2017年 01月 27日 ( 1 )

子どものころ、なぜ宿題というものがあるのか考えたこともなかったけれど、
いつもいつも出る宿題・・・ことに夏休みのときなど大量に出される苦手な教科や
嫌いな教科の宿題に半べそをかきながら思ったのは
「先生にも生徒から宿題を出したい!」ということだった。

だって、生徒ばっかり勉強して先生が手ブラで夏休みをすごすなんて
「ふこーへー」だと思い込んでいたから。

思えば、先生は先生で山盛りの課題や業務を抱えてそれなりに忙しいのだが、
子どもにそんな事情を察しろとは無理な話で
「本当は先生もちょー忙しいの!山のように宿題があるの!」とでも言ってくれれば
生徒も理不尽な思い違いをせずに済んだかもしれないのに
・・・な〜んて、いまさら何をか云わんや。


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←保育園時代に描いた絵。
宿題とは無縁の時代だね。

この間、はじめて見たこの動画が面白くて、そして感心した。
去年公開だった『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』って映画の一部らしいんだけど
そのフィンランド偏。へええ〜?!なこといっぱい。





宿題はあってもいいし、なくてもいい。
てゆーかかそれをとやかく言える立場にはないのだけど、
日本でも宿題にまったくカンケーのないところで、こんな少年がときどき登場する。
小学生四年生が発表した昆虫研究とか
中学一年生が発表したコンビニに集まる虫の研究とか・・・。
(あ、つい自分の趣味で昆虫研究の話ばかりのせちゃった)

動画の中で、数学の先生が言う。
「自分も他人も尊重できて、幸せに生きる方法を教える」
校長先生が言う。
「学校以外の場所にも、人生は山ほどある」

もちろんフィンランドの教育現場だってきっと問題はいっぱい抱えてるのだろうけど、
小学生が家から150万円も持ち出しクラスメイトに使ってしまった一件を
教育者がいじめと認定する・しないというレベルで言い争う国とは
どこか大きく違うってことだけは言えるかも。

年齢もキャリアも、ついでに体重も増したマイケル・ムーア監督のこの映画、
本編ぜんぶ見てみたくなっちゃった。

映画『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』/公式HP

by team-osubachi2 | 2017-01-27 09:37 | 日々いろいろ | Comments(4)