青木奈緒 著『きものめぐり 誰が袖わが袖』

昨日、着付師をしている友だちから一冊の本をもらった。
あ!これ、近いうちに買おうと思ってた本なんだよ。わあ〜、ありがとう!

f0229926_09441437.jpg

淡交社さんの『なごみ』で連載していた青木奈緒さんの紀行エッセイが一冊にまとまったもので、
目次をざっと見ただけでも、藤山千春さん、竺仙さん、冨田潤さん、
小岩井カリナさん、臼井織布さん、大西實さん、西川はるえさん、藤井礼子さん、
野原俊雄さんなどなど、着物好きにはよく知られた方々のお名前が並ぶ。

スタッフの一員として関わった友だちのこぼれ話の中で
ことに興味を持ったのが手織物流通士の山田標件さんのこと。
まずはこの山田さんの章から読んでみようかな ♪

「これから先 きものはどうなるのだろう?」と帯紙にもあるように
青木奈緒さんの視点を通して、自分も着物の今とこれからのことを少し考えてみたいな。
何が出来るというワケでもないけれど・・・。


『誰が袖わが袖』青木奈緒/淡交社

Commented by fuko346 at 2017-04-29 15:24
手織物流通士の山田標件さん が 経営いるのだと思うのですが、宇治にある不思議な建物に たまたま通りかかって入ったことがあります。
そこにいた方に お話伺ったけれど もう一つ なんだかよく分からなかった記憶があります。

この本を読めばわかるかしら。
業界では有名な方なのかしら。
興味が湧いてきました。
Commented by team-osubachi2 at 2017-04-30 10:46
fukoさん
はい、よろしければ読んでみて下さいませ。
私は知らなかった世界の標件さん、いまの時代にも
作り手にこんな形でバックアップされていらっしゃる方がいらっしゃるのだなあと思いました。

もしかして、近くの越前蕎麦屋さんへ行かれたのしら?
標件さんが経営されてるお店と書いてありました。
店内には手織物の布が贅沢に貼ってあるそうですよ。
お蕎麦は食べられないけど、お店だけ見てみたい(^^;;
by team-osubachi2 | 2017-04-27 10:20 | 着物のこと | Comments(2)