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初冬の花

うちの長屋の敷地に植木屋さんが入るのは毎年五月と九月。
九月の植栽でずいぶんさっぱりと枝を落とされたのに、
時期を迎えて山茶花の花がいっぱい咲いて、すでに花びらも盛んに散らしているのを見ると
植木屋さんの仕事ってやっぱりそういうものなんだな〜と思う。

秋の植栽以来、土手の草むしりもほとんど不要だったのだけど、
それでも気がつけばいろいろ春の草がロゼッタ状にはびこっているので、
お正月までには少し草取りをした方がよさそうだ。
・・・で、ひさしぶりに土手ラーに変身!

この日は一時間ちょっと草むしりをして、そのご褒美に山茶花をふた枝ほどいただき、
むかし新井薬師の骨董市で買った徳利に挿して飾り棚へ。

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山茶花を置いた飾り棚の下段には、ベランダで咲き始めた足摺野路菊を切って
実家から貰ってきた木製の花器へ挿してみる。

秋が終わってから咲き始める案外水っ食いのこの野路菊は、
一本の茎からくねくねと枝分かれして蕾をつけるので、
その一本を切ってただポンと挿してみてもこんな風に収まる。

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身近に調達できる草花で充分と思うようになったせいか、
花屋さんで生花を買わなくなって何年にもなる。
たまさか家の中に花があると、とても新鮮に目に映る。

山茶花に足摺野路菊・・・ああ、冬になったんだなあ〜と思う。

by team-osubachi2 | 2017-11-19 08:11 | 生きものの世界 | Comments(8)

数年前にご近所の農家と古いアパートの生け垣のすみに
ほんの数本フジバカマが咲いてるのを見て嬉しく思っていたら、
ほどなくして取り壊され、生け垣も壊され、埋め立てられ、
その古いアパートも古い農家も真新しいアパートになってしまい、
ああ、あのとき無理にでも引っこ抜いてくればよかったなあ〜などと一人勝手に惜しんだことがあった。

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数日前、別の道を通って丘を下っていたら・・・一軒のおたくの斜面の下に咲くカンナの花。
このお宅が植えられたのか、このカンナは毎年ここで歩道にはみ出すほど立派に咲くのだけど、
その足元に茂っている花を見てビックリした。

あれえ?・・・フジバカマ???

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雨あがりで花は開いていなかったけど・・・・・・フジバカマ、よね?

うわあ〜、びっくり!これ、自生?それともここのお宅のひとが植えられたもの?
どちらにしても、根元近くはがっちり太い茎に育ってるから、これからも咲いてくれるかなと思う。
ただしここのお宅さまが抜かない限りは。

でも、きっとフジバカマってわかっていらっしゃるわよ、ねえ?

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渋谷区のはずれから丘の上に越してきて七年ほど。
近所の公園でアサギマダラと思われるチョウを見かけたのはほんの数回。
はじめて見た瞬間はビックリした。

アサギマダラチョウのオスはこのフジバカマが大好きなんだって。
さすがにこの寒さだと、みんなもう南下しちゃったかもしれないけど、
これからもここでフジバカマが咲いてくれれば、たとえ高地へ渡る中継地であっても
また近所で見られるチャンスがあるってものネ?

いっそ花ゲリラなんぞして、公園にもたくさん咲かせたいところだけど、
住宅街で花ゲリラは物騒なのでやめておこう。w

どうかここでこれからもフジバカマの花がたくさん花が咲きますように♡

(ここまで書いたあとに調べてみたら、茎の色から察するにサワフジバカマっていう交雑種みたい。
やっぱり日本に自生のものはいまは絶滅危惧種なのかも・・・ふうむ)


by team-osubachi2 | 2017-10-20 12:33 | 生きものの世界 | Comments(0)

朝のうちはまだ日差しがあったのに、お昼ごろから急に空が重たくなってきた。
洗濯物を取り込もうとしてベランダに出たら、くるっくーくるっくー♪と声がするので
お隣の建家の方を見たら、電線上でハトが恋のアピール中?・・・だった。

あら、今ってつがう時期なの?
それともフリーのハトは今のうちからパートナーを見つけておく時期?

