春宵に

昨日、学生時代以来の二日間の販売お手伝いを終えての帰り道、
見たこと思ったことなど、いろいろな感想が頭をよぎっていった。

今までものを作る現場や作る人のことに気がいくことが多かったのだが、
ものを売る現場や売る人のことはあまり考えたことがなかった。
決して流通社会に無関心だったわけではないけれど、
そのご苦労の一端を垣間見たような二日間だったと思う。
やはり見るとやるとでは大きく違うものだなあ〜と、しみじみ実感。

ものを売る現場に足を踏み入れたときは
(もちろん今までだってエラそうにしてきたつもりもないんだけどネ)
ぞんざいな態度で通り過ぎることのないよう
気をつけたいものだ・・・と思った。

世の中にはいろんな仕事があって、人それぞれ、
そこで働くというのはえらい事だなあと思う。
何もお商売だけがそうなのではなく、
あらためて、人が「働く」ということの尊さを
教えてただいた気分であった。

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先週末の土曜日曜、松屋銀座へお出かけくださったみなさま、
お声をかけてくださったみなさま、お買い上げくださったみなさま、
感謝申しあげます♡どうもありがとうございました!!
Commented by 神奈川絵美 at 2016-04-11 22:55 x
こんにちは! イベントのお手伝い、お疲れ様でした。
人さまのブログで様子を拝見し、私も行きたかったなーと
思っていたところです。
体験してみないとなかなかわからないことって
ありますよね。
私も、書籍の打ち合わせで営業さんやプロモーターさんが同席していると、今まで頭の外にあった彼らの仕事内容に
新鮮な驚きを感じることが。
あと、小さな事かもしれませんが、販売する人って
手指を酷使しますよね・・・。今ちょうど、その方面の
取材執筆をしていまして、パン屋さんや花屋さんも
手先を使うという点でも重労働だなあ、なんて思ったりします。
Commented by sachiko at 2016-04-12 11:30 x
Tomokoさま

お疲れさまでした
緊張感がだんだんほぐれ 布好き同士 あうんの呼吸で会話が弾む様子 
朋百香さんのBlogで拝見し ご一緒にいろいろお話伺いたかったですわ~

週末、自宅で祝い事 日曜日は実家でしたので 地下鉄で銀座へと思ったのですが
父の祝い事の打ち合わせなどありお邪魔できずがっかりでした

立ち位置が反対になると またそれはいろいろ感じることがあり
その時々に相手を思いやる気持ちが生まれてきますね
Tomokoさんの二日間の思い お勉強になります 
ありがとう~(*^-^*)
Commented by こぶし at 2016-04-12 11:36 x
こんにちは!ごぶさたしております。
土曜日の17時過ぎに伺い、ムガのストール(丸文様)を即決でいただいちゃいました。久しぶりに藤井さんにはお会いできましたが、岡田さんにはお目にかかれず、残念でした。
私はかつて、売る側にかなり近いところにいたことがありました。お客様へ近づくタイミングの難しさは、ベテランの方も永遠の課題のように思います。
今回、それにチャレンジされたとのこと。素敵な体験ですが、さぞかしお疲れになったことと思います。少しゆっくりお休みされてくださいね‼
Commented by team-osubachi2 at 2016-04-12 13:08
絵美さん
おお〜!絵美さん!手指は、たとえば絵美さんのようなライターさんでも、私のような絵を描くものでも、考えてみれば欠かす事の出来ない仕事ツールのひとつですよねえ。
ブースに立っていて、ひやりとしたのは爪の先にかすかな鉤裂きがあったか、薄手の手織りショールをひっかけそうになり、瞬間思わず指の動きを止めましたが、商品を傷めずに済んでよかったあ〜(^ ^;;・・・と、そんなところでちょうど指先のことを考えていたところでした。
外仕事でも家仕事でも、すべて身体を駆使して(酷使する箇所はそれぞれ違うかもですが)人は働くのですよねえ。
わずか二日間のお手伝いでしたが、いい社会勉強をさせていただきました。
Commented by team-osubachi2 at 2016-04-12 13:18
sachikoさ〜ん
ちょうど朋百香さんがいらしてたときに、思わず「sachikoさんもいらっしゃらないかなあ〜?!」って、ここでバッタリ!?あらまあ?!・・・な〜んてことになったら面白いなあ〜って一人勝手に妄想してたのでした。笑
K子さんや私のお友だちもちょうど同じような時間帯にやってきて、本当に人や仕事や物の流れって「来るときは来る、来ないときは来ない」波がありますですね。

「いらっしゃいませ、こんにちは」って通りかかるお客様に声をかけたときに、ほんのわずかでもこちらに顔を向けて、軽く会釈してゆかれる方を見ると、何やらホッとするものがありましたので、これからは自分も売り子さんになるべくそうしてあげられたらいいなって思ったのでした。
でも、また一方で、血相変えて目指す場所へ一直線!という方も、それはそれでOK! (^ ^)b って思いました。笑
Commented by team-osubachi2 at 2016-04-12 13:27
こぶしさん
ありゃま。予定より少しだけ長くいて、その後離脱。おりませんで失礼いたしました。
翌二日目の朝、見たらそのショールがなくなっていたので、ああ、どなたか気に入ってくださった方のもとへお嫁にいったか!と喜んでましたが、まさかこぶしさんだったとは?!です。お買い上げありがとうございました♪
>お客様へ近づくタイミングの難しさは、ベテランの方も永遠の課題のように思います。
そうなんでしょうね。初日の午前中なんて(お客様も少なかったですが)声出てなかったですもん、私。
す、すみません、アルバイト料いただくのに・・・って、二日目は少し慣れてきましたが、月日荘さんと礼子さんに扶けていただきながらのお手伝いでした。一反でも自分が手がけて売れたときはやっぱり嬉しいものですね!いい経験をさせていただきました。
ってことで、本業に戻りま〜す。笑
Commented by よし at 2016-04-12 23:33 x
いつも丘の上通信拝見させていただいております。特に着物初心者の頃、着付けノートがわかりやすく参考にさせていただきましたので松屋にいらっしゃると聞き一言お礼を申し上げたくて、出向きました。知子さんとても素敵な方でファンになりました。これまでも著作の御本求めてきました。特に認知をテーマとした「徘徊と笑うなかれ」知子さまの温かいイラストがすばらしく涙が止まりませんでした。これからもご活躍お祈りいたします。
Commented by team-osubachi2 at 2016-04-13 11:40
よしさん
松屋へお出かけくださって、どうもありがとうございました!
また、着付けノートもご愛用くださったり、書籍もお買い求めくださったとのこと、ありがとうございます。
「徘徊と笑うなかれ」はテーマが重いですけども、いま同じ問題を抱えている方々も、またそうでない方々にも心に響くものがあるようで、静かに増刷されているようです。
コメント、ありがとうございます。これからも励みます〜!
by team-osubachi2 | 2016-04-11 20:38 | 日々いろいろ | Comments(8)