カテゴリ:着物のこと( 391 )

糸の彩りが明るく(たとえそれが濃い暗色であっても)、
色糸の線も細いようでいて強くてしなる感じ・・・。
そんなイメージを抱かせる染織りをなさる吉田美保子さん。

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出会う以前からブログで拝読していて、ご活躍のほどは知っていましたが、
個人的にグッと親しみを感じたのは、
なぜか青色確定申告にお互い四苦八苦していたところ。w
銀座での個展の際にはじめてお会いしたときから親しみを感じる人でした。

同じフリーランスの身とはいえ、私のように依頼を受けて絵を描く
職能としてのイラストレーション業とはまた違って、
染織で生きている吉田さんのエラいところは、
手が創り出したもので自活し、かつ自活の道を自ら開くところと思います。

そんな吉田美保子さんのウェブサイトが今月リニューアルしました。
これまで以上に丁寧にわかりやすくご自分の仕事を紹介するほか、
世界でただ一点自分だけのオンリーワンの着物や帯などの注文を受けつける窓口のほか、
今回なんとウェブショップも開設されました ♪
ウェブショップには染織吉田オリジナルの着物や帯だけでなく、
ショールやバッグや卓布といった小物もあります。

どうぞお時間のあるときに、リニューアルされたウェブサイトにて
めくるめく染織吉田の世界を隅から隅までご覧いただければと思います。

染織吉田 [ someori yoshida ]

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吉田さんの頑張りはいつも私にいい刺激をくれます。
もっぱら応援することしか出来ない私にも実はひとつ夢がありまして・・・。
いつか吉田美保子さんに織っていただきたい帯があるのです。
もうテーマは決まってます。いつ実現できるかはまったくわかりませんが、
私だけの夢の帯、いつかカタチにしてもらえるよう私も励もうと思いまーす!!
(過去ログ:「和の國」に集う」http://okakara.exblog.jp/15194915/


by team-osubachi2 | 2017-09-14 14:48 | 着物のこと | Comments(6)

先週たまたま一人ご飯のときにテレビをつけたら
Eテレで毎週金曜夜8時から放送の『あしたも晴れ!人生レシピ』というのをやっていて
番組のおしまいに次回(今週)の予告を見たらば、
テーマは「もう一度 着物にチャレンジ」とのことだった。

予告動画を見るかぎりでは、もうずっと以前に発案され
長年にわたって紹介もされてきた内容かな?と思うけれど、
興味を持たない限り、こういう情報はなかなかターゲットに届かなかったりするので
何年も根気よく紹介してゆくのがいいと思っている。

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すでに着られる人は、「あれはダメ、これもダメ」「あんなの変、こんなの変」ではなく
「あれもアリ、これもアリ」という広い心で見守っていただきたいと思う。

着物に限らないことだけれど、いっとう最初はみんな誰もがビギナー。
自分も初心者のときには、きっと街中で、人知れず、あたたかい目で沈黙したまま
そっと見守ってくれた人たちがいたはずなのだから。

こういう番組や雑誌など、着付けに関するさまざまな情報がキッカケとなって
「持っているのに着ない」とか「着たいけれど、着られない」という方々の
目の前に立ちはだかるハードルが少しでも低くなってくれたらとても嬉しい♪

『あしたも晴れ!人生レシピ』/NHK Eテレにて放送


by team-osubachi2 | 2017-09-13 14:32 | 着物のこと | Comments(6)

菊の帯の思い出

むかしおふくろさまが誂えてくれた着物や帯の中に、お気に入りの八寸帯があった。
誂える・・・というとなにやら贅沢なことのようではある。
が、たとえそれがドのつくような田舎の端っこにあった
ちいさな漁村内の布団屋さん兼反物屋(呉服屋)さんでではあっても、
母自身、地場産業の大手サッシ工場で働いていた自分の稼ぎの中から「娘のため」と称して、
少しずつ好きな反物を選ぶのは購買欲を満たすに充分な悦びがあったものと推察するのであるが、
そんな買い物の中にひとつ、白地に桔梗に朱い菊花の模様の帯が私は大好きだった。