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テレビなどで、だけど、いろんな鳥たちの生態を見てきて思うのは、
人間の恋愛・結婚のさまざまなパターンのすべてが
鳥類のつがい方や産卵・子育てのパターンの中にあるということだ。

生涯添い遂げて、巣作りから子育てまでを一緒にする鳥もいれば、
一瞬だけペアを組んであとはお互い無関心という鳥もいる。

生涯連れ添うフリをして、じつは旦那がちょっと家を空けてる隙にしれっと間男するメスもいるし、
好きな相手を見つけて産みさえすれば、あとは父親になるオスにまかせて去ってゆくメスもいるし、
他所ん家(巣)にたくみに忍び寄って自分の子だけ育てさせる強者のメスもいるし、
ほかのメスたちの卵も一手に引き受けて自分が代表として温め、
孵化させもし育てもするそのかわりに、自分の卵だけは巣の中心に置いて、
まわりの卵はもしもキツネなどの天敵に襲われても文句を言わせないメスもいる。

オスたちも負けてはいない。
のど自慢なんてのは可愛いらしいもので、かならず魚のプレゼントを用意してメスにアピールしたり、
チョー派手ハデな衣装に魅惑的なダンスまでしてにメスにアピールするのもいれば、
せっせと家(巣)を用意し、産卵したあとは自分でかいがいしく卵を温め
孵化したのちは子育てもする健気で涙ぐましいオスもいる。

ゴシップ記事などでいろんな人間模様をみるたびに、
鳥にもいるよ、そんなのが、と思うのは私だけかしらん?
なにせ鳥類の方が人類よりもはるかに先祖が古いだけのことはあるかも・・・ね?

電線のハトはというと、かなり接近して、あともうちょっとでキスくらいは交わせそう!
・・・ってところで、あら、あっさりフラレて二羽の間には距離が出来てしまっていた。。
オスはまだカラダを膨らませたまま、くすぶっているようだった。
残念だったね。また次のチャンスに頑張りたまえ。

さて、珈琲を淹れて、また机に向かうとしようか。

by team-osubachi2 | 2017-09-22 14:14 | 生きものの世界 | Comments(4)

さようならカッシーニ

まだ田舎にいたころのこと。
高校合格の記念に(自分でためた貯金で)買った屈折式天体望遠鏡で土星を見た。
いまどきはあたり前の解析されたカラー画像やCGとは違い、
望遠鏡のレンズを通してナマで見る土星はただ白っぽく、
それでもしっかりと惑星と輪が見てとれてとても感動した。

ああ、あそこへ7年もかけて旅をし、13年もかけてミッションを果たした土星探査機カッシーニは
ついさっき、すべてのミッションを終えて土星に突入し消えていったそうな。






ある意味、我が子同然だったんだろうなあ。
別れは辛いけれど、働いてくれた功績を讃えてインタビューに応えていたこのミッションの女性リーダーは
科学者らしい落ち着きがありながらも、本当に誇らしそうで感無量といった表情だった。
送られてきたデータの解析には何年もかかるだろう、って。
最後は土星の空に燃え尽きても、カッシーニのおかげで
これからも私たち宇宙ファンはさらに美しい色付きの土星を観賞させてもらえるんだよ。
なんて素晴らしいんだろう!!

