カテゴリ:仕事をする( 75 )

フードコーディネーターのマロンさんがこしらえる料理は
おうちでも手早くささっと作れるものが多くて、
私もこのお仕事でに覚えた切干し大根と白ネギと干しエビで作る炒め煮は、
その後しょっちゅうこさえてしみじみご飯のお供にしました。

よくある乾麺やパスタも、マロンさんの手にかかれば
普段とは違うひと皿にへんし〜〜んっ!


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残念ながら、この料理雑誌の刷り上がりは、ページを切り取ったあと、
どこへ保管したものか行方知れずにしてしまい
レシピが不明のまま、今は原画だけが手元に残っています。


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by team-osubachi2 | 2011-12-03 20:23 | 仕事をする | Comments(0)

だいぶ以前のことになりますが、料理雑誌『ELLE a table』さんで
フードスタイリストのマロンさんと
一年間お仕事をさせていただいたことがありました。
素材と出来上がったお料理、見開きの誌面を、
写真をいっさい使わずイラストだけを載せたもので、
今思うとめずらしい企画のお仕事でした。

渋谷区内のキッチンスタジオで、
マロンさんが自在にサササ〜ッとこしらえる料理は毎度楽しみで、
本当に美味しくて面白いお仕事をさせていただいたと思います。

以下は、そのときのお仕事から。


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ちょっと、おまけよォ〜♪

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by team-osubachi2 | 2011-11-30 07:34 | 仕事をする | Comments(0)

炊きたてご飯のお供に

我が家では晩に炊きたてご飯をいただいている。
そういえば、実家では朝に炊きたてを食べていたのに、
上京して一人暮らしをはじめると、
自分でも気づかないうち、夕飯炊きのご飯になっていた。

朝はどうしたってバタバタだからゆっくり食べているヒマはない。
だからゆっくりと食べられる夜に炊きたてご飯を
しみじみといただくんである。

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炊きたてのご飯と、そのお供にあったかいお汁と、
もっぱら和食のおかずを2品用意する。
それだけあれば文句なし。
手を替え品を替えしながら、毎日それのくり返しである。

上は以前いただいたお仕事から。

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by team-osubachi2 | 2011-11-18 00:05 | 仕事をする | Comments(6)

山茶花や椿の季節

いま時分は、日差しがあれば、まだまだ日中はあたたかいものの、
昨日は風が冷たい一日だった。

気がつけば、そこここで山茶花が咲きはじめている。
歌の文句にあるような“落ち葉炊き”なんてことは
街中ではまずないけれど、道ばたには枯葉が積もりはじめている。
季節はもう冬なんだなあ〜。


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山茶花や椿は大好きなモチーフだ。
そこいらの家々の軒先で、地味な色の中に
ひときわキレイな赤や白い花の色を見つけると、
こちらの顔までパッとするようで嬉しくなる。
人と花とが互いに呼応し合うような瞬間が好きだ。

上の絵は以前の仕事から。

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by team-osubachi2 | 2011-11-17 09:38 | 仕事をする | Comments(0)

カボチャ

秋の収穫シーズン真っ盛りのカボチャ。
絵になる強面ゴツゴツの日本かぼちゃも悪くはないけれど、
一般によく出回っている西洋カボチャの方が
ホクホクした食感もあって、
食べるのはもっぱら西洋カボチャの方ばかり。
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好きなのは、シンプルに煮物にするか、スープやポタージュ、
ベーコンと一緒に炒めたバルサミコ風味の温サラダなどなど。
それから、自分では作れないけれど、
パンプキンパイやプリンなんてお菓子も大好き♪

さて、今日も切売りのカボチャをひとつ煮付けますかね。

上は以前のお仕事から。
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by team-osubachi2 | 2011-10-24 07:42 | 仕事をする | Comments(2)

秋のいろどり

朝晩ぐっと冷え込む日も多くなってきました。
道ばたの草々も、だんだん静かに落ち着いてきて、
それと歩調を合わせるように、これからの季節のいろどりは
だんだんに赤く黄色く色付いてくるいろんなカタチの葉っぱたち。

ちいさい頃、好きな葉っぱを選んで、絵の具をべたっと塗って
紙にハンコみたいに写して遊んだのは保育園時代だったかな?
紙にハンコ・・・はもうやらなくなっても、
キレイな落ち葉を見ると今でも拾い集めたくなります。

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上は以前の仕事から。
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by team-osubachi2 | 2011-10-21 07:46 | 仕事をする | Comments(0)

ブドウの季節

ブドウが美味しい季節になりました。
子供のころは、もっぱらデラウェアの種なしブドウ一辺倒で、
キレイな黄緑色のマスカットや、黒々した大粒の巨峰などは
ちょー高級品で、病院見舞いやお葬式のあとなど、
めったなことでは口に出来なかったものでした。

ブドウといえば、8年前にタクラマカン砂漠をぐるっと旅したときに、
あの厳しい環境で育つブドウの美味しさにとても驚いたものでした。
先人の知恵による地下水道は今も大切に手入れをし、使い続けられ、
あの凄まじいほどの砂漠地帯に、色や大きさも様々に
まるで宝石のような見事な果実を実らせるのです。
砂漠での忘れられない思い出のひとつです。