二十代のうちから劇場通いやお茶のお稽古などで散々に締めるうち、
ヤケもし、多少は手垢じみたりもし、すくい織りの柄の部分が縮んだり、
廉価な木綿着物の藍色が白地に移ったりもして、
クタクタになったところで洗って最後にハサミを入れ、お太鼓部分だけを残しておいた。

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思いついて、わずかに保存してある着物アルバムを開いてみれば・・・
あった、あった!ありました。この帯を締めてお茶のお稽古をしている姿の写真が。

姉弟子さんが撮ってくださったのに違いない。ただのお稽古日だったろうか。
地味な秋色小紋にこの菊の帯を締め、もとはおふくろさまのだったという
朱い絞りの帯揚げを合わせるのも大好きだった。

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あ、先生も一緒に撮っていらっしゃる。やあ〜、お懐かしい♪
このおばあちゃまは江戸千家の茶道の先生でありながら、実はアパートの大家さんでもあった。
社会人になりたての二十歳でこのアパートの住人となり、
以来十六年にわたって家族ぐるみで可愛がってくださったことも今は懐かしい思い出だ。

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いつもお稽古のときは着物でいらした。大島でも小紋でもアカ抜けた着こなしで
将来は先生みたいになりたいな〜なんてひそかに憧れてもいた。

先生の郷里は岩手だった。ご長命でいらしたけれど、
たしか震災が起きる少し前に亡くなられたのではなかったか。
大震災後の様子を見ることなく旅立ったのは幸いでした、と娘さんがお知らせくださった。

しかし、こう古いアルバムを辿りながら思ったのは、
以前のフィルム時代の方がどれだけ写真を大事にしていたかということだ。
撮るということも、焼いてプリントで残しておくということも・・・。
デジタル時代の写真は、技術こそはスゴイことになってはいるが、
ワンショット一枚きりを撮る緊張感や、上手く写せたときの悦びや
また失敗したときの挫折感などといった感覚は失われてしまっている。

写真はやっぱり若いうちに撮っておくべきだ。
そしてプリントで残しておくべきものだなあ〜と思った。

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和室に飾り棚を置いたおかげで、ようやくその残した帯のお太鼓部分を
壁かけとして活かせるようになった ♪

明日はもう重陽の節句とか(旧暦では今年は十月下旬)。
カレンダーの上でのことだけれど、ま、わざわざ菊花を買って来て何をするでもなし、
せめてこの帯切れを壁にかけて、ただ「節句の日なんだな〜」と想うための
目印みたいなものにしておくのである。

by team-osubachi2 | 2017-09-08 22:59 | 着物のこと | Comments(6)

待ち遠しい秋

(どういう訳か、一昨日からパソコン操作によるブログのログアウトと
ログインが上手くいかないので、iPhoneからの投稿を試みる)

若かりし頃、昭和の邦画にはまって手当たり次第に見ていたのだけれど、
ことに台詞を覚えるくらいに繰り返して見たのが小津安二郎作品。
ゆったりしたテンポも、なんでもない日常に起こるなんでもない出来事が
主人公や家族に波紋を広げてゆき、また静かに収まって行くのを見ていて、
家や小道具、衣装にも目がいくうち、もっとも心惹かれたのが
登場する女の人たちが身につけていた浦野理一さんの着物や帯だった。

いつか私もあんな着物や帯が似合うようになりたいなあ〜と思いはしたものの、
自分にはそういう運はなかなか巡ってはこなかった。

そのうち自分自身いろいろな経験を経るうちに、着物への愛情はまったく変わらないけれど、
以前のように自分の物にしたい!というような所有欲はすっかり大人しくなり、
ただもう綺麗なものを眺めるってだけで充分楽しめるようにもなったりして、
むしろ欲をかかなくなった今になって(むしろそんな今だからか?)
ひょんなご縁があって私の手元に浦野さんの縦節紬の無地の帯がやってきた!
それもずっと憧れてきた赤系統♡

