カテゴリ:生きものの世界( 110 )

コトの顛末

スーパーで買うとなると、山椒の葉っぱは
枚数が多い上にお値段が高い。
必要と思うそのときどきにだけ新鮮な山椒の葉っぱが欲しくて、
今年、ちいさな鉢をひとつ手に入れた。

山椒の小枝には、実はもうひとつ目論みがあった。
「こういうコ」に来てもらいたかったんである。
・・・ナミアゲハの幼虫 ♪

f0229926_8503265.jpg9月下旬

夏場に水をあげすぎて、いったん弱った山椒は
9月になって元気を取り戻し、葉を茂らせはじめたそこへ
やや季節も遅れて「こういうコ」が念願通りに来てくれた。

でも、うちの山椒の葉ではどう見ても足りなくて、
食べ尽くされる寸前、急遽庭がある友人宅へすっ飛んでいき
山椒の枝を分けてもらって、その付け足し葉を食べて数日後
「こういうコ」はベランダの角の棚下にあった
発泡スチロールの箱で蛹になった。
季節も遅かったせいか、まだ小柄なうちに蛹化したらしい。

ひと月もすると枯葉色に落ちついたちいさな蛹。
春が来るのが楽しみだな〜♪
春先には段ボールを改造して移し、そこで羽化を見守るつもりだった。

f0229926_984770.jpg10月下旬

でも・・・・・・思いがけないコトが起きた。
ある日、ベランダに出てみると、あれ?スチロールの箱がなんでここに?
なんと木枯らしにあおられて、スチロールの箱が飛ばされてしまった!
ガビ〜〜〜ン!!蛹は?蛹は?蛹はどこだ〜〜〜?!
蛹はどこにもいなかった・・・。

台風でも動かなかった棚下のスチロールが
まさか木枯らしで飛ばされるなんて思いもしなかった。
痛恨の極み!重しをしなかったのが悔やまれたがもう遅い。
え〜〜ん、蛹さん、ごめんなさい〜。
でも、まあ、仕方がない。これも自然にまかせた結果である。

来年の春、また来てもらえるよう、
ひとまず山椒の小枝を枯らさないよう水やりには気をつけよう。
by team-osubachi2 | 2012-12-20 08:50 | 生きものの世界 | Comments(2)

その目線の先にあるもの

「好きな野生動物は?」と訊かれると
まず筆頭にシンリンオオカミ、アメリカンバッファロー、
それからジャイアントパンダに、ミツユビナマケモノ、
そしてガラパゴス・ウミイグアナと答える。
(犬や猫も大好きだけど野生とは一線を画すので)
この間の『ワイルドライフ』という番組で
ガラパゴス・ウミイグアナのドキュメントをやっていたので楽しみに見た。

苦手な人には怖気をふるうようないかつい体つきや面構えも
つい惚れ惚れと見てしまう。
ナマケモノもそうだけど、このウミイグアナたちの
なんとも平和的な生態が好きだ。

f0229926_123044100.jpgウミイグアナの子。
頭の大きさは大人の親指くらいだって

浜辺にウミイグアナしかいない様子を見ていると、
恐竜がいた時代ってこんな景色だったんじゃないかしらん、と思えてくる。
今の時代、ちょっとくらい人間がちょろちょろしたって
(それが自然界にはいちばん毒だったりもするけど)
たぶん彼等の目にはぜんぜん写らない。
その目線の先にあるのは、はるかな太古からずっと同じものだろう。
それはきっとこれからの未来も・・・。

海藻を食べ終えて海からあがったウミイグアナは、
ウットリと夢見るような顔をして
日がな一日、日向ぼっこをして今日も生きている。ステキ・・・♪
by team-osubachi2 | 2012-11-17 12:47 | 生きものの世界 | Comments(2)

便秘解消のおまじない?

一昨年、トイレの上蓋に、米粒ほどの黒いものがポツンとあるので
何かと思ってよ〜く見てみたら、なんとそれは
虫のフンそっくりのちいさなちいさな甲虫だった。
名前を「ムシクソハムシ」という。

名前の通り、虫のフンにそっくりな虫さんである。
でも、なんだってまたよりによってうちのトイレにいるの???

たぶん公園のコナラの木から私の身に落ちて、
うちへ舞い込んでしまったのだろうけれど、
はじめてお目見えするのに、トイレで発見されるとは
つくづくそういうご縁だったのかな?

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数日前のこと、友だちへのメールで
とある着物サイトのURLを貼って送信したところ、その友だちから
「ところで、リンク先の動画、ウンチしてる虫のビデオなんですが・・・
便秘のおまじない(笑)?」
・・・という返事がきた。
え?動画?虫のウンチって、まさか・・・!?

