのひとつである。

以前実家の片付けで整理したさいに出てきた白い花のビーズバッグはどうしたかな?
たしか姪っ子のところへいかなかったかしら?
そして、たぶん祖母から母に下がって持ってた紫色のものはコンディションもよかったので
自分で手入れして、いま使っている。

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それと、もうひとつ私の手元にあるのは、二十代の後半に
友だちが帝国ホテルで結婚披露宴をあげるというので、銀座へバッグを探しに行き、
「白牡丹」さんでだったか「くのや」さんでだったか(いまやそのどちらもなく・・・)、
見事なものはとても私なんかが手が出せる値段じゃなかったけれど、
それでもぐっとお手頃な(全面ビーズで埋められていない)ものを見つけて嬉しかったなあ。
すでに時代は平成になっていたものの、
佐賀錦にビーズが刺してあるってだけで、なんだか昭和なイメージ。

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結局使ったのはその披露宴のときと、なにやらのパーティーのときとか、
せいぜい二、三回だけど、これはなぜか持ってるだけでシャーワセ〜♡なバッグだから
今回写真を撮るのに出して、しばし愛でてから箱に戻して棚の奥へ仕舞っておいた。

そういえば以前NHKの「サラメシ」でビーズ工場のランチタイムを紹介していて、
そのときはじめて粒々のビーズがどうやって造られているのかを見たけど、
丁寧に造られたキラキラしていて本当に綺麗だったな〜♪

工芸ライターの田中敦子さんからいただいた情報によれば、
首都圏では『柏ビーズ』さんがまだがんばっていらっしゃるとのこと。

柏ビーズ(浅草オレンジ通り店)http://orange-st.jp/shop/asakusa-kashiwabeads/

おお〜♡ことさらなコレクターじゃないけど、次なるターゲットはビーズのがま口かなあ〜♪

昭和の古いビーズバッグ、どうか捨てずに保存してもらうか、
または素材として活かせる道があるといいなあ〜って思う。

by team-osubachi2 | 2017-05-30 13:17 | これが好き | Comments(6)

ブリューゲルのバンダナ

先週末、相方が美術好きの従弟さんと見に行って来たというブリューゲルの『バベルの塔』展。

まあ、内容等については見ていないので知らないのだけど
本丸にたどり着くまでに前座が長すぎというウワサもきこえてくる。

個人的には、相方の買ってきた図録に付いてた
実寸大「バベルの塔」の折り込みポスターで見られただけで良しとしよう。

で、相方がお土産に買ってきてくれたのがブリューゲルの版画のバンダナ♪
アラ!なんかいいじゃないの?!コレ〜!!

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ブリューゲルの前に開催してた版画の展覧会、見ておけばよかったなあ〜。
(去年か一昨年だったかな?なんて調べてみたら、もう7年も前のことでビックらこいたー!)

ふと思いついて、私に似てるコはいるかなあ?と天眼鏡片手に探してみる。

・・・およ?・・・これかしら?・・・犬?子羊?w

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相方に似てるのも探してみようかな?

・・・・・・あ?!・・・これ、似てるかも。虫ね?虫。w

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うーむむ、ブリューゲルってやっぱり変わり者だわ。

いろんなモチーフ見て愉しめそう。
使い勝手のよさそうなバンダナ、どうもありがとう!


by team-osubachi2 | 2017-05-24 19:59 | これが好き | Comments(2)

琉球のユッカヌヒー

私が持っている琉球紅型のものは帯が一本だけ。

すでに故人となられた知念貞男さんという方が染められた琉球張り子「闘鶏」。
この染め帯と出会ったことで知ったのが旧暦で祝う沖縄のこどもの日「ユッカヌヒー」。

今年の旧暦端午の節句は5月30日。
なので「ユッカヌヒー」はその前日の29日だそう。

「ユッカヌヒー」とはつまり「四日の日」。

子供たちの健やかな成長を祝う端午の節句の前の日は、
琉球の子供たちにとってはおもちゃを買ってもらえる日なんだそうな。
今もそうなのかな?知りたいな。

そんなワケで、今月の後半は「ユッカヌヒー」をお題に棚を飾る。

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上段には現代の琉球張り子作家・豊永盛人さんの張り子を置く。

背景に下げた四角い布は、もともと八寸帯だったのを切ったもの。

・・・え?帯を切った?