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まあ!こんな事もあるのね〜・・・なんだか夢みたい♡

今日から九月。
きっとまた残暑も盛り返してくるだろうけれど、十月は直ぐにやってくる。
ことのほか袷の季節が待ち遠しい秋である ♪

by team-osubachi2 | 2017-09-01 14:05 | 着物のこと | Comments(12)

日中は暑かったけれど、丘の上には夜になってもいい風が吹き抜けていく。
夏もおしまいなんだなあ・・・。

そろそろ和装では麻ものの扱いが終盤を迎える時期である。
絽麻の半衿を整理していて思い出した。
そうそう買った当時高かったんだよねえ〜麻の半衿って。
古くて落ちない黄ばみがあるとはいえ、
生地はまだしっかりしていて捨てるにはちょっと惜しい。なんとか再利用したいなあ〜。

・・・で、思いついて紅茶の葉っぱで煮染めてみた♪

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お〜〜♪ なかなかいいんじゃない?立秋すぎたらこんな色目の半衿も。
つい先日着た鳥の子色の小千谷縮にもあうかも。
科布の無地帯を締めたいときにも、衿元にこんな薄茶色が見えててもいいかもネ。

アイデアが上手くいったときは嬉しいもんだ。
とはいえ、使うのは来年の夏からだけど。w

by team-osubachi2 | 2017-08-29 23:31 | 着物のこと | Comments(2)

ここへきて猛暑がよみがえって、「午後から雨」なんて予報に少々ビビって
あれこれ着るものをどうしようか頭をめぐらせていたのだけど、
夕方なんとなく大丈夫そうな空模様に、もともと積もっておいた着物に着替えた。

昨夜の野外イベントへのお誘いに鳥の子色の絽小千谷縮を選んでみたけど、
帯まで白っぽくするのはもう盛夏をすぎた夏には不向きと思うし、
濃い色の帯できっぱりさせるのが自分の好み。

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錆びたような朱茶の地に黒で大きく立つ浪(浪の模様って大好き♡)が織り出された夏帯は、
初夏よりも立秋を迎えてから締めるほうが落ち着くの。

薄い絽の小千谷縮・・・二部式襦袢の衣紋抜きが白く透けて見えちゃってるね (^ ^;;
そのうち一考しようかな。

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相方ともども車で向かったのは、保土ヶ谷公園。

かれこれ7回目だか8回目だという夏の終わりのイベントである
「保土ヶ谷キャンドルナイト」へ着物友だちに誘われ、相方とはじめて見物に出かけた。

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初めて訪れた保土ヶ谷公園は思ってたより大きなところで
野外の運動施設も多く駐車場も完備していた。

毎年ボランティアさんたちの協力もあって、公園の緑地にたくさんのキャンドルの火が灯される。
荒天でない限り雨天決行だそうだけど、懸念した雨もなく何よりだったね。
屋台もあるみたいだし、各種イベントもあって、
お客さんも老若男女に車イスの人たち、幼子、そしてペットたちで夜祭りの賑わい♪

へええ〜、毎年催しをやってるのはお友だちを通じて知ってはいたけど、
こんな立派な規模だとは思ってもみなかったなあ〜。

和楽器を使った生演奏のところでお友だちと合流した。

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今回お誘いしてくれた着物仲間のお友だち二人と私たちとで四人、
キャンドルの中に設えられた野点のお席でお茶をちょうだいした。

