カテゴリ:着物のこと( 368 )

昭和な大島紬で

今日は夜明け前からしとしとと冷たい雨の降る日曜日だった。
いいネ ♪ 今月は雨が少なかったし、キモチもしっとり潤うかんじ。

起きて軽くお腹をみたしてから着物に着替えた。
ひさしぶりに箪笥から出したのは、おふくろさま譲りの昭和な大島紬。
麻の葉に雲取り模様なんていかにも昭和の好みかも。

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いまどきは赤い着物や帯は人気がないらしく、なかなか売れないんだそうだ。
そうね、こんな泥の地に赤い絣の大島紬なんかもとんと見なくなったもんね。

でも私はこの大島紬が大好き♪
流行りではない赤い色?このくらいはもうぜんぜんOK!
最初からついてた少し黒みがかった濃い赤の八掛けもそのままだし、
洗い張りしたさいに袖裏にわざわざ紅絹をつけたくらい。
(とはいえ、どんな着物にも赤い八掛けをつけることはしないけど)

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半身は淡く赤み、半身は紫がかった細縞のぜんまい織り八寸帯。
関西巻きにして、うっすら紫がかった方を見せて巻く。

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大島紬は雨を気にしなくてもいいところがあるから気が楽。

外は真冬のような寒さだったけど、雨ゴートを着てストールをぐるりを巻き、
カフェ草履には爪革をかけ、紫の和傘で出かけた。

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雨の日は、雨を楽しむのがいい ♪

by team-osubachi2 | 2017-03-26 23:14 | 着物のこと | Comments(2)

バティックを・・・

独身時代、たぶん十数年くらい前に
ネットショップで購入した鑞描きの線が素敵なバティックが2枚。

1枚は呉服屋さんにお願いして名古屋帯に仕立ててもらった。

布端の三角ギザの模様がたれ先と手先にくるようリクエストして・・・。

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もう1枚は、赤紫蘇の葉っぱのような地色の小紋柄のバティック。

どうしようか考えもまとまらず、
転居後も押入れにずっと仕舞いっぱなしにしていたのを、この間ようやく心を決めた。

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コットンだけど、薄手でサラリとした手触り。
計ってみれば、ちょうど単袖が二枚と裾よけが充分とれる長さ・・・。

うん、襦袢袖と裾よけスカートにして、二部式襦袢にするわ。
(このまえひと組お釈迦にしちゃったし)

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この縞帯なんかを締めるとき、紺絣の袖口にちらりと見えるのもよからん ♪

by team-osubachi2 | 2017-03-24 11:42 | 着物のこと | Comments(8)

昨日で田中昭夫さんの藍染めと若い衆のコラボ展@名古屋月日荘もおわって
けろ企画さんのブログに津田千枝子さんの閉幕のご挨拶がアップされていました。

津田さんの名文を拝読し、これまで御大の藍染めの布を手にすることが出来た人たちも、
出来なかった人たちも、ともにこの数年、けろさんのブログを通して出来事の推移をじっと見守るうち、
田中昭夫さんといういち職人さんが真っ正直な仕事をするその姿勢から
みんな知らず知らず胸に学ぶものがあったのではないかと想像しています。

御大ファンである私たち外野も、
田中昭夫さんと、TGの皆さんと、月日荘さんに深く感謝しています。
本当にお疲れさまでございました。そして、どうもありがとうございました♡

播磨藍のお世話をする御大を瞼にうかべつつ・・・

正藍型染師 田中昭夫の新作染め帯と、若い衆とのコラボ展、閉幕の言葉/けろ企画(blog)

正藍型染師 田中昭夫(カテゴリ)/けろ企画(blog)


by team-osubachi2 | 2017-03-17 18:27 | 着物のこと | Comments(0)

*3月15日(月)くもり一時小雨

昨日のうちに荷造りは終えておいて、朝、着物に着替えて家を出る。

久しぶりの着物旅。着物は本場結城紬一枚きり。
初日と二日目は名古屋帯、帰りは半幅帯、小物もひと組という段取りで組む。
部屋着以外は着物だけで通す方が荷物が少なくて済むからネ。

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前回名古屋へ行ったのは・・・一昨年の夏に義姉ママのご葬儀のとき以来。

我が家とお義姉さんところとで、ずっと不祝儀続きだったんだけど、
ようやく喪もあけてこの日ははじめて義姉と二人で着物deデート♡

いつかできるといいね〜って思ってたけど、やっと叶ったね。

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私にはなぜか母方にも父方にも名古屋の親戚がいて、
いまや兄貴も名古屋人になったけれど、私はもちろん土地鑑まったくナシ。

