栗の皮を捨てずに

今日は穏やかな秋の晴天!待ってました、いよっ!晴天!!
ああ〜、晴れってやっぱりいいものだわあ〜♪
おかげで洗濯物はパリッと乾くし、夏の間活躍してくれたリネンだの
コットンだののしつこい皮脂汚れを落とす洗濯もできたわ。

ついでにこの間の栗ご飯のさいに向いた栗の皮で
ちょいと肌にあたるところがヤケてきていた麻の絽半襟を染めてみたのよ。

染色というよりは「ただの煮しめ」っていうのが正直なところ。
仕上がりはあわ〜い茶色になった。

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ちゃんと教わってやれば、もっと濃い茶色になるのかな?
でも、濃い茶色よりはこれくらい薄い色合いの方が使いやすいから、いーのいーの、これで。
麻の半襟も安くはないんだもの。
色をかけたおかげで布としての寿命がまたのびたわ。

さあ、アイロンをかけて、と。また来年よろしくネ!

Commented by まぁ at 2016-10-13 02:03 x
あわせやすくて良さげです
玉葱も綺麗な色になるらしいですね
色止めは酢だったけな
ちょっと真似してみたくなりました
Commented by team-osubachi2 at 2016-10-13 10:09
まぁさん
おお、むかし着物雑誌で紹介されていたので、
貰い物の正絹半襟を未使用のまま玉葱の皮で染めてみたことがあります。
(使ったあとの半襟ですと、皮脂のところで染めムラができるので)
たしか優しい薄い黄色がかったベージュに染まったような記憶があります。
当時はきっぱりとした白襟が好きでしたので使わずにいたら
色半襟が好きだという人がいましたので差し上げてしまいました。
一人暮らしでしたので、染められるくらい玉葱の皮を集めるのが大変でした。笑
媒染によって色がちがってくるのでしょうね。
栗はまだまだシーズンですし、ぜひ!
Commented by みどり at 2016-10-13 23:25 x
はじめまして。
昨日、同じように渋皮染めをした人に会ったばかりなので、コメントしたくなりました。
その人は木綿の糸を染めていました。
栗を食べて、渋皮が手に入って、糸が少なかったので慌てて糸繰したとか。
色止めにはミョウバンを使うと良いそうです。
色はもう少し濃いめでしたが同じ色です。
渋皮染めの季節なのですね。
Commented by team-osubachi2 at 2016-10-14 11:15
みどりさん
はじめまして。コメントをありがとうございございます。
お友達の方は何をお作りになるのでしょうね?
栗の渋皮を煮出しながら、古えの人はこの湯の色をどうやって布に、糸に移すか、
一生懸命に考えたり工夫したりしたんたなあと思うと、
数千年たっても同じ事をしている人間がいるって、思えば不思議な事です。
また時おり覗きにいらしてください♪
by team-osubachi2 | 2016-10-12 15:54 | 着物のこと | Comments(4)