カテゴリ:生きものの世界( 105 )

シラユキゲシの花

今日から6月、・・・衣更えの日。
12年間制服を着ていた学生時代には、
衣更えの日の朝、登校したときに、みんなの服装が
いっせいに変わったのを見るのが好きだった。
4月に新学期がはじまって、
ようやっとクラスメイトの顔ぶれにも慣れたところへ
その日はみんなのシャツの白さが目に眩しく、
教室の空気までがサーッと変わった気がした。

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先だって実家に帰省したときに、
あまり日が射さない軒下に、知らない植物がさかんに茂って
どことなく品のいい白い花が咲いていた。
調べてみたら「シラユキゲシ」という中国原産の花だった。

数年前の冬の高潮で、村ごと大きな被害を受けたときに、
どこかからか種が流れ着いて勝手に生えてきたものらしい、と
母親がちょびっと嬉しそうに言っていた。
へえ〜、初夏に咲く白い雪色の芥子の花・・・か。

さて、この夏の暑さはどんなコトになるのかな?
この白い芥子の花のように、爽やか〜にすごしたいものだ。
by team-osubachi2 | 2012-06-01 00:07 | 生きものの世界 | Comments(2)

今日は朝からいいお天気。
でも、昨日のこともあるから、空の様子を見つつ洗濯物を干す。

もう半月も前の、五月五日のこどもの日もいいお天気だった。
この住まいへ越してきてはじめて、近くのT市民の森公園という小山へ
軽いハイキング、というか、散策しに行ってきた。
うちのベランダからも眺められるこんもりと樹木が茂った小山は
さすがに我が家では見られないくらい虫たちがたくさん生きている場所だ。

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まずはフタホシテントウを見つけた♪
・・・と思って調べてみたら、ハムシの仲間だった。
(ヘリグロテントウノミハムシ・・・って長っ!)

裸眼はすでに老眼がはじまって、それこそ虫眼鏡が要るんだけれど
よ〜く見ると、足先がまるで靴をはいているかのように見えて
むっちゃカワイイ 〜♬

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農家には嫌われ者のゾウムシ。
私には2種類だけ見つけることができた。
帰宅してから調べてみたけれど、これは何ゾウムシかわからずじまい。
体長わずか数ミリのチビだけど、お目めがつぶらだった。

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これは西洋ミツバチ、かな?
いまどきは、東京都内などでも
養蜂をなさっている方々がいらっしゃるけれど、
自分のところでハチミツが獲れるなんて羨ましいコトだ。
・・・でも、刺されるのはアレルギー持ちにはちょっと難だから
虫はただ眺めて楽しみ、ハチミツは買って楽しむことにする。

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森の中の地面は落ち葉が豊富で、地べたの虫たちもたくさん活動していた。
ダンゴムシは、人にもなじみ深い地べたの虫の代表選手。
写真を撮ろうと、ちょこんと触ったら、
顔をこちらにむけて団子状態になったので、そこをパチリ!

一眼デジカメのマクロレンズにはとうてい敵わないまでも
この春に買い替えたNikon COOLPIX P310でも
なんとかここまでは接写できる。
私にはまあ、これくらいで十分だろう。

この間、テレビで久しぶりに『風の谷のナウシカ』を見たけど、
あの王蟲(オーム)たちを見ていると、
ついダンゴムシを思い浮かべてしまうのは私だけではないだろう。
あらためて虫たちと森の関係を思った。

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この市民の森のふもとに、一軒のおおきな民家が残されている。
立派な門の前を通りかかったところ、中から出てきた
ボランティアガイドさんに声をかけられ、中に入れてもらった。

この界わい一帯の大地主 I 家は、なんとこの地に来てからも400年!
それ以前は金沢区に住んでいたという古い家柄だそうだ。
それって関ヶ原以前からの家柄じゃん!
それがわかっているだけでもスゴイことだ。
古い民家には現在人は住んでいないが、
ときどき地域ボランティアの方がこうして敷地内を案内しているそうだ。
敷地の横の小山の裾に、I 家のお墓がたっていた。

古くは相模の国の温泉場だったという
この界わいのむかしを想像してみた・・・。
うんと昔、ここは桃が名産だった時代があるそうな。
いまはホントにただの住宅街になっている。

またいい時期に、カメラ片手にぶらりと散策に行きたい森である。
おだやかでいいお天気に恵まれた一日だった。
by team-osubachi2 | 2012-05-19 12:47 | 生きものの世界 | Comments(0)

うちのダンデライオン

去年の夏の終わり頃、ブログで知り合ったお方のもとから
我が草むら園にやってきた野の草のひとつに
「千島タンポポ」と呼ばれたひと鉢があった。

普通のタンポポとはちょっと違って、葉っぱがギザギザしてなくて
しかも粗い毛がほけほけと生えている。
冬の間、じ〜〜〜っとロゼッタ葉のまま辛抱してくれて、
春あたたかくなったらどんどん毛の生えた葉っぱを伸ばし、株も増えて
そして今月に入って可憐な花を咲かせるようになった♬