今回はじめてこちらの住宅街を散策してみて
案外古い門構えと庭付きの木造家屋が多いことに妙に感心しちゃった。

そんな古民家のフレンチでお昼ご飯を食したあと、月日荘さんへ到着ぅ〜♪

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先週の初日から週末にかけての怒濤もどこへやら(見てないけど)。
しずかに、おだやかに時間が流れる月日荘さん。
ああ〜、いい雰囲気ですね〜。家の造りや建具もいっぱい見ちゃうよ〜♪

お!襖の前に置かれたiPadでは、制作風景を映した動画が再生中だった。

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まだお嫁にいかずに待機してくれていた(?)バッグやら、小物やら
洋服とかアクセサリーとか見て、帯地もゆっくりと拝見してまわった。

と、帯地のすみに、どうしても視線がここに惹きよせられてしまう見事な段染めの着尺♡

今回唯一の着尺は、御大が以前個展に絵羽にして出したことがあったというもので
Facebookで写真をあげて、素敵だ素敵だと騒いでいたら、
TG黒幕の染織家・津田千枝子さんから解説を頂戴した。

「この着物は、秩父太織(ちちぶふとり)の生地に染められています。
生地の作者石塚賢一さんはもうお亡くなりになっていますが、田中御大とは仲良く、
着尺は石塚さんの織ったものをよく使っていました。
野趣のある玉糸の紬糸の節がとても良い風合いです。
これは田中紺屋に残っている最後の着物です。
弁柄と渋木と墨の色差しと渋木に藍をかけての緑、そして深い藍色と、
とても凝った色出しです」とのこと。

月日荘さんのFacebookにも津田さんの解説があって、そこから引用させていただくと

「余談ですが、この太織の糸は、田島隆夫さんも好まれて、
ご自身の作品の糸にもたくさんお使いです。
以前田島隆夫さんがご存命中の個展に伺ったときに、若造の私に
田中紺屋の仕事はみんなが応援しなくてはいけないものだ、と
おっしゃっていらしたのを覚えています」・・・とも。

その、みんなの応援、この数年で
一気にミラクル花火があがったかのようじゃない?

そんな中でも田中御大にとってこの着尺はだからとっても大切なものなんだろうな。
ついてた値札はあくまで参考価格。
これはもう「みなさんにご覧いただけましたら幸い」というものなんだね。
私もこれを拝見できただけでも、名古屋へ来た甲斐があるなあ〜って思っちゃった。

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出発前に、相方から「もしもカードケースみたいなのがあったら買ってきて」と
めずらしくリクエストがあったので探してみたら、あった!あった!

ふたつあったうちから、男子でも持てそうな水玉のをゲット。

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私は相方の買い物が出来ただけでよし。もういいや〜なんて思ってたのに・・・
ああ〜、この帯素敵だなあ♡このバッグいいなあ〜、このネックレスかわいいな〜、
このパンツもおされ〜!コートも素敵ね〜・・・・・・あ?

れれれれれ〜〜っ?!
なんだーー?このパンツはーー?!

「あ!気付いてくれました?アハ ♪」

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私ね、欲しかったんだよ〜、いまどき流行りのワイドパンツ。
デニムでお手頃なの探そうかと思ってたとこなんよ〜?
なんでアナタがここで登場するのかしら〜〜?!

「すみませーん。でもアナタ様をお待ちしてたんですから〜♪」

頭がグラグラしはじめたところへ月日荘のスタッフさんが「ご試着できますから」と。
いえいえ、そんな。できませんよ。だって〜、着物だし〜。

スタッフさん「裾を、こう・・・(あげて)」
いえいえ、え?あ、あるのね、急ごしらえの試着室?

薄藍の垂れ幕の向こうで裾をめくりあげて試着し、
こっそり鏡で確認したらもうそれまでヨ。
御大の藍のむらつき具合と、はいたときのラインの綺麗さ、
もう加藤希久代さんのパターンの巧さに完全にヤラレタ〜!て感じ。

今回も、藍、燦々と、この身に降ってきました・・・♪

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去り際に月日荘(妹)さんから口伝えに、今回カタバミの帯地を見事ゲットされた
遠くからいらしたあるお方から私へのメッセージを頂戴しました。

ほか、拙ブログを見ていらしってくださった方々、
各地から名古屋までお出かけくださったみなさま、本当にありがとうございます!

