カテゴリ:しみじみご飯( 219 )

大豆のオムレツ

過日、お酉さまの参拝のあと寄った相方の実家で
姑どのが持たせてくれた茹で大豆。

「圧力鍋で戻したのよ」とのことで、
齢八十いくつになる姑どのが水煮した大豆はいつも大粒でふっくら〜♡

f0229926_848626.jpg

むかしはこの茹で大豆に、
きざみ葱と醤油で「みそ豆」と称する食べ方もあるそうだが、
私はこれで鍋焼きオムレツにするのが好きなのよね〜♪

f0229926_8484170.jpg

テフロンのフライパンに一片のバターを溶かし
茹で大豆と冷蔵庫にある野菜(今回は絹サヤ)をさっと炒め、
塩とコショウで軽く味付け。
そこへこれもちょこっと味付けしておいた溶き卵を流し込み
フタをして弱火でじっくり焼き上げるだけ〜!

しばらくして、なにやらあま〜い香りが台所中に漂ってくる♪
表面まで火が通ったところで、
エイッ!とフタを受け皿にひっくり返してからフライパンに戻し、
表面もサッと焼いたら出来上がり〜〜♡
テフロンのフライパンはこういうとき本当に便利よね。

f0229926_8491030.jpg

切り分けて二段に重ね、ちょこっとベランダのイタリアンパセリと
プチトマトを飾れば、それらしく立派に見えるではないか?!
冷めても美味しい素朴なごちそうであ〜る。


by team-osubachi2 | 2015-12-10 09:09 | しみじみご飯 | Comments(4)

はじめての大根もち

旬の大根がまるまる一本で買いやすい季節になった。
寒い時期の大根は甘みが多い気がする。

そういえば、大根もちなんて料理もあったっけか?
ネットでちょっと検索して試しに作ってみた。

プレーンなものにしようかと思いつつ、お弁当のおかずにも欲しいから
思いつきでひじきと青のりも混ぜ込んでみた。
(甲殻アレルギーの相方用を焼いたあと、私のは干しエビも入れてみた)

f0229926_1039758.jpg

大根をドカンと半分擦って、ちいさなおやきが八つばかり。
こりゃ家族が多いおうちじゃ大変だ〜。
でも二人暮らしならこれで十分、かな。

参考にしたレシピではちょっと固くなっちゃった。
次はもう少し水分を加減してもっとむっちり感を出したいな。
大根が安いうちに何度か作ってみるとしよう。


by team-osubachi2 | 2015-12-03 10:47 | しみじみご飯 | Comments(8)

あったかロールキャベツ

スーパーの野菜の安売りでキャベツを一個まるのまま買ったので、
先週末金曜の夜はロールキャベツにした ♪

f0229926_10584920.jpg

・・・あれ?
そういえば、二人暮らしをはじめてもうじき6年になるけど
もしかしてロールキャベツこさえたのは初めてかも・・・?!

f0229926_1111181.jpg

冬場のあったか煮込み洋食の代表選手。
なんでいままで思いつかなかったかな?
またいつかこさえよっと♪
そうそう、お弁当の心配をしなくていいような日にネ〜。


by team-osubachi2 | 2015-11-30 11:07 | しみじみご飯 | Comments(4)

昨日、相方がどうもお腹に風邪がきたらしいので、
晩方のしみじみご飯はお粥さんにした。
それにあわせて、おかずは焼き豆腐と油揚げを買ってきて
「夫婦 (めおと) 炊き」にしてみた。

数日前にテレビで昭和のころの料理番組を懐かし放送していて
そこで紹介していたのをひょいと思い出してこさえてみたんだけど、
うん、実にもってしみじみするようなお惣菜だ♡

f0229926_12385430.jpg

食材の組み合わせ方によって、親子丼、いとこ煮、夫婦炊きというネーミングは
どこかアットホームで(アットホームって単語がもう死語・・・?!)
いかにもご家庭の味という気がする。
焼き豆腐も油揚げも大豆食品だから「めおと」なのだろうけど、
そういえば昨日は「いい夫婦の日」だったんだって?

