ほとんどカンヅメの日々が続いていて、先週末ほぼ四週間ぶり?に街へ出かけた。
若いときからご縁がある気のおけない友だち四人で長年続けている「生誕祭」へ。

なんのことはなく、単に誕生祝いを機に集まって飲食し、
(時おり「裸祭り」と称して日帰り温泉に行ったりもする ♪)
主賓に千円を誕生祝いに贈るという食事会なのだけど、今回は私が幹事なので
開店と同時に入って席を確保せねば!と、主賓のリクエストで
東中野にある『キャラバン・サライ 包』へ夕方の開店に間に合うように行った。

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東京って世界中のいろんな料理が食べられる街だけど、
へえ〜、アフガニスタンの料理が食べられるなんてね。こんなお店があるんだね〜。知らなかった。

ペシャワルのカラフィ、カーブルのシフ・カバブ、マザリシャリフのチョバン・カバブ等々、
何年ぶりかで羊肉の美味しさに浸った ♪

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お酒は(もちろんアルコールタブーのアフガンにあるはずもなく)
各種ビールからカクテル、焼酎、泡盛などが取り揃えてあった。

全粒粉を使った焼きたてのナンがむっちゃくちゃ美味しかったなあ〜♡

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私にとってアフガニスタンは少しばかり憧れの地だ。

写真家 長倉洋海さんの『獅子よ瞑れ』の中のアフマド・シャー・マスードの表情が素晴らしい♡
よく知られるキューバのチェ・ゲバラではなく、私はアフガニスタンのマスード贔屓なんである。

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すでに渡航自粛を求められた時代になっていた2005年の夏に
某新聞社の社会部出のおじさんらがツアーを組んで行くから一緒に行かないかと誘われたものの、
すでに旅の資金は底をついていたので泣く泣く諦めたところだったから、
いまもその残念さがよぎるせいか、アフガニスタンはほのかな憧れがずっと胸に残ったままの地である。

ま、そんな思いとは別に、お腹が空いたらまたキャラバン・サライへ行って、
美味しいナンと羊肉食べるのも悪くないなあ〜♡

キャラバン・サライ 包

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備忘録として。

先月放送していた長倉さんの番組も途中経過がよくわかってとってもよかったけれど、
去年放送された中村 哲さんの長年の活動報告でもあるこのドキュメンタリーは本当に素晴らしくて、
YouTubeなどの動画サイトでもまるまるアップされてしまうのもわかる気がする内容だった。

アフガニスタン 山の学校の記録 マスードと写真家長倉洋海の夢/ETV特集

武器ではなく 命の水を〜医師・中村哲とアフガニスタン/ETV特集

今後もお二人の活動ぶりを追って見てゆきたいと思う。

by team-osubachi2 | 2017-10-03 08:54 | 食べる | Comments(0)