餅花飾りをこしらえる

今年の端午の節句飾りで紙粘土の工作の面白さをおぼえたので
昨日またひとつ作ってみることにした。

題して「かえぬなら こさえてみせう」シリーズ第二弾!

今回は正月飾りなどでよく見かける「餅花」。
これも実は前々から欲しかったもののひとつだったから。

なので、いつかこしらえるのを想定して、夏の間にね、
台風のあとなんかに近くの公園で折れて落ちていた竹の小枝を少しずつ集めておいた。
本当言うと、枝垂れる柳の枝が欲しいとこだけど、
近くで入手は難しいし、買うと高そうだし、
それにあんまり大きな飾りにはしたくないし、で、竹の小枝でいっかなあ〜、と。

ほかに用意したものはスーパーで買える軽量タイプの紙粘土と手持ちの赤絵の具だけ。
材料費は200円とかからない。笑

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作り方は説明も要らないね。
竹の小枝の節に適当に練り込んだ紙粘土を付けていくだけだもん。

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とはいえ、一発で枝にくっ付けようとすると、どうもピタッといかない。

ちょっと考えて、いったん米粒ほどの「止め溜まり」をあらかじめ節々に付けておき、
それを巻き込むようにしてひと玉分を付けるとしっかりと定着した。

あとで紅玉もつけるスペースをあけておいて・・・と。

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端午の節句用に作ったくまと金太郎の置物はどっしりと重い紙粘土を使ったけど
このごろの新素材の紙粘土はなんて軽いのかしらん?!
手にべたべたとくっつかないから、扱いも楽チン〜〜♪

紅いものは赤絵の具を色味をみながら混ぜ込んで・・・。

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バランスを見ながら、白玉のと同じ要領で紅玉もくっ付けていく。

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あとは乾燥させて出来上がり〜♪

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なんてカンタン!!

実際棚に飾るのはまだもうちょっと先だけど、
これにあう容れ物、何かあったかしらん?・・・ちょっと考えないとね。

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今回使ったこの紙粘土、気に入ったわあ。
安いし軽いしテーブルも手もほとんど汚れないし、また何か作りたいなあ〜♪

・・・って、ホントは胸の中に作りたいものはもうあるんだけど、
ま、あわてない、あわてない。

by team-osubachi2 | 2017-12-12 14:11 | これが好き | Comments(4)

師走も着々と日が過ぎて、冬至前のいまが一番日が短いころとなりました。
明日から開催される展示をふたつばかりお知らせいたします。

ひとつは「青山 八木」さんにて『津田千枝子 型染展』。
毎年暮れに開かれる型染染織家の津田千枝子さんの帯展です。

この秋箱根での展示会でもそうでしたが、拝見しに伺うたびに、
私個人は布によって表情が異なる花やカタチの表現にとても刺激を受けます♪
今回もどんな帯が拝見できるでしょうか、楽しみです。

*この展示は終了しました
『津田千枝子 型染展』
12月13日(水)〜16日(土)/正午12時〜午後7時
「青山 八木」にて/http://www.aoyama-yagi.com

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もうひとつは百貨店「横浜そごう」にて開催される『池田重子横浜スタイル展』。

一昨年の秋に身罷られた池田重子さんの多彩で重厚な時代着物のコレクションの中から
横浜スタイルをイメージする展示となっているようです。
どんな着物や帯や小物が拝見できますか、とても楽しみです♪

『池田重子 横浜スタイル展』
12月13日(水)〜2018年1月8日(月・祝)まで/午前10時〜午後8時/横浜そごうにて

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師走からお正月にかけて、何かと気忙しい時期ではありますが、
近くへお出かけのさいには、ぜひ足をお運びいただければと思います♪

by team-osubachi2 | 2017-12-12 08:29 | お知らせ