二畳の鏡面の床に座り、夜空を下に見ながらガラスの茶器での気さくな盆点前。

キャンドルの灯が灯る公園の木立の間を風が心地よくそよぎ、
ふっ・・・と点てたお茶の香りがたち、
まわりの虫の音を聴きながらの一服・・・よきかなよきかな♡

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今朝までの暑さはどこへいったのか、公園を後にして軽くご飯を食べて
家に帰りついたころにはもう汗をかくこともなく、
ああ、夏が終わったんだなあ〜・・・と思った。

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夏の名残りの素敵な催しへお誘いいただき、どうもありがとうございました♪

by team-osubachi2 | 2017-08-27 13:08 | 着物のこと | Comments(2)

あかい立浪、夏の帯

今日も暑い!・・・でも、いい。
不足してた分だけ、今日もこの暑さと日差しを許せる気がする。
暦の上ではすでに秋でも、カレンダーじゃまだ夏だしね。w

それでも、お盆をすぎると日差しがもう違う。
日の入りどきも少し早くなった。

勢いを失いつつある太陽光線のせいか、ちょっとでいいから
絵の具でいえば茶色とか淡い黄土色とか、
濃くて深みのある赤い色なんかが身の周りのどこかに欲しくなる。

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週末は夜、野外でのイベントに呼ばれて出かける予定(お茶も一服頂戴)。
鳥の子色の絽の小千谷縮はもうシーズン納め。
ひさしぶりにあかい立浪模様の帯を箪笥から出して置いてみる。
ま、こんなところにしておきますか。

どうか、雨、降りませんように・・・。

by team-osubachi2 | 2017-08-24 13:15 | 着物のこと | Comments(4)

若い人の浴衣姿

先週末は夕方から大荒れだった首都圏。
夏もおわりに近づいて、花火大会があちらこちらで予定されていたのに
土曜日には中止になったところもあった。

昨日日曜日の夕方、都心での花火大会の近くへ出かけた。
たくさんの浴衣姿とすれ違った。
以前に比べて、男子の浴衣姿もずいぶん増えたよね。

若い人たち、浴衣、着てくれてありがとう♡

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着丈がどうの、帯位置がどうの、履物がどうのこうの。そんなことは言わない。
(十年前の私だったら言ってたかな・・・?)

まずは着てくれてるってだけで、私は嬉しい♪

by team-osubachi2 | 2017-08-21 09:36 | 着物のこと | Comments(2)

六月からはじめて(途中放ったらかしもして)夜なべでチクチクしてきた針仕事。
いただきものの藍木綿を琉装もどきの胴衣(ドゥジン、またはスディナともいう)にするお直しが
昨夜ようやく完成〜♪(過去ログ:http://okakara.exblog.jp/27862044/

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まず単衣仕立ての着物の両袖をはずして袖口もほどき、
身丈を計っておいてから裾を断ち切り、両脇をほどき、
背中を横切る繰り越し分の縫い目もほどき、洗濯機で2回ほど洗ってから、
縫う順番を一所懸命考えて、とにかくゆっくりまっすぐ縫えばかのいいので
(素人には縫うのがむずかしい衿や背縫い、前身頃とおくみはそのままに)
和裁ができない私にもなんとか直せるんである。

ドゥジンの袖口は大きく開いたまんまの筒袖である。
着物のように袖口や円みをつけた袖先、身八つ口(これらは素人には面倒)がないので、
そのまま身頃にぐるりと縫いつけるだけ。

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今回はさらに袖付けした脇のところに三角に「マチ」を縫いつけて、
より「なんちゃって琉装」らしくしてみた♪

本式はどうなってるのかわかんないから、四角い小布を三角に綴じ付けただけだけど(^ ^;;

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切り落とした裾部分から上前の紐を作る。
長さが足りなかったから途中はぎ合わせてあるけど、鉢巻きを縫う要領ですぐ出来る。

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下前の紐には、共布の紐だと結び目が分厚くなって着たときに表地に響いてしまうから、
なにか違う布、出来れば薄い布地で作ったほうがいい。
思案して手持ちの紐箱からあえて真っ赤っかな紐を選んで縫いつけてみた。