以下は以前いただいたお仕事から。

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*イラストレーションの無断使用及び複製・転載を禁じます
by team-osubachi2 | 2011-09-20 11:22 | 仕事をする | Comments(4)

永谷園さんといえば、なんといっても「お茶漬け海苔」です。
今回そのお茶漬け海苔の新聞広告のお仕事をいただきました。

夜遅くに帰宅するおとうさんに、
子供が書いた「パパおかえり」のメッセージ。
そこにちょこんと添えられたお茶漬け海苔。
熱々の一杯でほっこり寛ぐおとうさん・・・といった設定でしょうか。

本日9月17日付けの読売新聞朝刊に掲載されています。
このたびのお仕事、どうもありがとうございました。

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*イラストレーションの無断使用及び複製・転載を禁じます
by team-osubachi2 | 2011-09-17 06:02 | 仕事をする | Comments(6)

今年度の関西学院大学オープンキャンパスの
メインビジュアルのお仕事をいただきました。

このお仕事の担当者さんも偶然この大学出身者で
京都の友人も、たしかここの出身だったような・・・?

来春大学へ進学する若者たちの目にとまるといいなあ〜と思います。
このたびのお仕事、どうもありがとうございました。


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by team-osubachi2 | 2011-05-09 15:06 | 仕事をする | Comments(6)

先週末の土曜の午後、お天気は一日中雨嵐で最悪だったけれど、
渋谷の文化村のすぐそばにあるオーディトリウム渋谷へ
ドキュメンタリーフィルム「ミツバチの羽音と地球の回転」
という映画を、相方と共に見に行ってきた。

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山口県の瀬戸内海に面した島で起こった中国電力による原発建設問題に
その予定地の真向かいにある祝島の住人たちが
実に26年間にわたって建設反対を訴え続けていたということを、
この映画ではじめて知った。
私は、東日本大震災が起きるまで、原発というものに対して
ただぼんやりと「嫌なもの」程度にしか頭になかった自分が
いかに無知で無関心だったかを知る思いだった。
(郷里の富山県にこそないものの、両隣の新潟、石川、
さらにはその隣の福井には何機もの原発があることを知りながら)

この映画は、また、スウェーデンへも飛び、
持続可能な自然エネルギーに取り組んでいる様子についても取材し、
私たちのこれまでの価値感や考え方というものを
今一度しっかりと見つめ直し、これからの生き方や、
人間の暮らしをどう未来に繋げていくかを
今こそ一人ひとりが考え、選択すべきときではないか
・・・と問うているように感じた。

今後の各地で映画は公開が予定されている。
震災後を新しい時代としたい今だからこそ、
より多くの人に見てもらいたい映画である。

「ミツバチの羽音と地球の回転」オフィシャルサイト
http://888earth.net/index.html

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ところで、この祝島の様子の中に、かつて島民が開墾し
その後、島の人口が減るにしたがい荒れていった段々畑で
豚を放牧して農園をやっておられる氏本さんというおじさんが登場する。
この氏本さんのところの豚さんたちは実にのびのびと育っていて
またおじさんによくなついている。

荒れた耕作放棄地に豚を放し飼いにしておくと、
豚は自分の寝床を草で囲んで作ったり、
その特徴である鼻づらでもって土の中の草の根を見つけて食べたりして
畑の雑草は徐々に消えてゆき、また豚さんの天然の「肥やし」も得て
豊かな土が出来るので、ふたたび畑として農作物を作ることが出来る。
氏本さんはそういう仕組みで農業をなさっておられる方だ。

はじめ見ていてすぐには気づかなかったのだが、
すくすくと育った元気いっぱいの豚さんたちによって
荒れ地が開墾(?)されてゆくその様子を見ていたら、
「あれ?以前どこかで見たような光景だなあ」と記憶がうずいた。

なんのことはない。氏本さんの農園のことは
昨年3月に発売された農文協さんの季刊誌『うかたま』vol.18の
「おいしいものを育てる人」というコーナーで
畑の様子のイラストを描かせていただいたのだった。
(バックナンバーは『うかたま』サイトにて購入できます)
残念ながら私は取材には行っていないものの、
仕事のさいの資料で見た光景や豚さんたちと
はからずも再会したような嬉しいキモチになった。

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思わず氏本さんのブログにコメントしてみたらば、返信コメントがあり、
「ちなみに、『うかたま』vol.23「食べるんだったら知っときたい」にも
寄稿させてもらう予定ですので、よろしく!」とのことだった。
ご興味のある方は、ぜひ6月5日発売予定の
『うかたま』夏号をお読みいただきたく!
(次回は私がイラスト担当のコーナーはありませんが)

*イラストレーションの無断使用及び複製・転載を禁じます

氏本農園 祝島だより
http://blogs.yahoo.co.jp/farm_ujimoto

農文協『うかたま』
http://www.ukatama.net/
by team-osubachi2 | 2011-04-25 00:03 | 仕事をする | Comments(4)