別のサイトで見つけたムシクソハムシがフンをする動画のURLを
どうやら間違って貼付けてしまったようである。
うわ〜、いやあ〜、どうも失礼しました。

虫のフンに擬態しているムシクソハムシ。
その黒っぽいカラダからは、なんと白っぽいフンが出るんである。
虫の世界はホントに面白くてたまらない。
つぶらなお目目をして、なんとものどかで平和な虫さんである。
またどこかで会えるといいな ♬

この動画を3回見ると、便秘が治る・・・
そんなおまじないになるかもしれない?
便秘気味の方はどうぞお試しください。責任は持てませんが・・・。
(虫嫌いの方はどうぞスルーしてください)

フンをするムシクソハムシ
http://www.youtube.com/watch?v=SH_iovOmx4o
by team-osubachi2 | 2012-09-07 00:12 | 生きものの世界 | Comments(2)

ひとつの終わりと始まり

数年前、昆虫好きの相方が持っていたBBC制作のDVD
『LIFE IN THE UNDERGROWTH』をはじめて見た。

D・アッテンボロー氏が案内する驚異の昆虫世界は、
宇宙や深海の世界を知るのと同じくらいビックリ仰天するような映像の連続で、
そこから見えてくる自然界の姿は、
私たち人間なんかには想像もつかないくらい
ゆたかで、多様で、大きな包容力と優しさがあると同時に
峻烈なほどに厳しい生命世界だということだった。

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先日、ご近所からもらってきたラベンダーの枝に
テントウムシの蛹をふたつ見つけたので
枝を水に差して観察していたら、日曜の朝たっぷりと寝坊したその隙に
一匹はすでに羽化して、蛹の殻を残してどこかへ飛び去ってしまっていた。
うわ〜残念!でも、もう一匹残ってるし〜♬

そのもう一匹の羽化を楽しみにしていたところ、
翌日、なにやら様子がおかしい。
「・・・?」と、ルーペを持ち出してきて見てみたところ、
なんとその蛹のまわりに体長2ミリにも満たない
黒くて微小なハチが何匹もたかっているではないか!?
うわっ、なにこれ〜っ?!
よ〜く観察してみたらば、それはなんと
蛹の中に寄生していたハチたちの羽化したばかりの姿だった!
ガビ〜〜ン!!

この地上には寄生するハチやハエの仲間はとても多いらしい。
(でも、人間と違って、彼らは共存している宿り主を
決して根絶やしにしたりはしない)
テントウムシを糧に羽化したハチたちの動きは、
いたっての〜んびりとしたもので、その亡骸をあとに、
ゆっくりゆっくりと飛び去っていった・・・。

ひとつの生命が消えると同時に、
そこからいくつもの生命が生まれ、巣立っていく。
知識として頭でわかってはいても、
実際この目ではじめて見るその有り様には少なからずショックを受けた。
テントウムシの羽化を楽しみにしていただけに、
この、思いもしなかった結果には
正直いって自分でも意外なほど胸がザワついた。

胸のザワつきは結局一日中続いたけれど、
夜になってようやく「でも・・・」と思った。
私が見たのは、大きなおおきな自然界の
ほんのピンの先ほどのちいさな一部分にすぎない。
でも、そうだ。これもまた “あるがままの自然” の姿なんだ。
この胸のザワつきは、自分が初めて接した事実に
心が動いた・・・「感動」した証しだと思った。

知識と体験が一人の人間の中で結びつき、ひとつの経験となるには、
こういう出来事は不可欠なのだろう。
いい勉強をさせてもらったと思っている。
by team-osubachi2 | 2012-06-13 12:21 | 生きものの世界 | Comments(0)

紫露草の根

昨日の朝、うちのマンションの斜めむかいにあった空き地に人が入り、
それまでたくさん咲き乱れていた草花がいっせいに切られて
ゴミ袋に入れられていた・・・。

家が建つんだそうである。
ああ〜・・・ついにこの草地もなくなるのかあ〜。
こちらの勝手な言い分で、建て主には申し訳ないけど、
なんといえばいいのか、残念というか、
なんだかちょっとばかり淋し〜・・・と思ってしまった。

お隣の奥さんが切り花をもらっていて、
「あなたももらったら?」というので、草地の奥の方を見ると
前々から欲しいと思っていたムラサキツユクサが咲いていたので、
急いでうちに走ってバケツを引っさげて空き地に戻り、
他にもラベンダー、ヒルサキツキミソウ(ピンクの月見草)
ヤグルマギク、ドクダミ、などなど、ここぞとばかりに
根っこごと土ごと掘り出してきて、
我が家のベランダの草むら園に迎え入れた。