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花の形や、花の土台裏の部分が反り返らないことから
日本タンポポのひとつだと思っていた。

先ほどになって、あらためて送り主のメールで名前を確認したところ、
間抜けな自分が、「千島」を「蝦夷」と勝手に勘違いしていたために
このタンポポの正体がずっとわからずにいたけれど
これでようやく判明した〜!やれやれ。

「千島タンポポ」という
この可憐な野の草のお里は遠いヨーロッパだそうである。
by team-osubachi2 | 2012-05-15 11:50 | 生きものの世界 | Comments(0)

カラスとスズメとその間

「カラスノエンドウ」はよく知られた野の草で、
今月に入ってからうちの近所でも
さかんにあざやかなピンク色の花を咲かせている。

すでに早く咲いた花のあとには、若々しい豆さやが出来つつあって
これは茹でれば食用にもなるらしいけれど、やめておく方が無難かな。
(これまで口にしたこともないけどネ)
やがて真っ黒な豆さやになって、8粒ほどの豆が採れる。

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同じマメ科の野の草で、「スズメノエンドウ」という
わずか2ミリほどのごくごくちいさな花も
いまさかんに咲いているのを知っている人はどれだけいるだろうか。
このごくちいさな花から出来る可愛らしいチビ豆さやには
2粒の豆がちょこんと出来る。

ほんの3年前にこのちいさな野の草を知ってからは、
春になると、近くの公園や空き地などを探しまわるようになった。

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さらに面白いのは、カラスノエンドウと
スズメノエンドウとの間に「カスマグサ」という
これまた同じマメ科の野の草があるということだ。

カスマとは、「カ」ラスと「ス」ズメの「間」の草という意味らしい。
私的にはもっとうまい名前がなかったのかなあ〜?と思うけれど
まあ、名前はともかく、これもまたわずか3ミリほどの
ホントに可憐な花をいまさかんに咲かせている。

このカスマグサの豆さやには、
いかにもカとスの間らしく4粒の豆がなる。

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あちらこちらで採取してきた豆を小鉢に蒔いて2年目。
我が家のエンドウたちは、今年ようやくのびのびと育って、
いまさかんに可憐な花を咲かせている。
嬉しい春である。
by team-osubachi2 | 2012-04-20 08:22 | 生きものの世界 | Comments(4)

青い野の花

うっかりしていて気がつかなかったけれど
今年は春一番が吹かなかったそうだ。
それだけ寒い冬だったというコトなのだろうが、
春分の日より前に吹かないかぎり
それはもう春一番とは言わないのだと今回はじめて知った。

去年道ばたから無理矢理(?)連れてこられた
我が “草むら園” のいろいろな雑草たち・・・。
ここで花を咲かせ、種を持ち、
その種を自ら飛ばしたのか、
またはこぼれた種が風で飛ばされたのか、
植えた覚えもない鉢からもキュウリグサやスミレが
ひょいひょいと生えてきている。

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株はまだちいさいのに、そのキュウリグサの花がもう咲き出した。
ワスレナグサよりもうんと地味で目立たない花ながら、
虫眼鏡で覗いてみれば、直径わずか2〜3ミリの花も
すこぶる可憐な姿をしていて、見ているとキモチが和む。

オオイヌノフグリも芽が出てまだ間もないのに、さっそく咲き出した。
去年、この鉢に実ったたくさんの「フグリ」の可愛らしさと、
まさに的を射たような名前の珍妙さに苦笑しながら
「来年も咲くといいな〜」なんて思っていたら、
いつの間にか、もう春になって咲いてるじゃん!・・・と
いまさらだが、月日のたつ早さにビックリしている。

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大好きな青い野の花たち、今年も咲いてくれてありがとう。
寒い寒いと言っていても、春はもう本番だね♬
by team-osubachi2 | 2012-03-22 00:10 | 生きものの世界 | Comments(4)

虫の恩返し?