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・・・です。もうクタクタで締められないなあと思ったもので。

でも、このすくいで織りだされた枇杷の柄がとても好きで、
なんとかそこだけは活かせないかと、お太鼓と前柄部分だけ切って手元に残しておいた。
で、これもようやく場を得て飾れるようになったというワケ。

二段目に置いたのは、おむすびの上にのったユーモラスな雀と、
黄色い、これは鳩・・・かな?

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三段目には、無病息災にちなんだ黄鮒(宇都宮)の土鈴の下に、
これも切った枇杷帯の前柄部分を敷いて、と。

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最後に万両の葉っぱを上段の両脇において、ちゃらら〜ん!

手作り金太郎に続いて、沖縄の端午の節句飾りの出来上がり〜♪

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今年は沖縄が返還されて45年になると知ったのはつい3日前のこと。
かの地も抱える問題は山ほどあるんだろう。

どこのどんな子供たちも、みんなみんな、どうか健やかであれ。

by team-osubachi2 | 2017-05-18 14:44 | これが好き | Comments(2)

はたきは働きもの

私の箪笥にはリサイクル着物や、お福分けでいただいた着物が多い。
そのまま着ることもあるけれど、ほとんどはまず洗い張りをして仕立て直して着る。
そうすると新しいものに替えたりして、古い胴裏がどうしてもいくつか溜まってしまう。

もう使わないだろうなあ〜、ヤケた古い胴裏なんて。
でも絹だし、それも洗ってあるからツヤツヤしてて、
捨て魔の私でもすぐには捨てられない代物・・・。

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昨日の午後のこと。突然筆を放り出し、
うちにある竹の棒(近所から拾ってきたもの)と、その胴裏を取り出し、
ネットで作り方を検索して、記事に書いてある通りに
布端にハサミで切れ込みを入れてビャー!ビャー!っと布を裂きはじめた。

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ま、短冊の枚数としてはこんなものかな?ほつれ糸も取り除いて・・・と。

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裂いた短冊を揃えてAmazonの空き箱に置き、真ん中にまち針を一本突き刺しておく。
こうすると短冊を放射状に広げやすいでしょ?

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枚数減らした方がよかったかな?まあいいや、今回はこれでいっちゃえ。

まち針をはずして、そこへあらかじめ棒先に木工ボンドで
細く裂いた布を巻いて貼り付けておいた竹の棒をセンターにおいて、と。
(べつにそんな面倒くさいことはしなくてもいいんだけど、
こうしておくと布が滑らずちゃんと止まってくれそうだもんだから)

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棒先をそっと短冊でくるんだら、いったんくるんだ棒先を輪ゴムでがっちり留めておき、
それから逆さに返して、あらためて頭のところを細紐でしっかり巻いて結び留めれば、

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あっと言う間に「はたき」のできあがり〜〜〜♡

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和室に飾り棚を置き、おふくろさまの形見の土鈴なんかを飾るようになってから一年ほど。
一度飾ればひと月ほど放ったらかすものだから、どうしても塵や埃がつもってきちゃう。
うっかり掃除するとせっかくの彩色が薄汚れてしまうし、なんとかしたいと思ってたんだ。

で、「はたきってものがあるじゃないか?!」とハタと思いついた!
それも胴裏の絹布でこさえるはたき!・・・なんでもっと早く思いつかなかったかな〜?

そうそう、玄関に鎮座している乙川の招き猫さんらも、これではたけるね〜♪

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あらやだ、これじゃまるでお祓いみたい・・・?w

今回作ったのは、お飾り用に使うための小ぶりのはたき。
短冊も柄にする棒ももっと長くすれば、棚や電灯の笠など家具向きにもなるね。
家にある古着でいろんな柄もので作ったらそれはそれで楽しいのが出来るだろうし、
汚れても、胴裏や八掛けならまだまだあるから、すぐ取り替えられるしね。

うん、いんでない?このはたきはきっと働きものだわ♡

by team-osubachi2 | 2017-05-12 20:22 | これが好き | Comments(6)