霜月おしまいの一日

本当に今年は秋から冬へと美しく季節が移ろってゆく。
「赤毛のアン」だったか、うろ覚えだけれど
自分が美しいということを知っている婦人が老いてゆくかのようだ
・・・というような表現があった。
今年はそんな年の暮れ方のように思える。

丘の下へ夕飯の買い物にでての帰り道、
いつものように小山の緑ゆたかな公園を歩いていたら
濃く色付いたもみぢの下に、昨日の雨で傷んだのか
幾枝か地面に落ちていたので、これさいわいと頂戴してきて、
いまベランダで咲いている足摺野路菊と一緒に
おふくろさまの形見の花器に活けてみた ♪

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活けるといっても、もとより生け花など習ったことがないので
無手勝流に差しておくだけ。
そのうえ飾る場所がない我が家・・・。
ひとまずちゃぶ台の上にでも置いておきますか。
(こうして見てみると、も少し菊の葉っぱが欲しかったかなあ〜?)

霜月も今日でおしまい。
ほっとする間もなく明日から忙しない師走がはじまる。
by team-osubachi2 | 2014-11-30 18:59 | 日々いろいろ | Comments(0)