もとは何かというと、どこかのショップの紙袋についていた紐を再利用したもの。
薄くて丈夫、解けにくくてシワにもなりにくい。色落ちしないからたぶん化繊かもネ。
捨て魔の私も、そういうものは妙に大事にとっておいたりするんだけど、
こんなときふいに役立ったりする。w

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最後に、これも元はお菓子の包みに使われていた真田紐を
結び文の洒落紋のようにして背縫いのところにつけて・・・っと。

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わあ〜い!ようやく藍木綿単衣の「なんちゃって琉装の胴衣(ドゥジン)」の完成!!

これで九月になって「あぢい〜〜〜!」っていう日でも
透けない琉装として軽やかにお出かけできるってものだ。
もっとも出かけるとしても美術館だとか街歩きだとか、友だちとの飲み会や茶話会とか
あくまで絣木綿で出かけられる範疇で・・・ということにはかわりないけれど。

沖縄では琉球スタイルの衣装で結婚式をあげたり、記念写真を撮る人が増えているようだけど、
紬や小紋、木綿でもこんなドゥジンやスディナを着る人ってどうしてもっと増えないのかな?

琉装として胴衣の下に履く白い女袴の裙子(カカン)こそは
MUJIのインド綿や白麻のマキシ丈のスカートで代用しているものの、
私個人はこういう絣木綿の類いは洋服に直すのではなく、
襟付きの半襦袢(これもいただきものの麻着物を直したもの)を下に重ね、
足袋と草履を履いて、あくまで和装のひとつとして愉しみたい♪

ホントなら長い髪を頭の上にお団子に結んで着たほうがバランスいいと思うけど、
ベリーショートじゃあ、なんか「妙な好みのおばさん」にしか見えていないかもネ。

暑い季節にも、手績みの木綿だの、上布だの、芭蕉布だの(いつかネ)・・・と、
そういううっとりするような布をもっと楽に涼しく愉しむために思いついた「なんちゃって琉装」。
自分だけの楽しみ方であ〜る♪

by team-osubachi2 | 2017-08-13 16:38 | 着物のこと | Comments(4)

結び文の背守り

なんとか単衣の季節に間に合わせるつもりで
中断していたお針をまたちびちびと夜なべ仕事にして
いただきものの手織り木綿の単衣を
なんちゃって琉装の胴衣(ドゥジン)を縫っているところ。

その途中、ちょいと洒落紋がわりにまた何か背守りを付けたいと思い、
紐箱から取り出したのは、もとはいただきもののお菓子に包みについていた真田紐。

『那の香』という福岡のお菓子だそうだ。

福岡のたまごベースのふんわりお菓子萬年家「那の香」/ippin

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ふんわり玉子の半生干菓子って感じのお菓子は上品で美味しかった♡

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こういう素敵な包装って、箱も包み紙も紐も捨てられな〜いの。
普段は捨て魔の私でもとっておく。何かに使えそうなんだもん。

で、さっそくこの真田紐で結び文紋をこしらえてドゥジンの背に付けつけることにした。
・・・あら、なんかいいかも♪

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でもちょっと待って。
結び文の文様って上向き?下向き?はてな?・・・と疑問がわいた。
ネットで調べてみると、下向きのものがスタンダードなようだ。

ふう〜む・・・「山」と見立てればそれも悪くないけれど
でも、なんとな〜く下がり調子に見えなくもない?

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なので、ここはあえて上向きに付けてみようかな〜?

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うん、ピンとはねあがり!がいまの私の気分にマッチする。これでいこう!

さて、と。あとは外紐二本(内紐二本はまた別紐を再利用するつもり)を縫って
身頃につければ完成の予定♪

by team-osubachi2 | 2017-08-10 09:54 | 着物のこと | Comments(2)