まあ、いい夫婦かどうか、価値感は人それぞれ違うからわかんないけど、
あったかいご飯を一緒に食べられる相手に恵まれたことには
おおいに感謝したい日々である。


by team-osubachi2 | 2015-11-23 13:02 | しみじみご飯 | Comments(0)

年のせいもあるのか、若いときにくらべて
お精進系(?)食べものを美味しいと思うようになった。

先だっても新しいお精進の提案の本の中に
人参とプルーンをサッと煮たのが紹介されていたので、
冷蔵庫にあった大粒のプルーンと人参とをさっそく煮てみた。

ミルクパンに、乱切りにした人参とプルーン、
少量の水とメイプルシュガーとひとつまみの塩で煮るだけ。
(白ワインなんかもひとったらししてもいいかもネ?)

f0229926_90383.jpg

・・・ん、美味しい!思いのほか箸がすすむ。
と、相方が「プルーンって食べすぎるとお腹にくるんだっけ?」と気がついて
おっと!そだそだ!せいぜい2粒までにしとこ、と
あわてて箸をとめた。

終末のブランチのパン食に添えたり、フライものなど洋食おかずのときの
ちょっとした箸やすめなんかにいいかも、ネ ♪


by team-osubachi2 | 2015-11-05 09:03 | しみじみご飯 | Comments(4)

お汁がおいしい季節

先週のはじめ、姑どののおつかいで
築地へ出汁用の乾物を買い出しに行った。
ちょうどうちも削り節や煮干しを切らしたところだったからよかったワ〜♪

f0229926_12203522.jpg

昆布や鰹のお出汁もいいけど、煮干しのお出汁も好きだなあ。
30〜40分ほど前に水に浸して柔らかくしてから
頭と骨とワタをとってフィレ部分は鍋に戻し、
お汁の具材にして一緒にいただくのであ〜る。

f0229926_12221485.jpg

豆腐と葱の味噌汁に、乾物屋さんで買ってきた
「焼きばらぼし」という青海苔をのせてみた。
湯気にぷう〜んとたちのぼる磯のむっちゃいい香り〜♡

朝に夕に空気がひんやりして、
なんでもないお味噌汁がことのほかおいしい季節になったね。


by team-osubachi2 | 2015-10-21 12:30 | しみじみご飯 | Comments(8)

車麩の味噌焼き

肉や魚のおかずも好きだけど、
このごろ人並みに「喰ってばかりの年」のおかげか(?)、
お精進の類いも年々作るものが増え、
しみじみ美味しいなあ〜♡と思うようになった。

先日のテレビ番組『サラメシ』で、
岩手の若い漆掻き職人の奥さんが、焼き鮭や
なた豆(だったかな)の芥子醤油和えのほかに
車麩の味噌焼きをこさえてお弁当に詰めているのを見て
そうだ、うちでもこさえてみよう!と見よう見まねでトライ。

f0229926_9245716.jpg

薄い出汁で戻した車麩の水気をよくきってから
両面とも小麦粉をつけて、ごま油をひいたテフロンのフライパンで、
表面がカリッとなるまでよく焼き、
あらかじめ用意しておいた味噌だれを投入してよくからめるだけ〜♪
(味噌だれは、今回は冷蔵庫にあった白みそに、砂糖、みりん、
塩ひとつまみと白ごまを混ぜ、お酒でゆるめに溶いておく)

思いつきで、これも冷蔵庫にあったネギの青い部分をブツッと切って
一緒に焼いて彩りに添えてみた。・・・うん、いけるネ!
車麩のカツレツもどきよかぜんぜんこっちの方が好きだな〜。

冷めても美味しいし、汁気もないからお弁当のおかずにもピッタリ。
これで我が家のしみじみご飯のレギュラー入り間違いなし!・・・か?


by team-osubachi2 | 2015-10-19 09:42 | しみじみご飯 | Comments(2)

