ヒメヒオウギズイセンの花

一昨年からだったか、うちのベランダの、
もともとはコバンソウの鉢だったと思うけれど
そこから見慣れない葉っぱが育ちはじめて、
ついにはコバンソウに取って代わってシュッとした葉っぱばかりになったので、
今年のはじめ、ちょっと肥料をあげてみたら先日から可憐な花が咲き始めた。

f0229926_1214240.jpg

ヒメヒオウギズイセンっていうんだって。繁殖力が強いみたい。
そういえば、うちの近くの公園の脇にも自生してるひと群があったっけ。
公園の土付きで採取した覚えもないのに、野の草のサバイバルって本当に不思議。
(地方によっては栽培禁止の地域もあるみたい?)

f0229926_1221353.jpg

生け花は習ったことがないし、投げ入れみたいな花の活け方も知らないので
骨董市で買ってきた徳利にただ挿して棚におくだけ。

でも、いいの。活け方うんぬんより、
可憐にそこに咲いててくれるだけで、見てるこちらはほっこりするから。
花が育ちにくい我が家の草むら園に咲いてくれてありがとう♪
Commented by セージグリーン at 2016-07-06 20:07 x
ヒメヒオウギズイセンと言う花なのですね。
隣家の大きな物置の裏に群生していて、水やりの度に目に入ります。
いつも思うことですが、私などが「雑草」とひとくくりにしてしまうところ、固有の名をよぉくご存じなのは、素晴らしい。

>活け方うんぬんより、
可憐にそこに咲いててくれるだけで

利休さんの精神ではありませんか。私も楚々とした名も知らぬ
花を簡素に生けるのが好きです。
実家の庭は、木々の枝葉が繁茂しすぎて毒蛾の巣になったので、昨年バッサリ伐ったところ、日射量がかわったせいか、
下草の種類がすっかり変わりました。お書きの通り、野の草のサバイバルは不思議ですね、、、。
Commented by team-osubachi2 at 2016-07-06 23:41
セージグリーンさん
いえ、私も大半の野草の名前は知りません。 文明の利器で検索します。笑
昆虫や幼虫も気になったものは調べます。
検索ワードの入れ方、割と得意なのです。
もちろんこれも検索しましたが、これはすぐ出ました。
(宮崎県では栽培禁止条例に引っかかる花とWikiででてますが、ホントですかね?)
土手に盛んに育つ植物もひとつ気になってましたが、
今年はじめてコヒロハハナヤスリと名前を突き止めました。
名前が分かると、植物も顔を持つ生きものとして感じられて楽しいです。




by team-osubachi2 | 2016-07-06 12:31 | 生きものの世界 | Comments(2)