ありがとう。そして、さようなら、カッシーニ♡

by team-osubachi2 | 2017-09-15 23:25 | 生きものの世界 | Comments(2)

八月もおしまい

夏もおわりになっていきなりやってきた猛暑もどこへやら。
今日の首都圏は朝から肌寒いくらいのしとしと雨・・・なんだかもう秋雨って風情ね。

いずれ靴下もはけなくなる日がくる。

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無敵のように見えたオオスズメバチも命を終えるときがくる。

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今日で八月もおしまい。
夏休みも今日でおしまいってことろが多いのかな。

上野動物園も、鎌倉市図書館もいいネ。私まで行きたくなっちゃうじゃない♪

午前中汗だくになってお風呂掃除もしてさっぱりしたわ。
・・・さて、と。
午後からまた頑張りましょう!

by team-osubachi2 | 2017-08-31 13:34 | 生きものの世界 | Comments(6)

丘の上山椒ホテル

この丘の上の我が家にある山椒の鉢は、新芽を摘んでお料理に使ったのちは
「丘の上山椒ホテル」としてナミアゲハチョウ(ときおりシャクガも)のみなさまに開放しております。

今年はなかなかお越しにならなかったナミアゲハチョウご一行さま。

7月のあるとき、ちいさな卵で三つご来客があり、
その後(同じ親かどうかは不明)、時期を違えていらしたお客様は合計十匹以上。
(最終的に賄える量が限られているため、卵のいくつかは間引かせていただきました)

孵化のあとは日ごとに鉢のまわりに散らばるお粗相の量が増しますので、
朝夕二度掃き掃除をするのが支配人である私めの役目でございます。

お盆がすぎたころ、初期のお客様のうち、二匹が当ベランダ内で蛹化なさいました。

同じ山椒の葉を召し上がられるのに、蛹の色はなぜこうも色が違うのでしょう?
仮に名付けて蛹1号さまは黄緑色に、蛹2号さまは地味な茶色に蛹化なさいました。

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それにしても、いったいなんだってこんなところを選ばれたのでしょうか。
黄緑1号さまはサッシの桟の脇で、茶色2号さまは壁面で蛹化されました。

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そして先週のある朝、鉢に水やりしたあと、
窓わくのかたわらに、なんとチョウが仰向けに落ちている姿を発見したのであります。

ハッとして蛹1号さまを見れば、すでに黄緑色のハッチが開いて羽化したご様子。
よく見れば、ああ、なんてことでしょう?!
幼虫時代のいぼ足でなら落下することもなかったのでしょうが、
そうです、蝶々になってしまったらその華奢な足では
もうアルミサッシの桟につかまることが難しいのでありました。

悲しいかな、羽根が伸びきらないまま1メートル近く落下したのでございましょう、
蛹1号さまの外羽根は根元から骨折してしまい、もう飛べない姿になっていらっしゃいました。

ガーン!支配人、ショック〜!!
迂闊でございました。こんなことなら枯れ枝をそばに置いておくのでした。
配慮が足らず、申し訳ないことでございました。

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まだ生きていらしたので、当ホテルに置いてあります枯れ枝につかまっていただき、
ツユクサ鉢のそばで落ち着かれるまでそっとしておきました。

その後、どこをどう動かれたのか、もう飛べない羽根をばたつかせて、
1号さまは生きる可能性にむかってうちのベランダから旅立ってゆかれました。

どうぞ少しでも空や風を感じることができますように・・・。

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そして今朝、やっぱり水やりと清掃のためにベランダに出てみましたら、
茶色の蛹2号さまが羽化を迎えていらっしゃいました。

アルミサッシよりはまだ足場がありそうなのですが、はい、外壁は滑ります。
落下寸前でとどまっていらっしゃるお姿に支配人めも心落ち着きませんで、
またしても枯れ枝につかまっていただき
低いところで羽根が伸びきるまで過ごしていただきました。

おそばへ行って見守りたかったのですが、羽根が伸びきるまでは
どんなに危険で怖くても動くことなくジッと我慢なさることがわかっていますので、
あえて離れたところから見守らせていただきました。
(2〜3時間も横で見てるワケにはいかないしね〜/笑)

お昼過ぎだったでしょうか、ゆっくりとフライトなさって
まずはベランダの外の珊瑚樹まで飛び立ってゆかれました。
夏はもう終わります。どうかよいお相手に一刻もはやく出会えますように・・・。