昨日、ようやくベランダ仕事を2時間ほどやった。
ここへきてまた少し寒さが戻ってきてはいても、
しゃがみこむと、ちいさな生きものたちの様子がすでにうかがえる。

側溝の枯れ草の吹きだまりを掃き出そうとしたら、
何やら赤いのがのたのたと這い出てきた。
おっ!ナナホシテントウだ〜♬
仕方がない、このナナホシテントウのために
吹きだまりに枯れ草を少し残しておこうかな。

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我が家の“草むら園”にあるのは、ちいさな雑草の鉢が主なのだが、
それでも少し土を足したり、植え替えもいくつか。
その中で、若草がいっさい生えていない土だけの鉢がふたつある。
これは元はバジルとクローバーの鉢だったのだが、
昨夏からここに棲みついたコガネムシの幼虫が
それらの根っこをすべて喰いつくして
土の中でころんと丸くなって寝ていた。

「根切り虫」と呼ばれて嫌われているコガネムシの幼虫だけど、
我が家では、これが成虫になるところが見たくてあえて駆除しないでいる。
放っておいたら、鉢の中をかき回してくれたおかげで
ふかふかのやわらかい土が出来ていた。
やがて彼らがいなくなったら、この土に腐葉土を足して再利用するつもり。

ナナホシテントウはまた元の枯れ草の中にもぐってゆき、
コガネムシの幼虫はまたそっと土の中へ戻してあげた。

・・・ということで、今年は何かいいコトあるかな?
だって黄金の虫と、ラッキーセブンスターの虫よ?!
何かいいコト、あるでしょう?・・・な〜んてネ。
あるといいなあ〜、虫の恩返し♬
by team-osubachi2 | 2012-03-14 15:17 | 生きものの世界 | Comments(2)

シャクちゃん1号と2号

市販のハーブや、道ばたで採取した雑草などの
ちいさな緑の鉢をいくつも育てているおかげで
思いもしなかった虫たちとの出会いがある。
こんなベランダへ、いったいいつ、どこから、どうやってきたのか、
ヨモギの鉢と、むかご(ヤマイモ)の鉢それぞれに
いつのまにかシャクトリ虫が住みついていた。

気がついてから3週間ほどだったろうか、成長の様子を見守っていたら、
ヨモギのシャクちゃん1号(ヨモギエダシャク)はどんどん育って、
そしてついに今朝、忽然とどこかへ姿を消してしまった。
おそらく蛹になる場所を探しに出たのだろう。
こうなるコトを予想してはいたものの、
ホントにいなくなってしまうと、やっぱりちょっとばかり淋しい。

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かたやシャクちゃん2号の方は、ある段階まで元気だったのが
先週あたりから突然食が細りはじめ、元気がなくなってきた。
こちらがいくつか別の鉢へ強制移動させてみたものの、食はまったくない。
調べてみたらばこのシャクちゃん2号(エダシャク)は
広葉樹につくシャクトリ虫だった。

実はむかごの鉢には、近くの公園から拾ってきた「桜」の枯れ枝をさして
蔓や葉をからませていたのだが、まさかそんなコトで
虫の方が留まるべき枝を勘違いしてしまうなんてコトが
果たしてあるのだろうか・・・?
理由はわからないが、とにかくシャクちゃん2号は
この数日葉を食べていないので、すっかりちいさく痩せてしまっていた。
あまり時間がないと思われたので、2号が留まっていた葉を切り、
そっと階下の小庭へ落とした。
階下の小庭にはいくつかちいさな広葉樹が育っている。
どうか自力で食べられる葉の木へたどりつけますように。
自然に生きるその生命力を信じて・・・。


*写真をご覧になりたい方はこちら(相方のブログ)でどうぞ。
山の上から通信
http://yamakara.exblog.jp/16113883/
by team-osubachi2 | 2011-06-12 12:33 | 生きものの世界 | Comments(2)

巣立ち

世の中の大型連休も終わって、リビングの大窓の向こうに見える
丘の緑のすっかりあざやかな緑色になった週明け11日のこと。
朝のベランダに出て、我が家の小さな草むら園を見てまわり、
チラリと見たときにはまだ変化のなかった「それ」が
小一時間ほど後に洗濯物を干して、気がついたときにはもう遅かった!

しっ、しまったああああ〜〜!!!

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去年の秋に、なんと物干しのホルダー部分に
親トックリバチが半付け状態のトックリの巣をこしらえた。
それから待つこと数ヶ月・・・。
そろそろかなあ〜?と、この子トックリバチの巣立ちを
心待ちにしていたのだけど・・・。
一瞬の隙に、成虫になった子トックリバチは穴をくりぬいて出て、
今度は自分の子孫を残すためのパートナーを探しに飛んでいってしまった。

ハチは鳥のように戻ってきて
またあの見事な巣を作ったりはしないものかしらん?
・・・ないだろうなあ〜。そんなコト。
一年で命を終える虫たちの短い夏がはじまった。

(昨秋の巣作りの様子)
http://okakara.exblog.jp/14791018/
by team-osubachi2 | 2011-05-13 08:16 | 生きものの世界 | Comments(2)

アタシはサチ、17才

アタシ、サチ。アタシの年って、たしか17だったと思うのよ。
人間でいうと、80代半ばぐらいらしいんだけど、どうかしら?
自分でもこんなに長生きするなんて思ってもみなかったわ。