いりゃ〜せ(いらっしゃい)名古屋、いきゃ〜せ(行きなさい)名古屋。
御大ラストショーも残すところ一日のみ(16日まで)。
最後の最後まで、布と人との幸福な出会いが月日荘さんで生まれています。

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*いりゃ〜せ名古屋、いきゃ〜せ名古屋(食と観光篇)

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田中昭夫さんの藍染め/備忘録

*田中昭夫さんの藍染め/http://okakara.exblog.jp/23269853/
*総柄か無地か、それがたれの問題だ?!/http://okakara.exblog.jp/23516537/
*元気いっぱいなカタバミの帯/http://okakara.exblog.jp/23749866/
*「田中昭夫の布 頒布会」へ/http://okakara.exblog.jp/24045449/
*着物展をふたつまわった日/http://okakara.exblog.jp/24544712/
*あずま袋を縫う/http://okakara.exblog.jp/24632353/
*清々しい藍色いろいろ/http://okakara.exblog.jp/24692338/
*御大の藍染め帯で集合/http://okakara.exblog.jp/27562368/


by team-osubachi2 | 2017-03-15 21:33 | 着物のこと | Comments(14)

一昨日発売の『七緒』vol.49号。

98ページに「田中昭夫の藍仕事」として
田中昭夫さんの仕事ぶりとTGのみなさんのことが紹介されています。

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私も保存版として一冊買いました。
(収納特集には「和キッチュ」のぺたこさんも登場していらっしゃいます)

TGの田中敦子さんが文章を書いていらっしゃいます。
そして、さすがプロの撮影、みなさん一同キマってますの〜う。

でも、個人的にはけろさんの撮る写真の方が好きですが・・・。

正藍型染師 田中昭夫(カテゴリ)/けろ企画(blog)

さあ、いよいよ明日から名古屋月日荘展はじまります。(この展示は終了しました)
「祝祭」としては本当にこれが最後になるのでしょう。


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*画像をクリックすると大きく表示されます

以下はけろさんの言葉。

どんな仕事にも苦労はつきもの。
でも田中昭夫の仕事は苦労ではない。

人の100倍大変なことになっても、好きで、楽しんで、これしかなくてやっている。
これがやりたくてしょうがない。

苦労なんて野暮な混じり気は一切なし。
先入観なく、まっすぐに田中昭夫の染め布をご覧下さい。
まっすぐに応えてくれる、邪気のまったくない、潔く、清々しい染め布です」

写真でも伝わってくる範囲で想像はつきますが、
じかに目で見て肌に触れて感じられるのは、本当にそういう布だということ。

御大、無事に名古屋へ到着されますよう。w
藍よ〜藍、一日二日、大人しくおやすみくだされや〜。

正藍型染師 田中昭夫/月日荘展特設サイト

月日荘/Facebook

正藍型染師 田中昭夫(カテゴリ)/けろ企画(blog)

by team-osubachi2 | 2017-03-09 13:51 | 着物のこと | Comments(0)

もとはただの通りすがりの者が帯や端切れを手に入れただけだのに、
この人の真摯な仕事ぶりと、周辺で奉仕する女性たちにほだされて、
なぜか好き勝手に後方支援もしながら、その様子をずっと見守りたくなってしまった私です。

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ほんの数年前まで「生まれてくるのが百年遅すぎた」というようなことを言っていた
その同じ人物の口から「オレは運がいい」という言葉が漏れでてくるとは・・・。

リバマ事件簿ー了/けろ企画

人生ってなんて面白いんでしょう。ほんと、人間、最後までわからないものだなあと思います。

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そんな正藍型染師の田中昭夫さん(通称・御大)と、
その布を使った若い衆らの作品展@月日荘がいよいよ10日(金)からはじまります。
(*この展示は終了しました)

以下のお写真は、月日荘さん、けろ企画さんそれぞれのサイトから承諾を得て
ここに転載させていただきました。


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あれこれと言葉を述べる必要もなく、お写真をいくつか並べるだけでも
田中昭夫さんという御歳82になる職人の仕事ぶりが伝わってきます。

岡崎木綿を中心にした帯地がおよそ五十反(仕立て上がりもあります)、
韓国の手績手織の麻の帯地も十数反(売り切れご免!)、
ほかに切り売りの布に端切れ、雑貨小物、洋服などがいっせいに並ぶようです。


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初日・二日目は田中御大とTG(田中ガールズ)も会場にてお世話なさるそうです。
この機会にと思われる方は、ぜひ名古屋の月日荘さんへお出かけいただければと思います!!
(*この展示は終了しました)

正藍型染師 田中昭夫/月日荘展特設サイト

月日荘/Facebook

正藍型染師 田中昭夫(カテゴリ)/けろ企画(blog)

by team-osubachi2 | 2017-03-04 22:06 | 着物のこと | Comments(8)

弥生三日

今日はひな祭りの日。
少しばかり風は冷たかったけど、のどかな弥生の一日、
友だちと着物で横浜方面で出かけた。

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欲しい一念・・・下手の横好きで、
なんと以前かまぼこ板から彫った自作の帯留は貝合わせ♪