そして、その後、食料難になった当山椒ホテルで、緑の茎を齧り続け
最後まで滞在なさっていた幼虫さんも無事蛹化にむけてどこかへ旅立たれました。

やれやれ、これで今年の私めの役目もおしまいになり、ホッといたしました。

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ナミアゲハチョウのみなさまへ。

今年もご滞在ありがとうござました♪
そろそろ夏も終わりますが、残念ながら、当「丘の上山椒ホテル」は
もはや越冬組のお客様をお迎えすることは出来なくなりましたので、これにて閉鎖いたします。
また来年のお越しをお待ちいたしております。
支配人より。

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チョウの成長の過程はまるで魔法のようで、そして変態ののちの造形の美しさに嘆息する。
でも、毎年何かしら思いがけないハプニングがあったりして、
ベランダにやってくる虫たちから自然に生きることの厳しさを教えてもらってる気がする。
(人が編み出した虫除け操作の、思いもしなかった薬害なども)
それでも生存の可能性にむかって飛び立つ姿には感動する。

さて、と・・・。鉢に少し新しい土と肥料を足して、
めいっぱい頑張ってくれた山椒の木を養生させてあげなくっちゃネ。

by team-osubachi2 | 2017-08-28 17:33 | 生きものの世界 | Comments(4)

じき旅立ち

今年のはじめに植え替えた山椒の鉢。
人からいただいた方は元気に育ち、以前植木市で買ったものはどうもうまく育たなかった。
あらたにひとつ買ってはおいたものの、初夏の日照りの悪さで育ちはいまいちだ。

新芽の時期が過ぎてもナミアゲハチョウがなかなかやって来ないなあと思っていたところへ、
先月ようやく卵を3つ発見。無事孵化して育つのを楽しみにしていたら、
あれよあれよといつの間にか合計9匹ほどが滞在していた。

それから数週間。
数日前、一番大きかったコが蛹化にむけて旅立った。
順次この山椒の木から育っていくんだろうけど、冴えないお天気の中、どこで蛹になるつもりかな?
たぶん残りの夏の間に羽化して、花から花へ飛び、空中で恋もして、
越冬する子孫を残すよう身体の中に目に見えない「指令書」が在るんだろうな。

来週からまた暑くなるらしいけど、お盆が過ぎたら秋はすぐにやってくる。
(そしてすぐに年末になるんだよね?!しぇえ〜〜!)

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先月訪ねた近江方面で見たツバメの巣にいた子ツバメさん♡

あれからひと月以上もたって、きっともう空を飛んで餌を捕まえることも覚えたころだろう。
うちの近所の子ツバメらも南へ向かって旅立つ日も近い。

by team-osubachi2 | 2017-08-16 15:42 | 生きものの世界 | Comments(2)

今年のツユクサ

お空が重い。梅雨が戻ったというよりは、秋雨がずいぶん早くにやってきたのか?
そんな冴えないお天気が続いている関東地方。
それでもベランダのツユクサの青い花が元気に咲いている。

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都心部に住んでいたころは路地の雑草でも見られなかったツユクサが
いまの住まいに越してきて、そこここに少し茂っていたのを見つけたときは嬉しかった。

茎を切って水にさしておけばすぐに根が生えてきて、
ベランダの鉢でもすぐ育つくらい丈夫と思いきや、
知らぬ間に世間からひっそりと姿を消していたりする野の草のひとつ。

これからもこのベランダで咲いていて欲しいから
どんどん茎を伸ばして鉢の外で種が実ってこぼれたのを、しれ〜っとまた同じ鉢に戻しておく。w

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お日さまがお顔を見せないせいか、お昼近くになるまで青々ときれいに咲いていたりする。
おかげで、ちょっと花器にさして棚に飾っていられる時間も少しのびて嬉しい朝だった。

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おまけ:ツユクサに添えた人型は、2004年の春に訪れたシリアの首都ダマスカスの
歴史博物館のミュージアムショップで買ってきたお土産品。
たぶんメソポタミア時代の遺跡からの出土品かなあ?男女の青銅人型のミニ・レプリカ。
この間ちょっと掃除しようと握ったら片手がもげちゃって・・・ガビーンちょ!

