2017年 07月 28日 ( 1 )

喉まわりの筋トレ

記憶の限りでは、それは40代にはいって間もない頃だったように思う。
毎晩寝る前にベッドでのんびりと飲むミルクティーを口にして突然むせた。
さいわい布団はさけてフローリングの床にぶちまけて咳き込み、
落ち着いたところで床掃除した。

深夜2時、吐いた紅茶を雑巾掛けする姿は「とほほな独身中年女」以外の何者でもなく、
まあ、そこでようやく「背中をさすってくれる人が欲しいなあ」と
しみじみ一人で暮らして来た時間の長さを思い、
独身生活から二人暮らしを目指すキッカケになったから
まあ、それはそれでいいとして、その後もたまに飲みものでむせるコトがあり、
そうか、誤嚥性肺炎ってこれ?寄る年波ってこういうことかなあ〜?
、、、ぐらいに思っていたのだけど、今年に入って、それは顕著に現れはじめた。

何か飲むたびちょいちょいむせるようになって、咳き込みが治まったとたんに
またしても飲みものでむせるので気管や肺のあたりがしんどく、
さすがに「これは問題だ!」とようやく認識。

どちらかといえば若いころから筋肉質な体質ではあったのだけれど、
40代はおろか50代に入って筋肉の落ちる早さにはびっくりする。
もはや若いころの筋肉ではないのだなあ・・・。

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たまたま打ち合わせ先でそんな誤嚥性肺炎の話題になり、
ある人から舌の運動を教えてもらった。
「効くかわかんないけど、とにかくやってみるか」の気持ちで毎日少しずつやってみた。
舌を出してぐっと上に持ち上げたり下げたり、
歯と口の間をぐるぐる大きく回したり、、、といった具合。

でも、ただそれだけのことで、確実に誤嚥しなくなった!

週に一度か二度のゆるピラティスとストレッチ、そしてこつこつと舌とか喉まわりの筋トレ。
問題はちゃんと続けられるかどうか・・・ってことだけど(^ ^;;
とにかく誤嚥性肺炎を防ぐ手だては今からでもとった方がいい。
(顔もぐっと引き締まること間違いなし!笑)
それがよ〜くわかったここ最近の一ヶ月間であった。


*備忘録

誤嚥性肺炎の予防策 のど仏周辺の筋トレを/毎日新聞

嚥下体操/はじめよう!やってみよう!口腔ケア

by team-osubachi2 | 2017-07-28 09:05 | 日々いろいろ | Comments(8)