寒中お見舞い

気がつけば正月ももう成人の日を迎えようとしている。

出しそびれたところへいただいた賀状などに返信しようと思いつつ、
たらたらするうち松の内もとうに過ぎちゃったし、
あんまり寒くないけど寒中見舞いを書くことにした。

f0229926_20433081.jpg

中にひとり、長年独り身ながら
三人の子供を育てあげた“つわもの女子”の友だちがいる。
去年だか長男が結婚したそうで
「もうじきオバアチャンと呼ばれる日も近い。
でも、その前にお嫁に行きたい♡」・・・と書いてきた。

おお〜!その心意気こそ愛でたいの〜 ♪
というコトで、昨年の暮れに観にいって来た『春画展』で買ってきた
絵はがきに見舞いの言葉をしたためる。

久しぶりに小筆で書く愉しさを味わえた年末年始であった。


Commented by sogno-3080 at 2016-01-11 13:33
こちらは「小筆で書く愉しさ」の恩恵に預かり感謝感激。美しくて雅で見入ったことでした。
ご友人もこちらの葉書もあっぱれでございます。
善きかな善きかな(笑)硯も、もちょっと見たかった。
Commented by team-osubachi2 at 2016-01-11 21:24
sognoさん
こちらは小筆と墨、そちらは万年筆とインク、
どちらも手書きを楽しむにはいい筆記具ですよね〜♡
この春画葉書を送った友だちは40代のいつごろからか介護業界に身を投じて、子育てしながら現場と学校行き来してケアマネの資格をとったり、人を雇って介護を引き受けてお宅へ派遣する、なんていうですかね、小さいながらもそういう会社を立ち上げて運営してるつわものです。忙中閑ありの合間に着物着てリフレッシュしたりしています。いるのですよねえ、ケタ違いのパワーの持ち主。でも、一女性としての幸せもいつか掴んでほしいなあと思っています。
(*^_^*)
Commented by 朋百香 at 2016-01-12 15:54 x
tomokoさま
おおー、何とも色っぽい絵はがきだこと。 こんなのもらったら、ドキドキしちゃいますね!(笑)
Commented by team-osubachi2 at 2016-01-12 23:20
朋百香さん
ね、これちょっと乙な絵葉書ですよね。もっと買っておけばよかったわ。
春画展行かれましたでしょうか?古くは室町時代くらいのものから江戸後期まで、当然のことながら、貴族や大身のお武家の密かなコレクションや、婚礼にも待たせた枕絵みたいな作品もありますから、それはそれは素晴らしい出来映えと保存状態の良いものばかりで本当に見ごたえありました。ことに月岡雪鼎のとても綺麗な肉筆画、忘れられないです。
2月からだか、京都の細見美術館でも公開のよし、何よりと思いました。
ただ、まあ、やっぱり子供には見せららない代物ですけども、ね。笑
by team-osubachi2 | 2016-01-10 20:49 | 日々いろいろ | Comments(4)