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また一般人がシリアへ観光してまわれるような日はいつになったら来るのだろう?
自分はもう再訪できなくったっていい。
シリアに平和がふたたび訪れることを祈りたい。

by team-osubachi2 | 2017-08-15 15:42 | 生きものの世界 | Comments(2)

苔むしむし

台風5号はさしずめ牛歩の歩み・・・といったところか。
まだ東北のあたりをゆっくりと北上しているらしい。

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このたびの台風による被害に遭われた地域の方々に、心からお見舞いを申しあげます

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異常気象だとか、今までの夏と違うとか、
これまでに比べて夏の天気がどんどんおかしくなっているとか、
そういう言葉がさかんに使われるようになっているけど、
地球としては、わずかに平均気温が上がった事象に「とても自然に反応して」
こういうお天気になってしまうってだけのことなんだわね。
でも、地球規模でいえば、ほんのちょっとした変化でも、
人間にとってはもう一喜一憂どころではないくらい大変な出来事になってしまう。

その気温上昇の原因になっているらしい自分たち人間の生活環境の変化については、
何万年って人類の歴史の中ではいうまでもなく、
少なくともこの数十年だけでも「大激変!」していることになかなか意識が向かない。

そういう人間のあずかり知らないところで、
自然界の動植物もこの気象の変化に適応しようと一生懸命なんだろうな。

春からずっと近所の道端や塀のすき間などで苔の動きを見ているけれど、
雨が少なかったせいで干涸びてしまっているものが多かった。
うちの盆栽もどきであるモミジの足元にも、近所で採取してきた苔を敷いてみたものの
野の草たちと一緒で、一見こちらの云うコトをきいてくれそうでいて
なっかなか思うようにいかず、水やりしてもだんだん枯れ色に変化しつつあった。

が、最近この台風5号からやてくるじめじめ湿気った風が続いたおかげか
ここへきて復活傾向にある。・・・へええ〜♪
苔って空気中から水分を摂取するってホントなのかな?

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台風が過ぎた今日日中は、風はよく吹いていたので、湯冷ましの水を飲みつつ
あえてクーラーは入れず扇風機だけで過ごしたら、案外快適だった。
もちろん一日中クーラーつけっぱなしという日もあるし、
現代文明の利器も活かしつつ、なんとかこの身体を自然環境に慣らしてゆかねば。

明日は猛暑になるらしい。はあ〜、思いやられるなあ・・・。
でも苔は元気だ。湿気った南風をたっぷり受けて、ますます苔むしていってくれ〜い♪

by team-osubachi2 | 2017-08-08 21:32 | 生きものの世界 | Comments(2)

女郎花

昨日はちょっと埼玉伝統工芸会館なるところへドライブ。
相方の同僚の叔父さま夫妻による刻書展を観にでかけてきた。
自由闊達で見事な刻書板や書画作品に感銘を受ける。
自分の知らないところで深くて大きくて立派な作品を生む方々って
世の中にいっぱいいらっしゃるのだろうなあ〜、観に来てよかった。

その展示会場のある場所は小川町の道の駅になっていて、
見終わったあと,物産販売のお店で野菜などを物色。
レジのそばに女郎花の花が一束180円で売られていたのでひとつ買って帰った♪

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女郎花のちいさなちいさなお花の直径は3ミリほど。
ポロポロとこぼれ落ちる花をルーペで見てみればなんとも可憐な姿をしている。

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ベランダに生えているチガヤの葉っぱとちょろっと活けてみる。

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明日七日はもう立秋。
九州を襲っている台風のせいもあってか湿気って、今日も暑い一日だった。

by team-osubachi2 | 2017-08-06 18:41 | 生きものの世界 | Comments(3)