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夏場に咲く水色のツユクサも好きだけど、
このムラサキツユクサの花芯の美しさにはいつもウットリ・・・。
しかし花芯って・・・やっぱりsexyで妖しい部位だなあ〜と思う。

それにしても、この草の根っこが、まるで太打ちの焼きそば麺みたいに
太くてしなやかなのにはビックリした!
(例えが貧相なのは、自分の性格ではしょうがない、か)
世の中には、自分なんかには知らないコトがまだまだいっぱいある。
どうってコトないといえばそれまでだけど、
知らないコトを知るのって本当に面白いネ ♬
by team-osubachi2 | 2012-06-03 12:14 | 生きものの世界 | Comments(2)

シラユキゲシの花

今日から6月、・・・衣更えの日。
12年間制服を着ていた学生時代には、
衣更えの日の朝、登校したときに、みんなの服装が
いっせいに変わったのを見るのが好きだった。
4月に新学期がはじまって、
ようやっとクラスメイトの顔ぶれにも慣れたところへ
その日はみんなのシャツの白さが目に眩しく、
教室の空気までがサーッと変わった気がした。

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先だって実家に帰省したときに、
あまり日が射さない軒下に、知らない植物がさかんに茂って
どことなく品のいい白い花が咲いていた。
調べてみたら「シラユキゲシ」という中国原産の花だった。

数年前の冬の高潮で、村ごと大きな被害を受けたときに、
どこかからか種が流れ着いて勝手に生えてきたものらしい、と
母親がちょびっと嬉しそうに言っていた。
へえ〜、初夏に咲く白い雪色の芥子の花・・・か。

さて、この夏の暑さはどんなコトになるのかな?
この白い芥子の花のように、爽やか〜にすごしたいものだ。
by team-osubachi2 | 2012-06-01 00:07 | 生きものの世界 | Comments(2)

今日は朝からいいお天気。
でも、昨日のこともあるから、空の様子を見つつ洗濯物を干す。

もう半月も前の、五月五日のこどもの日もいいお天気だった。
この住まいへ越してきてはじめて、近くのT市民の森公園という小山へ
軽いハイキング、というか、散策しに行ってきた。
うちのベランダからも眺められるこんもりと樹木が茂った小山は
さすがに我が家では見られないくらい虫たちがたくさん生きている場所だ。

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まずはフタホシテントウを見つけた♪
・・・と思って調べてみたら、ハムシの仲間だった。
(ヘリグロテントウノミハムシ・・・って長っ!)

裸眼はすでに老眼がはじまって、それこそ虫眼鏡が要るんだけれど
よ〜く見ると、足先がまるで靴をはいているかのように見えて
むっちゃカワイイ 〜♬

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農家には嫌われ者のゾウムシ。
私には2種類だけ見つけることができた。
帰宅してから調べてみたけれど、これは何ゾウムシかわからずじまい。
体長わずか数ミリのチビだけど、お目めがつぶらだった。

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これは西洋ミツバチ、かな?
いまどきは、東京都内などでも
養蜂をなさっている方々がいらっしゃるけれど、
自分のところでハチミツが獲れるなんて羨ましいコトだ。
・・・でも、刺されるのはアレルギー持ちにはちょっと難だから
虫はただ眺めて楽しみ、ハチミツは買って楽しむことにする。

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森の中の地面は落ち葉が豊富で、地べたの虫たちもたくさん活動していた。
ダンゴムシは、人にもなじみ深い地べたの虫の代表選手。
写真を撮ろうと、ちょこんと触ったら、
顔をこちらにむけて団子状態になったので、そこをパチリ!

一眼デジカメのマクロレンズにはとうてい敵わないまでも
この春に買い替えたNikon COOLPIX P310でも
なんとかここまでは接写できる。
私にはまあ、これくらいで十分だろう。

この間、テレビで久しぶりに『風の谷のナウシカ』を見たけど、
あの王蟲(オーム)たちを見ていると、
ついダンゴムシを思い浮かべてしまうのは私だけではないだろう。
あらためて虫たちと森の関係を思った。

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この市民の森のふもとに、一軒のおおきな民家が残されている。
立派な門の前を通りかかったところ、中から出てきた
ボランティアガイドさんに声をかけられ、中に入れてもらった。

この界わい一帯の大地主 I 家は、なんとこの地に来てからも400年!
それ以前は金沢区に住んでいたという古い家柄だそうだ。
それって関ヶ原以前からの家柄じゃん!
それがわかっているだけでもスゴイことだ。
古い民家には現在人は住んでいないが、
ときどき地域ボランティアの方がこうして敷地内を案内しているそうだ。
敷地の横の小山の裾に、I 家のお墓がたっていた。

古くは相模の国の温泉場だったという
この界わいのむかしを想像してみた・・・。
うんと昔、ここは桃が名産だった時代があるそうな。
いまはホントにただの住宅街になっている。

