麻の半衿を紅茶で煮染めてみる

日中は暑かったけれど、丘の上には夜になってもいい風が吹き抜けていく。
夏もおしまいなんだなあ・・・。

そろそろ和装では麻ものの扱いが終盤を迎える時期である。
絽麻の半衿を整理していて思い出した。
そうそう買った当時高かったんだよねえ〜麻の半衿って。
古くて落ちない黄ばみがあるとはいえ、
生地はまだしっかりしていて捨てるにはちょっと惜しい。なんとか再利用したいなあ〜。

・・・で、思いついて紅茶の葉っぱで煮染めてみた♪

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お〜〜♪ なかなかいいんじゃない?立秋すぎたらこんな色目の半衿も。
つい先日着た鳥の子色の小千谷縮にもあうかも。
科布の無地帯を締めたいときにも、衿元にこんな薄茶色が見えててもいいかもネ。

アイデアが上手くいったときは嬉しいもんだ。
とはいえ、使うのは来年の夏からだけど。w

Commented by sogno-3080 at 2017-08-31 06:34
アイデアが上手くいくと「やったー!」感、半端ないですよ。
染めに関しては、・・・の事が多いです、私。
こちらはこっくりまったり、良いお色に染まりましたねえ。
なんだか食欲もわいてくるお色です(笑)
Commented by team-osubachi2 at 2017-08-31 10:24
sognoさん
ねー、アイデアや工夫がうまくいくと嬉しいですよね。
染めは私もむかし洋服で「あちゃー!」っていう失敗を二三回やらかして、大物はあきらめました。染めムラ、どうしても着る気になれない (^ ^;;
でも、あるとき人にもらった正絹の半衿をいきなり玉葱の皮で染めてみたことがあって、それはきれいに染まったので、半衿くらいならいいかなあ〜、と。
(ちなみに使用済みの正絹半衿では、肌にあたった部分は染めムラになりました)
この絽麻も擦れたところは多少ムラになってますが、許容範囲でした。紅茶は玉葱の皮より楽チンでいいですね。笑
by team-osubachi2 | 2017-08-29 23:31 | 着物のこと | Comments(2)