思えば、生まれてちょっとして、富山の片田舎にあるスーパーの駐車場の片隅で
箱に入れられて里親探しをしてたのよね。
4匹兄弟のうち、2匹がすぐに決まって
アタシと真っ白い兄弟の2匹が残ってたんだけど、
「このみっともない子が残っちゃいそうだから、この子にしよう」って
この岡田の家のおやじさんとおふくろさんに貰われてきて、
それからあっという間に17年たっちゃったってワケ。

これまでの恩義も感じてるし、アタシなりにこの家を守ったり
家族みんなのこともけっこう心配してきたつもり。

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岡田の家のワンコはアタシで4匹目なんだけど、
初めてのメスだったんだって。
で、避妊しちゃってから、なんだかすっかり太っちゃってもう大変よ。
いつだったかここん家の長女のトモちゃんに
「デブねえ、アンタ、ほんとデブだわよ」って言われて、
思わず「デブ、デブって言わなくったっていいじゃないのよ〜!
好きでこんなになったんじゃないんだから!」って
はっきり抗議したこともあったっけ。
それ以来、誰もアタシのことデブって言わなくなったけど・・・。

このごろは白内障がすすんで夜目がきかなくなっちゃったし、
散歩に行くのでも、カラダがすっかり重くなっちゃって、
細い足が思うように動かないんだけど、トイレだけは、やっぱりね。
アタシにも犬のプライドってものがあるから。

岡田のおやじさんもおふくろさんもだいぶガタがきてて、
この家にいる次男のヒデちゃんが、いろいろと
アタシの面倒みてくれるようになったからちょっと嬉しいのよね。
ま、体調が今イチの日もあるけど、食欲だけはあんの、アタシ。
(ドッグフードよけて、混ぜてあるお肉とかだけ食べるんじゃないわよ!)
あとはウットリと寝るだけの毎日よ。
ま、これはこれで楽しい犬人生だったと思うわ。

え?なに、トモちゃん、もう帰るの?
あ、そう、じゃあまたね。

・・・って、見送りもなく素っ気なかったけど、来年、また顔見れるかな?
どうか元気にしていてほしい実家のチョー老婆犬のおはなし。
by team-osubachi2 | 2010-11-19 00:02 | 生きものの世界 | Comments(2)

トックリバチの陶芸

生きものの世界は本当に驚異的だと思う。
去年の暮れ、新宿副都心のあたりから、横浜のはずれにある丘の上に越してきて、
日々、身近なところでさまざまな小さき生きものを見られるようになった。

ハチの一種で、トックリバチというのがいる。
彼らは集団化はせずに、一匹ずつそれぞれに巣を作るのだが
草の茎や壁面に、唾液と土をこねたもので
それはそれは見事な「徳利」型の巣を作るんである。
(テレビで見たのだけど、これをそっと外して釜で焼いてみた人がいて、
焼き上げてみたら、ちゃんと立派な素焼き徳利が出来ていた!)

その徳利の内部に卵を一つ二つほど生みつけ、卵が孵ったあとの食料として
蛾の幼虫を狩って仮死状態にしたものをその徳利にたっぷりと仕込んでおく。
むかしテレビでこういうハチがいることを知って以来、
いつの日か見てみた〜い!とずっと願っていた。

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まだ残暑が残っていた9月下旬のことだ。
洗濯ものを干していたら、目のはしに何かが映ったので
ハッ!として見てみたら、なんと物干し棹のホルダーに、
なんと私が夢見ていたトックリバチが、
知らない間にこしらえた半徳利の巣にとまっているではないか?!
きゃ〜!嬉し〜っ!!

見事な徳利の口に開いた穴の口径は約1.5ミリ。
よく見ると、徳利の中に生みつけた卵のために、麻痺状態にした芋虫を、
親バチは鋏状のおおきなアゴを使い、全身をふるわせながら、
ちょっとづつ押し込んでいく・・・。
私が見ていた1時間ほどの間に、親バチは3度幼虫を運び入れた。

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この後、不注意にも私は穴の寸法を計ろうとして
徳利の縁をわずかに欠いてしまったのだが、
その直後、今度は泥団子を抱えてきた親バチは、
なんと欠けた縁をいったんキレイに溶かし、それを再利用して穴をふさいでいった。

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親バチは、この場所がどうも度々揺れるところ・・・とでも思ったのか、
それからセッセと二日間にわたり、半徳利と物干し棹ホルダーとを
強固に泥で固めて、見た目は唯の土塊にして仕上げたのだった。
(最終的にはホルダーと同じ銀色に仕上げた!!)

しばらく様子を見てみたけれど、10月中に孵る様子はなかった。
どうやら卵はこのまま越冬するみたいだ。
年が明けて、あたたかくなった頃になれば、
この土塊から新しい成虫のトックリバチが巣立つだろう。
その場に立ち会いたいものだと願っている。
by team-osubachi2 | 2010-11-03 22:07 | 生きものの世界 | Comments(2)