またいい時期に、カメラ片手にぶらりと散策に行きたい森である。
おだやかでいいお天気に恵まれた一日だった。
by team-osubachi2 | 2012-05-19 12:47 | 生きものの世界 | Comments(0)

うちのダンデライオン

去年の夏の終わり頃、ブログで知り合ったお方のもとから
我が草むら園にやってきた野の草のひとつに
「千島タンポポ」と呼ばれたひと鉢があった。

普通のタンポポとはちょっと違って、葉っぱがギザギザしてなくて
しかも粗い毛がほけほけと生えている。
冬の間、じ〜〜〜っとロゼッタ葉のまま辛抱してくれて、
春あたたかくなったらどんどん毛の生えた葉っぱを伸ばし、株も増えて
そして今月に入って可憐な花を咲かせるようになった♬

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花の形や、花の土台裏の部分が反り返らないことから
日本タンポポのひとつだと思っていた。

先ほどになって、あらためて送り主のメールで名前を確認したところ、
間抜けな自分が、「千島」を「蝦夷」と勝手に勘違いしていたために
このタンポポの正体がずっとわからずにいたけれど
これでようやく判明した〜!やれやれ。

「千島タンポポ」という
この可憐な野の草のお里は遠いヨーロッパだそうである。
by team-osubachi2 | 2012-05-15 11:50 | 生きものの世界 | Comments(0)

カラスとスズメとその間

「カラスノエンドウ」はよく知られた野の草で、
今月に入ってからうちの近所でも
さかんにあざやかなピンク色の花を咲かせている。

すでに早く咲いた花のあとには、若々しい豆さやが出来つつあって
これは茹でれば食用にもなるらしいけれど、やめておく方が無難かな。
(これまで口にしたこともないけどネ)
やがて真っ黒な豆さやになって、8粒ほどの豆が採れる。

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同じマメ科の野の草で、「スズメノエンドウ」という
わずか2ミリほどのごくごくちいさな花も
いまさかんに咲いているのを知っている人はどれだけいるだろうか。
このごくちいさな花から出来る可愛らしいチビ豆さやには
2粒の豆がちょこんと出来る。

ほんの3年前にこのちいさな野の草を知ってからは、
春になると、近くの公園や空き地などを探しまわるようになった。

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さらに面白いのは、カラスノエンドウと
スズメノエンドウとの間に「カスマグサ」という
これまた同じマメ科の野の草があるということだ。

カスマとは、「カ」ラスと「ス」ズメの「間」の草という意味らしい。
私的にはもっとうまい名前がなかったのかなあ〜?と思うけれど
まあ、名前はともかく、これもまたわずか3ミリほどの
ホントに可憐な花をいまさかんに咲かせている。

このカスマグサの豆さやには、
いかにもカとスの間らしく4粒の豆がなる。

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あちらこちらで採取してきた豆を小鉢に蒔いて2年目。
我が家のエンドウたちは、今年ようやくのびのびと育って、
いまさかんに可憐な花を咲かせている。
嬉しい春である。
by team-osubachi2 | 2012-04-20 08:22 | 生きものの世界 | Comments(4)

青い野の花

うっかりしていて気がつかなかったけれど
今年は春一番が吹かなかったそうだ。
それだけ寒い冬だったというコトなのだろうが、
春分の日より前に吹かないかぎり
それはもう春一番とは言わないのだと今回はじめて知った。

去年道ばたから無理矢理(?)連れてこられた
我が “草むら園” のいろいろな雑草たち・・・。
ここで花を咲かせ、種を持ち、
その種を自ら飛ばしたのか、
またはこぼれた種が風で飛ばされたのか、
植えた覚えもない鉢からもキュウリグサやスミレが
ひょいひょいと生えてきている。

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株はまだちいさいのに、そのキュウリグサの花がもう咲き出した。
ワスレナグサよりもうんと地味で目立たない花ながら、
虫眼鏡で覗いてみれば、直径わずか2〜3ミリの花も
すこぶる可憐な姿をしていて、見ているとキモチが和む。

オオイヌノフグリも芽が出てまだ間もないのに、さっそく咲き出した。
去年、この鉢に実ったたくさんの「フグリ」の可愛らしさと、
まさに的を射たような名前の珍妙さに苦笑しながら
「来年も咲くといいな〜」なんて思っていたら、
いつの間にか、もう春になって咲いてるじゃん!・・・と
いまさらだが、月日のたつ早さにビックリしている。

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大好きな青い野の花たち、今年も咲いてくれてありがとう。
寒い寒いと言っていても、春はもう本番だね♬
by team-osubachi2 | 2012-03-22 00:10 | 生きものの世界 | Comments(4)