あるとき参加したダイビングショップの恒例バーベキュー大会。
いつも食べきれないほどてんこ盛りの食べもので
もてなしてくださるのだけど、
ショップのオーナー夫人の手料理も楽しみのひとつで
そのときに振る舞われたオクラ入りのちくわの磯辺揚げが
これまた美味しくて、お弁当のおかずにもいいなあ♪と覚えて帰った。

f0229926_1518616.jpg

ちくわの中に、空気が抜けるよう
包丁でちょっと切り込みを入れておいたオクラを詰めるだけで、
熱々はもとより、冷めても歯ごたえを楽しめる美味しい磯辺揚げになる。

揚げ焼きついでに野菜室のすみに転がっていたサツマイモも
蒸してからタテに四つ割にして、粉だけつけて素揚げに・・・。
塩で食べても美味しいし、メイプルシロップをかければおやつにもなる。
秋ってばこんな揚げものがまたことのほか美味しいよねえ〜♪

f0229926_1527207.jpg

ああ、天高し。
馬は肥えても、己は肥えまいぞ・・・!?


by team-osubachi2 | 2015-10-15 15:29 | しみじみご飯 | Comments(6)

昨日郵便局で出かけがてら、
そちらからまわりやすいスーパーへ寄ったらば
サンマが一尾150円ほどだったので、
夕べのしみじみご飯はサンマの塩焼きにした。

f0229926_834455.jpg

過日『クローズアップ現代』で、現在のサンマ不漁の原因のひとつとして
航海域での中国と台湾の馬鹿デカい漁船による
大量収穫漁の様子のレポートを見た。
う〜むむ、こりゃもう獲ったもん勝ちってコトだわね。

流通の技術が向上し、いまや内陸の人たちも
海の魚を食べるようになって需要も高いらしい。
中国の奥地の人も美味しい魚の味を覚えてしまったからには
あの無茶苦茶な漁の仕方もむべなるかな、であるが
ああ〜、どうかサンマよ、いつまでも庶民の味であっておくれ〜!
・・・と、そう願うばかりだ。

夕べはほかに柿と大根のサラダ、煮カボチャ、
それと野菜室のすみに隠れていたピーマンを塩昆布和えにした。

f0229926_844244.jpg

ピーマンを細く切って、塩昆布と混ぜるだけ!
我が家はそこへ白胡麻と胡麻油をほんのひと垂らし加えて和える。
いつもお世話になっているギャラリーのオーナーさんが教えてくれたのだけど
「もう、ちょー簡単!手抜き料理なの(笑)」だって。
いえいえ、簡単・便利で美味しい、それ大事。

とにかく野菜が高騰する中で、
あんまり値段が変わらないピーマンは実にありがたい存在。
ビタミンA、C、Eが豊富な野菜で、ビタミンCはレモンの2倍、
トマトの約5倍はあるといわれているピーマンの塩昆布和え、
肴としても、またおかずとしてご飯にもよく合うので
重宝している一品であ〜る♪


by team-osubachi2 | 2015-09-30 08:56 | しみじみご飯 | Comments(6)

お月見気分の田楽

今日も朝からどんよりしていた雲も夕方には晴れて、
東の空から仲秋のお月さまが晴れやかにのぼってきた。

今夜のしみじみご飯の主菜は、フライパンで蒸し焼きにした
鶏ムネ肉と山芋の味噌田楽にしてみた♪

f0229926_2153958.jpg

ホントは里芋にしようと思ってたんだけどネ、
スーパーでおつとめ品の山芋がめちゃ安だったからそちらに変更。w

先日ブログ仲間のSさんがあげていた日記をヒントに
冷蔵庫にあった白みそにマヨネーズと砂糖と塩を少々加えてみたらば
なかなか乙な味噌の味わいに・・・これ、かなり好きかも!
焼き上がったトリと山芋に塗って、グリルでひと炙りして、
飾りに白胡麻と三ッ葉をちょいちょい、とね。

ベランダに降り注ぐ月光のほかには、ことさらなしつらえは何もないけど、
せめて気分だけはお月見を意識してみたのであ〜る♪

by team-osubachi2 | 2015-09-27 21:59 | しみじみご飯 | Comments(4)