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自分には桃色が似合わないのはわかってるのだけど、
でもね〜、せめて帯で愉しみたいじゃない?
ことにこんなうららかな弥生の日にはね。

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夕方突然の土砂降りには驚いたけど、無事やりすごせてよかった。
愉しい一日をどうもありがとう♪

by team-osubachi2 | 2017-03-03 23:21 | 着物のこと | Comments(4)

明日の夜は落語を聴きにゆく〜よ〜〜♪

寄席ぢゃなくておっきいホールの方ね。
だけど、着物は気楽な普段着でいいさ〜。

な〜に着ていこっかな〜〜♪

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みんなが笑うさ。お日様も笑うよ、きっと。
るるるるるっるる〜〜♫ 明日もいい天気〜〜〜♪

(過去ログ/ http://okakara.exblog.jp/23687324/

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追記:今回は帯と「タマ」をメインに。

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紬はやめて、春寒の日によく着る井桁模様の久留米絣にしよっと ♫


by team-osubachi2 | 2017-02-27 22:26 | 着物のこと | Comments(8)

雑誌やネットで見る着物

昨日は雑誌『美しいキモノ』(ハースト婦人画報社)』さんと
『きものSalon』(世界文化社)さんの発売日でした。
今シーズンはそれぞれにカット仕事をお手伝いさせていただいたので、
編集部から届いた見本をさっそく拝見いたしました。

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『美しいキモノ』さんには女優陣による麗しい着物や帯がいっぱい紹介されていて
私などにはこれはもう目の保養としてたっぷりと浴びておくにしかずといったところ。
そしてなんと今号は“妹”誌の『いろはにキモノ』が付録についていて、
カジュアルな着物や帯、コーディネート、小物、着付けの手順など
カジュアルに着物を愉しみたい人やビギナーさん向け情報が満載です

一方の『きものSalon』さんは沖縄の染織の第一特集(琉球ものは何度見てもあきない私)と
初夏にどんな着物を着るかという第二特集が興味深い内容に思います。
昨今の温暖化では、夏にどういう着物を着たらいいのか(礼装以外は)もはや切実な問題です。
個人的には、立場のある側の人々や情報の発信元から
現実に即した着るものの提案をどんどんしていただきたく思っています。
でないと、着物が日常のものでなくなった時代からなぜか逆に強まった
「こうあるべき」という固定観念に縛られた
世間一般の意識を変えていくのは難しいと思いますので。このような企画は大歓迎です。

また、思いがけず二誌それぞれに
着物友だちが登場しているのを見つけたりして嬉しく拝見しました。
このたびのお仕事、どうもありがとうございました。

春から初夏にかけての着物や帯満載の雑誌。もしもご興味がありましたら
ぜひぜひお手元でご覧いただければと思います。

『美しいキモノ』/ハースト婦人画報社

『きものSalon』/世界文化社

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さっきお昼ご飯を食べながらテレビを見ていて、
毎度素敵な着物姿をご披露くださる竹下景子さんの今日のお召し物がまたひときわ素敵で
番組HPなどでも着物姿紹介されていないかな?と検索してみたら
竹下景子さんのスタッフブログにちゃんとこれまでのお召し物の記録があったのですね〜。
知りませんでした。
全身の前姿と後ろ姿、それぞれにお召し物や小物のことが記録されていて
思わず過去にさかのぼって見ちゃいました。これからも楽しみに拝見いたします♪

TAKESHITA KEIKO OFFICIAL WEBSITE/スタッフブログ

by team-osubachi2 | 2017-02-21 13:58 | 着物のこと | Comments(2)

好きな動作

「あなたが着物を着付ける動作で一番好きなところはどこですか?」

・・・とは、あるとき(ゆる趣味として)
友だちらに着付けを教えてるときに、ふと思い浮かんだ質問。

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私が着付けで一番好きな動作ははっきりしていて
帯揚げのはしを始末するとき・・・なんである。

なぜかは分からないのだけど、帯揚げで枕をくるみ、脇をきれいに整え
前で軽く結んで残りを帯の中へぐいっと押し込む、まさにそこが一番好きなのだ。

なんでそこが好きなのかなあ〜?とは自分でも不思議なのだけど。

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次に好きなのは、帯を締め終えてから、おはしょりのしわをきれいにならすところ。

なぜかここも好きなんである。
帯下に指を差し入れて、左右にスッと指をならすだけで
おはしょりのしわがとれる。・・・好きだ。理由はわからない。笑

そんな好きな一瞬を毎回着付けるたびにひとり愉しんでいる。

質問「「あなたが着物を着付ける動作で一番好きなところはどこですか?」

by team-osubachi2 | 2017-02-17 09:34 | 着物のこと | Comments(6)